中古品:
¥1,601 税込
配送料 ¥298 5月13日-15日にお届け(1 時間 32 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 全体的に薄ヤケがあります。地に汚れがあります。●中古品の為、多少のヤケ・スレ・キズ・汚れ・折れ・使用感がある場合がございます。●一点ずつ検品し、簡易クリーニングを行っております。見落とし等数ページに書き込み・ライン引きがある場合がございます。●記載のない限り帯・特典・チラシなどは原則付属致しません。●商品によっては、定価超えの場合がございます。●新潟県より発送。●発送は通常2営業日以内、主にゆうメールによるポスト投函。追跡番号等はございません。到着までは土、日曜、祝日を除く2〜4日程度かかり、配送日や時間の指定はご利用いただけません。●万が一お届け出来ず弊社に商品が返送されてきた場合は、お客様にその旨ご連絡させて頂きまして、こちらでキャンセル手続きをさせていただきます。その際の返金に関しましては、商品代金のみとさせて頂きますのでご了承ください。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

セキュリティウォリア: 敵を知り己を知れば百戦危うからず 単行本 – 2004/10/1

4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

犯罪者から身を守るためには何が必要でしょうか?ただ闇雲に塀を高くしたり、よく切れるナイフを懐に入れておくだけでは十分とは言えません。防御をより完璧に近づけるためには、犯罪者の手口を知り、詳しく分析して対策を練る必要があります。同時に自分の弱点を知ることも重要です。本書は攻撃者の手口の詳細はもちろん、心理や目的にまで踏み込んでさまざまな観点から多角的に検討。その上で効果的な対策方法を示しています。日夜クラッカーと戦うシステム管理者だけでなく、すべてのPCユーザに贈る最強のセキュリティ本。UNIX、Linux、Windows、Windows CE対応。
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

メディア掲載レビューほか

セキュリティウォリア
 セキュリティ本は数あれど,本書には他書では得られない“濃い”情報が盛りだくさんに詰め込まれている。冒頭からソフトウェアのリバース・エンジニアリング,バッファ・オーバーフローの原理とその実行法,そしてソーシャル・エンジニアリングと,立て続けに攻撃手法の詳細な解説が続く。後半には,ネットワーク越し攻撃手法も紹介されているが,こちらは他書でも得られる。ここまで濃い本を誰が買うのだろうとは思うが,「敵を知る」にはこれ以上ない一冊である。


(日経バイト 2005/01/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
--
日経BP企画

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オライリージャパン (2004/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 539ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4873111986
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4873111988
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり古い本ですがインシデントの予防には結構役に立ちそうです。
2004年10月19日に日本でレビュー済み
様々なセキュリティ本がありますが、とにかくどうすれば安全性が高くなるか、という「防御側」について書いている本、実際の攻撃はどうなのか、という「攻撃側」について書いている本、と分けることが出来ると思います。
そして、「攻撃側」について書いている本として、「悪のなんとか」と「ハッカーなんとか」みたいなタイトルで煽っておきながら、「悪用禁止」みたいなことを前書きで書いて責任逃れをするような、「いかがわしい本」が多いのは残念に思っていました。
その中で、この本の良いところは、攻撃側が何をするのか、という点と合わせて、防御するためには何をすべきか、という点をきっちり書いている点です。
もちろん O'reilly の本ですから、読者に要求されるレベルは高いものになりますが、実際の脅威とその対策というバランス感覚に優れた一冊です。
一点だけ、本の内容ではないのですが、表紙の絵はどうにかならないかと....。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート