Hatena::ブログ(Diary)

A0153の日記

2017-10-08

夏の終わり 戦後も終わりか

第一章  悪夢
10月22日夜  総選挙の結果を受けて記者会見
安倍晋三首相特定秘密保護法安保法、共謀罪は、正しかったのです。なぜなら、ほーら、私たちが今度の選挙過半数を得たじゃありませんか

官房長官政府は、いつも公正な行政をしています。森友・加計問題なんて、マスコミ印象操作です。国民がこの選挙で、首相を信任してくれたことが、その証左です。」

安倍晋三首相「まだ疑念があれば、今後とも、丁寧な説明をしていきますよ。今まで通り。」

小池希望の党代表「この選挙で、自民・希望・維新で3分の2を占めました。憲法改正論議を大いにしましょう。(9条改正で協力します。次の首相私にやらせてね。)」

そこへ、河野外務大臣、青くなって登場。
米国からの緊急情報。米軍ピョンヤンを爆撃。北が応戦。米朝が戦闘状態に入ったとの情報です」

次に小野寺防衛大臣、赤くなって登場
10を超えるミサイルが日本に向かってきていると、自衛隊から連絡が入りました。着弾は、4分から6分後です。Jアラート鳴らしますか」
安倍・菅「どこを狙っているんだ。どのぐらい撃ち落とせるんだ。核は搭載しているか、化学兵器はどうだ」
小野寺防衛大臣沖縄方面1発、関東方面数発。北陸方面数発。東北方面2発、あとは不明。核ミサイルかどうか不明。半分くらいは、撃ち落とせるとの連絡あり」
各方面から、着弾の連絡が続々・・・

第2章 畑仕事が忙しい

夏野菜の店じまいと、冬野菜の植え付けの準備で忙しい。
ミニトマトゴーヤ、ナス、キウリ、オクラ、トウモロコシである。トウモロコシは、冷夏でいいものが収穫できないまま、手じまいだ。あと残っているのは、ピーマンとササギだけである。

ミニトマトゴーヤ、ナスは、まだ収穫が望めるものの、冬野菜の準備のため片づけた。・・・店じまいは寂しい。

夏は、ほんとに終わったのだ。

昨日、野菜の種を植えた。ほうれん草水菜、つぼみな、チンゲン菜、春キャベツである。季節は巡る。歴史も巡るか。戦後が戦前となるか。

第3章 戦後のほんとの終わり
こんどの総選挙は、戦後のほんとの終わりかもしれない。

自民党公明党過半数を獲得した場合
政権は、国民が安倍政治を是認したと、したり顔でいうだろう。「特定秘密保護法」=国民の情報へのアクセスを遮断、を国民が認めたと言うだろう。「共謀罪」=国民の自由な行動抑制、を認めたというだろう。これらは、個人自由人権の侵害、民主主義の否定へつながるものである。安保は、米国の戦争へ参戦を可能にするものである。「それを国民が認めた」と政権はいうだろう。戦後の平和主義の否定である。
また安倍政治の手法独裁手法の是認になる。また、森友・加計で見られる安倍政権の「私たち」優先政治を認めるということにもなる。「こんな人達」は、負かす」対象となる。

自公・希望・維新で3分の2を獲得した場合
憲法改正が政治日程に上る。憲法改正を言う政党の目的は、二つあると考える。

一つは、安倍政治や2012年自民党改憲案に見られる、「個人主義自由主義国民主権平和主義」の否定である。

もう一つは、自党の努力不足のいいわけでがある。環境権・教育の無償化・合区・一院制憲法裁判所・緊急事態事項・地方自治・・・などを言う場合である。確かに、これらの背景には問題がある。しかしそれは、憲法の不備からくるものではない。政策上で解決できる問題である。問題解決をしない無能の言い訳に、憲法の不備を言い立てているだけである。憲法改正提唱は、努力してるふりなのである

こんどの総選挙自公過半数獲得、自公・希望・維新による3分の2の獲得、いずれも可能性が高いと思う。戦後の終わりかもしれない


第4章 少しの間、ブログ休みます

今から、妻と二人でイタリア旅行に行ってきます。明日10日が「生業裁判判決総選挙公示で、心を日本に残していってきます。1か月前の予定では、明日帰国予定だったのですが、催行不能と連絡が入り、1週間遅れたのです。

さっぱり予習もせず、行ってきますので、何もわからず、ただガイドさんに引っ張りまわされる旅行になりそうです。今回が海外旅行の最後と二人で話してます。お金が続きません。
楽しんできます。日本のことは、完全に忘れて旅行してくるつもりです。帰国したら、またブログ再開します。チャオ。

2017-10-02

護憲反戦/選挙へ行こう

どうやら、枝野を中心に、民進党リベラルが新党を作るという動きのようだ。リベラルとはどういうものかはわからないが、安保法制に反対というのが、その象徴のようだ。


私は、安保法は、立憲主義否定・参戦OK=専守防衛否定という法制と思うので、そういう意味で、民進党リベラルを支持する。


安倍政治を、戦後民主主義平和主義否定の政治と考えるので、最優先事項は、安倍政治阻止と思う。そのためには、政策を無視して、民進党が、小池に全員で抱き着いて、自公と戦うことに最終的に賛成であった。

しかし、小池からリベラル派が拒否されたので、次なる手を考えなければならない。リベラル派が新党を作ることに賛成である。はっきりしてよいことだ。さてこの場合、安倍阻止のためにどうするか。

それぞれの選挙区で、自公が負けるよう投票すべきと思う。比例でも自公が減るよう投票すべきと思う。

この野党側の混乱で、「安倍政治は良くない」「解散は良くない」と思う人たちが、投票に行かずに、結果的に自公を利することを心配する。

そこで今日の相馬のスタンディングは、このプラカードを掲げた。
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護憲とは、憲法の一字一句の改正の是非という問題ではない。個人の尊重、民主主義立憲主義の徹底ということである。安倍政治は、この戦後の価値の否定である。
反戦とは、自衛隊も否定ということではない。最低条件として専守防衛に徹するということである。安倍政治は、専守防衛を否定し、参戦を可能にしているのである。
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忘れちゃいけない、元々この選挙の始まりであることを、そこでこのプラカード
今日の参加者は、原町から応援一名をもらい、5名だった。
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2017-10-01

小池劇場と「ひょっこりひょうたん島」

早朝散歩に出た。

辻元清美が、希望へは行かない、といったようである。

確か彼女は大阪じゃなかったか?間違ってたらごめん。維新と希望がすみわけとなれば、辻元は当然希望の後任は得られない。となれば、無所属で出るしかない。(初めから主義主張に従って、希望への合流に反対すべきだったのだ。見苦しいのである。)


その時は、自民維新・辻本・・共産の競合となる。共産は、リベラル応援としているので、候補者を外して辻本応援となろう。いやなってほしい。

結局、自民維新・辻本の戦いとなる。最終盤の選挙情勢で自民維新>辻本ととなった場合、辻元支持者(野党共闘支持者)は、どこに投票したらよいか。

政策では、辻本である。安倍独裁阻止では、維新である。
難しい。それでも今回は、安倍阻止最優先作戦で、維新に投票するのがよいと判断する。

勿論、憲法改正国民投票という真の政策上の大決戦では、辻本側=野党共闘側≒戦後民主主義平和主義・「自由人権」尊重側を応援する。

もう、憲法改正国民投票で、国民主権日本国憲法体制を再確認する時である

さて、本日の主題である。

最近、とても気味の悪い映像を見た。
希望の党の、コマーシャル映像である。小池百合子らしき女性が、両側の男性からいろいろ言われるのを無視して、明るいところへ向かう、彼女の後ろから人々がついていく、というあの映像である。

俺はああいうのは、大嫌いだ。ヒトラーを思い出す。指導者原理というんだろうか、優秀な人に政治を任せる、という感じが嫌だ。

安倍政治、橋下政治、小泉政治、金政治、共産党の党内政治、皆同じ匂いを持つ

おれは、NHK人形劇ひょっこりひょうたん島」の政治が好きだ。小学校高学年か中一のころのテレビで見たものである。

政治とは、ある集団の、利害対立の中での、調整過程である。

ひょうたん島」では、どうやって政治が行われるか。
大統領ドンガバチョの提案、先生のアドバイスのもと、子供たちの議論で子供たちの行動が決まる。子供たちの意思決定が、ひょうたん島の意思となるのである。

個性あふれる子供たちは、自分の利害・思いにしたがって、腹蔵なく意見を言う反駁あり・理解あり・喧嘩あり・多数決あり・方針転換あり、ごたごたしながら、みんなでまとまり、島の問題を解決していく。俺は、ああいうのが好きだ。

2017-09-30

安倍阻止最優先作戦

午前中、散歩に出た。日中の散歩ができるほどに秋になった。

どこを歩いても気になるのは、道端のごみである。
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郊外の道端は、こういうところが多い。住宅が比較的立て込んでいるところでは、さすがにこういうことはない。どうしてこのようなポイ捨てをするのだろうか。この道端は、市の所有地
と思われる。それはみんなのものである。みんなのものを汚すということに平気なのである。公有という意識がない。自己中というべきか。

自己中といえば、今度の総選挙が、徹頭徹尾自己中である。自己中総選挙というのが最もふさわしい。

まずは、安倍内閣解散総選挙である。
野党第一党が、離党続出で弱っている。新党はまだ形が整ってない。朝鮮半島の緊張を利用して、現政権支持が得られる。こんないいチャンスはもう来ないかもしれない。「今なら勝てる」という自己中解散である。半島の緊張が高まっていると本気で思うなら、今は政争に熱中している場合ではあるまい。大義無き、ひどい自己中行動なのである。

次に民進党である。安保法反対で野党共闘が進んでいたのに、安保容認希望の党に合流する。議員各自の生き延びのためである。信念放棄大義無き自己中行動である。

さてわが小選挙区福島一区である。
昨晩、民進党福島県代表代行金子恵実が、「福島県民進党候補者全員(5人)が、希望の党に推薦願を出す」という発表をした。
一昨日の議員総会で決まったことで、驚きはしないが、がっかりはした。民進党は、野党統一即ち共産社民応援よりも、小池人気の方が当選できると踏んだのである。これも自己中である。

ところが、希望の党のドン小池は、民進党リベラル派などを排除するとがいう。具体的には、安保容認憲法改正志向が公認の絶対条件という。希望の党は、そういう党なのだから、当たり前のことである。つまりは、民進党リベラル派が腰が据わってない政治屋なのである。自己保身を優先している自己中なのである。

と、批判していても、始まらない。政治家はみな政治屋であり自己中なのである自己中な輩をどう操るか、これが国民が考えるべきことである。

希望と維新は、自公と考えが似ている

しかし権力を求めて対立している。これを利用しない手はあるまい。つまり政策は、二の次で考えるのである

基本は、安倍政治を止めることである。もし自公過半数をとっても、大きく議員を減らしたら、独裁的政治は無理だろう
不本意ながら、希望の金子に一票を入れるほかあるまい。比例では、東北では社民が獲れる可能性はないので、共産に入れるほかあるまい。

同様に、それぞれの地域で、安倍政治を倒せるように考えるほかあるまい。

小池・松井会談で、希望と維新のすみわけが決まったようだ。となると東京では、自公と希望と共産の三つ巴、大阪では、自公維新共産の三つ巴である。共産が候補を降ろせばいいがその可能性はない。となれば、安倍政治を止めようと思うものは、共産党の考えが正しいと思っても、東京では希望、大阪では維新を選ぶほかあるまい。比例では、社民または共産に入れるほかあるまい。

自民・希望・維新は、安保法賛成・憲法改正小池ははっきり言ってないが、9条改正を目指すのは明らかと思う)である。希望・維新を勝たせてどうなるかと考える人もあろう。

憲法9条改正とは、安保法を合憲とすることである。同じことなのである。

希望・維新を勝たせれば、国会発議が可能となる。しかし、最後は、国民投票で決まるのである。国民の過半数が、憲法9条改正に賛成しない限り、憲法9条は改正されない

彼らの国会発議を否定してやろう。面白い。自民公明・希望・維新という国会で圧倒的な力を持つ、国会議員の意思をぶち砕いてやろう国民主権を見せつけてやろう彼らの自己中を
ぶちのめしてやろう。たかが国会議員じゃないか。俺らが主人公ということを見せつけてやろう。

ということで、各小選挙区ごとに自公が負けるよう行動すればよいと俺は思う。これを安倍阻止最優先作戦とでもしておこうか

今日の段階での私の考えは、以上の通り。

2017-09-29

メガソーラー反対運動/スタンディング

早朝、散歩に出た。


昨日は、相馬市玉野(阿武隈山系の山村)に計画されている、メガソーラー基地230㏊)に反対する運動を広めるため、相馬の、ある市民団体の研修旅行に参加させてもらった。

中心に説明したのは、地元玉野の酪農家である。彼の話を聞いて私も反対運動に声をあげたのである。私も、バスの中で少し話させてもらった。実のところ反対運動をやっているのは、まだ数名である。これがもっと広がらなければ、資本になんぞ対抗できっこない。割と反応は良かったが、どうなることか。

中央政界は、どうなることか。民進党の解党が決まった。民進党の「本気の安保法反対派」は、どうするのか。彼らは、小池の○○くぐりをあえてするのか。正確に言うと、民進リベラル小池〇〇くぐり。今はそれをよしとする。ただし、民進リベラルよ、決して忘れるな。一時の屈辱に耐えて韓信は、やがて天下を取ったことを

前方、宝石が飛んで行った。翡翠である。何年ぶりだろう。こんなところにいるのか。目立つ池はない。約60センチ幅の小川が流れているだけである。清冽な流れである。巣を作れるような場所はない。冒険者か。開拓者か。いいものを見た。


朝ご飯を食べて隣町のスタンディングに出かけた。
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この後、続々集まってきて総勢14名となった。解散総選挙の影響か、久しぶりに多いという感じを受ける。
そちらこちらで、民進党の解体や野党共闘の行く方の話がでた。サイレントスタンディングどころじゃない。
安倍政権を倒すため、希望を応援すべきか」
「希望は安倍政権と本質的に同じだ」
安保法反対の野党共闘はどうなったんだ


金子さんはどうするんだ」(福島一区民進党金子恵実。前回自民党に惜敗。比例で復活)
前回福島一区では、共産党も候補をたてた。共産党が候補を立てなくて、金子が野党統一候補だとして、前回の票を合算すると、自民党をかなり上回る。野党統一の話もかなり進んでいたと聞いていたが、おじゃんかもしれない。どうなるか。
それぞれの選挙区で大いに事情が違うだろう。それぞれの選挙区で、できるだけ、戦後民主主義平和主義の芽を育てられるよう判断するしかない。
私は、この日が最後と思って「野党共闘」のこのプラカード
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我等の悩みを象徴するかのようなプラカードがこれ。
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今回いいなあと思ったプラカードがこれ。
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私は、」というのが実にいい。そうなのだ。「私の意見の表明」、これこそが民主主義の土台なのだ。最強の、意見の表現が投票なのだわからなくとも決断して投票へ行こう。

花売り娘たちが通りかかった。
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親切なスタンディングの仲間が、ほかの人たちに呼び掛けていた。いっぱい売れたようだ。農業高校の3年生である。彼らも投票権がある。で、彼女たちはどこに投票するんだろうかねえ。

帰ってきて、私は、相馬市の憲法9条の会のニュース作りにいそしんでいる。公示前に配布するつもり。