背伸び

自分の身の程が知りたくない一心で、背伸びをしてきた。
その結果として、足がつっているようだ。
ここで、耐えて虚勢を張り続けるのか、それともかかとを付くのか。
もちろん二元論の問題ではないが、ある程度決めなければならない。


最近、本当にお金とか、結婚とか、周りとの関係だととか、色々なことを考える。
ただ、思っていたよりは全然苦しくない。
見つめる方が、楽な時。見つめることで、見えてくる新たな発見。
少しワクワクするくらいだ。
これまで、如何に現実に目を背けてきたのか。
この意味でも、僕はこれからの背伸びの仕方について決めなければならない。


・清浄と汚濁の混沌。
・飄々とすること。
・好きな人と、慕ってくれる人くらいには何かを与えられる人であること。


それを成すためには、答えは出ている。背伸びをしなければならないのは明白だ。
問題は、その仕方なのだ。

理論の底上げと、実践のブラッシュアップ。
もう一つの要素として、日々の生活では地に足つけること。
日々の生活まで、片意地を張る必要はない。これが新しい気づき。
高野文子ユリイカが届くから、少しそれでも読んで考えよう。
生活していくことの意味を。

オールダン

全ては終わりを告げた。
何もできなかったこと、ただ単に臆病だったこと。
本当に変化を求めている?それならなぜ本気にならないの?
何一つ楽しいことはなく、未来に対して何も求められない。


だけど、ここで立ち止まったら、多分一生このまま。
何がしたいか、どんな大人になりたいかなんて全然分からないけれど、
僕にはできること、やらなくちゃいけないことが、まだまだ沢山あるでしょ?
それを本気でこなして、何も見えなかったら、その時本当に全てを終わりにすればいい。


僕は十二分に恵まれている。


追記:リスクを取らなければ、前には進めないことだけは心に留めておけ。

as i like

完全に自分の都合のいいように解釈している。
これは、もうポジティブシンキングとは言わないなぁ。


気づきたくないのに、気づいてしまうのは、きっと僕が正常だから。
それでも、引かれた線を超えてもいい理由を探してる。
正常だからといって、正しい訳では決してない。


誰もバカにはできないな。

シンク!シンク!シンク!

実家にいた時は一人でご飯を食べても苦ではなかったのに、
一人暮らしを始めてからはどうにもダメだ。もう何年も経つのにも関わらず味気ない。

その結果として、一人だとマジメに食べる気がしない。
外食も然り、一人でご飯を食べるのにお金を払う気がおきない。


いつか、お一人様になれるかしら。

溶ける。

シロップのCDが気づけば、品切れに…

大切にしよう。

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死は美しかった。
*コピーはまだ買えますね。