個体値はA0

2016-09-13

シーズン17使用構築 〜蛙蛾スタン〜 

f:id:A0A0:20140506171134p:imagef:id:A0A0:20140724213542p:imagef:id:A0A0:20140330150335p:imagef:id:A0A0:20140724222902p:imagef:id:A0A0:20141120233420p:imagef:id:A0A0:20140724223116p:image

ガルクレセ、厨パ系統の並びにメタを張り、ガルクレセ@4、ガルガブボルト@3がどんなパターンの構築でも選出に無理が起きないことを目指した。

以下個別解説。順番は採用順。


ゲッコウガ@スカーフ
151-115-105-150-82-173
冷凍ビーム 神通力 草結び 岩石封じ

B 200ガブリアスの逆鱗を1つ切って耐える
C 155-91バシャーモ神通力で2つ切って落ちる
S +1準速ボーマンダ抜き

厨パ系統の構築のガルーラ以外すべてに戦えるポケモン
この4つの技を採用することで、ガブリアスボルトロスゲンガー炎水すべてに打点を持てる。
数を増やしたウルガモスに対して一度の隙を許すことができるスカーフで採用、スカーフガブリアスの逆鱗に後出しして上から倒す、襷キノガッサに封じから打たれると対面で勝てるなどといったこともできる。
拘っていることで窮屈な立ち回りを強いられることもなくはないが、それ以上にスカーフである利点が大きかった。
ガルーラは桁繰りを考慮するとかみ砕くは打ちづらいため、あくまである程度だが、ゲンガーに引くこと安定しやすい。


ゲンガー@ゲンガナイト
159-*-101-191-123-200
シャドーボール 身代わり 滅びの歌 道連れ

H 16n-1
B 200ガブリアスの逆鱗耐え
D 191メガゲンガーシャドーボール乱数4つ切って耐え
S 最速

相手のガルーラゲンガーから引いた際に一番アドバンテージを取れ、突っ張られても安定して1:1が取れる滅び身代りで採用した。
ガルーラと1:1から裏のゲッコウガボルトロスを通す流れが理想。
害悪、受けル、バトンにも積極的に選出していく。


ボルトロス@食べ残し
179-*-119-160-102-140(理想値)
10万ボルト 毒々 身代わり 守る

H 16n+3
B 200ガブリアスの逆鱗を1つ切って45以上残る(対面から勝てる)
C 207-136スイクンに10万→瞑想→10万で約95%で落ちる
D 177命の珠ボルトロス10万ボルトを1つ切って45以上残る(対面から勝てる)
S 余り、大体のミラーは抜ける

ゲッコウガ同様、厨パ系統のポケモンに対面から勝てるように配分した毒ボルトロス
いかにこのポケモンを通すかを考えて選出することが多く、選出率はほぼ100%。
毒を考慮しない立ち回りをされることが非常に多く、今期非常に数の多かったヒートロトム等でボルトロスを見ている構築には非常に刺さった。
ある程度数がいる中で腐らせてくるポケモンは食べ残しナットレイ、黒いヘドロモロバレルフシギバナグライオンドリュウズジバコイルに限られる。
スイクンを実際に突破したことはなかったが、Cが高いおかげでいくつも試合を拾ったので毒ボルトの控え目はほかの配分でも考察の余地があると思った。


ウルガモス@アッキのみ
191-*-112-156-126-138
虫のさざめき 鬼火 蝶の舞 羽休め

H 16n-1
B 177メガガルーラ猫騙し+アッキ発動後捨て身タックル耐え
  192メガガルーラの秘密の力+アッキは発動後秘密の力約85%耐え
CD 偶数
S +1でメガミミロップ抜き

るどるふさんが通話中にアッキウルガモスが最強以外の言葉を失っていたため信じて採用。
ガルクレセやクチート入りに選出。
ガルガル対面のかなり安定した引き先となる。
ウルガモスの対策をガブリアスや、カイリュー等に任せたガルクレセは一匹で簡単に試合を終わらせることができる。
実際、ガブリアスのエッジの所持率は低く、上位には鉢巻カイリュー入りが相当な数存在していて想像以上の活躍だった。
ガルクレセドランには出しづらいが、こちらの構築上ガルクレセドランとは出しづらいはずなので、ヒードラン以外にウルガモスの対策となるポケモンがいる場合は積極的に出して、もし出てきた場合はクレセドランを毒ボルトで誤魔化す立ち回りが望ましい(実際に出さなかったら負けた)。
ガルクレセのガルーラの空元気の少なさに甘えているが、最悪持っていてもSが高くなければそこまで不利にはならない。
炎技がないためクチートギルガルドの処理速度が非常に遅く危ない立ち回りを強いられたことが唯一の不安要素だった。
詳しくはるどるふさんのブログを参考にしてほしい。


ガルーラガルーラナイト
181-164-121-93-108-167
捨て身タックル 猫騙し 冷凍ビーム 不意打ち

C 183-105ガブリアスを冷凍ビームで確定
S 最速

低速から中速にかけてガルーラに捨て身タックルがなかったら対面勝てることをいいことに突っ張ってくる相手を咎めるため猫捨て身で採用。
猫不意と毒ボルトロスの相性の良さも引き立つ。
カバルドンへの処理ルートは多くあることに越したことはないので冷凍ビーム。
ガブリアスからクレリア引きにゴツメ削られないのも大きい。


ガブリアス@気合いの襷
183-182-116-*-105-169
逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞

ASぶっぱ

面倒なサイクルや中堅メガ進化に強いこと、電気の一貫を切れることから採用した。
しかし、サイクルを崩すためにもっと尖らせた型にするべきだったと反省。
炎打点がないので、炎の牙の珠やラムのほうが活躍する場面があったと思う。


選出
対厨パ系統
ゲッコウガ ゲンガー ボルトロス
対ガルクレセ
ガルーラ ウルガモス ボルトロス
上の二つを基本選出としている。
その他のパーティは柔軟に。


結果
TNめみねる
最終 2159 56位
108-62
最高 2176 
108-61














どーでもいい余談
シーズン終了5日前から潜りはじめ11日までほかの構築を使っていたが、あまりにも勝てず伸びても2000前半で、ずっと1900代を行ったり来たりしていた。
さすがにまずいと思い、1,2週間ほど前、考えてはいたが結局煮詰めきれず放置していたこの構築の軸(ゲコゲンボルト)を引っ張ってきた。
結局最終日前日、12日の夜からの約8,9時間ほどしかこの構築を使っておらず、もう少し前から使っていたら2200乗れたかもしれない、乗れないにしてももっと高レートと対戦できたかもしれない、という気持ちもなくはないが明らかに準備ができていなかった自分が悪い。
今期に限らず、準備がなってなくレートに潜ること自体が少なかったのが6世代の一番の後悔。
それでも、最終日の2100帯ではとても熱い対戦が多く、楽しいポケモンができたのはよかった。
7世代がどんな方式のオンライン対戦ができるのかはわからないが、積極的にやっていこうと思う。



今期で6世代終わる人はお疲れ様でした。
順位がわからなくてもレートやる人は頑張ってください。
自分は関東のオフに出るつもりなので、同じオフに出る人は残りわずかの6世代を一緒に楽しみましょう。

2016-05-07

第33回シングル厨使用構築〜正統派偽装構築〜

第33回シングル厨で使用した構築です。
f:id:A0A0:20140506171134p:imagef:id:A0A0:20140724213542p:imagef:id:A0A0:20140330150335p:imagef:id:A0A0:20140724222902p:imagef:id:A0A0:20140724214315p:imagef:id:A0A0:20140724222651p:image


もともとシングル厨では二日続けてあめおふ!の構築を使うつもりでいた。しかし、決勝の対戦で知られていると辛いポケモンが型バレしてしまったので同じ構築では勝てないと判断。夜中の通話でるどるふさんがこれ使ったらと、この構築をくれた。数週間前、通話中に作られた構築であるため構築の内容や採用理由等は理解していて選出、プレイングには不安はなかったので、ほぼほぼそのまま使うことにした。

この構築は厨パの並びである。この並びの強みの一つとして多種多様な型が存在する(できる)ことがあげられた。
しかし、厨パのガルーラのトップメタは秘密の力であり、猫捨て身ガルーラの数はあきらかに少ない。そのせいで猫捨て身ガルーラの警戒度が低く、耐久に振っていないバシャーモが守らずに突っ張ってくるなどの行動が散見されていることが通話で話題に上がった。
そういった行動を許さない猫捨て身ガルーラを採用した厨パを作る、というのが今回の構築のコンセプトになっている。



以下個別解説。


ガルーラガルーラナイト
181-164-121-93-108-167
捨て身タックル 猫騙し 地震 冷凍ビーム

C 冷凍ビームでガブリアスが1発
S 最速

構築のコンセプトであり、軸。
採用理由である、猫騙し+捨て身タックルに加え、汎用打点の地震
ガルーラグロウパンチを覚えていない、そしてスイクンがカゴのみでないという点からカバルドンが重かったため冷凍ビームを採用している。
猫捨て身はガルーラミラーに強いといわれていたが、B方面に厚いガルーラが増えてきたため削れたガルーラに強気に動ける、といった解釈が正しい。
実際に使ってみてわかったことはとにかく警戒されないということ。圧倒的に秘密の力のほうが警戒されていて、構築名どおり十分な偽装になっていたと思う。
クレセリア入りにはゲンガーを出すのでその影響も否定できないが、1回もゴツゴツメットに触れることはなかった。


ガブリアス@スカーフ
183-200-116-*-105-154
逆鱗 地震 ストーンエッジ 炎の牙

A ぶっぱ
S 準速

スイクンが氷技を覚えていないので相手のガブリアスに対して引き先がいない、そして気合の襷がバシャーモに渡ったため、ミラーで一応の行動が保証されているスカーフで採用。
スカガブの仕事として一般的な最後の掃除役、というよりは最初の削り役としての選出が多かった。
ボルトロスがストッパーとしての役目を果たせないので、S上昇を軸としている構築にはできるだけ選出するようにした。


ゲンガー@ゲンガナイト
159-101-191-123-200
シャドーボール 身代り 滅びの歌 道連れ

H 16n-1
B 200ガブリアスの逆鱗耐え
D 191メガゲンガーシャドーボール乱数4つ切って耐え
S 最速

害悪、受けル、バトンに強く、選出を縛られることが少ない滅びゲンガーを採用。
自分が唯一原案から変更した点が、ゲンガーを控えめから臆病にした点だけ。
控えめはHDベースゲンガーミラーにおいて勝率が数%伸びる。
しかし催眠ゲンガーに対する勝率向上や、ゲッコウガに道連れしたかったことから臆病に。
ガブリアスに剣の舞がないためバシャバトン相手にはゲンガーをどう使うかがポイントになってくる。


ボルトロス@食べ残し
177-108-105-146-132-138(理想値)
放電 毒々 身代り 守る

H 16n+1
B 不一致イカサマを身代りが1個切って耐え
D 11n
S 最速キノガッサ抜き近辺を大体抜ける

猫騙しと相性のいい毒ボルトロスガルーラと並び今回の軸として採用している。
今回の構築はガルーラガブリアススイクンが崩しができないので選出率はかなり高い。
厨パにはオボンボルトロスが入ることが多いが、猫騙ガルーラを採用した際は十分に活躍できる型だと思う。
対害悪はゲンガーとあわせ非常に高い性能を誇るので負けることは無いに等しい。
ボルトロスに強い型で、対面からはもちろん後出しからも悪くない勝負が出来る。しかし、シングル厨決勝を見た人はわかると思うが挑発(+悪巧み)には不利を取ることになるため今後そのような型が増えていくなら対ボルトロスを任せるのは考えたほうがいいかもしれない。


バシャーモ@気合の襷
155-146-90-177-81-128
飛び膝蹴り 火炎放射 目覚めるパワー氷 守る

A 181-121メガガルーラを飛び膝蹴りが1個切って落ちる
C 157-116メガクチートを火炎放射が1個切って落ちる
S 1加速でゲッコウガ抜き

ボーマンダクチート軸を崩す襷バシャーモ
タイプで受けていく構築にはゲンガーバシャーモを止めてくるポケモンと1:1を取りこのポケモンを通す立ち回りが多い。 


スイクンゴツゴツメット
207-*-183-111-135-105
熱湯 リフレクター 寝言 眠る

HBぶっぱ


S11で自分が遭遇し、ガルガブバシャがボコボコされたリフレクねむねごスイクン
自分がやられたとおり運は絡むがとにかく役割集中に強い。
今現在ゴツメスイクンは全盛期に比べ大幅に数を減らしているが、その理由のほとんどを秘密の力ガルーラが占めている。しかし、このスイクンは秘密の力に対してもいい勝負ができ、物理受けの性能として十分。
この型を使って、久しぶりにゴツメスイクンを強さを実感できた。




結果
第33回シングル厨
優勝




Special Thanks
構築をくれたるどるふさん
構築名の許可をくれたねこさん


ここまで読んで頂きありがとうございました。

2016-05-05

第5回あおめおふ!使用構築〜カバガルサナver鮫〜

第5回あめおふ!で使用した構築です。

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あめおふ!ではまず、ギルガルドを使うと決めていた。ギルガルドは環境が進むにつれて、有利を取れるポケモンの数が少なくなったり、ゲンガーの優秀さに気付いた人が多くなったりと、今現在かなり数を減らしている。しかし、種族値とタイプが優秀なのは間違いない。そのため、今回はどうやってギルガルドを活かすかを構築の目標とした。
ギルガルドを活かす方法を模索した結果、S14以降、数を爆発的に増やしているキノガッサに注目。キノガッサの攻撃を半減以下に抑えられる反面、茸の胞子を規制できるポケモンではないため、キノガッサの選出を抑制する力は大きくないと思い大昔に少数存在した防塵ゴーグルを持たせ、誘って倒すことを目指した。
キノガッサに弱い構築に採用したかったので、真皇杯及びMASTERSオフで使用した構築以下(「ver1」という。)
第2回真皇杯&第一回MASTERSオフ使用構築〜カバガルサナver1〜 - 個体値はA0
の軸であるカバガルサナの裏に採用することにした。カバガルがキノガッサに隙を見せるポケモンであり、活躍の場は十分に期待できると考えた。また、ver1ではキノガッサ入りにガルーラが選出できなかったため、メガシンカの選出が縛られなくなったのは大きい。ギルガルドが入ったことによりゲンガーが抜け、それにあわせて残りのポケモンを変更し構築が完成した。

以下個別解説。順番は採用順。カバルドンガルーラサーナイトはver1と変更がないので上記のURLを見てほしい。


ギルガルド@防塵ゴーグル
167-112-170-*-171-80
影撃ち 聖なる剣 剣の舞 キングシールド

HA ぶっぱ
B<D

冒頭の文章で大体のことは書いたのでこちらでは採用理由以外について。
基本、キノガッサ入りに選出し、キノガッサを起点に崩していく。
その他、ギルガルドの減少によって一定数出てきた瞑想クレセリアをはじめとしたエスパータイプにも強く出ることができる。
技は特に考えず剣舞型で自分が好きな技構成にしたが、防塵ゴーグルがバレると剣の舞を警戒されるため、技構成は特殊技メインのほうが良かった。


サメハダー@サメハダナイト
145-211-90-*-86-157
噛み砕く 身代り 道連れ 守る

AS ぶっぱ
D 無振りスイクンの熱湯で身代りが壊れない程度
B<D(メガ前)

選出段階では異彩を放ち構築の中心として採用されているように見えるが、実際は穴埋めのメガ枠として採用した。
ver1同様クレセドランにはガルーラを出せないためクレセドランに強いメガ枠の必要があり、その他キノガッサを誘う、スイクンと戦える、などの要素を満たすポケモン。また、メガ以外も完全に考慮外で考えられない点も重要。
ガルーラゲンガーにも戦えるポケモンのため厨パ系統の構築に出していくこともできる。しかし、厳密にはスイクンがいる相手にカバサメ選出をするとサメハダーが火傷になった場合のケアがきかないのでガルーラを出すことの方が多かった。
技構成は噛み砕く、道連れ、守るは一般的だが身代りに疑問を持つ人が多くいると思う。身代りはクレセリアなどの相手の状態異常回避はもちろんスイクンの熱湯で壊れないのでやけどの事故を減らしたり、起点にすることができたりする。また、襷でないゲンガーに対して守る→身代りとすることで身代りを持たないゲンガーに1:1を取られることなく倒すことができる。身代りがないと道連れされ1:1か2連守るが失敗し222ヘドロばくだんや気合玉で倒されてしまう恐れがある。
氷の牙がないのでガブリアスなどは1発で落とせないが、身代りの方が何倍も重要な技であることは間違いない。
選出した回数は3と少なかったが、選出できた際の活躍ぶりには目を見張るものがあった。
かなりマイナーなメガシンカではあるがもう少し数を増やしてもいい性能だと思う。


霊獣ボルトロス@オボン
184-*-101-187-102-138
10万ボルト めざめるパワー氷 気合玉 悪巧み

H 4n
C 11n
B 233メガバシャーモフレアドライブを1個切って耐え
D 145ボルトロスめざめるパワー氷をオボン込み99%以上で3耐え
B<D

タイプ受けを得意とするポケモンで構成された、サイクルを回す構築に強い悪巧み気合玉ボルトロス
数値の高さを重視し霊獣、なおかつ控えめで採用した。
先制電磁波を使えないのでバシャーモに対して隙を作らないために最低限Bに割いている。
サイコキネシスを採用したかったが、受けループに選出する際にフシギバナモロバレルよりもグライオンに弱くなってしまうことが一番辛かったのでめざ氷に落ち着いた。



結果
第5回あめおふ! 優勝



明日以降にシングル厨の記事を書いて更新ラッシュは止まります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

2016-05-03

第2回真皇杯&第一回MASTERSオフ使用構築〜カバガルサナver1〜

お久しぶりです。
今回は真皇杯と翌日のMASTERSオフで使用した構築です。

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カバルドンを使いたいという理由からスタート。厨パに対する選出としてカバガル+速いエスパーが強いと思い、厨パ以外にもかゆいところに手が届くスカーフサーナイトを採用しカバガルサナを基本選出として構築を組んだ。

以下個別解説。順番は採用順。



カバルドンゴツゴツメット
211-132-187-*-92-72
地震 封じ 欠伸 怠ける

B ぶっぱ
S 4振りクチート抜き

普通のカバルドン
鬼火ファイアローガルーラで、剣舞のファイアローカバルドンで見るために封じ。
hを削ったが、Sを振ったお陰で勝てた試合があるので配分は正解だった。
欠伸の使い方を間違えるとすぐに崩壊するので立ち回り方はかなり重要。


ガルーラガルーラナイト
191-192-121-*-141-123
秘密の力 不意打ち 炎のパンチ 空元気

H 16n-1
A 秘密+不意でガブがほぼ落ちる
D メガ前222メガゲンガー気合玉3つ切って耐え、メガ後211メガリザードンYオーバーヒート2つ切って耐え 
S メガ後準速ガッサ抜き

Dに厚く振ったガルーラ。@ark_loreから配分を貰った。
サーナイトスイクンに強くないのでガルーラスイクンに強くなれるよう空元気。
ここまでDを確保することでゲンガーに対して素秘密を撃ち麻痺れば素空元気or炎のパンチの流れのリスクを減らすことができる。
噛み砕くを切ったせいで催眠ゲンガーが重くなってしまったが一長一短で大きく差は出ないはず。


サーナイト@拘りスカーフ
143-*-103-176-135-132
ムーンフォース サイコキネシス トリック 道連れ

H 16n-1
B 砂+172バシャーモフレアドライブ1個切って耐え
C ムーンフォースガブリアスが2つ切って落ちる、167-115メガゲンガーサイコキネシスが6つ切って落ちる
S 準速

Bにかなり割いたスカーフサーナイト
初手で奇襲して流れをつかむのはもちろん、エスパーが一貫している構築の掃除役、トリックやトレースによって様々な動きができ、この構築の鍵となるポケモン
道連れを気合玉などにしている構成も見るが、個人的には道連れが最善だと思っている。
その理由の一つに対ボルトロスがある。ボルトロスの上からトリックをし、電磁波をされた場合、裏に悪戯心道連れ+後攻攻撃ができるようになり、痺れなければ多くのポケモンに1:1をとれる。スカーフボルトロスカバルドンに無力なことが多く、残りの2vs2で有利に立てる。
数値が足りないため、Sはメガゲンガーに抜かれていたり、Cは乱数が絡んでしまうのが欠点。Sをゲッコウガ抜きまで下げてCに振ったほうがいいかもしれない。


ファイアロー@命の珠
173-146-91-*-89-159
ブレイブバード フレアドライブ 剣の舞 羽休め

S ミラーで大体抜けるだろうと踏んだ値
A ぶっぱ

普通の珠アロー。
サーナイトが異常なほど鋼を誘い、弱いため、炎枠が欲しかった。
ファイアローをタイプ受けできるポケモンはせいぜいロトム系統くらいなので、タイプで受けてくる構築にも弱くない。
クレセドランにも戦うために羽休め。


ゲンガー@ゲンガナイト
159-*-100-190-124-200
シャドーボール ヘドロ爆弾 凍える風 道連れ

H 16n-1
B 200ガブリアスの逆鱗1個切って耐え
D 190メガゲンガーシャドーボール2個切って耐え
S 最速

ゲンガーミラーで負けた後も裏の先制技圏内に入れるための最速HD振り。
ガルーラがクレセドランに打点がないので必然的にゲンガーを選出する。
凍える風はゲッコウガを採用していなかった時の名残なので、鬼火でいい。


ゲッコウガ@ラム
149-103-106-143-92-182
熱湯 冷凍ビーム 草結び 影撃ち

B 200ガブリアスの逆鱗1個切って耐え
S 最速ジャローダ抜き

カバルドン軸、ボーマンダ軸、クレセドランを意識し、ゲッコウガを採用。
しかし、悪波を採用しなかったせいでクレセリアをまともに削れず、熱湯を覚えているが対面すらヒードランに勝てないのでパーティ全体でヒードランを突破できるポケモンカバルドンしかいないなど、このポケモンのせいで大きな欠陥をかかえている。
この枠は特に検討の余地があった。



結果
第2回真皇杯本戦
ブロック3位予選落ち

第一回MASTERSオフ
優勝



GW中に出たオフは明日以降記事にします。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

2015-11-17

シーズン12使用構築〜A0厨パver∞〜 最終レート2207

お久しぶりです。
4月から同じ構築を煮詰めていたのでブログの更新が出来ませんでした。

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単体性能最強の6匹を詰め込んだ対面構築。自分の周りで厨パと呼んでいたが、わりと広まっているらしい。並びだけでいえば細かく説明する必要がないほどの知名度があると思う。

以下個別解説
いつもなら採用順に書くが、今回は同時に全てのポケモンを採用したため選出率順に書いていく。

ガルーラガルーラナイト
181-192-121-*-122-152
ガブに対して乱数が下がらないA 準速 B<D
秘密の力 地球投げ 噛み砕く 不意打ち
自分の周りで最強ガルーラと呼ばれていた構成。
配分は耐久に振るのも選択肢だったが、準速ガルーラをある程度の数見たので不利を取らない準速。
秘密の力+不意打ちの突破できるポケモンの範囲の広さと、地球投げ+噛み砕くの全てのポケモンに安定したダメージの入る範囲の広さを両立したガルーラ
後出しからこのガルーラを大きく削ったり、腐らせられるポケモンは少ない。
地球投げは、スイクンに秘密を撃っている途中で火傷しても遂行できる、秘密に後出ししてきたファイアロージャローダなどは鬼火やリフをしてくるので投げで落とす、オボンロトム鬼火2回のダメージで突破できる、ゴツメナットレイ後出しに1:1とれる、ポリゴン2を2発など様々な用途がある。
地球投げの枠をグロウパンチにした型見るが、クチート、威嚇の入ったボーマンダにまともな打点があるのはとても大きく、威嚇ループにも全く屈することなく削ることが出来るのは強み。
とにかく腐る場面がほぼなく、戦える相手が非常に多い。

ガブリアス@ヤチェのみ
183-182-116-*-105-169
ASぶっぱ
逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞
一般的なヤチェガブ。
ローブシンの冷パン+マッパ、ボルトロスのめざ氷+ガルーラの不意打ち、クレセリアの冷ビ+ゴツメ2回など氷技を受けた後にHPが多く残ることが生きる場面が非常に多い。
襷と比べた欠点は、龍に対して行動回数が保障されていない点、カイリューリザードンラティオスラティアスが重くなりやすい。

スイクンゴツゴツメット
207-95-183-110-135-95
HBぶっぱ ミラーを意識してS4振り
熱湯 冷凍ビーム 絶対零度 神速
4ウェポンのゴツメスイクン
ゴツメスイクンは信頼できないなどという声を多数聞くが、自分はこのポケモンが信頼できずに誰を信頼できるのかと思っているほど信頼している。
熱湯3割の勝ち筋だけでなく、絶対零度3割による厳しい相手の強引突破を備え、今までのORASシーズンのスイクンより格段に強い。
絶対零度だけに目がいきがちだが、神速も絶対零度に全く引けをとらない強さがある。203ガルーラとの1:1性能、ガルーラなどの身代りに起点にされている時死に際に撃つことで起点を回避、キノガッサ入りへの選出のしやすさ、その他ミリ残しの処理や裏の圏内に入れるなど、この技でいくつもの数の対戦を拾ってきた。
今回のシーズンでゴツメスイクンを使うなら間違いなくこの技構成が一番強かった。少しCに振って波乗りで身代り破壊とガブを冷ビ+神速で落とせるようにするのも一考。

ボルトロス@オボンのみ
184-*-132-145-101-135
ガブリアスの封じ+逆鱗耐え 最速70族抜き
10万ボルト めざめるパワー氷 悪巧み 電磁波
ガブリアスがヤチェを持っていて相手のガブリアスに行動保障がかからないためガブリアス、特に襷に勝てる図太いで採用した。
マンムー入りには他の選出を組めるのでボルトロスにも崩しを求めて悪巧み。
相手のボルトロスに強くないことが図太いの一番の欠点。

ゲンガー@ゲンガナイト
159-*-115-191-116-192
素状態でメガヘラクロスのロクブラ耐え、メガ後メガバシャーモのフレドラ耐え ゲッコウガ抜き
祟り目 ヘドロ爆弾 催眠術 道連れ
Bに振ったゲンガー、るどるふさんに配分を貰った。
相性が悪いパーティには積極的に催眠術を打ってし勝ちを狙いに行く。
ヘラクロス入りにガルーラゲンガー同時選出することがあったため、ゲンガーヘラクロスに対して催眠術を必ず試行できるように配分。
いきなり道連れを選択するのは相手の配分次第で耐えてしまい、択が産まれてしまう。
また、メガバシャーモの構築にも少しバシャーモが削れていればヘド爆+フレドラ反動で落とせるので処理ルートが増えている。

バシャーモ@気合の襷
155-145-90-176-81-130
1加速でゲッコウガを抜ける、2加速で+1準速マンダ抜き、ガルーラを膝で高乱数クチートを放射で一発
飛び膝蹴り 火炎放射 めざめるパワー氷 守る
メガボーマンダメガクチート入りを崩す襷めざ氷。
襷を使い終わった後、引っ込めた後も戦えるようにSに大きく割いている。
Sに振った分Aの数値を確保できないため馬鹿力ではなく飛び膝蹴り。





最終レート2207 21位
半年以上煮詰めていた構築で2200乗れたことは素直に嬉しい。
厨パの並びはここで終わりにして、新しい構築を考えていきたい。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

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