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田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から

2015-12-19

英語教育ワークショップ 感想

 本日は、明治学院大学で行われた、英語教育ワークショップに参加致しました。プログラムは、講演と英語教育ワークショップの2つありました。講演は、松岡敬明教授がなさり、演題は「我が国の教育改革とこれからの英語教育」でした。

引き続いてのワークショップは3つあり、その中から1つ選んで参加するという形でした。その3つは、UG先生による「英語授業の勘どころー指導言を中心にー」、Charles Browne先生の「英語学習者のコアになる基礎語彙と語彙学習ツール」、そして、杉田由仁先生の「オーラル・メソッドによる高校英語授業の実演」でした。私は、その中で、UG先生の「英語授業の勘どころー指導言を中心にー」に参加しました。

 まず、松岡教授の講演では、教育改革の動向、これからの英語教育、そして、教員育成の在り方について話されました。教育改革の動向では、第二次安倍内閣発足から行われた、教育再生実行会議について学びました。短い期間で、様々な提言があり、新たに知る内容もありました。今後の英語教育に必要なことや改善すべき点が多いなと感じました。また、それだけ教育の重要性が高いことも感じられました。特に、これからの教育では9つのキーワードがあり、英語教育だけでなく、教育全体の重要事項を学べました。この講演を通じて、教育の重要性やあり方など様々得られました。私が数年前に学校で学んだこととは、大きく変わってきていると感じました。

 英語教育ワークショップでは、UG先生が最初に、指導言や今授業に求められるものなどについて説明され、その後2人の学生によるデモ授業を行い、指導言の大切さについて学びました。ワークショップを通じて、指導言は言葉だけでなく、Non-Verbal Communicationが大きく関与していることを学びました。NVCを用いることで、より良い指導言になります。また、周りの状況に応じて、変えていく必要があることも学びました。

それは教育の場面だけでなく、スポーツでも使用できるなと思いました。次回、わたしが入部しているホッケー部での指示やミーティング等で今日学んだことが生かせるところがあれば実践していこうと思います。

本日は、参加させて頂き、明治学院大学の皆さま、先生方ありがとうございました。(Nao)