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田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から

2016-03-07

フィンランド卒業旅行記

ご無沙汰してしまい申し訳ありません。先日、1週間ほどフィンランドを旅行して参りましたので、少し報告させていただきたいと思います。

訪れた街はフィンランド北部位置するサーリセルカ、首都ヘルシンキヘルシンキから船で行けるエストニアのタリン、計3箇所を観光しました。

サーリセルカはラップランド地方にあり、一面深い雪に覆われ、気温は常に氷点下、低いときには-15℃程度まで下がりました。まつ毛や髪の毛の凍る寒さです。サーリセルカに行った最大の目的はオーロラを見ることでしたが、結局その街からは見ることができず、ツアーに参加してバスでイナリ湖付近まで更に北上しました。幸い天候にも恵まれ、滞在2日目に夢のオーロラを見ることができました。

満点の星の中で、視界に入りきらないほどの輝く光が夜空を舞う姿に宇宙の神秘を感じました。残念ながら高性能のカメラを持っていなかったので写真に収めることはできませんでした。

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     サーリセルカで撮った雪景色


4日目にヘルシンキに到着し、ヘルシンキ大聖堂ウスペンスキー寺院、2006年公開の日本映画「かもめ食堂」の舞台となったレストランなどを回りました。


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      ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキはデパートのような現代的な建物も多い中で歴史的建造物があちこちに残されており、部分的にヨーロッパらしさを感じるという印象でした。一方、ヘルシンキから船で2時間半の距離にあるタリンの旧市街は「タリン歴史地区」として世界遺産にも登録されており、まるで中世タイムスリップしたかと思うほど雰囲気漂う街並みでした。

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       タリン

ここからは少し話題を言葉に移したいと思います。フィンランドの人々は英語も話せますが、普段フィンランド語(Finnish/Suomi)を使用します。私が今回の旅行で覚えたフィンランド語Kiitos(キートス)「ありがとう」、Poro(ポロ)「トナカイ」、Ihana(イハナ)「かわいい」です。Kiitosは機内、スーパー、レストランなどどこでも使われる、フレンドリーな感謝の一言です。フレンドリーと言えば、どこへ行っても最初に交わすあいさつは必ずHeyでした。Hiより軽いあいさつだと思っていましたが、フィンランドではHeyを一般的に使うようです。

次にPoroとIhanaですが、ショップで働いていた現地の人にIhana poroというフレーズで教えてもらいました。フィンランド料理にはトナカイ肉を使用したものが多く、レストランのメニューでも頻繁にPoroを見かけました。

日本から遠く離れた北欧は、食べ物、街並み、自然の景色、人、空気、時間の流れ方など何もかもが違う世界で、全てが新鮮で刺激的でした。

まだ夢見心地な気分が続いていますが、4月からの新天地へ向けて気持ちを切り替え、しっかりと準備をしていきたいです。(bookmark)

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