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田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から

2016-03-09

ドバイ旅行感想記

今回、アラブ首長国連邦ドバイへと旅行に行ってまいりました。ドバイは皆さんもご存じの通り、急成長を遂げた都市です。短い旅でしたが、色々なことを学べたのでいくつか紹介いたします。

 一つ目は労働者に関してです。街で働いている人の多くは、外国からやってきた方が多く、特にフィリピン人とパキスタン人が多かったです。様々な国の人が働いているので、英語のアクセントや発音も様々で聞き取りずらかったりもしたのですが、嫌な顔を一つもせずに親切に接客してくれました。

 二つ目は看板や表示などについてです。ドバイではお店の看板やメニュー、道路の表示など、必ずアラブ語と英語で表記してあります。もちろん日本でも英語での表記は沢山見かけますが、国際都市ということもあってかドバイの方が徹底しているように思いました。特に看板に関しては、日本だと外国の企業の看板などは英語のみの表記のものが多いですが、ドバイでは必ず左側に英語、右側にアラブ語が表記されています。左と右で言語の表記を統一している理由は、英語が左読みで、アラブ語が右読みだからだと思います。

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 三つ目はイスラム教に関してです。アラブ首長国連邦は主にイスラム信仰している国です。ドバイではイスラム教徒をよく見かけました。女性はアバヤというベールをまとっているので、一目でイスラム教徒だと分かります。ショッピングモールや空港などには必ずプレイヤールームがあり、イスラム教徒が祈りをささげる場所が設けられていました。また、イスラム教では女性は家族以外の男性に触れられてはならないなどといった厳しい掟があります。そのため、プレイヤールームは男女別で分かれていました。メトロやモノレールにも女性専用車両があり、タクシーも女性が運転する女性専用のピンク色のタクシーなどがあり、イスラム教徒に対しての様々な配慮がみられました。観光客である私たちは、街中では特に気を付けることは無いのですが、モスクなどを見学する時には服装に気を付けなければならず、頭にスカーフを巻き長袖の服を着るなどして肌の露出を最小限に抑えなければなりませんでした。


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 この旅を通して、今まで欧米やヨーロッパの国に興味を持っていたのですが、中東の国にも興味を持ち始めました。いずれにせよ、英語は本当に欠かせないと感じました。(Clear Water)

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