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田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から

2018-06-12

paternity harassment 復習

 カナダ人男性が法廷にパタニティーハラスメントを訴えました。

Canadian man goes to court alleging paternity harassment

TOKYO−Brokerage manager Glen Wood was still negotiating with his bosses to take three or four weeks of paternity leave when his son was born six weeks premature.

Wood, 48, a Canadian who has lived in Japan for 30 years, thought he wasn't asking too much of Mitsubishi UFJ Morgan Stanley, just a small part of what the law guarantees: up to 12 months of paid maternity or paternity leave and your job back.

以下省略

https://japantoday.com/category/national/dad-takes-japan-inc.-to-court-alleging-paternity-harassment

 paternity harassmentを取り上げます。昨今は様々なハラスメントがありますが、paternity harassmentとはどういったものなのでしょうか。まずpaternityを『ウィズダム英和辞典』で引いてみたところ、「父であること;父権」とありました。主に法律的用語として用いられる単語であるようです。記事では男性の育休に関して触れられていたので、休暇が取れないといったハラスメントのことを指すのではないかと考えました。確認のためにインターネットで「パタニティーハラスメント」を検索したところ、コトバンクに「育児のための休暇や時短を申し出る男性に対するいやがらせ。」と説明がありました。海外の事情は詳しくありませんが、日本では男性が育休を取るのはまだまだ難しいのかもしれません。

 ちなみに、第1パラグラフに出てくるpaternity leaveは「父親育児休暇、出産サポート休暇」という意味になります。(『ウィズダム英和辞典』)。(Blue Sky)

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paternity leave #2 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から