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田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から

2018-07-12

dinghy 復習

 西日本を襲った豪雨で大規模冠水し、48人が犠牲となった岡山県倉敷市真備町で一般人男性が、ひとりでも多く助けようとゴムボートで救助活動を行いました。

Man with dinghy hospitalized after rescuing 20 flood victims

KURASHIKI, Okayama Prefecture--Hiroshi Nomura’s main priority after an evacuation advisory was issued was to save his car. Hours later, he lay collapsed from exhaustion on an embankment, having single-handedly rescued 20 of his neighbors from rising floodwaters.

Hundreds of Self-Defense Forces members and firefighters are involved in rescue work in the Mabicho district here, one of the areas hardest hit from the torrential rains that have inundated western Japan. At least 48 people in the district have been confirmed dead.

以下省略

http://www.asahi.com/sp/ajw/articles/AJ201807110027.html

 dinghy / díŋ(g)i / を取り上げます。この話はインターネットの日本語記事で先に読んで知っていたので、どういった意味かは予想できましたが、知らない表現でしたので取り上げたいと思います。まず『ウィズダム英和辞典』を引いたところ、「(主に競争[娯楽]用の)小型ヨット[ボート];(連絡用の)小型(ゴム)ボート;救命用ボート (rubbery dinghy)」とありました。男性は釣り用のゴムボートを使用していたそうで、記事のdinghyはそのボートを指しています。確認のためにLDOCEも引いたところ、“a small open boat used for pleasure, or for taking people between a ship and the shore”と定義されていました。ちなみに、語源はヒンディー語にあるそうで、「小舟」というところからきているそうです(goo辞書)。語源となっているヒンディー語の文字の打ち方がわからなかったので、気になる方はインターネットgoo辞書でdinghyを検索してみてください。(Blue Sky)

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