えらく久しぶりである。

最近忙しかったのもあるし、自分的に、どうも、ここの存在が「重荷」に感じることもあったわけで。別にそこまで気にしていない、と言えば、そうなんだけど。でもこうやってまた記事を書くわけだから、それほどの重荷でもないんだろうな。

部屋を久しぶりに掃除して、ゴミ屋敷状態から復帰。久々に筋トレを軽く。爽快。思えば、前までは結構、心の豊かな生活をしていたんだなあ、と。
久々に筋トレ。翌日スッキリ。翌日更新だからこう言える。

お洒落な冷蔵庫。


廃品として引き上げてきた分。シャープ製。今から25年前、昭和57年製造。問題なく動作するものの、古い上、電気代を心配して買い換えたとのこと。内部を清掃すればまだまだ使える。
父曰く「取っ手が付いてる時代の冷蔵庫は丈夫」とのことだが。個人的には、丈夫さ云々よりもこのデザイン。お洒落にもホドがあるよね。取っ手部分のチープな木目が素敵。

どっかで見た記憶があるな、と思ったら、「いその家(サザエさん)」の台所である。あれは東芝製だろうが。




東京ディズニーランド、だそうだ。開園当時のシール。おそらく当時的には、赤いファミリアにこのシールを貼るのが「ナウでヤング」だったのかな。カーコンポ(あえてこの言い方)から流れるのは、松田聖子とか。



シャープの冷蔵庫の、地味な特徴(特長)のひとつが、この製氷皿。その名も「クルリポンアイスメーカー」。秘密はこの「まわす」と表記のあるつまみ。製氷皿に水を張って、氷ができたら、このつまみを「クルリ」とひとひねり。すると、下のケースに氷が「ポン」と落ちるってわけ。

故障のリスクが高まり、水路内に水垢が溜まり不潔になりやすい自動製氷に比べ、シンプルなメカでも便利に使えて、故障もなく、衛生的なこの製氷皿。自動製氷器だって、要は、水を製氷皿に落として、凍ったらモーターで製氷皿をひねっているわけで、これはさしずめ「半自動製氷」。

おそらくシャープの特許?なのか、他社の冷蔵庫には付いていない。自動製氷機能が登場する20年程度前*1、1970年頃から、こんな装備をつけていたシャープ。流石である。ちなみに、現行機種にも付いてる。

*1:自動製氷付き冷蔵庫の元祖は東芝。確か平成2年発売。

1年の計。

SH902iS。これにしたのが、丁度1年前の今日だった様子。最初は予算に免じてSH702iS若しくはP702iDにしようとしていた所、これが0円だったのを見つけて決めたんだっけか。

傷だらけだし、電池も持たないし、細かい不満点は多々あるけれど、そこそこに満足していて、別に買い換える必要もないし、暫くはこれでいいや、と思っている所。乗り換えるとすれば、SO905i

というか、電池パック代わりにサブ携帯をオークションで落とそうかな、とも思案中。


最近、ある時、周囲がみんなSH904iを出していて、自分だけSH902iSだったことがあったんだが、そのうちの一人が「へぇ、みんなSH904か・・・」と言っていたことがあった。




すぐ、「あれ、ちょっと違う・・・902なんだ」と気づかれちゃったが。

電気屋さんのトイレ。

昨日追記予定だった記事。書きかけのまま寝ちゃった。
以下、営業風の文体。トイレの写真があるので注意。


お詫び フォトライフのトラブルなのか?画像が正常にアップロードできないため、画像は追ってアップさせていただきます。

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