アニメ「二度目の人生を異世界で」放送および製作中止 - コミックナタリー
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「二度目の人生を異世界で」作者、中韓へのヘイトスピーチ認め謝罪 TVアニメのキャスト降板
「二度目の人生を異世界で」作者、中韓へのヘイトスピーチ認め謝罪 TVアニメのキャスト降板|BIGLOBEニュース
ラノベ系の作者のヘイトスピーチでアニメ化中止というのは本当に口は災いの元というのは作者は意識しておかないと、売れてしまってから後で大事になる模様
注目を集めると過去のログまで掘り起こされますので、ホント、ネットでは喧嘩売るような発言はちょっとしたきっかけで発言してしまうと後で炎上がまわりまわって自分の足元を燃やすとはその時は思ってないんですよね
電子的に記録が残るメディアでの発言ってホント忘れた頃に命取りになりかねないのがおっかない。
これ、損害賠償とか発生するんだろうか…? HJも、どの程度痛手を被ることになるのだろう
ラノベ「二度目の人生を異世界で」作者のヘイトスピーチが炎上、声優が続々降板の異常事態でネット騒然 : 銃とバッジは置いていけ
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ツイッターがバカ発見器と言われるのは、こういう事に後でなってくるからとも言えますが、同時に作者の発信手段でもあるから使い方が非常に難しいとも言えますけど19巻*1まで出して小説側も回収騒ぎとかになったら、ホント、作者も周辺も大損害でしょう。
キャラの設定自体も、前世が日本刀を振り回す元軍人*2ってのもアニメ制作の外注先に喧嘩売ってるとは言えなくもないけど、それ以前に作者の発言が、アニメ化でアニメ制作周辺で看過できるような内容ではなかったのでしょうけど…この展開はかなりひどい結末ですね
公的、私的アカウントに関わらず、ログは残る場所での発言は、地位や立場がある人程、慎重にならないと後で大事になります。
最近は就職の際の採用時に倫理規定に違反していないかチェック項目になってたりする場合もあるので、個人の場合でもなんでもかんでも好き放題に書いてると、後で自分の首を絞めたりしかねません(対岸の火事と笑ってると痛い目を見ると思います、ほんと)
好き勝手に書いていいのはチラシの裏だけってのは本当のようですね。
発端や経緯やその他、中韓の反応
中国人が見たら怒り心頭!?なのにすでに中国に上陸=日本の...|レコードチャイナ
孫弥 on Twitter: "『二度目の人生を異世界で』が大事になっているので一度流れを整理します。
【事実】
・作者がヘイトツイート
・「世界大戦で3700人斬殺」の記述
【流れ】
①上記二点を中国人がネット上で指摘
②中国メディアが反応、炎上
③僕が日本に炎上の内容を転載
④日本でも炎上
⑤キャスト降板、作者が謝罪… https://t.co/u5dQx7KaQ3"
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…とりあえず、今後は海外展開があるないに関わらず、飛び火するとラノベからでも海外出版関連に中国から圧力をかけられるという前例が起きたという事になりそうで、出版業界は面倒ごとを作者とHJが起こしてくれたという認識になりそう、今後根が深い問題になるかもしれない。
アニメ化での声優降板は、中国側からの声優の殺害予告が発生しかねない(発生したとのコメントもあるようです)状況からみて、声優の安全確保の観点からも当然の流れと思われるが、降板した声優への風当たりもあったりと、いろいろ問題が起きている模様、あまりこの件は詳しく関わると、どのような飛び火が起きるかわからない炎上案件ですので、暫くはその成り行きを静観したいとも思います。
この先、ラノベ作者は過去の発言を削除してから作品制作に臨むのがセオリーになっていくのかもしれませんね。
後で何を掘り起こされるかわかったもんじゃないですから…。