office ARIGATO

2018-07-06

大雨

| 02:15

午前6時起床。


amazon primeで「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン1の

第3話を視聴。ますます面白くなってきた。


妻と朝食。そうめん、生ハム、卵焼き大根サラダ。


午前9時。雨の中、うちから歩いて5分の

映画プロデューサーSさんの事務所へ。

劇映画を作るため関東から八女市に来られ、完成した後も、

自主上映の普及のため、八女市に残っておられるのだ。


先月、脚本の第一稿を書き終えた、準備中の劇映画のことで

いろいろ助言をいただく。昼まで約3時間、みっちりお話する。


既存の映画製作の概念(いわゆる「メジャー」と呼ばれる世界)は、

決して軽んじることはできない。

が、それに縛られる必要も、最早ないのだな、と思った。


例えば、僕の前作「人情噺の福団治」では、自分達で小さな会社を作り

宣伝配給を行った。約2年半かけ、丁寧に劇場を決め、宣伝して

回ったのだ。経費は必要経費のみで、自分達の人件費は、

利益が上がればそこから貰うが、利益が出なければ持ち出しである。

自分達の作品を拡げるため自分達で動いているので、納得できるのだ。


しかし、いわゆる「メジャー」の世界では、業界に顔が効く配給会社に

かなりの額が支払われている。僕達がほぼ必要経費のみで時間をかけて

行ったことを、ウン百万、ウン千万という額を貰い、配給会社が

ビジネスとして行っている。

もちろん、配給会社のネットワークスキルには大きな価値がある。

ただし、配給会社にとって作品は「商品」であり、「商品」の値打ち

売れるかどうかである。当たり前だが、映画がヒットするかどうかは

誰にも分からない。ヒットすれば良いが、売れない作品だと見切りを

つけられてしまえば、ウン百万、ウン千万払っても、余程のことが

なければ、それ以上の熱意や行動は期待できなくなってしまう。


くれぐれも、否定するつもりはないが、確実に節約できる部分では

あると思う。


あれこれ考えを巡らしていると、次第に雨足が強くなってくる。


夜、W杯ウルグアイVSフランス戦を視聴。さらばウルグアイ

さらばスアレス

amazon primeで「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン1の

第4話、第5話を視聴。雨はまだ強い。


伊藤 有紀

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