2011-03-19 東日本大震災

地震から既に1週間以上が経過しました。
私なりに何ができるか?
何をすべきか?
じっくり考えました。
まとまった額の募金をする?
何か物資を送る?
色々と考えましたがいずれも、今の自分がやるべき事ではないと思いました。いずれも、自分のできる範囲は微力であり、にわかであり、根本的な解決にはつながらないと感じました。
いずれもパフォーマンスというか自己満足であり本質的な役には立たないと思いました。そして何よりも、自分が担っている責任はここではないと思いました。
警察や消防、自衛隊、物流のプロ、支援のプロ、医療のプロ様々なプロフェッショナルが存在し、彼らにはまさに今、現場や現場に近いところで活躍する責任があるように思います。そしてその責任を果たそうと必死でやってくれてます。
では、自分が担っている責任とは何か?
私はアクトインディのメンバーの一人です。
アクトインディのミッションは、
「従業員とその家族、取引先、お客様、その他かかわりを持つ
心のある人々に幸せを提供できる会社であること」
現在、アクトインディでは
葬儀サポートセンター、ついのすみか、いこーよ、ネットマーケティングコンサル、納骨堂のマーケティングなどの仕事をさせていただいてます。つまりこれらのプロな訳です。
震災があったからといって、取ってつけたように何か特別な”パフォーマンス”をしたところで意味を成しません。それよりも、原点に戻り、自分たちが何のプロなのか?を考えきっちりとプロとしての仕事をすることが今やるべきことだと思います。
結論は「自分の仕事を徹底的にしっかりやる」
節電や募金などもちろんやれる事はやっていいと思います。しかし、自分たちがプロとして担っている役割に支障をきたすような範囲まで手を広げ、本来やるべき事がおろそかになるなんて本末転倒です。また、責任の持てない事に手を広げて混乱や過度の期待をさせるような事も無意味です。
私たちがしっかり自分たちの仕事を行い価値を生み、私たちがかかわる人たちにその価値を提供し、心を満たし、適正な利潤をあげる事。そして、その道をさらに高く深く追求すること。これが、本質的な復興に貢献する方法だと思います。
だからこそ、誇りを持ってこれまで通りの仕事をこれまで以上にがんばってやっていきます。
この震災を、無理やりにでもプラスに変えなければなりません。一人ひとりが自分の役割に責任感を持ち、団結して復興に寄与していければ、きっと震災前よりも素敵な国になると私は思います。
