ザイクス(4)

zynekiller 【速報】シリウスが破産手続きに入りました。 複数の元会員に、書面が送られております。 日本の政権奪取、世界帝国建設を夢見た小島露観の野望(現代社会への怨念)は、このような形で明らかに潰えることとなりました。

zynekiller とはいえ、翠剣氏が別会社を立ち上げてこれまでのビジネスを存続する可能性も捨て切れません。「2015年からは、パワーストーン事業よりも更にセミナー部門を活性化していきたいと思っています」という発言もあり、たとえシリウスが破産したとしても彼らの動向には注意を払いたいと思います。

zynekiller さらに、組織としてのシリウスシリウス同胞団=ザイクス=ザイン)の現状に関しては全く不透明なのも気になるところです。悪辣な行為の数々に手を染めた人々は、今、何を思っているのか? 自らのしたことを悔いているのか? 都合の悪い事実は見ずに嬉々として「未来」を追い求めるのみなのか?

zynekiller シリウス同胞団にいる人々が、今もなお反社会性を内包しながら活動を続けているのであれば、たとえ会社を畳んだとしても警戒の対象となり続けることでしょう。

zynekiller 報道騒ぎになる数年前……2000年くらいまでは、ザインは色んなことがピタッと嵌ってうまくいっていた。 ・インターネットがここまで普及する前に、色んなことをやりたい放題できた。 ・オカルトブーム・世紀末ブームに乗って高島望やワンダーライフ、雑誌広告などによって勢力を拡大できた。

zynekiller でも、自称・時間の神がうまくいっていたのは、せいぜい報道騒ぎの頃までで、結果的には2005年のマスコミ報道が大きく足を引っ張ることとなった。

zynekiller その状況を覆そうと「アライド・アマゾネスを芸能界に売り込む」「アライドDVD販売」「TFB」「アフィリエイト」「悪魔営業」など色々やったわけだが、打つ手打つ手が全てうまくいかず、裏目に出てしまったよね。

zynekiller この言葉を使うのが適切かは分からないけど…これで「終戦」という気分でおります。 今後は「戦後処理」をしていきたい、と考えております。

zynekiller 戦後処理の一環として…段ボール十数箱に及ぶ資料の電子化をしようかと。実はコツコツ始めていたりします。