国際交流基金志望者の質問です。

私は、国際交流をサポートできる仕事に就きたいと思っています。
国際交流分野でいうと、国際交流基金の他にも、ボランティアとしてや、市の交流センター、大学法人での留学サポートなどでも国際文化交流に触れ、人々を繋げ、異文化理解を促進していける舞台があると思います。しかし、日本で唯一の専門機関である国際交流基金で働くということは、国際文化交流分野の他の機関と比べて、どんな違った魅力があるのでしょうか?同じ国際交流の分野における他の事業に比べ、JFで働く醍醐味とはズバリどういったところにあると思われますか?

トラックバックといった思いがけないかたちになりましたが、実際にJFの方に質問できる機会をつくっていただきとても感謝しています、お忙しいとは思いますがコメント楽しみにしています。


http://d.hatena.ne.jp/japanfoundation/20100304