2011-06-05
時間がない30代男子にオススメ。単身赴任者の自炊術
単身赴任をするようになって早1年が経とうとしています。
一番困るのが食事で、会社帰りにコンビニ弁当やラーメンばかり食べていては健康にもよろしくないし、なにより食費が
かさみますので、出来るだけ自炊したいところです。そこで、ネットで集めた情報などを駆使しながら、私なりの自炊術をまとめました。
米はまとめて炊いておこう
基本的に家で食べるのは平日の夜と土日だけです。夜も飲みに出たりすると食べないことがあるので、まずご飯は炊いたらすぐに食べる分だけを別にして、後はすべて冷凍しておきます。炊飯器は3合炊きの安いもので十分。
ZOJIRUSHI マイコン炊飯ジャー 極め炊き 3合 NS-LE05-XA ステンレス
もっと良い炊飯器もありますが、すぐに冷凍してしまうので保存などを考えなければこれで十分です。
冷凍に使う容器は洗って何度でも使えます。このままお茶碗代わりにして使えば、無駄な洗い物も出ないですよ。
会社帰りにスーパーで惣菜を買って、おかずにしましょう。
リゾットを作ろう
冷凍しておいたごはんを切らしたときなど、生米から作れるリゾットをオススメします。
30分あれば出来ます。あらかじめトマト缶・たまねぎ・しめじは常備しておきます。しめじは冷凍で。
1合作ると1食には少し多いかもしれません。その場合は例によって冷凍しておきましょう。
おかずは豚肉ともやしをとにかく焼く!
豚肉は休日に買っておいて、小分けにし冷凍しておきます。あとはもやしと一緒にフライパンで炒めるだけ。
塩コショウだけでも十分おいしいですが、飽きてきたらいろんな味付けをして楽しんでみます。
横浜中華街 高級中華スープの素「味覇<ウェイパァー>」250g
- 酒としょうゆで和風
- 焼肉のタレでガッツリ
- 味噌と豆板醤でピリカラに
- ゴマ油と味覇で中華風
味覇、オススメです。他にもごはんと卵をこれで炒めるだけで、本格チャーハンの味になっちゃいます。
パスタも手軽で安いですよ
ソースはスーパーで売っているレトルトでも美味しいですが、時間があれば自分で作ります。
トマト缶やツナ缶、ニンニク、タマネギなどはリゾットなどとも共有できますし、日持ちもするので常備しておきましょう。タマネギって乾燥したところで保管すれば1〜2ヶ月保つそうです(新タマネギはダメ)。安く売っているときにまとめて買っちゃいましょう。
ですが、パスタって茹でるのが面倒なんですよね。長いパスタをそのまま茹でるには大きな鍋が要るし、1人前だとさらにおっくうになってしまいます。そこでこれです。電子レンジで簡単に出来るのでとっても便利ですよ。
揚げ物も不可能ではない!
揚げ物、好きですよね。とくに私は鶏のからあげが大好きです。自分で作るのは大変、と思っていましたが、このフライヤーがあればとっても簡単です。
TWINBIRD コンパクトフライヤー パールホワイト EP-4694PW
Panasonic 天ぷら油クリーナーレッツフライ 黒 TK-CT10-K
揚げ物って後始末や、古い油を捨てるのが面倒なものです。
フライヤーで揚げる、クリーナーに移し一晩置く、キレイになった油をフライヤーに戻してフタをして保管。
これを繰り返すだけなので洗い物や廃油もほとんど出ません。さっと思いついたときに揚げ物ができちゃうんです。
スーパーの惣菜コーナーで買ってきたトンカツやコロッケ、メンチカツなどをさっと揚げるだけで、出来立てのうまさに。あとは衣がすでに付けてある一口カツやカキフライなど、あとは揚げるだけの商品なんかもオススメです。
ナスやかぼちゃなど野菜をそのまま素揚げするだけでもかなりイケます。ハッシュポテトも美味しいですよ!
そして、私の好きなからあげのレシピはこちら。
フライヤーのレバー一つで温度調整が出来るので、二度揚げも簡単です。自分好みのレシピを探求するのが楽しいですね。
最近は便利なものがいろいろ登場しているおかげで、一人暮らしの食生活も充実させることが出来ますね。味付けも自分の為だけの好みでいくらでも出来るのが魅力的。せっかくの一人暮らしですから、自炊は楽しくありたいものです。
2010-11-27
単身赴任でWindows Home Server
今年の夏から急遽単身赴任が決まりました。メインPCは赴任先へ持っていくのですが、ホームサーバへのアクセスが出来ない状態になり、Windows Home Serverの機能である自動バックアップや、共有フォルダ機能が使えなくなってしまいました。
そこで、VPNを使ってこれまで通り、自宅のWHSを使えるようにしてみました。
自宅でまず準備しておくこと
まずはWHSを置いている大阪の自宅環境から。VPNサーバ機能を有効にしておきます。
以前の記事でも書きましたが、ルータのPPTPサーバ機能を使っています。詳しくはこちらで。
ノートPCやiPhoneから、ドメイン名でVPN接続できることを確認しておきます。赴任先に行ってしまうとこちらの設定を変えることが困難なので、念のためにいろんな環境から接続できることを確認しました。
単身赴任先にて
そして東京の単身赴任先です。メインPCの自作機を持ってきました。
無線LANルータとして、自宅で昔使っていたNECのAterm 6670Sを使いました。
新たに赴任先用に契約したBフレッツとプロバイダの情報を使いPPPoE接続します。まずはこれで普通に赴任先からインターネット接続ができるようになりました。
IPアドレスですが、自宅と赴任先のプライベートアドレス空間を異なるものになるようにDHCPを設定してあります。
つまり、自宅で使っている192.168.*.1と、単身赴任先の192.168.*.1は別のものにしておいたほうが良いと思います。
あとは6670SのPPTPパススルー機能を有効にしておきます。これをONにしないとVPN接続がうまくできません。
VPNクライアントの設定
Windows7のVPNクライアント機能を使います。
コントロールパネルのネットワークと共有センターから、新しい接続またはネットワークのセットアップを選びます。
職場に接続しますを選択し、次へ。(職場じゃないんだけどな・・・)
インターネット接続(VPN)を使用しますを選択し、インターネットアドレスを入力します。
ここへは*****.homeserver.com という、ドメイン名を入力しました。
WHSのDDNS機能でこのドメイン名は自宅ルータのグローバルIPアドレスに変換されるため、これでOKです。
接続先の名前は適当に。ユーザー名、パスワードはWZR-HP-G300NHで設定したものを。
そして接続
タスクトレイのアイコンから、さきほど作成したVPN接続を選択し、接続。繋がりました!
ここでWHSに割り当ててあるIPアドレスをエクスプローラから開いてみると、無事共有フォルダにアクセスすることが出来ました。
このままでもOKなのですが、コンピュータ名でアクセス出来るほうが便利なのでhostsファイルにIPアドレスとWHSサーバ名を書きこんでおきます。
これまで通りできること
WindowsHomeServerコンソール
各種設定を行うことができます。指定した時間にVPN接続が有効であれば、
自動的にバックアップが始まります。回線速度はVPN経由なので、さすがに自宅にいるときほど早くバックアップは出来ませんが、30分くらいで終了する感じでしょうか。
共有フォルダへのアクセス
も当然できます。奥さんが自宅サーバへ取り込んでくれる写真やビデオのファイルへ自由にアクセス出来ますので、子供の成長はしっかりここで確認しておきましょう(笑)。また、リモートデスクトップを使ってWHSにログオンも可能です。自宅にいるのと全く変わらないです、このへんは。
TVRock番組表へのアクセス
WHS機ではHDUSFによる地デジ1チューナー録画ができるようにしてありますが、この番組表へのアクセスも出来ます。大阪でしか放送していない番組の録画に重宝します。録画フォルダを共有設定しておけば、録画後に東京からすぐに見ることができます。ファイルサイズが大きいのでコピーに時間はかかりますが。
これまでと変えたこと
iTunesメディアファイルをサーバからメインPCに
音楽ファイル等をこれまでWHS機に置いていましたが、同期に時間がかかりすぎる為メインPCに側に置くことにしました。
TVRock連携機能の使用をやめた
メインPCのPT2と、WHS機のHDUSFを連携させて使っていましたが、番組表が異なりますし、VPN接続をしている際にしか連携しないので単独運用することにしました。2番組表をチェックする手間がありますが、どのみち異なる番組表なので仕方ないかな、と。
WHSバックアップは自動的に開始しない
自宅運用だと電源が勝手にONになり、自動的にバックアップを開始してくれましたが、そうはいかないようで。PC側のタスクマネージャからバックアップ開始時刻に電源を入れ、VPN接続するようにしておけばいけそうですが、データはすべてサーバにある為、そこまでバックアップを頻繁にする必要性もないのでやっていません。
今後の展望とまとめ
いまはメインPCのVPN接続を使い、いちいち手動でクリックし接続しています。VPNクライアント機能を持ったルータ(BUFFALO BHR-4RVなど)を使えば、ルータ間接続が出来るようになるので楽になると思います。バックアップの自動化なども解決するかも。
単身赴任してわかったことは、ホームにいない人ほどホームサーバを、ということです。離れて暮らす家族がいる場合、写真やビデオなどをすぐに見ることが出来るWindowsHomeServerは、単身赴任者にとって強い味方です。
2010-07-29
ライブラリを再構築させないiTunesバックアップ(サーバにライブラリを置いている場合)
システムの入れ替えを行ったので、iTunesの再インストールが必要になりました。音楽やビデオなどのメディアファイル自体はH340上の共有フォルダに置いてあるので、それ自体のバックアップは不要ですが、再インストール後にメディアファイルをiTunesに追加するとライブラリの再構築が結構時間かかるんですよね。iPhoneに写真を同期させていたりすると、そのキャッシュとかもイチからやり直しです。
ライブラリの再構築をせずにiTunesを復旧させる方法です。まずバックアップ前の環境から。
- H340(共有ファイルサーバ)上のiTunesフォルダをZ:としてネットワークドライブの割り当て
- iTunes Mediaフォルダの場所を「Z:\iTunes」に
- 写真ファイル同期もH340上の共有フォルダを指定
この3点です。普段こうしてあるので、iPhoneで利用する音楽やビデオのファイルの実体は、H340上に置いてあることになります。
で、バックアップの方法です。
- C:\Users\#ユーザーネーム#\Music\iTunes
- C:\Users\#ユーザーネーム#\AppData\Roaming\Apple Computer
- C:\Users\#ユーザーネーム#\AppData\Local\Apple Computer
このフォルダ3点を、バックアップ。H340上の共有フォルダにコピーしちゃいます。
Windows7でC:\Usersにユーザーデータを置いている場合になります。他の環境の場合は読み替えてくださいね。
ではOSを再インストール後の復旧です。
H340上のiTunesフォルダをネットワークドライブに割り当て。(この際、ドライブレターは前と同じにしてください)
にiTunesをインストール。
iTunesをいったん起動させて、すぐに終了させる。
するとバックアップしたフォルダパスと同じ場所に、フォルダが出来ているはずですから、さきほどバックアップしたフォルダ3点を上書き。
以上です。iTunesを起動すると・・・全部元通りになっているはずです。お疲れ様でした。
2010-07-19
crucial RealSSD C300 を購入
メインマシンのシステムディスクですが、一度SSDを使ってしまうとやはりHDDに戻れない。というわけでSSDで良いのが無いかな〜と、いろいろ探していました。
今年の4QにIntelの新しいヤツが出るっぽいので、それを待とうと思っていましたが、なんか最近話題になっているSSDを発見。crucial RealSSD C300です。
64GBをRaid0で使うと3万円以下で良い感じになるらしい、というので、とりあえず64GBを1個だけAmazonで注文。
しかし、2週間くらいしても届かない。どうも人気が集まって品薄らしい。むむむ。これはIntelの新型を待てということか?と思っていたら、たまたま128GBを店頭で発見。CFD販売のOEM製品で、中身はC300と同じ。 128GBなら容量も十分だし、64GBのRaid0と同じくらいの性能、さらにバルクだったので価格は64GBX2より安い!ということで衝動買いしちゃいました。
で、性能はこんな感じ
ICH10RのSATA2に繋いでいるので、300MB/sは超えないですね。
今まで使用していたPQI S525 2台でのRaid0と読み込みは大差ありません。ですのでWindows7の起動時間も体感で違いは感じられませんでした。ただ、書き込みが早くなったので、以前のようにプチフリっぽい症状も出ることはなくなりました。ストレスだったんですよね、あれ・・・。
M/BがSATA3に対応していないので、性能がフルに発揮できていないのが残念です。そのうちIFカード追加しようかと思いますが、正直そんな体感差ないと思うんですよね。M/B替えるまで我慢するのもアリかな。
というわけでC300、オススメです。でも年末にIntelのが出たらそっちも欲しくなるんだろうなぁ(笑)。
2010-05-27
WD20EARSをH340で使う
H340にWD20EARSをインストールしてみる
すでに3台HDDをインストール済みの我が家のH340。これに今回WD20EARSを追加してみました。
WindowsHomeSeverはXPとベースが同じなので、WD20EARSを使う場合は注意が必要です。Advanced Format という新しいフォーマットが採用されているため、そのままではパフォーマンスが出ないとか。まずはどんなものかと、試しに何もせずに突っ込んでみました。
HDUSFによる録画でドロップ発生
H340は録画サーバーとしても使っているのですが、HDD追加してからというもの、どうもドロップが頻発する様子。これはやはりAdvanced Formatによるところか?と思い対処してみました。
まずはWD Alignユーティリティ
ジャンパによる対処、というのもあるみたいですがいろいろと不具合があるようなので今回はパス。
まず、WD Alignユーティリティを実行してみます。Option 1: Acronis Windows というのをダウンロードしてきました。
いったん管理コンソールから追加したWD20EARSを外しておきます。次にWHSにリモートデスクトップでログインし、実行。あとは指示に従って、対象のHDDを最適化してもらいます。再起動がかかってユーティリティの実行が完了。念のためもう一度ツールで見てみると、ちゃんとアライメントの調整がされていることを確認しました。
別のマシンで再度WD Alignユーティリティ
やっぱりドロップが無くならない。WHSでツールを実行したからか?と思い、H340からHDDを外し、別のWindows7 64bitマシンに接続。Win7上で同ツールを実行してみました。
結果、アライメント調整済みとのこと。いったんパーテーションを削除して、再度ドライブをマウントして(クイックフォーマット)みましたが同じでした。
いわゆる低速病なのか?
WD20EARSはいわゆる「低速病」と呼ばれる症状が巷ではよく報告されています。もしやそれなのか?HD Tuneを実行して調べてみました。
これを見る限り、スピードが極端に落ち込んでいる箇所は見当たりません。低速病じゃないのか・・・。
録画フォルダを別HDDにする
原因はよく分かりませんが、とにかく録画失敗は早く解決したいので、いったん録画フォルダを別HDDに指定することにします。
WHSの場合、普通にHDDを追加するとDE管理内に置かれてしまうので、フォルダ毎にHDDを任意で決めることが出来ません。そこでDE管理外で運用することにしました。
まずはWD20EARSはそのままDEに残し、他の録画用フォルダを置きたいHDDをDEから抜きます。管理コンソールから「削除」を選ぶだけです。
データがかなり入っていたので時間がかかりました。ほとんどがWD20EARSにコピーされたようです。
削除したHDDはH340のランプで見ると紫色に点灯しています。このまま、管理コンソールからは追加せずに、リモートデスクトップでログイン。ドライブ管理ツールを開いて、マウントします。XPと同じ操作でカンタンでした。
ここにフォルダを作って、TVRockの設定からこのフォルダに録画するように設定を変更しました。
しかし予期せぬ事態が
ところが、それでもドロップが減らない!WD20EARS追加前と同じHDDに録画しているはずなのに、なぜかドロップが発生してしまいます。一つ一つ、切り分けていったのに振り出しに戻ってしまいました。
修正 原因が判明
原因がわかりました。HDD毎の使用量を見るために使用した、「AdminiMe For Windows Home Server」というアドオンを抜くと、ドロップしなくなりました。これの負荷が高かったみたいですね。なんという落とし穴・・・。トラブル発生時は、前後に何か変わったことはしていないか、徹底的に見る必要がありますね。
やっぱり録画用のサーバを別に用意するのがベストな気がしてきたなぁ・・・。

