Angie’s Kaleidoscope

コンセプトは−知的好奇心と遊び心!− 日々の発見をデジカメで記録 (写真日記)   アンテナに追加 / RSS

2007-01-25 Vol.253 球体写真二元論 細江英公の世界展 〜 東京都写真美術館

東京都写真美術館

サッポロビール恵比寿工場が移転してから20年、恵比寿ガーデンプレイスとして生まれ変わった街に東京都写真美術館があります。日本で初めての写真と映像に関する総合美術館としてオープンしてから昨年で開館10周年を迎えました。家から散歩がてら歩いていける距離と言うこともありますが、この場所には月に2〜3回は訪れます。

今日は「球体写真二元論 細江英公の世界展」を見てきました。

細江氏独特の世界観で表現された被写体からは、人間の奥底にある素のパワーを見せつけられたような気がします。舞踏家の土方巽を被写体とした「鎌鼬(かまいたち)」から抜粋された作品、エントランスでは実写の映像が流され多くの人がその世界に引き込まれていました。また当時いろいろな反響を呼んだ、三島由紀夫写真集「薔薇刑」。その中からの作品には、今まで見たこともない三島氏の素顔が独特の視点で焼き付けられています。死後も新たな形で刊行された写真集は「20世紀101冊の名作」にも選択されているそうです。

2月3日からは、「新規コレクション展Vol.1『ようこそ。写真美術館へ』」という新規所蔵作品を一般公開する展覧会が開催されます(入場無料)

東京都写真美術館

写真家・細江英公の世界―球体写真二元論
胡蝶の夢 細江英公人間写真集 舞踏家・大野一雄
「撮る」だけで心と身体が若返る―カメラは最高のビタミン

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2007-01-15 Vol.252 自然の中でオフタイム 〜 奥湯河原温泉

湯河原美術館

露天風呂から眺める滝の雫が見たくて湯河原へ。

昼間は散歩がてら幕山公園を歩くと梅のつぼみが少しずつ色づき始めていました。開花まではもう少しというところだけど、たくさんの鳥たちがささやきあっていてのどかな午後でした。闇夜の中、宿の露天風呂に入っていると目の前の岩肌を伝わって落ちてくる水の粒からいつも目が離せなくなります。水滴がキラキラと光って、高いところから滝つぼに丸くビーズのように幾つもこぼれ落ちてくる。それらが飛び散る瞬間はどれもが同じものはなく、とても創造力をかきたてられる時間が流れます。(温泉の中で写真を撮れないのが残念)



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2007-01-06 Vol.251 科学技術館 〜 北の丸公園

昨日に引き続き、遊びに来ている甥たちと共に皇居の反対側の北の丸公園にある科学技術館へ行きました。館内には様々な科学に関するものが展開される中「自転車文化センター」などもあり、自転車広場というところで歴史的な自転車や技術史など興味のある展示がされていました。エレクトロホールオリエンテーリングなどは、大人でも知らないことがたくさんあることに気づかせてくれたり、中でも磁場の揺らぎを磁気センサーでキャッチし音に変え、独特の形状をした金属スピーカフォーンで響かせているという「宇宙のシンフォニー」にはしばらく見入っていたりして…やはりエレクトロニクス系は好きだなぁ。

科学技術館

科学技術館

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2007-01-05 Vol.250 ヒストリー ガレージ (MEGA WEB) 〜 お台場

お台場 ヒストリー ガレージ (MEGA WE

お台場にあるトヨタのショールームでもあるMEGA WEBに甥たちを連れていきました。中には最新のハイブリッドカーなどの展示とは別に、往年の名車たちが展示されているガレージがあります。機械としての車が大好きな私にはとてもお気に入りのスペースとなっていて時々訪れます。ヴィーナスフォートの中、ノスタルジー溢れる街並みが再現されたスペースには1950年〜1970年代の世界のヒストリーカーたちが並び、名車の横を歩きながら触れたり、ちょっと中に乗って座ってみたり、スクリーンに投影された当時の映像を見たりと、自由に楽しむことができるようになっていて車の好きな人にとってはうれしいスポットです。

モータースポーツの歴史と共に、このガレージになくてはならないのが人の技です。裏方となるレストアピットには、ガレージに展示されているヒストリーカーの再生や、幻の名車トヨタ2000GTのエンジンのオーバーホールをしている職人たちがいます。そんなレストアピットの匠たちの整備する工程をホームページでは写真入りで見ることもできるようになっています。

ヒストリー ガレージ (MEGA WEB)

ヒストリー ガレージ (MEGA WEB)

ヒストリー ガレージ (MEGA WEB)

ヒストリー ガレージ (MEGA WEB)

またヒストリーカーに興味のある方は、毎年秋に東京を基点として行われる、国際ラリー「ラ・フェスタ・ミッレミリア」でも、基点原宿や通過地点である六本木を訪れると数々の走る名車たちを見ることができますよ。

MEGA WEB
ヴィーナスフォート(VenusFort)
パレットタウン
La Festa Mille Miglia

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2007-01-04 Vol.249 新年 夕日を眺める 〜 湘南平

湘南平から夕日を眺める

明けましておめでとうございます。
毎年お正月は神奈川の大磯の家で過ごすのが恒例となっていますが、箱根駅伝が中継される湘南平がすぐ近くにあります。湘南平は、浅間山(標高約180m)の上のほうの平たくなっている場所で、四方が見渡せる小高い場所でもあるため、お正月の箱根(関東大学)駅伝の中継地点として毎年各放送局の基地が設営されます。テレビ塔や展望台はたくさんのアンテナでいっぱいになります。

駅伝の最中は中継などで混雑しますが、その後静けさが戻ってからちょっとお正月で運動不足ぎみとなった足を動かすために、久しぶりに家族でハイキングコースを歩いてみました。家のすぐ裏手からはちょっとお手軽なコースのスタート地点がはじまっています。

善兵衛池の前を通り抜け、数百メートルの登りの路を歩くこと30分ほどでテレビ塔や展望台のある広場に到着、いつもながら360度の眺望は開放感溢れるものです。真下には平塚周辺の街並みが、遠くは都心のビル郡から三浦半島あたり、富士山の山並みまで見渡せます。帰路は夕暮れ時になりちょうど沈み行く太陽を前に見たこともない方向から我が家を眺めることに…ハイキングコースもいろいろな道があり新たな発見となりました。

湘南平にて

湘南平にて

善兵衛池


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2006-12-30 Vol.248 音楽仲間との年末ライブパーティ 〜 旗の台

年末ライブパーティー

年末恒例のライブパーティー、今年は旗の台のライブハウスで行われた。
旧友たちのバンド、Laid Back HoursObaiwaのI氏のソロ、そしてクラリネット奏者のSさんなどの演奏が次々に続き、久しぶりに会う人たちもいたりと楽しいひとときが過ぎた。今年もHappyな年末に…。



年末ライブパーティー

年末ライブパーティー

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2006-12-22 Vol.247 「墨攻」先行試写会 〜 西新宿にて

新宿副都心 イルミネーション

今日は「墨攻」という映画の試写会に行きました。
ずいぶん前にコミックになっていたものが映画化されたというものですが、漫画やコミックというものにはほとんど縁がないせいか、原作も知らないままに会場に…。

内容は実際に見てもらうのがよいかと思いますので、多くは語りませんが、正当な理由もなく人を殺傷するという、意味のない戦いに疑問を持ち、守りはしながらも自ら攻撃をすることもない戦闘集団がいたという戦国時代のなかなか興味深いストーリーです。会場は音響がとてもよく背景の音と共に効果音なども臨場感溢れるものでした。

■墨攻
10万の敵にたった1人で挑む。
戦乱の世に「非攻」を掲げ、平和を目指して戦い続けた墨家
彼らは決して自ら攻撃を仕掛けることはなく、しかし守るためには戦闘のプロとなった。この集団は、春秋時代末の紀元前5世紀に思想家・墨子によって創始された。そして紀元前3世紀、始皇帝の中国統一によって戦国時代が終わると、忽然として消えた。その間200年余。彼らは、いかに戦い、いかに守ったのか?伝説のコミック待望の映画化
監督・脚本・プロデューサー:ジェイコブ・チャン
原作 漫画「墨攻」森秀樹
出演:アンディ・ラウ、アン・ソンギ、ワン・チーウェン
2007年2月よりロードショー

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2006-12-20 Vol.246 音楽仲間とのホームパーティ 〜 目白

音楽仲間とのホームパーティ 〜 目白

今年も後残すところ10日ばかり…次第に年末パーティーの予定が多くなってくる。今日は音楽関連の仲間たちと友人宅に集まった。クリスマスも近いということで、なんとなく飾りつけをしたりして、手作りのオードブルやパスタにおいしいワインなどなど、いつものように朝方まで話しは尽きない…。



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2006-12-17 Vol.245 紅葉の下で温泉を楽しむ 〜 奥湯河原にて

Angie2006-12-17

街中ではイルミネーションが輝き、松飾さえちらほらと見える時期になりました。こんなクリスマス〜年末の時期ですが、先週末に行った旅先では紅葉の下で温泉に入ることに…。

湘南の家からは、今まであまりに近くて立ち寄ることもなかったのですがちょっとした所用で湯河原に行きました。12月中旬のこんな時期に紅葉を見ることができるとはびっくりです。それも赤や黄色をちりばめた景色の中、露天の温泉に入ることができるなんて…。今年は気候が暖かいせいか、各地で紅葉が遅れ気味のようでしたね。例年訪れる河口湖にも訪れる機会がないまま、もうその季節は終わったものとばかりだと思っていたのですが、見頃は過ぎたとはいえラッキーでした。

湯河原は千歳川と藤木川という川の両岸に並んだ古くからある温泉街で、川のせせらぎ沿いにある閑静で風情の建物などが残っています。夏目漱石の小説の一部には、この街が舞台となるシーンなどもあり多くの文豪や画家たちが執筆や療養で訪れたことでも歴史ある場所です。

緑あふれる万葉公園の川沿いの小路には赤や黄色い葉が濡れ落ち、滝の流れ落ちる音や緑の木々とマイナスイオン効果たっぷりでした。国木田独歩の碑や万葉集にある歌を詠った歌碑など歴史を感じさせる趣が広がっていながらも、最近は足湯の施設や立ち寄り湯などもでき、あまり観光地化されすぎてもいない場所なので、ゆったりとひと休みという感じでした。(紅葉に年末近くだということも忘れてしまったというほうがぴったりです)

万葉公園にて

万葉公園にて

奥湯河原へ行くと、途中渓流釣りができるような川沿いに古くからある老舗旅館などが建っています。旅の途中下車で宿泊したのですが、同じ神奈川県の中でも、自然の中で風情の残っている場所があるのだなと、ちょうど東京の奥多摩などの地域を思い出しました。宿の人にどこから来たのかと問われて、しばし答える思考が止まってしまったほどです。

露天風呂の中で滝を見ながらの半身浴…ふと上を見上げると紅葉した木々がうっすらと光に照らされ、あたりには滝の流れ落ちる水の音だけが響きます。熱いお湯が苦手なのでジャグジーもよいのだけれど、こんな自然の中で涼風に吹かれながら浸かる湯もとても不思議な気分でよいものです。

紅葉も終わりの時期を迎え、年が明けると今度は梅の花が咲く季節になります。幕山公園の斜面は4,000本以上の紅梅・白梅で「梅のじゅうたん」ができるほど花が咲き乱れ、梅の香りに包まれるそうです。ハイキングコースなどもあるようなので、昔から名湯といわれたこの温泉には機会があったら再び訪れてみたいと思っています。

湯河原温泉観光協会
湯河原の歩き方

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2006-12-12 Vol.244 光とキラメキの未来に 〜 恵比寿ガーデンプレイス

Angie2006-12-12

毎年この時期になると恵比寿ガーデンプレイスの広場には、大きなバカラ製のシャンデリアが飾られます。その前ではアコースティックな演奏やオペラの歌声などをはじめ、様々な催しが開催され訪れる人のために心地よい空間を創りだしています。

今回のシャンデリアは世界最大級ということで、その高さ約5m、幅約3m、全体にちりばめられたクリスタルのパーツは総数8000ピース以上、ライトの数は250燈ということです。これからクリスマスに向けて多くの人の目を楽しませてくれるでしょう。

「Baccarat ETERNAL LIGHTS 2006−2007」- 光とキラメキの未来に -
・会期:11月3日(金・祝)〜2007年1月14日(日)
・ライトアップ時間:12:00〜23:00 ※12月22日〜25日は24:00まで
・会場:センター広場
・主催:恵比寿ガーデンプレイスバカラ パシフィック株式会社
・特別協賛:SUS株式会社
・後援:フランス大使館

・250燈シャンデリアについて
今回展示するシャンデリアはフランス・バカラ社のもので、高さ約5m、幅約3m、クリスタルパーツ総数8,226ピース、ライト数250燈の世界最大級を誇ります。250燈シャンデリアは、1994年バカラ創設230周年を記念して制作された230燈のシャンデリアをベースに20燈分の灯りを増やしたものです。2005年に恵比寿ガーデンプレイスでの展示を終えた後、フランス・バカラ村にて燈数が増やされ、さらなる未来に向けて輝きを増しました。

バカラ パシフィック株式会社公式サイト
「クリスマス スペシャルライブイベント」も開催されました。

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