2012-01-22
Windowsでleiningenを使おう!
以前「Clojureのビルドツール”Leiningen”を使ってみた」という記事を書きました。Leiningenを使えば簡単にClojureのビルドが出来て大変便利です。これをUbuntuだけではなくWindowsで利用する手順をメモしておきます。え?なぜWindowsでClojure書くのかって?ハハッ察してくださいXD
手順はめちゃくちゃ簡単です。
- https://github.com/technomancy/leiningen/downloadsからWindows distributionの最新版を取得(2012/1/19現在Leiningen 1.5.2が最新)
- 解凍したフォルダを適当な場所に置き、そこにパスを通す。私は解凍したフォルダをC:\leinに置き、"SET PATH=%PATH%;C:\lein"としてパスを通しました。以下C:\leinにフォルダを設置したという前提で話を進めます。
- コマンドプロンプトを立ち上げ、先ほどパスを通したフォルダまで移動("cd c:\lein")し、"lein self-install"と打ち込むと、あとは勝手にインストールしてくれます
これだけでインストール終了。非常に簡単ですね!
ではいろいろ遊んでみましょう。"lein version"と入力するとインストールしたleiningenのバージョンを確認できます。
>lein version
>Leiningen 1.5.2 on Java 1.7.0_02 Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM
REPL(対話的なClojure実行環境)を立ち上げるには"lein repl"と入力します。実にわかりやすいですね。すると
>c:\lein
>lein repl
>REPL started; server listening on localhost:21896.
user=>
なんとも簡単にClojure実行環境が整っちゃいました!簡単!
お約束としてHello Worldプロジェクトを作ってみましょう。まずはコマンドプロンプトに"lein new HelloWorld"と入力します。するとHelloWorldプロジェクトフォルダが生成されます。そこにproject.cljというファイルが生成されているので、中に
(defproject HelloWorld "makeTest"
:dependencies org.clojure/clojure ”1.2.1”?
:main HelloWorld.core)
とプロジェクトの内容を記述します。次に、実際の処理を書くため、C:\lein\HelloWorld\src\HelloWorldまで移動します。そこにcore.cljというファイルがあるので、
(ns HelloWorld.core)
(defn -main [& args]
(println "Hello World!"))
と記述します。あとはプロジェクトのトップフォルダ"C:\lein\HelloWorld"まで戻って、コマンドプロンプトに"lein run"と入力すると"Hello World!"と表示されます。とっても簡単ですね。
WindowsでもClojure環境を簡単に構築することが出来ました。これでバリバリClojure書けますね!皆さんのClojureライフが快適になることを願っています!
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