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消毒しましょ! RSSフィード

2009-07-29

派遣どうかは問題ではない



最初に消毒たんの言う「技術者が独立して会社を作るから多重下請け構造」という話は本筋ではないように考える*1。むしろ営業の方が問題ではないかと。


どうも分かってんだか分かってないんだか、よく分からない書き方である。オレは「勤め先でそこそこ腕に自信のつけた技術者が独立して小規模な会社を作り、人脈を頼って仕事を取るから数ばっか増えて『多重下請け構造』が出来上がる」と書いたのであり、「独立」と「営業」は不可分のものとして扱っている。独立して独自に顧客開拓するなら、それは下請けにあらず、「多重下請け構造」が形成される理由とはならないからだ。wildcatsがこの2つを別個に取り扱っているのは不可解である。


まずIT業界の営業とは2種類に分かれる。


ボクは後者がIT多重下請け構造の原因と考える。




ここでいう「お客様」が同業ではなく最終顧客であるならオレの主張と同様だ。一方、そうでないSIerを「人貸し営業」に限定しているのは納得がいかない。技術者を派遣するか否かは問題ではない。同業から得た仕事を自社で「ソリューション」するなら、それも下請けに他ならない。技術者が自社で働こうが同業のオフィスで働こうが、それは問題ではない。最終ユーザーではなくお友達のところから仕事を貰ってくるのが「多重下請け構造」を形成する原因だと言っているのだ。


それに対して人貸し営業会社としてはお客様と直に面と向かっての請負仕事だと
責任をとらされるケースが多いので絶対にやりたくない。



ほう。では、仕事をしくじっても相手が最終ユーザーではなく同業であったなら「責任をとらされる」ことはないのかwww どちらも「お客様」であることに変わりはないと思うのだがwww SI業界における下請けは実に気楽な商売だなwww

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