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消毒しましょ! RSSフィード

2009-11-27

あえて聞かせてもらおう



あえて言わせてもらおう
クローズなんとかの香里奈がhygie*ic氏に見えてしょうがない。



どの辺が? (ドラマ見てない奴にも分かるようにplease)

「フリーミアム」に集う「バカーミアム」な連中の戯言についてw



kadotanimitsuru ブログ, はてな様がみてる 『オレは商売でblog書いてるんじゃねえよ』いやあんたがどういうつもりであれここは株式会社はてなの商材だからFreemiumの実践。手弁当ではてな儲けさせてるわけだ。 2009/11/2


まあーた頓珍漢な因縁を付けて悦に入るバカが寄って来やがったw


「『フリー』に出来るのは試供品だけ」と書いたら、例のエロゲバカが「いつも完全試供品ブログをありがとうございます」などと下らない嫌味をかましてきたので、「オレは商売でblog書いてるんじゃねえよ」と返したのだが、そしたら今度はこんなことを言い出すバカが現れたわけだ。類は友を呼ぶというかバカはバカを呼ぶというか、Freemiumにおけるバカの連鎖は止まるところを知らないようである。


両者とも、「誰が商売をしているのか」、「何を売っているのか」という、ごく基本的なことが粗雑なオツムの中でゴチャゴチャになっている。いつも言っている通り、バカというのは事象を正確に把握できないから何時まで経ってもバカが直らないのである。誰が「どういうつもりであれ」、商売をしているのは飽く迄「株式会社はてな」である。そして連中が売っている「商材」はエントリ群ではなくPV。テレビ局が広告主に売っているのが番組ではなく視聴率であることと同じ。


「手弁当」のように見えるのはSocial Mediaだからに過ぎない。Blogを自分で開設したならば負担せざるを得ないHostingに掛かる費用を対価として得ているから、ちっとも「Freemium」ではない。視聴者参加番組のようなものであり、喉自慢の出演者に支払われる謝礼が殆どタダであるのと似て、大した額ではないだけの話である。


フリーミアムモデルによるアニメビジネスの中で一人勝ちした化物語と今後の指針


何か言われたわけではないが、こちらも実に酷い。内容の是非を云々する以前に言っていることが矛盾だらけで、それらがエントリの中で衝突しまくっているにも拘らず、まったくそれに気付いていない。


深夜アニメを購入する目的とは”面白いから”や”何度も見返したいから”ではなく、コンテンツを無償で提供してくれた際のお礼として対価を支払う事であるという事。ここで重要なのは作品に対してのお礼ではなく、そのシーズン内でアニメを提供してくれたアニメ業界に対してということ。だからアニメ視聴者は数ある視聴作品の中で自分の財布の範囲内で対価を払う作品を選択する。


「アニメ業界に対」する謝礼であるなら、「アニメ視聴者」「対価を払う作品を選択」しては駄目であろう。業界団体を窓口としてそこに支払うか、恰も談合をしているかの如く、謝礼金が関係者に適宜適切に行き渡るよう、ファンの間でどの作品を購入するかを調整しなくてはならない筈だw あるいは、DVDがよく売れた製作会社からそうでなかった会社へ配分することによって、「シーズン内でアニメを提供」した者が等しく潤うような仕組みが出来ているとでも言うのであろうかw


化物語は面白さといった主観的な価値ではなく、パッケージとしての価値と作品の目新しさにより同時期に放映された作品の中から多くの人に選ばれたのではと考える。


いや、そんなことはいちいち「考え」なくとも良いのであるw 「アニメを購入する目的」は既に明らかとなっているのだから、特定の作品が「一人勝ち」した理由を探る必要などあろう筈がない。スポンサー付きでテレビ放映された(タダで見ることが出来た)以上は、どの作品であれ、「コンテンツを無償で提供してくれた際のお礼」が売れた理由でなければおかしい。こうやって「化物語が売れた理由を考えてみ」たりしていること自体が自分の考えを裏切っていることに何故気づかないのか不思議でならない。


芸の出来如何で当然おひねりの額も異なる、などといった言い訳は通用しない。「作品に対してのお礼ではなく、そのシーズン内でアニメを提供してくれたアニメ業界に対して」の謝礼だと言っているからだ。「コンテンツを無償で提供してくれた際のお礼」だと言っているからだ。無償提供に対する感謝の意を業界全体へ表すならば、購入に当たって、どの作品は良くてどの作品はクソだなんて評価は無用である筈で「化物語と涼宮ハルヒの憂鬱の再生数は20万」だったとか、「青い花は5万」であったとか言ってること自体がおかしいのである。しかしながら、現実には「それだけの差が開くのだから」、これは自分の書いた結論が間違っていたと気づくべきなのである。


結局、作品が面白かったからウケただけの話である。いつも通りの当たり前の結論である。こういう常識に満足出来ず、何か別の目新しくて素晴らしい出来事が自分に起きやしないかと色気を出している奴が詐欺や新興宗教に引っ掛かるのだ。「コンテンツを無償で提供してくれた際のお礼」なんていうのは、録画済のものを態々カネを払って新たにDVDを購入する自分のマニア度に酔っているだけである。どんな理由で何を買おうが本人の勝手だし、旦那衆を気取って悦に入るのも結構だが、そんなものは、そうそう簡単に一般化できるものではない。周りから見れば、ボランティアに参加して善人に生まれ変わった気分になっている勘違い野郎と大差ない。


リンク先の記事では、だからこそ市場を広げることが重要で、放送枠が安いニコニコ動画をはじめ、ネットを使った配信を薦めている。これは有名だと思う市場原理の”池の中の魚”理論で、市場である池を広げない限りターゲットの魚の数は一定で、見込める成果の総計は安定するというものからも非常に合理的な考え方だと思う。が、ここでは同じ池の限られた魚の中でどうやって他よりも多く魚を釣るかを現在1巻パッケージが7万枚売れている化物語を例に考えてみる。


なんともまあ、凄まじいまでのバカっぷりである。「池の中の鯨」というフレーズなら知っているが、「”池の中の魚”理論」なんて初めて聞いた。「池を広げない限り」、そこに生息可能な「魚の数」も増えないという理屈はわかるが、「リンク先の記事」が言っていたのは、釣り人の数に比して池の中の魚が増えすぎたということである。「池を広げ」て更に魚を増やしても逆効果であるのは屁をこくよりも明らかだ。日本語もダメダメ。「見込める成果の総計は安定する」は、「停滞する」が正しい。「安定」と言う言葉では何か良いことのように思えてしまう。極めつけは、「どうやって他よりも多く魚を釣るか」という考察目標で、「作品に対してのお礼ではなく、そのシーズン内でアニメを提供してくれたアニメ業界に対して」する謝礼であるなら、そんなことを「考えてみる」必要などないことは上述の通りである。