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Apes! Not Monkeys! はてな別館

2010-01-25

[]これはまたみごとな馬脚ですね(追記あり)

関連エントリ:http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100122/p1


こんな↑タイトルのエントリが私に関係あるとは思わないじゃないですか。てっきり「裁判記録」の件にせよ靖国問題矮小化の件にせよだんまりを決め込むんだろうと思ってたからスルーしてたんですが、その後「念のため」と思ってスクロールして行ったらびっくりしましたよ。あわよくば「常連読者の目には留まるが、Apemanは気づかない」ですむと思ったのかな。それとも古い本だからどうせ手に入るまいと高をくくったのか。まあ、世の中そう甘くないんだけどね。

なお、靖国問題矮小化の件は完全スルー。「ついでに国民のほうは「隣の国がうるせーで、あの死んだにーさんたちが集まってる神社はなかったことにすべ」とゆいだした」などと抜かすやつに「礼儀」だの「建設的な議論」だのを口にする資格はないわけですよ。そんなことは何語が母語だろうがどんな第二言語を習得しようが関係ない。どのような議論がなされているかを正確に把握する意志さえない人間に、「建設的な議論」なんてできません。


ところで、上記エントリでgameover1001氏は致命的なミスをしてます。ファンの人には気の毒だけど、こいつはインチキ野郎ですよ。「七平メソッド」臭を感じた私の勘は間違ってなかった。「裁判記録」なんて読んでないことも確信しました。その致命的なミスとは次の一節です。

BC級戦犯で犯人の特定が難しかった、というのは、こういう話しをするときは言わない方がいいと思います。論点がうまくつかめない独学のひとだ、という印象を与えてしまうのね。


なぜかというと、それは「当たり前」のことで、そもそもBC級戦犯の問題は


「犯人を特定する気なんか初めからまったくなかった」ことにある。

8カ国が行った、そしてアメリカだけでも5カ所の法廷で開かれたBC級戦犯裁判をひとくくりにしているあたりがまず「論点がうまくつかめない独学のひと」という感じですな。日本側の調査でも「人違いで逮捕され裁かれた」と申し立てた例があるのは確かだが、被疑者の側の言い分をそのまま鵜呑みにしたとしてもそうした事例がやたら滅多らあるわけではない。捕虜虐待の責任を問われたのは多くが捕虜収容所の関係者だったから、そうそう人違いなど起きるものではないのだ*1。またBC級戦犯裁判が多分に復讐裁判だったとしても、いや、復讐裁判であればこそ犯人の特定には強い関心をもつはずである。だって、人違いをすれば真犯人を取り逃がすことになるんだから。「被疑者が本当に犯人かどうか」に関心がないとすれば、それは「自国政府、ないし自国民の関心が非常に高い事件で、にもかかわらず犯人を捕らえることができず、とにかく被疑者を作り出す必要に検察が迫られた場合」であろうが、「バターン死の行進」の場合には最高責任者たる本間中将が逮捕されている。

といった一般論は二次的なことなんですな、しかし。彼がなんと書いていたか、もう一度引用しておきましょう(強調、〔 〕内は引用者)。

彼〔=アメリカ兵〕は、戦時中に受けた屈辱を法廷で晴らしたいと考えた。


結果は残酷で許し難い捕虜虐待であるという判決でした。


この若い日本の兵隊は自分の善意というものを、どれほど呪ったことでしょう。

そう、ここでは「キンピラゴボウ」を与えた兵隊が正しく特定されたという前提のオハナシになっていたのであります。アメリカ兵の方も「戦時中に受けた屈辱を法廷で晴らしたいと考えた」のだから「犯人を特定する気なんか初めからまったくなかった」なんてことはないのであります。「この若い日本の兵隊は自分の善意というものを、どれほど呪ったことでしょう」などという想像は「正しい個人が特定された」という前提でなければ成立しません。逆に「犯人を特定する気なんか初めからまったくなかった」を前提とするなら、この被告人が呪ったのは自分の不運やずさんな捜査であったかもしれないじゃないですか。「正しい個人が特定された」という設定のオハナシを書いたのだから、「戦後になって特定できたというのが極めて疑わしい」という私の批判に対しては「いや、ちゃんと特定できたのだ」と答えなければならなかったんですな。こういう自家撞着を起こしてしまうのは「論点がうまくつかめない独学のひと」、というより「独学」すらしてねーからです。場当たり的に釈明しようとするから自分のオハナシの前提をひっくり返してしまうようなことを言い出す。


それから「たとえば英文の資料だけにあたって書いた研究者の本は、日本人への無理解にみちみちていて、とても読めたものではないものも多いのです」というのもわけのわからない、一体なにに反論しようとしているのか理解に苦しむ一節です。「英文の資料だけにあたって書いた研究者の本」なんてのは、そりゃアメリカ人が書いたものならそういうのもあるだろうけど、日本語話者である私がわざわざそんなものを主たる情報源にするわきゃないじゃん(笑) 想像するにこれ、私が「『BC級戦犯裁判』(林博史、岩波新書)は米軍資料に依拠してこれとは違う数字を挙げているが」と書いたことを念頭において、「Apemanが依っている本はヘンコーしとる」と自分の読者に印象づけようとしてるんだろう。だけど、わざわざ自分の母語で書かれた資料を無視する奇特な日本人研究者なんていないから。まあ、南京事件についてわざと日本語の資料をオミットして書かれた、けったいな本も存在しているけどね。これはあくまで例外。


追記

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Apeman/20100125/p1

himajin774 世界 「英語の資料だけ見て書かれたものは云々」というくだりは、そういう例もあるから逆に日本語の資料だけ読んでも偏る可能性があるよ、という意味だと思う。違ったらすみません。 2010/01/25

どういう「意味」かはともかく、反論になってないんですよ。キンピラゴボウを食べさせただけ、つまりは誰も死んでいないケースで死刑判決が出てしかもそれが執行される、なんてのはとんでもないことです。ましてそれが、全体で20数人しか死刑を執行されていない兵士(兵長〜二等兵)ならなおさらです。だけどそんなはなしは戦犯たちの側に肩入れしてBC級戦犯裁判を指弾する文献にだって出てこないのです。私はBC級戦犯裁判については、英語で書かれた文献の翻訳こそ読んだことはあっても、直に英文資料を読んだことはありません。しかし日本の研究者は必要があればもちろん英文資料にあたるし(場合によっては日本語の資料が欠けているので連合国の公文書館が頼り、といったことすらあり)、東京裁判ほどでないにせよBC級戦犯裁判の評価は左右の争いの焦点の一つだったわけで、にもかかわらず、右寄りの研究者だってBC級戦犯裁判全部をひっくるめて「犯人を特定する気なんか初めからまったくなかった」なんて乱暴なことは言いません。いるとすれば、プロパガンダが目的で裁判の実態を調べずに言う人だけです。


再追記

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100123#c1264403228

笑える。

*1:もちろん、しかるべき手順を踏まない「面通し」が目撃者を著しく誤導するおそれのあることは記憶心理学が明らかにしている通りで、犯人と長期間の接触があったわけではない目撃者が誤って被疑者を特定したケースはあっただろう。

Gl17Gl17 2010/01/25 11:00 この人やたら資料に当たれとか言う割には、ご自身はそのゴボウ話をどれだけ確認なさってるんですかね。
下で触れた文章なぞはまさに「見てきたように」書かれていますが。
誰がどんな状況で与えたのか、とかは具体的な資料があるというのでしょうか。
ソレを提示すれば一発で話は終わり、ご当人の勝利は確実なんですが・・・。

自分の昼食を分け与えた、ていう表現に何かひどく違和感あるんですよね。
私もゴボウ話の噂は聞いた覚えがありますが、そっちは一様に「収容所の食事として出したら総スカンに遭った」という感じだったように思うので。
(当然、個人と個人が分ける分けないといった話ではないし、収容者多数の話だから事件性としてそれらしさがある)
この人、ゴボウの話がある、という点だけで、どういうエピソードだったかまで知らないんじゃ、という気も。

ApemanApeman 2010/01/25 11:17 Gl17 さん

あちらさんは「伏して教えを請うなら教えてやらんでもない」というポーズをとってみせてますけど、こっちにすれば「ガセネタじゃないというならソース出せるよな?」ですからね。まあ最大限好意的に解釈しても、「バターン死の行進」とBC級戦犯裁判についてのあやふやな記憶がごっちゃになった、ってことじゃないでしょうか。

>自分の昼食を分け与えた、ていう表現に何かひどく違和感あるんですよね。

「死の行進」についてのエピソードとしてなら、例えばレスター・テニー氏の回想記にも「魚の缶詰」の食べ残しをくれた兵士のエピソードが出てきます。しかしそれと戦犯裁判が結びつくのがおかしいんですよね。

gerlinggerling 2010/01/25 11:20 おお、山本七平だとすると、もしかすると「偽ユダヤ人」でしょうか?
まさか二一世紀になってそんなものが見れるとは(わらい)……

ApemanApeman 2010/01/25 11:36 まあ正体なんかはどうでもいいんですけど、エピソード主義による日本人論、しかも日本人を叱り、警告を発し、しかし微妙なところで日本人の自己愛をくすぐる(例えば靖国の肯定もそう)……という七平センセイの芸を21世紀に受け継ぐひとであることは間違いないですな。

gerlinggerling 2010/01/25 11:51 仮想の他者のロールプレイングをしてる、っていうか、なりきって書いてるのを想像してみるとマヌケで笑える、っていうのが正直なハナシの肝ですな。ホンモノのガイジンさんであれ、なんであれ。

ApemanApeman 2010/01/25 13:54 まあけど、読者にウケる芸にはなっているのでしょう。なんせ、たとえ戦犯裁判とはいえ、誰一人死んだわけじゃないケースで死刑になった、なんてはなしを誰も疑問に思わなかったわけですから。また、BC級戦犯裁判に関する否定的な情報であれば、それがどれほどありそうにないはなしでもホイホイ受け入れちゃう日本人が多い、ということでもありますね。

名無しさん名無しさん 2010/01/25 18:48 再追記を見て同じニオイ、いや臭いがしました。えぇしましたとも。
http://d.hatena.ne.jp/jujo/20100123/1264216356

fnorderfnorder 2010/01/26 00:09 捕鯨に軍事同盟ですかー。これはえらくまた狙ったような。

しかもそのクリントン発言についてはリンクも何もないというのが、またなんというか。

ApemanApeman 2010/01/26 00:11 名無しさん

どちらも過剰さが何ごとかを物語ってますな。

fnorderさん

すんません、そっちの方はロクに読んでなくて…(^^;

fnorderfnorder 2010/01/26 00:22 さっき "clinton NZ whaling" でgoogleにかけたら『ニュージーランドのキー首相がクリントン長官に日本の捕鯨制限について協力を求めている』といった報道がゴロゴロ出てきました。どうやらニュージーランドから持ちかけた案件のようです。アメリカから、ではなくて。

http://www.upi.com/Top_News/US/2010/01/13/New-Zealand-targeting-Antarctica-whaling/UPI-80221263407538

一事が万事ってことなんですかねえ。

ApemanApeman 2010/01/26 01:06 fnorder さん

なるほど…。まあたしかに「うがった見方」がウリのブログってのは少なくないですからね。そういう意味では読者の欲望に忠実なんでしょうね。

kamayankamayan 2010/01/26 02:58 首を突っ込んで恐縮なのでありますが http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100126#1264440843 こちらのほうをApeman さん拝読していただきたく。

takataka 2010/01/26 09:55 >「わ〜、軽い気持ちで書いたのに、政治的な人がやってきた〜」
(QK氏 : http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100123)
という辺りが偽らざるところなのでしょうが、所詮 Apeman 氏がおっしゃっていることは「『裁判記録から浮かび上がってくる』とか言ってるけど、そりゃ何処に書いてあるんだよ」っていうことに過ぎないのですよね。 Apeman 氏を撃退したければ「ここだよ!」って言えば済むことなのに、「ゴロツキ」だとか「論点がうまくつかめない独学のひと」とか、自分に跳ね返ってくるようなことばかり言っているから紛糾する。
 僭称外国人であるかどうかは保留したのは Apeman 氏らしい躱し方でしたが、この方のブログって支持者が一杯いるみたいなんですけど、みんな本当にアングロフォンの書いたものだと信じているのでしょうか。なんだか気味が悪いです。

>わっしのブログには、英語が母国語の人間が読めば、どんなバカでも英語を母国語とした人間が書いた、とわかるブログ記事が英語ブログからはみだして散らばっておる。
 などと仰っていますが、この方の英語 (例 : http://moa2008.wordpress.com/2008/06/05/捕鯨2/)って、整ったリーダブルなものではあるものの、まるっきり日本の方がお書きになった英作文そのもので、どんな顔して「どんなバカでも英語を母国語とした人間が書いた、とわかる」とうそぶいているのかしら。あと大庭亀夫って「大馬鹿め」っていうことだと思うんだけど、どうしたって「いざや便ださん」と同功ですよね。

ApemanApeman 2010/01/26 10:32 kamayanさん

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100126#c1264468319
でお返事しました。

taka さん

>「わ〜、軽い気持ちで書いたのに、政治的な人がやってきた〜」

ブログではさんざん「政治的」話題を扱っておいて、そりゃないと思いますけどね、QK氏の推測が正しいとして。

>Apeman 氏を撃退したければ「ここだよ!」って言えば済むことなのに

「「岩川隆「神を信ぜず」立風書房(文庫はダメ)「末尾参考図書」に挙がっていると思うよ。」ですからね。これって要するに「裁判記録に載ってるよ」と言ってるだけですからね。あんたがそう主張しているのは知ってるから「どの記録なんだ?」と問うているわけで。だいたい「思う」ってなんだよ(笑)

>などと仰っていますが、この方の英語 (例 : http://moa2008.wordpress.com/2008/06/05/捕鯨2/)って、整ったリーダブルなものではあるものの、まるっきり日本の方がお書きになった英作文そのもので

いや〜、実は私も同じもの読んで、まったく同じ印象を持ったんですよね。「日本語で書かれた文章を英訳した」臭がプンプンします。彼は「知り合いの○○」を引き合いに出すのが好きなようなので真似をするなら、大学で英語の教師をしている知り合いにも見せてみたところ、やはり同意見でした。少なくともあれは「どんなバカでも英語を母国語とした人間が書いた、とわかる」ものではなく、ネイティヴが書いた英文を日常的に読んでいれば「違うんじゃない?」と感じるものでしょう。

もう一つ、嗤っちゃうのが

>ただ、わっしがむかし研究者として在籍したことのある大学の先生(たまたま歴史の先生、セイヨーシだが)の見立てでは「ただのゴロツキ。自分のブログを有名にするために、きみを利用しようとしているだけでしょう」ということだったので

というところです。歴史学の研究者なら、私のエントリの方は各論点について参照した資料ないし専門家の著作が明示してあること、これに対して彼の方は「裁判記録を読んだ」という曖昧模糊たる根拠しかないことに気づかないはずがありません。

blackseptemberblackseptember 2010/01/26 10:55 口調とか行動パターンからしてあのお二方に近いとか思ってしまいました。
「わっし」とかいう一人称もそうですが(あの方は「あちき」でした)、アインシュタインの時に
「偉い先生にソースは渡した」とか、「いい話なんだからいいんじゃないの?」とか。。

まあこれ誰でもはまりがちな陥穽だと思って他山の石としたほうがいいんでしょね。



>ただ、わっしがむかし研究者として在籍したことのある大学の先生
>(たまたま歴史の先生、セイヨーシだが)の見立てでは
>「ただのゴロツキ。自分のブログを有名にするために、きみを利用しようとしているだけでしょう」
>ということだったので


そういえばここのブログには京大の研究者が実名idで書き込んでいたような気がするんですが
気のせいでしょうか。

Gl17Gl17 2010/01/26 11:53 ものすごく「確信犯の嘘」臭くなってきましたね、また。
「見る人が見れば判るんだよ、バカには見えないだけで」って、どこの裸の王様ですか。

fujiyama3fujiyama3 2010/01/26 13:01 >「ただのゴロツキ。自分のブログを有名にするために、きみを利用しようとしているだけでしょう」

自分に利用する価値があると思ってるっていったい…
利用する価値ないと自分で思ってたら恥ずかしくてこんな話だせないだろうし。
ものすごく無駄にプライドが高いのだろうなあ。いやはや。

WallersteinWallerstein 2010/01/26 13:16 個人的にツボなのはここですね。
「Apemanさんにとって致命的なことも含まれているので、事実関係そのものについては、ここにコメントとして書くわけにはいかない。」
書けばいいのに。喜ぶ人(スターリンについて書斎を探せ、と言われている人とか、七平ファントか、コメント禁止の人とか)もいると思いますよ(笑)。書いて「致命的」でなければ逆に「致命的」ですがね(笑)。

ApemanApeman 2010/01/26 13:39 blackseptember さん

>口調とか行動パターンからしてあのお二方に近いとか思ってしまいました。

私は他にも2人ほど似た行動原理の人を思いつきました。

>まあこれ誰でもはまりがちな陥穽だと思って他山の石としたほうがいいんでしょね。

とおっしゃる通り、私だって「知り合いの専門家」とか引き合いに出せればいろいろと楽はできるんですが(笑)、ネットでは一番無意味な振る舞いですからね、これ。

Gl17さん

ゴボウの件については、嘘にしてはあまりに荒唐無稽なので(だけど疑問に思わない人が多いんだよな……)、聞きかじりをカッコつけて披露してみただけだろうと思います。カッコつけた分、引っ込みがつかなくなってる、と。「知り合いの……」云々についても、つくりあげたキャラを守るために必要なんでしょう。

fujiyama3さん

先方がこっちを知らなかった(らしい)ように、こっちだってつい最近まで存在を知らなかったブログなんですけどね。自分で言うのもなんですが、ヲチスレでちょくちょく話題にのぼる程度には「有名」なんだけどなぁw

Wallersteinさん

ああ、そこも味わい深いですねw なんでBC級戦犯裁判について「事実関係」を書くと私にとって「致命的」なのかさっぱりわかりませんが。
カマヤンさんに「このApemanさんの著作リストを教えてください」と言ってるのは、あわよくば個人情報でもゲットしようと思ったんでしょうか。ご自分は「わし自身が研究者(もちろん歴史ではないが)なので」だの「わっしがむかし研究者として在籍したことのある大学」だのとおっしゃってるんだから、まずは自分の「著作リスト」でも公表されたらどうかと思いますが。

ApemanApeman 2010/01/26 14:21 あと、私のブログを読んだと述べる際にわざわざ「(会議中だったがiPhoneでちょっとのぞいて)」などと付け加えずにいられないあたり、落合信彦風味もありますね。

WallersteinWallerstein 2010/01/26 15:22 ここもなかなか味わい深いですw
「いまやっている投資案件を中断して22000キロを移動してわっしの「日本関連ライブリ」に移動しなければならない」
何かいろいろ忙しい人のようですな。「研究者」だったり、投資案件をやっていたり。何か投資案件を抱えていそうな人ってネット上には多そうなのは気のせいでしょうかw

ApemanApeman 2010/01/26 16:20 >「いまやっている投資案件を中断して22000キロを移動してわっしの「日本関連ライブリ」に移動しなければならない」

私に対しては「あれは送ってもらえるんです。行かなくてもダイジョブ」と言ってたくせにね。でこの発言を引用するためにアクセスしたらまたプライベート・モードになってました。今回の捨て台詞は

>人格が低劣な人間が集ってつくった国、というものがどうなるか、あなたがたは見ることになるでしょう。
>
>話し合うチャンスがあると思っていたのに。

です。「人格が低劣な人間」というのは例えば「ついでに国民のほうは「隣の国がうるせーで、あの死んだにーさんたちが集まってる神社はなかったことにすべ」とゆいだした」なんて矮小化をして恥じないやつのことだと思うんですけどね。

>何か投資案件を抱えていそうな人ってネット上には多そうなのは気のせいでしょうかw

自分をでかく見せるために、本筋と関係ないネタを入れたがる人っていますよね。

ApemanApeman 2010/01/26 16:39 捨て台詞が

>卑怯者や人格が低劣な人間に寛容な社会というものがどうなってゆくか、あなたがたは思い知ることになるだろう。
>
>日本人というものがどういうものかよく判りました。
>
>http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100126/1264440843

に変わりました。この人は前回もちょくちょく捨て台詞を書き換えていたようで、なかなか芸が細かいですね。

白雪白雪 2010/01/26 17:09 はじめまして。いつも勉強させていただいています。
http://megalodon.jp/2010-0126-1702-23/www.hatena.ne.jp/gameover1001/
くだんのgameover1001氏、はてなのプロフィールに自分が「コーカシアン」だとありますが、なんでしょうかコーカシアンて。日本人はよくそう読むらしいですけどね。Caucasian。英語国民なんでしたっけ…?

WallersteinWallerstein 2010/01/26 18:28 捨てぜりふがまた二転三転してますねw
一旦は「お友達にメールする」とkamayanさんに「致命的」なメールを送ろうという捨てぜりふを吐いていますが、本当に「致命的」な、例えば自分の弁当のキンピラゴボウを食べさせてその結果死刑になった、ということを証明する裁判記録が実在するのであれば、出してもらえれば大変有益なことだと思いますので。
実は私は親切心からゴボウを食べさせて処刑された日本兵の話をマンガで読んで疑っていなかった、という「致命的な」過去がありますのでw

ApemanApeman 2010/01/26 20:09 白雪さん

標準的な発音は「kɔːkéiʒən」ですね。"ca"のところにアクセント、で。
日本人的なカタカナ表記をわざわざ選んだのだとすると、あまり啓蒙的ではない選択ですねぇ(笑)

Wallerstein さん

最初の一行の「人格が低劣な人間に寛容な社会というものがどうなってゆくか日本人は思い知ることになるだろう。」は変わってないんですが、私が把握しているだけでも上記以降

>再開はアホらしいからやめた。
>http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100126/1264440843
>お友達にはメールがいくでよ。

>日本のひとには議論など無理なようだ。
>再開はアホらしいからやめました。
>http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100126/1264440843

>日本のひとには議論など無理なようだ。
>再開はアホらしいからやめました。
>http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100126/1264440843
>さらばじゃ

>議論するために日本語おぼえたのにね。
>誠に友達になりにくい人々である。
>あまりにくだらないので再開はやめました。
>さらばじゃ

と変遷してますね。そういえば『日本人とユダヤ人』の結びのことばが「さらば」だったのを思い出しました。

>本当に「致命的」な、例えば自分の弁当のキンピラゴボウを食べさせてその結果死刑になった、ということを証明する裁判記録が実在するのであれば、出してもらえれば大変有益なことだと思いますので。

まったくその通りですね。私が親から聞かされたバージョンは「死刑」ではなかったですけど、「ふうん、そうだったのか」と信じた口でしたから。

ApemanApeman 2010/01/27 14:46 いったん「Cheerio!」だけになっていた捨て台詞ですが、

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100126/1264440843#c1264568863

この↑コメントが投稿されたあとに確認するとこうなってました。

Cheerio!

>未だにぼくのために卑劣な人間に対抗してあちこちで発言してくれる友達はありがたいが卑劣さに対抗するのは常に時間の無駄である。
>ぼくはもう日本には興味がなくなった。
>だから、もうやめましょう。
>ね。

「もう止めましょう」という割に未練たっぷりのようです。

WallersteinWallerstein 2010/01/27 16:59 「私の本名はRichardという、きみらのようなゴミでも私の名前に気が付くときがくるだろう。」
これはかなりツボに来ました(笑)私はゴミ以下なので、ニュージーランドの「Richard」氏は存じ上げませんな。

ApemanApeman 2010/01/27 17:08 Wallerstein さん

今度はプライベート・モードを解除してなぞなぞ認証によるアクセス制限に切り替えたようです。曰く、

>質問 ゴボウはどんな味でしょう?

ゴボウの件について言えば「うろ覚えで書きました」とでも認めればすむはなしなのに、あくまで「ある」と言い張るから「おそらくないはず」と主張してきた私としては引き下がれないじゃないですか。

WallersteinWallerstein 2010/01/27 17:47 日本には興味がなくなったわけではなかったわけですな(笑)
まあ素直によかった、と思います。あのブログには全く興味関心がなく、そもそもここで知った次第なので、まあ行けなくてもいいし、「命綱」としている人にとってはまた読めるのでよいことですね。

ApemanApeman 2010/01/27 22:18 Wallersteinさん

>まあ素直によかった、と思います。

ワールドワイドに公開されているブログではなく、仲間内しか閲覧できないのであれば「島宇宙」の一つとして放置することもできますからね。

>「命綱」としている人にとってはまた読めるのでよいことですね。

「命綱」の情報確度がどうでもいい、というひとの心理は理解しかねますけどね。

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