2010-11-26
■[メモ]放映予定
- 11月27日 (土) 午前8時00分〜 BShi 証言記録 兵士たちの戦争「ブーゲンビル 墓島と呼ばれた戦場 〜都城・歩兵第23連隊〜」(再放送:12月1日(水)午後2時00分〜 BShi)
パプアニューギニアの東部、ソロモン諸島の最北端に位置するブーゲンビル島。その島は“墓島”と称さるほどの激戦地で、多くの日本兵が犠牲となった。その最前線に送り込まれたのが宮崎の出身者を中心に編成された「都城・歩兵第23連隊」5千人の将兵たちだった。昭和18年以降、反撃に転じた連合軍の圧倒的な物量の前に苦戦を強いられ、23連隊は全滅の危機にさらされる。その時、いったん後方に下がり、態勢を立て直す必要を感じた連隊長は撤退を決断する。しかし、軍上層部はそれを“必死敢闘”の精神に背く行為として激しい非難を浴びせる。再び最前線に送り返された23連隊。その後も上層部と現場の指揮官の間で意見の相違があり、一貫しない指揮系統に兵士たちは翻弄され続ける。補給線のない中、2年半にも及び戦い続けた23連隊の戦争とはどのようなものだったのか。証言をもとに迫る。
ブーゲンビル、ないし歩兵第23連隊に関連した過去エントリは以下の通り。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080202/p1
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070504/p1
■[メモ]時間を超えた想像力
時間、といってもたかだか70年ほどのこと。
本当はこういう比較はしたくない(し、すべきでもない)のだが、在日「朝鮮」人や「朝鮮」学校の生徒(およびその保護者)が一糸乱れず北朝鮮を無批判に支持しているとかそろいもそろってコントロールされているかのような妄想をだだ漏れにする輩が後を絶たないので。ちょっと想像してみてほしい。70年ほど前の日系アメリカ人(日系アメリカ軍将兵や在米アメリカ人を含む)が当時の大日本帝国−−「現人神」なる観念を公式に唱え、「神風」を頼りに人間が操縦する航空機を敵艦に突入させ、爆薬を抱えた歩兵を敵戦車に突っ込ませ、“女子供”や年寄りに鎌や鉈を持たせてまで「本土決戦」をやると叫んでいた、自らのルーツ−−に対してどのような思いを抱いていたであろうか、を。妄想に凝り固まった狂信的、抑圧的な軍事国家などあっさり見捨て「敵」と割り切って叩き潰すのが当然だろJK! と思うのか、あんたたち? それとも「大日本帝国の手先になったに違いないから、アメリカ政府が収容所にぶち込んだのは正しかった」と思うのか?
