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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-10-03(金) はれ

20世紀少年 第1章、降臨。

公開終了ぎりぎりでやっと観に行きました。レイトショーは安くていいですね。9時からの上演でしたので、家で夕飯食べてから出かけました。ちょっと小さめの上映館であったのは残念でしたが、ガラスキの映画館のど真ん中で観てやりました。気持ちよかったです。そのせいもあってか、とかくこの手の原作者ものの映画は賛否両論ですが私的には、「あると思います」です。良くも悪くも、ほぼ原作通りでした。よけいな独特の演出はいらなかったようです。まずは、この映画、キャスティングした時点でかなりいけていると思います。どの役者も原作のイメージまんまでした。また、映画ならではの感覚は音楽の使われ方でしょうね。ポールモーリアを流す放送部に進入して、T-REXを放送で流す冒頭シーンが20世紀少年の世界観の全てではないでしょうかね。そしてT-REXを流したあとも世界は変わらなかったというところまでが全てを現しているように思います。


http://www.20thboys.com/index.html#/index/

70年万博をの時に何歳であったかによって微妙に違うんだよな思いがね。ケンヂは、私より微妙に学年が上なのですね。その違いが、T-REXからSEX-Pistolsの違いになってしまうのね。いちばんノスタルジーを強く感じるのは小学校5,6年の頃ではないでしょうか?ケンヂたちにとって万博のころですね。先日読んだ、「八月の博物館」でもそうでしたけど、人生においてコアとなる何かを得る時期なのではないでしょうか。そのころ少年たちにとって21世紀への思いってほかの世代の人にわかるのかな?クレヨン新ちゃんの『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』がまた見たくなりました。