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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-04-23(土) 雨のち晴れ

ライヴ・アット・EXPO’70+1 - セルジオ・メンデス&ブラジル’66

有名なセルメンからです。好きだけどあまり詳しくないし、この辺のアーティストは異常に詳しい方々いるので言及にビビります。

最近、NHKの「TAROの塔」以来、もともと大阪万博好きな私に火がついて、EXPO関連の動画とかチェックしています。そんななかで見つけたこのライブ盤の音源。いいですね、ライブ盤は選曲が有名曲も多いし、なによりもライブならではアレンジ、グルーヴがシビレます。ブラジルで生まれたボサ・ノヴァですが、ブラジル自体ヨーロッパと原住民の融合的なある種ブラジルならではの音楽革命的なものであり、万博テーマの「進歩と調和」に合っているようにも思えます。個人的には前職の会社の歴史のなかで、戦後ブラジルに工場を建設し労働者のユートピアを建設しようとしていたと言う歴史がある事を聞いてから、40年代から50年代のブラジルってそんか未来の可能性に満ち溢れた国であるイメージがあります。そんな国の音楽を大阪万博で演奏されるのが非常にマッチしていたりして。

このライブの時には、セルメンだけでなくボサリオも出演していたようです、他にも万博会場で様々なアーティストによる演奏があったようですね。メリー・ホプキンなどもEXPOライブ盤があるようです。

  1. 愛を求めて|プリティ・ワールド
    ライブならでは曲の展開が素晴らしい。
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  2. 君に夢中
  3. さようならをいうために
  4. ドック・オブ・ベイ
  5. デイトリッパー

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  6. フール・オン・ザ・ヒル
    セルメンのビートルカヴァーは非常によいですね。68年に発売になったアルバムのタイトルにもなっているこのカヴァー、本家ビートルズよりも売り上げたとか。
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  7. スカボロー・フェア
  8. ノルウェーの森
  9. マシュ・ケ・ナーダ

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  10. ヴィオラ (ボーナス・トラック)

このライブ盤でもビートルズカヴァーを取り扱っていますが、50年代までに世界的に広まって行ったボサ・ノヴァですが、一説によると(ウィキペディア)、世界的なビートルズ人気によって衰退したそうです。そのビートルズの曲がセルメンによって見事に演奏されているのは面白いですね。


ライヴ・アット・EXPO’70+1
アーチスト: セルジオ・メンデス&ブラジル’66
発売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日: 2008/02/27
売上ランキング: 191963