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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-02-29(水)

高田浩吉 / 白鷺三味線、大江戸出世小唄

以前から、時代劇のもつある種ばかばかしいほどの娯楽性というものはほんとに良いなと思った時期がありました。当時、ミュージカルのリアリティのなさにミュジカル嫌いであったのに、思っきりお笑いの域までフィクションな時代劇が好きだったのはある意味矛盾してましたね。昨晩のむぎ茶さんのブログを読んでそんなこと思い出しました。

むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集:鴛鴦歌合戦 (戦前:オペレッタ時代劇映画)

この感覚に近いもの思い出したのが、時代は戦後になりますが、高田浩吉さんの映画ではないでしょうか。白鷺三味線や大江戸出世小唄の世界です。前述のミュージカル嫌いでこういうの大好きって、80年代オールナイトニッポンタモリの影響受けてますね。そのころ、タモリオールナイトニッポンでよく聴きましたこの歌。

  • 白鷺三味線-高田浩吉
    作詞:西条八十、作曲:上原げんと。この上原げんとさんは、いろいろ面白そうな方。
    D

高田浩吉さんはほんと現実ふきとばすエンタメ性に溢れていますね。脳天気というか、楽しいですね、むぎ茶さんブログの紹介映画ともにこの辺の映画また観てみたいです。

伊豆の佐太郎
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2012-02-28(火) くもり

InterFM「桑原茂一のPIRATE RADIO」 #ckpirate 第111回 「Baby」 伊藤陽一郎 編

http://www.clubking.com/music/111/images/img-main_r1_c5_r1_c1.jpg

Baby

カッコいい大人たちはBabyって呼ぶのさ。

躊躇しなくたっていいBabyっていってみなよ。

いつかカッコいい大人になってるよ。

I love my Baby, Comon'Rock'n'Smile!

伊藤陽一郎(AKAKAGE)

DJ、プロデューサーとして"AKAKAGE, Natural Essence, aaron.,RS-3000..."といったいくつもの顔をもち、自らのアルバムをコンスタントに発表している。

website:http://akakage.syncl.jp/

twitter:@akakage_tokyo

http://www.clubking.com/music/111/index.html

今夜もカッコいい選曲でしたね。SMILE ROCK っていろんなかたちで存在するのですね。この SMILE ROCK AGAIN の期間はこれで終了ですが、さまざまロック形態の選曲が有りました。ロックは聴く人それぞれの中にですね。そして、今日の選曲、SKAとか、非常にダンサブルで楽しかったです。個人的な着目ポイントとしては、様々バージョンをコレクションしている「MY GIRL LOLLIPOP」(男性が歌う場合は GIRL でしたね)のカッコいいバージョン良かったですし、やはり、このとことろのPIRATE RADIOでのエイミー・ワインハウスの扱いは特別ですね。今日の曲もよかったです。


  • STUPIDITY" THE DETROIT COBRAS

  • LAURA B & MOONLIGHTERS 'THAT'S A PRETTY GOOD LOVE'

    D
  • Smotherin' Me - Imelda May

    D
  • WHAT'S THE MATTER, BABY?" / INDIGO SWING
    別の曲ですが、なかなかいいかんじですね。
    D

  • CHUCHU THE ZOOT
    これも違う曲ですが。。
    D
  • MY GIRL LOLLIPOP POL-SKA BRAVE COMBO

    D
  • Das Pop "Underground"

    D
  • Hanni El Khatib - Dead Wrong

    D
  • ROCKIN BONNIE kitty kat corner

    D
  • Etta James & the Peaches-The Wallflower (Dance With Me Henry)

    D
  • Maria Vincent & The Millionaires - She'll Be Gone

    D
  • Yoichiro Ito / Together

    D
  • Scouting For Girls-Keep On Walking

    D



公式ハッシュタグ「#ckpirate」でのつぶやきまとめ。つぶやきながらは楽しいよ。まとめサイトtogetterのリンクを貼ります。

http://togetter.com/li/265325

2012-02-27(月) はれ

黛敏郎 テーマ音楽

昨日の「眞實一路」 エントリーで、映画音楽が黛敏郎さんであることにあらためて着目。小津作品など有名な映画作品を数多く手がていたりで馴染みがありますが、クラシックや現代音楽などもちょっと聴いてみたい作曲家です。あのゴジラ伊福部昭さんの弟子であったり、いろいろと興味は尽きないのです。でも、彼の活動のなかで、わたしにとって一番印象深いのは、「題名のない音楽会」の司会と、テレビ等でのテーマ音楽ですね。ということで、すこし集めてみました。

  • 黛敏郎作曲 スポーツ行進曲
    やはり、黛敏郎さんといえばこの曲でしょ。幼少の頃から刷り込み音楽です。日テレのスポーツ系番組で必ずかかっていましたからね。
    D
  • 朝日フラッシュニュース OP
    このへん、たしかに伊福部さんぽい感じもありますね。
    D

耳に馴染んだ曲多いですね。こういった各放送局のライブラリ音楽などいろいろでも面白そうですね。


スポーツ・マーチ・ベスト
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2012-02-26(日) くもり

淡島千景さん追悼 NHK BSプレミアム「眞實一路」

タイトルは有名なので知っている程度で、ほぼ前知識なしの状態で鑑賞。先日亡くなられた、淡島千景さんの追悼企画としての放送でした、淡島千景さん自身は、映画と言うよりもテレビドラマの活躍印象が強い方ではあります。

今回観た「眞實一路」でありますが、基本的には『1935年から1936年にかけて「主婦之友」誌上に連載された山本有三による小説』であり、そのテーマも当時の「主婦之友」読者ターゲット的な内容でした。

解説・あらすじ - 真実一路

真実の愛に生きるとは、いろいろい考えさせられる面も有りましたが、最近やはり気になってしまうのはロケ地巡り的発想。この映画の制作年は1954年ですが、映画自体の時代設定は戦前であり、当時のカフェの雰囲気などについめが行ってしまいました。

また、淡島千景さんいがいでも気になり女優としては、桂木洋子さんですね、早くに引退してしまい、こういった名画以外ではその姿と見ることが出来なかったのあまり名前まで印象に残っていませんでしたけど、あらためて、桂木洋子さんの美しさが印象的でした。母親役の淡島千景さんが一途に愛に生きる姿とは対照的に家族を大切にする姿も。この桂木洋子さんはこの映画の音楽も担当されている黛敏郎さんと結婚されて女優を引退されたのですね。この桂木洋子と学校の先生役の佐田啓二(やはり息子よりお父様の方が美形ですね)さんのツーショットはさずが美男美女で映画的に絵になってますね。そして、今回知ったことですが、そして、黛敏郎さんもこの良き映画全盛時代の音楽を数多く手がけていて気になり作曲家でもあります。そして、監督の川島雄三さんといえば、最近絶賛再評価中のフランキー堺さん主演の「幕末太陽伝」の監督でもあり、ここに繋がる感じです。そして、川島監督は昭和な風俗を研究するのにはかなり興味ある監督のひとりなのでいろいろ鑑賞してゆきたいと思います。

最後に、この映画で演じている淡島千景の役のイメージはその後女優活動でも現れているような役どころであったのではないでしょうか。あらためて、ご冥福をお祈りいたします。

この作品はDVD化されていないようですね。

真実一路 [VHS]
  • 発売元: 松竹ホームビデオ
  • レーベル: 松竹ホームビデオ
  • スタジオ: 松竹ホームビデオ
  • メーカー: 松竹ホームビデオ
  • 発売日: 1995/06/21

2012-02-25(土) あめのち曇り ♡

コニカミノルタ プラネタリウム ”満天” 『Every Little Thing オーロラファンタジー』

Every Little Thing オーロラファンタジー

何年かぶりにプラネタリウムへいきました、サンシャインのプラネタリウムは十数年ぶりでしょうか。その他、科学関係のプラネタリウムは息子たちを連れてすうかいいったのですけどね。やはりこの手の企画系のプラネタリウムは、その目的が違いますね、天体お勉強系というより、普段星空を見れない我々に癒しの場を与えてくれるヒーリングスポットなのですね。ちょっとうとうとしちゃいました^^;

ELTによる解説というかナレーションであったのですが、モッチーは、まあいいとしても、五十嵐さんはどうなんだろうって感じでした。まあ、モッチーも得意なほうではないようですが。。もちろん曲はよかったのですけどね。

それにしても、本物のオーロラみてみたいですね。

かかった曲

  • STAR
    D
  • I MET YOU(Instrumental)
    D
  • 宙-そら-
    D
  • Graceful World
    D
  • ありがとうはそのためにある
    D

月に一度の「TV AGE講座 」前後のお遊び企画として、むぎ茶[Twitter:@mugichagozen]さんにお付き合いして頂きました。そのあと、パフェ部部員である我々の憧れのお店「Berry Parlour」へ寄りました。高級和食にも通ずる美と味のバランスおいしゅうございました。

私が食べた、季節&池袋西武店限定の「はっさくパフェ」
はっさくのパフェなんてはじめていただきました。はっさくのちょっとビターな感じとキャラメルアイスが絶妙でした。
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むぎ茶さんが食べた、マンゴーローズブーケ
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p.s. 完全なデートコースですね、恥ずかし^^;

TV AGE講座 「ミシェル・ルグランの軌跡#1 1953-1964」

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月に一度のお楽しみのこのシリーズの講座へ今月も受講させて頂きました。

週刊てりとりぃ 2012年2月24日でも特集されていたように、今月24日に80歳の傘寿を迎えたルグランの年代を追った5回連続の大特集の始まりです。この日はあいにくの雨であったのですが、ふだん雨でも極力傘を利用せず、フードと折りたたみ傘ですませてしまうひとですが、この日はルグランを記念して数年ぶりに本格的な「雨傘」をさして出かけました。

デビュー作から「ルグラン・ジャズ」、「シェルブールの雨傘」さど初期の作品を中心に紹介。

  • Music Pour 2 Pianos
  • I Love Paris
  • ローラ
  • 天使の入江

など、詳細なリストは後日「週刊てりとりぃ」に掲載予定だそうです。

ルグラン初心者の私にとって年代を追って紹介していただけるのは非常にありがたい企画でした。当然、このシリーズのことですから、未発表音源や映像もたくさん聴くことが出来ました。ルグランのデモ版音源は、ルグラン自身がアセテート盤にて所有しているとのことでした。本来の発表されている曲も完全にフォローしきれていないのに、妙に未発売とかレアな音源のほうばかり気になってしまうのはうれしいような困ったような感じです。

ナナ・ムスクーリ本人が歌う日本語版「シェルブールの雨傘」などは私のための選曲?などと思えてしまうほどでした。

やはり講座のあとのシメは馬場さんのお店

この日は、お邪魔した時には既に満席な状況で店内も熱気に溢れておりました。あいかわらずの素敵な音源を聴きながらすばらしいひとときを過ごさせて頂きました。我々の琴線に触れる選曲の数々。この日は、小坂一也さんの童謡、江利チエミさんの「タブー」(最高にカッコよし)、クリスタル・シスターズ、スリー・グレイセスの「サンセット77」などなど素敵なおとに酔いしれました。

また、以前も馬場さんお店で聴かせて頂きましたけど、サブちゃん(北島三郎)のライブ盤が素晴らしくカッコよいこと再認識でした(バナナボート収録のライブ盤として一部では有名盤のようです)。

2012-02-24(金) くもり

創立記念ボーリング大会&祝宴

日付的には少しずれているのですが、会社の全体会議の日に合わせた本日、会社の創立記念宴会が行われました。といっても、大々的なパーティーでなく、いつもの呑み会なんですけどね。今回はしばらくご無沙汰してた、社内ボーリング大会も開催。一時期は年に二回くらいやっていたのですが、久しぶりでした。

ボウリング大会の成績は、グループ分けされたレーン対抗で、ブービー賞でした。

頂いた景品
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今回自分自身で立てた目標はスコア110だったのですが、3ピン足りませんでした。
f:id:ArappoCaro:20120224192208j:image:w200

その後の宴会は、社長&副社長の知り合いのお蕎麦屋さんでの宴会です、副社長知り合いの方のクラリネット奏者の方のお祝いの演奏もして頂きました(やはり生で聴くクラリネットの音色はよいですね)

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2012-02-23(木) あめのちくもり

つべからひとつかみ - ドドンパのリズム お座敷小唄

なぜか、きょうは「ドドンパ」なリズムが頭をめぐってました。ドドンパといえばドロンパもですね(関係ないか)。ということドドンパ特集と思ってググったら、むぎ茶さんがすでに特集済みということでリンクしておきます(そういえばでした)。

むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集: 東京ドドンパ娘 渡辺マリ/ 井上陽水/ サンディー/ 小泉今日子&伊東ゆかり/ 倉橋ヨエコ

以上。

ではあまりになので、「東京ドドンパ」以外のドドンパものを取り上げましょう。そもそも、ドドンパとは日本独自のリズム音楽なのですね。

Wikipedia:ドドンパ

  • お座敷小唄 和田弘とマヒナスターズ
    作曲者不詳/寺島真三編曲。ドドンパの元になった曲。「ゥン パッ タタタ ドッド」という印象的なリズムを編み出し、4拍目からの音を取り「ドドンパ」と名付けられた(Wikipediaより)。この曲ミュージシャンのなかでもファンの方多いですよね。日本オリジナルな楽しきリズム。
    D
  • 東京娘/桜たまこ
    リアルタイムでドドンパを意識したのこの曲が初めてでしょう。
    D

むぎ茶さんブログにありますように、「富士急ハイランド のドドンパ」も乗ってみたいです。

2012-02-22(水) はれ

つべからひとつかみ 怪僧ラスプーチン - ボニーM ロシアの偉大なラブ・マシーン

70年代ディスコブームでの大ヒット曲です。

  • 怪僧ラスプーチン - ボニーM Rasputin - Boney M
    間奏のフレーズなどもろ京平さんてきですよね(逆か)。
    D

とうじは、たくさんのこの手のグループが流行っていたので、音楽の嗜好にかかわらずかなり耳にしていた曲です。そのため、かなりディスコ魂が刷り込まれている体質な世代です。しかし、ディスコソングというものはその演奏グループや楽曲などあまり系統をたどることはありませんでした。このラスプーチンに関してもどこの国グループであるかさえ認識しておりませんでした。ドイツのグループだったのですね。この辺のディスコサウンドはミュンヘンサウンドとしてある意味確立したものであるようです。

この楽曲たのタイトル「ラスプーチン 」が示すようにロシアが関係してたのかと思ってました。当時、これ意外にも「めざせモスクワ」とかロシア(当時はソビエト)が触れられたダンスミュージックが多かったのでそう思えていたのでしょうか。

で、肝心のロシア(当時ソビエト)ではどうだったかというと、まだ、社会主義体勢にある中でも、この70年代には大ディスコブームであったそうです。当時、モスクワでは政府公演のディスコが、187軒も登録されたそうです。また、ソビエトではディスコへ通う人たちは『ディスコテキ』と呼ばれていたそうです。モスクワのディスコでは300人をこえる『ディスコテキ』が存在していたそうです。こんななかで、この「ラスプーチン」を歌うボニーMもソビエトへ招聘されたそうです。ただ、コンサートではこの「ラスプーチン」を歌わない契約であったそうです。「ラスプーチン」は女を幻惑しニコライ二世の宮廷へ出入りしていて人々をかどわかしたロシア皇帝の悪名高い怪僧の政治武勇をテーマにした歌だったからですね。結局公演ではこの「ラスプーチン」は歌われなかったのですが。コンサートに盛り上がった若者たちによって当時のソビエトのディスコでは「ラスプーチン」が結局大流行であったそうです。

ディスコ・ムーブメントはほんと全世界的だったのですね。

おまけ:

2012-02-21(火) はれ

InterFM「桑原茂一のPIRATE RADIO」 #ckpirate 第110回 「Sunshine 60s」 一般公募作品 dj the tOFU編

http://www.clubking.com/music/110/images/img-main_r1_c5_r1_c1.jpg

今回のPIRATE RADIOは番組オンエア中、PIRATE RADIOレギュラーDJが番組を聴きながら選曲について語るスペシャルUstreamを同時配信。すべての選曲家志望の諸君のためにお送りします。

『PIRATE RADIO的選曲家講座』 

講師:佐々木潤、MADSAKI 

司会:YOUNG PIRATE(CLUB KING)

時間:2/21(火) 22:45頃〜 

URL:http://www.ustream.tv/channel/behind-the-pirate

http://www.clubking.com/music/110/index.html

一般公募の選曲どうなることかと思いましたが、さすが、PIRATE RADIO のファンの方の投稿で、まさにSMILE ROCK なテーマにそくした選曲で素晴らしかったです。これまで、いといろなROCKが選曲されてきましたが、それぞれちがった傾向の曲ではありますが、どれも確実にロックなのですよね。今夜も一般公募でありながらこれまでの選曲と同じクオリティで聴くことが出来ました。でも、DJのthe tOFUさんすごい選曲のはずですね、海外でのDJ経験もある方でした。

選曲もとてもGroovyな選曲でかつどこか腰の落ち着いた感がある曲がよかったです。ちょっとサイケでぐわんぐわん来てしまいました、最後は大好きなジョージ・ハリスンの曲でほんと最高でした。

テーマの「Sunshine 60s」ってまんま池袋的な裏テーマがあったのですね。Ustreamでの同時選曲解説も非常に楽しかったです。最後のDJ the tOFUさんの電話インタビューもtOFUさんのキャラがよく出た楽しいものでした。

  • les baxter - Hogin' Machine

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  • The Bear, John Mayall

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  • Curtis Knight & the Midnite Gypsies - People places and things

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  • The Mothers of Invention - I Ain't Got No Heart

    D
  • BIZARRE LES CHANTS

  • Neil Merryweather - Sunshine Superman

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  • The Vibrations The Man

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  • Happenings - Living In Darkness

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  • Julie Driscoll, Brian Auger & The Trinity -

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  • MUTANTES - ANDO MEIO DESLIGADO

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  • James Last - Here Comes The Sun

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公式ハッシュタグ「#ckpirate」でのつぶやきまとめ。つぶやきながらは楽しいよ。まとめサイトtogetterのリンクを貼ります。

http://togetter.com/li/261605

2012-02-20(月) はれ ♡

映画「ジャンケン娘」による3人娘共演 「愛燦燦と…美空ひばり物語」 よりの気づき

昨日のあきれたぼういずといば、川田義雄川田晴久)さんによる美空ひばりさんの後押しですね。というわけで、本日ひばりさん本からです。この本の3人娘部分の解説ですが、言われてみてそうですよね的な感想。素晴らしい才能ある少女が3人娘としていっしょになって、良きライバルとしてさらにそれぞれが成長したのですね。とうぜん、3人のなかではひばりさんが最初にスターになっているわけですが、1952年ジャズ歌謡ブームのなか、ジャズが得意な江利チエミさんが14歳にして「テネシー・ワルツ」を大ヒットさせ、一躍人気者に躍り出ました。これは、ひばりさん母娘はかなり気にしていたようです。この本につぎのようなエピソードが書かれていました。はじめて江利チエミさんとひばりさんが出会った時、後輩であるチエミさんから挨拶が無かったことにひばりさんの母親喜美江さんが快く思っていなかったとか、大阪千日前の大劇で「実演ひばり祭」の開催時期にその隣りの常盤座でチエミさんが実演をぶつけてきたことに、ひばりさん側は、明らかに挑戦であると受け取ったらしいです。しかし、そこでひばりさんの凄いところは、単に怒るのでなく、「じゃ私もジャズを歌ってやろうじゃないか」とジャズを猛特訓したそうです。そして、実際ジャズをレコーディングして、あの素晴らしいひばりさんのジャズの歌唱へとつながったのですね。

それを受けて、ジャズ専門であったチエミさんも和服を着て歌うことの出来る歌手を目指し、「さのさ」をうたったのだそうです。

どちらもすばらしいと思いませんか、やはり素晴らしい才能にはそれを伸ばしてゆく状況がおとずれてくるのですね。

そうした、かなり激しいライバル関係にあった二人の間に雪村いづみさんが入ることによって、3人娘として、お互いライバルでありつつ3人で人気を伸ばしてゆく構造ができあがったそうです。

その人気絶頂の3人娘を出演させる企画それが「ジャンケン娘」であったようです。それぞれで、いそがしい3人のを映画主演させるのはかなり大変な調整が必要であったようです。当初は、ひばり作品を多く手がけていた松竹企画であったようですが、企画途中段階で雪村いづみさんが新東宝の専属契約をしてしまったため、東宝と新東宝を結ぶ、プロデューサー杉原貞雄氏(のちの東宝ミュージカル全盛へ繋がっていくのでした)によって実現したのでした。その後も、チエミさん側のさまざま要望など、かなり調整は難航したようです。

このライバル意識の中と同年代としての気持とが微妙にバランスしていた3人娘であったのですね。

  • Misora Hibari, Eri Chiemi & Yukimura Izumi in Janken Musume
    このジェットコースターのシーン、ロケ地は当時の後楽園ですね。なんだか公園という感じでのどかさが残っているような。
    D


愛燦燦と…―美空ひばり物語
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2012-02-19(日) はれ

あきれたぼういず / 空晴れて

シテイ・スリツカース、スパイク・ジョーンズ ときたらやはり、あきれたぼういず でしょう。活躍年代的にはスパイク・ジョーンズとかぶる感じでしょうか。自分が生まれる前の方々はどうも年代の前後関係があやふやです。とくにお笑い関係の方は比較的生きが長く、ヒット曲的にこの年に流行ったというのが少ないので後からの映画映像だけだったりするとけっこう混乱しますね。シテイ・スリツカースのフランキー堺さんなどもかなり映画に出演されていますし、あきれたぼういずの方々もコメディアンとして映画などに同時期に出演されていたりするので、みんな一緒くたなイメージをもってしまいがちでした(いつも思うのですが自分だけの関心ごと年表作りたし)。

念のため基礎データ

wikipedia:あきれたぼういず

あきれたぼういず(1935年(昭和10年) -1951年(昭和26年))は、川田義雄(後の川田晴久)、坊屋三郎芝利英益田喜頓、および山茶花究による日本のヴォードヴィル、ボーイズグループ。 テーマ曲は「チョイと出ましたあきれたぼういず、暑さ寒さもちょいと吹き飛ばし、春夏秋冬明けても暮れても、歌いまくるがあきれたぼういず

第1期

川田義雄(かわだよしお)

坊屋三郎(ぼうやさぶろう)

芝利英(しばりえ)

益田喜頓(ますだきいとん)

第2期

坊屋三郎(ぼうやさぶろう)

芝利英(しばりえ)

益田喜頓(ますだきいとん)

山茶花究(さざんかきゅう)

基本的に、自分が幼い頃けっこうテレビに露出していた、坊屋三郎さんがいちばん馴染みあり、ついで、最初の刷り込みが優しいおじいいちゃん的存在の益田喜頓さんのイメージの方が印象的でした。しかし、このグループの音楽的には川田義雄川田晴久)さんの存在が大きいのですね。そして最近の昔好きだったことの繋がりがここにも出てきています。川田さんは『ハワイ公演と笠置シズ子「愛燦燦と…美空ひばり物語」 よりの気づき 』の本でも書かれていてように、ハワイ公演など、初期のひばりさんのプロデューサー的存在でもあったのですね。やはりこのへんのエンタメの世界の繋がりは面白そうです、もっとドキュメントとかいろいろ知りたいところです。

芸人⇔ジャズ この関係は大瀧師匠に教えて頂いた構図だと認識しているのですが、以前に表面を理解した以上に深い関連がありそうです。


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2012-02-18(土) はれ でも寒い

いちどはまとめたいスパイク・ジョーンズ

80年代クレージーキャッツ好きで、そのながれで、スパイク・ジョーンズ の存在はもちろんしっていましたし、大瀧師匠のゴー!ゴー!・ナイアガラでも聴いたことあるような気もします。ただ、80年代この辺の曲を聴くのは大変なことでした。再発レコードとかも限られていますし、発売されていても情報を入手することも少なかったです。さらに、それを購入するお金もありませんでしたし。それが今回調べてみたら、90年代後半からCDによる各種コンピが発売されているのですね。現在では小遣い制なため、別の意味で購入資金がありませんが。

そこで、いくつかアルバム情報集めてみました。全部買えればベストなのですが、どのコンピレーションがお買い得かちょっと検討してみるつもりです。

しかし、この冗談音楽がリアルタイムで流行っていたのはほんの数年であったのですね。でも、その直接的な冗談技法は、さすがに続きませんでしたが、ノベルティものだけでなく、その後のちょっとユニークな楽曲に多く影響を与えているように思います。やはり、ナイアガラの一番好きな部分のルーツですね。ユーモラスなんだけど、どこかドリーミーさを感じるのはレトロ趣味からくるものだけではないはず。

(Spike Jones で検索すると、映画監督の方にかなりヒットしますよね、そちらも好きですけどね。)

  • Spike Jones: Hawaiian War Chant

    D
  • Washington Square - Spike Jones ワシントン広場の夜は更けて
    やはり、奇を衒うことばかりじゃないセンスがありますね。
    D
  • Spike Jones - Sabre Dance
    エンタメの基本。これぞジャズるここじゃありませんか。
    D
  • SPIKE JONES & CITY SLICKERS - COCKTAILS FOR TWO - 1945
    この気持すごくわかります。照れ隠し的なといか、何事にもこんなことろがあったりして、どちらもほんとは好きなのですよね。クレージーキャッツの「はい、それまでよ」的なもの。
    D
  • SPIKE JONES - Bizet's Carmen- RARE studio version

    D


元祖!冗談音楽〜クラシック編〜
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Spiked
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Let’s Sing a Song of Christmas
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2012-02-17(金) くもり時々雪

ハイそれまでョ~萩原哲晶作品集

昨日、岩井直溥さんを取り上げましたが、おなじ東京音楽学校 (旧制)の同級生である、早川博二さんと萩原哲晶さん、早川博二さんは以前取り上げましたが、ナイアガラとして最重要人物である萩原哲晶にはこれまでここで触れていませんでしたね。(まあ、このブログ、備忘録とあるように、ネットとかで新しく知ったことのメモであり、昔から好きなことは意外と取り上げられなかったりしています)

そんなわけで、バランスをとるためにも、萩原哲晶さんです。ナイアガラーなので、当然クレージーキャッツの音源はそこそこ持っているので、3人のなかではそらく一番音源は持っているのでしょうけど、クレージーキャッツ以外の活動は以外にフォローしきれていません。そんななか、萩原哲晶作品集が発売されているのを最近しりました。これ欲しい作品集です。クレージーキャッツ関係の音源はダブってしましますが、未入手な音源やまだ知らない音源がたくさんですしね。詳しく調べられていませんが、クレージーキャッツ音源もマスターが違いそうですね。

ほんとうは、哲晶さんとナイアガラの関連や影響度などまとめたいのですが、また今度ですね。

Disk.1

  1. スーダラ節 (MONO),

    D
  2. ハイ それまでヨ (MONO),
  3. ホンダラ行進曲 (MONO),
  4. うちら祇園の舞妓はん,
  5. 私のシャーベット (MONO),
  6. 私はオトナよ (MONO),
  7. 銀座のバカンス (MONO),
  8. 恋のラーメン娘 (MONO),
  9. 愛してタムレ,
  10. ソロバン節 (MONO),
  11. 今度逢ったら (MONO),
  12. なんでもやっちゃおう (MONO),
  13. 言えばよかった,
  14. 青島だァー,
    このへん曲を哲晶が手がけるのは当然とイバ当然ですね。萩原アレンジ全開ですね。
    D
  15. 女なんて,
  16. すべてこの世はホイサッサ (MONO),
  17. 一押し二押し,
  18. ヤエちゃん,
  19. パパとママの銀婚式,
  20. だまって俺について来い,
  21. あなたとなら,
  22. ブットンダ,
  23. 三年早いよ,
  24. 泣かないで,
  25. これで日本も安心だ!

Disk.2

  1. 太陽だって僕等のものさ,
  2. 忘れっこなしよ,
  3. 幸せなの,
  4. どえらい奴,
  5. 競馬音頭,
  6. おまわりさんも人の子だ (MONO),
  7. 野菊は哀し僕の花,
  8. 遺憾に存じます,
  9. それはともかくもう一杯,
  10. 君にしびれて,
  11. 逃亡者::幸せは又いつの日か,
  12. 涙ビリビリ吹きとばせ,
  13. エイトマンのうた (レコード・ヴァージョン) (MONO),
    クレージーキャッツよりもこちらが、
    D
  14. ズッコケちゃん,
  15. いい湯だな(ビバノン・ロック),
    作詞:永六輔、作曲:いずみたく、編曲:萩原哲晶。この曲もさまざまなバージョンがありますよね。
    D
  16. ドゥー・ワカ・ドゥー,
  17. 私がケメ子よ,
    作曲/編曲:萩原 哲晶 作詞:柳家 子せん 補作詞:宇井 天平
    D
  18. せっかちネエヤ,
  19. 泣かせるネ,
  20. 虹を渡って来た男,
  21. たいへん! バイキン音頭,
  22. イエロー・サブマリン音頭,
    作詞・作曲:ジョン・レノンポール・マッカートニー/日本語訳詞:松本隆/編曲:萩原哲晶.名曲です。
    D
  23. ひょうきん絵書き歌,
  24. 実年行進曲,
  25. 新五万節

ハイそれまでョ~萩原哲晶作品集
アーチスト: オムニバス
発売元: EMIミュージックジャパン
価格: ¥ 2,778 (7% OFF)
発売日: 2009/07/15
売上ランキング: 192872

2012-02-16(木) くもり

シテイ・スリツカース作編曲者 岩井直溥

昨日の「スヰングジャーナル」からの続きです。この「スヰングジャーナル」いくつかのバックナンバーがあるなかで、なぜこの号を選んだかというと「フランキー堺とシティ・スリカース」の特集があったからなのでした。ほんとうは、この「スヰングジャーナル」の記事を参考にシテイ・スリツカースを特集したいのですが、まだまだ書けるレベルにありません。思い入れ強くて。スパイク・ジョーンズから流れる、冗談音楽の世界、私にとって極めてナイアガラ的世界であり、大変好きなのです。そんなシテイ・スリツカースですが、特集までも勉強の一貫として、特集記事でも少し紹介されていた。岩井直溥さんを少し調べてみました。

東京音楽学校(現東京藝術大学)卒業。作曲を橋本國彦に師事。

1942年(昭和17年)に旧 東京音楽学校に入学。ホルン専攻。1943年(昭和18年)に学徒出陣により旧大日本帝国陸軍に入隊。朝鮮半島へ出征。その後千葉県習志野市の東部軍教育隊へ異動。館山市の守備隊で見習士官(准尉)で終戦を迎える。母親は帝国劇場のリハーサルピアノプレーヤー。ホルン専攻ではあるが、終戦後ジャズの世界にとびこみ、トランペットも演奏。ニューフェローズを結成し、東京都中央区銀座のアメリカ合衆国軍のナイトクラブで演奏。その後ビバップエース、アーニーパイルオーケストラを経てシティ・スリッカーズへ。アーニーパイル時代に編曲を始める。“フランキー堺とシティ・スリッカーズ”(1954〜1957)は当時のアメリカ合衆国のコミックジャズバンド“スパイク・ジョーンズ&ザ・シティ・スリッカーズ”に範をとり、フランキー堺をはじめ、谷啓植木等桜井センリらを擁した16人編成のバンドであった。のち東芝イーエムアイの専属となり作曲、編曲を手がけ尾藤イサオ、山下敬二郎、森山加代

恥ずかしながらいままで意識していなかったのですが、私にとてけっこう重要な作家さんかもしれません。シティ・スリッカースからクレージー関連、更には東芝ポップスへと関わりのあった方なのですね。そして、これまた大好きな早川博二さんそしてあのクレージーキャッツでお馴染みの萩原哲晶さんとは、東京音楽学校の同級生でもあったのですね。ユーモア好きとか似たようなセンスを感じます。今回、この3人が同級生であったことは面白い発見でした。これからもいろいろ繋がりを探していきたい方々です。

シティ・スリッカース系の冗談音楽編曲ばかりでなく、吹奏楽アレンジ関係でも有名な方なのですね。

  • 黒い瞳 - フランキー堺とシティ・スリッカーズ
    こういった民謡アレンジ有名ですね
    D
  • メロンの気持ち (ステレオ) 森山加代子
    訳詞:ホセ・しばさき/原作詞・作曲:Carlos Rigual/編曲:岩井直博。この大好きな曲の編曲もだったのですね。
    D

  • ブラジル
    アリイ・バロッソ(岩井直溥編曲)。昔のお正月ちっくなブラスアレンジが最高ですね。
    D
  • E.T.のテーマ :川崎吹奏楽
    作曲:J.ウィリアムズ 編曲:岩井直溥 指揮:野武重忠 演奏:川崎吹奏楽団。このような曲も精力的に吹奏楽アレンジされていたのですね。素晴らしす。
    D

このかた、まだまだいろいろ発見有りそうなのが楽しみです。

ニュー・サウンズ・イン・ブラス ’99
アーチスト: 吹奏楽
発売元: EMIミュージック・ジャパン
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2012-02-15(水) くもり ♡

日本のジャズメンにおけるワタナベさん スヰングジャーナル1954年7月號より

先日入手した、スヰングジャーナル1954年7月號よりのねたです。この有名なジャズ雑誌の50年代の記事は当時の雰囲気がわかりなかなか楽しく読めます。

f:id:ArappoCaro:20120204132344j:image:w200

そんななかで、他愛のない記事のひとつに、「JAZZ界ゴシップ」というものがありました。まあ、アーティストのちょっとした情報などの豆コーナーなのですが、本日ピックアップは次のような記事です。

アダ名は便利?

渡辺の姓を名乗るプレイヤーが実に多い我国ジャズ界。”アノ渡辺がネ” ”ワタナベつてどの渡辺だい" と云うわけでどうも不便。そこで何時とはなしに次の様な分類が出来たワケ

  • ナベシン:(渡辺晋シックス・ジョーンズのベース)
    Shin Watanabe and Six Joes - ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
    D
  • アルナベ:(渡辺辰郎ファイヴ・サウンズのアルト)
    Teruo Yoda and Six lemons - MINKA
    D
  • サダナベ:(渡辺貞夫コージイ・クヰンテットのアルト)
    MOCAMBO SESSION '54
    D
  • アコナベ:(渡辺弘アコーディオン
    サックス奏者の渡辺弘さんとは別の型のようです。
  • サクナベ:(渡辺平太レッド・ハット・ボーイズのテナー)
    中村八大さんも客演していた、レッド・ハット・ボーイズのテナー)

  • コロナベ:(渡辺明アルト)
    MOCAMBO SESSION '54
    同上

ジャズなセンスってこういったアダ名付けにも現れていますよね。渡辺貞夫さんはナベサダでは無かったのですね、いつから反転したのでしょうかね。それとも当時から複数の呼び方があったのでしょうかね。昭和ジャズを語る上では「渡辺」は重要要素ですね。

2012-02-14(火) 雨のち曇り

InterFM「桑原茂一のPIRATE RADIO」 #ckpirate 第109回 MY FREEDOM / 濱中三朗(roar) × 佐々木潤 編

http://www.clubking.com/music/109/images/index_r1_c1.jpg

濱中三朗

デザイナー

1969年生まれ 山口県萩市出身。 専門学校卒業後、いくつかのアパレルメーカーを経て独立。

website:http://www.roarguns.com/

FACEBOOK:http://www.facebook.com/#!/roarguns.jp

Twitter:http://twitter.com/roar_shop

佐々木潤

選曲家・音楽プロデューサー

大学在学中より日本初の本格DJユニット「FUNK MASTER GO-GO」に参加、DJ活動をスタートする。

website: http://rough-tough.com/

http://www.clubking.com/music/109/index.html

バレンタインデーな本日、選曲も SMILE ROCK な解釈もやや軟弱なロックでロマンティック調なるのかなどと思ったら大間違い。さすがPIRATE RADIO です。またしても、良い意味でリスナーを裏切ってくれました。おそらく、この番組のリスナーなら普段あまり積極的には聴かないであろう、しかし、骨太でべたなロックの選曲でありました。これが、またいいのですよね。ブルース・スプリングスティーンではじまり、ブルース・スプリングスティーンで終わる。それにレニークラビッツの混ざり方など構成も抜群でした。


  • "SAVE IT FOR A RAINY DAY" CHAR

    D
  • Joan Jett & The Blackhearts - I love Rock`n`roll

    D
  • Guns N' Roses-Paradise City

    D
  • Steppenwolf - Magic Carpet Ride

    D
  • HAPPY HARRY

    [:movie:small]
  • Born to be wild - Steppenwolf

    D
  • THE PRETENDERS - Middle of the road

    D




公式ハッシュタグ「#ckpirate」でのつぶやきまとめ。つぶやきながらは楽しいよ。まとめサイトtogetterのリンクを貼ります。

http://togetter.com/li/257850

2012-02-13(月) 曇り

つべからひとつかみ - 有難や節/守屋浩

3人「ひろし」のうちの守屋浩さんです。かまやつひろしさんを加えて4人「ひろし」とも呼ばれる、ロカビリーブーム時代の人気歌手ですが、私がこの曲を知り大好きになったのは、大瀧詠一師匠のゴーゴーナイアガラなのでした。やはりこのへんのリズム感は独特なものがありいいですね。ロックはノベルティ・ソングだという感じがなんともよいです。

この曲を学生時代のお気に入りであった私、就職後、上司とカラオケで、上司がこの曲を歌ったので、急に親近感がわいたものでした。

  • 和田浩治 有難や節 あゝ有難や有難や1
    この映画も楽しそうですね、かまやつひろしさんも出演。この挿入歌に代表されるような、スパイダース以前のムッシュの曲の楽しさもゴーゴーナイアガラで教えていた来ました。凸凹ブルース最高です。
    D

p.s. ありがたやありがた、好きな人からバレンタインにチョコレートを貰えるとほんとありがたいですね。人生すべてもことに有難や節でゆきたいものです。

2012-02-12(日) はれ

つべからひとつかみ (力士シリーズ)- スーパー・ジェシー/高見山大五郎

昨日からの続きでございます。本当は相撲界から作詞の海老名香葉子さん経由で落語界の初代三平さんへ繋ぎたかったのですがちょっと思い入れが大きすぎて又の機会にお願いします。

というわけで、じつは70年代人気力士シリーズと言う方向で、ジェシー・高見山の曲であります。この曲のほうが、私自身のバックグランドとしての音楽の方向性にはぴったりな曲なのですが、実はリリース当時の記憶はありません。

  • SUPER JESSIE『Super Jesse Part I』&スーパー・ジェシー/高見山大五郎
    作詞:杉山政美、作曲:木森敏之。演奏:リッキー&1960ポンド
    D

同時期のこのCMならば記憶にのこっているのですけどね。

先の動画は2つの曲がMIXされているなと思いちょっと調べてみたところ、このCMソングの発売にあたって、いろいろと利権がらみの問題があり2つのバージョンが発売されてしまったのですね。角界とかがあからむと難しいですよね

ナショナル「トランザム」(携帯テレビ)のCMに出演して、

人気が出た高見山が、晴れてレコードを出すことになったのに、

そのCMで使われている音楽が、使用できなかった。

なので、

CMタレントである高見山が実際に歌っている(声を出している)レコードなのに、

「オナジミのCM」とは、まったく関係のない曲にするしかなかった。

(音楽としてのイメージは、限りなくCM曲に似せてはいるけれど。)

一方、実際に高見山をCMの中で踊らせていた、

正真正銘の「トランザム」CM音楽も、

ようやくレコード化できたのに、そこに高見山の名前は使えなかった。

デザ公の悲劇 - 石川誠壱の「こちら熟女捜索隊」

この両方のバージョンが聴けるようにMIXされていたのですね。

続いては演奏(「スーパー・ジェシー」の方)は、なんとあの亀渕友香さんがいた「リッキー&1960ポンド」なのですね。じっさい77年当時はあまりこの辺興味無かったのがもったいないですね。このへんの亀渕友香さんや前野曜子関連の繋がりも大切にしてゆきたいですね。

参考:むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集: 亀渕友香 (亀淵友香) TOUCH ME, YUKA (アルバム)

P.S. しかし、みなさんからだのボリュームが。。。

2012-02-11(土) はれ ♡

つべからひとつかみ - 増位山太志郎 / そんな夕子に惚れました

昨日の曲とリリース年つながりということで1974年日本でのリリース曲。当時小学生でしたがこの曲、相当にヒットいたしました。この国では、私のようにスポーツにまったく興味ない人でも、「野球」と「相撲」は必須教養の一つであるのです*1。とくに70年までのこの2代スポーツは当時の世相と大きな繋がりを持っておりました。そういった1974年、大相撲では輪島&北の湖全盛時代であり、当時の小学生は教室の片隅で相撲をとって遊んでいたものでした。

増位山太志郎さんは飛び抜けた歌唱力でありますが、その他の方も大相撲の力士のなかには歌がうまくレコードをだしていたりしました。現在の様々不祥事等で大相撲に対する状況はかなり厳しい状況となってしまっている事が残念です。Wikipediaによると、この増位山も新曲企画が有ったそうですが、一連の不祥事により中止されてしまったようです。

このヒットとかが少なからず関連し、大相撲と歌謡というと、新年には恒例な「大相撲部屋別対抗歌合戦」なる番組もかつては放送されていました(この番組も昭和の後期ではありますがひとつの研究材料になりそうな番組ですね、「オールスタープロ野球12球団対抗歌合戦」とともに)。

  • そんな夕子に惚れました
    作詞:海老名 香葉子、作曲:山路 進一
    D

さらに、この曲で取り上げるべき重要ポイントは作詞が海老名香葉子さんであることですね。当時の歌謡、スポーツ、演芸といった世界の繋がりを感じますね(まあ、彼女の場合かなり特殊才能ではあると思いますが)。

さらに、相撲と歌謡の密接な関係は実は「相撲甚句」にあったようです。

歌詞は7、7、7、5の甚句形式。

土俵上で力士5〜7人が輪になって立つ。輪の中央に1人が出て独唱する。周囲の力士たちは手拍子とどすこい、ほい、あ〜どすこいどすこいといったような合いの手を入れる。

起源、発祥についての定説は無いが、享保年間には流行歌として定着したものと見られている。

江戸時代から大衆演芸と密接に関係しえいたのですね。大変興味深いです。「相撲甚句」大変気に入りました。これで鍛えてるから、力士のみなさん歌が上手なのですね。

  • 相撲甚句 笑うと言う字
    こういうの大好きです。犬が足をあげておしっこする理由が歌われていますw
    D

は〜ぁ、どすこいどすこい♫




増位山太志郎全曲集〜そんな女のひとりごと〜
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*1:ナイアガラ的にもこの二つのスポーツは大変重要なわけですね。さらにそれに演芸が加わるわけです。

2012-02-10(金) はれ ♡

つべからひとつかみ - Mockingbird -/ Carly Simon and James Taylor

レコ部でもおなじみな(というか以前はあまり聴きませんでした)のジェームス・テイラーと当時夫婦であった、カーリー・サイモンよのデュエットです。

74年ヒットですからギリギリ知っててもよさそうですが、当時聞いた記憶はありません。

  • Mockingbird , Inez & Charlie Foxx .

    D

ジェームス・テイラーカーリー・サイモンの有名曲をそれぞれヒット出してますけど、日本で言えばオフコース的に大人になっていま、あらためて再評価ですね、70年代リアルタイムにはわからなかった良さなんですねこれが。

  • "You've got a Friend" By: James Taylor
    さすがにこれは知ってますよ。キャロル・キングですもんね。今回調べて知ったのですが、当初はアップル・レコードとの契約だったのですね。
    D
  • You're So Vain/Carly Simon

    D

2012-02-09(木) はれ

ザ・ターゲットメン  

大瀧師匠経由で大好きなマイトガイこと小林旭さんですが、世代的にリアルタイムでマイトガイの映画は見れませんでした。この辺のシリーズはテレビで放映も若大将シリーズクレージーキャッツ映画のようにテレビでの放映もあまりなかったように記憶しています。そんな中で、私的に一番旭さんでインパクトを感じる番組は『ザ・ターゲットメン 』なのです。

Wikipedia:ターゲットメン

ターゲットメンはNETテレビ(現・テレビ朝日)の土曜20時枠として1971年10月9日から1972年1月1日まで放送された現代劇テレビドラマである。

中西五郎:小林旭

秋月真理子:上月晃

新山神吉:若林豪

芳村かおり:奈美悦子

北川屯二:大石吾朗

ナレーター:岡田道郎

プロデューサー:桑原秀郎、渡辺洋一、大村拓三

音楽:山下毅雄

制作:NET、東映

そう、おそらくこの番組がわたしにとっての小林旭、初体験であることは間違い有りません。といっても、全13話な刑事ドラマであり、エピソード等はほとんど覚えていないのですが、さすが日活アクションスターな小林旭の刑事役がかっこよかった記憶と、放送後に学校で話題になっていた記憶がかすかに残っっています。そんな記憶に薄いドラマなのに、いまだにこの主題歌の一部が耳に蘇ってきて脳内再生され時があります。「た〜ばたばたば、ターゲットメン♫」といった曲なのです。音楽は山下毅雄さんなので全体もかっこよい曲なのでしょうね。

残念ながら動画サイトでは見つからなかったのですが、調べてみるとこの番組、現在、原版が残っていない幻の作品となってしまったようです。そうなるとますます観たくなりますね。こういった小学生時代のドラマどのようなものがあり、現在の自分とどのような関連があるのかなど探ってゆきたいです。


BGM(動画無いので、カッコいアキラ動画と山下毅雄さん作品を)            

うむ、ヤマタケ特集が必要ですね。

                                          

スリル・サスペンス・アクション“オレとシャム猫”〜TVテーマミュージック<サントラ>コレクション
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2012-02-08(水) くもり

ヘップバーン インスパイア ソング Fascinating Lady / BOX

オードリー・ヘップバーンに関する下記のむぎ茶さんのブログを読んで自分の好きな曲のなかで、ヘップバーンにインスパイアされた曲がなんて多いのだろうと思いました。

映画 ティファニーで朝食を (”Moon River”のことなど)

映画 ティファニーで朝食を (サントラ:ヘンリー・マンシーニ)

これらの映画で使われている曲などのカバーであったり直接的なものでなくても、さまざま形でオードリー・ヘップバーンをリスペクトした楽曲が多いことに気付かされました。

一般的に一番有名なのは、ピチカート・ファイヴのこの曲でしょう。

  • Pizzicato Five - The Audrey Hepburn Complex
    かれらのコンセプトそのものがヘップバーンの映画の世界ですからね。
    D

その他にも、渡辺美奈代さんや渡辺満里奈さんの曲などにもその世界の影響が見えますね。さらに水野きみこさんなど、ファニー・フェイス系アイドルに多いような気もします。今直ぐに楽曲が思い出せませんが、まだ他にもたくさんあるような気がします。

  • 抱いてあげる - 渡辺美奈代
    この曲大好きな曲なのですが、かなり直接的にムーン・リバーが引用されております。
    D

そんななかで、大好きなBOX(杉真理さん松尾清憲さんのユニット)のこの曲が思い出されます。

  • Fascinating Lady / BOX
    この歌詞の世界もある意味かなり凄いですが、途中で入る女性のセリフですが、ヘップバーンの吹き替えの声優である池田昌子さんを起用しているのですよね。
    D

しかし、この曲が入っているこのアルバム、ものすごく聴きこんだ思い出があります。ちょうどそのころ、この曲の娘のようにちょっと周りから浮いているOLさんがいたのも記憶に残っている理由でしょうか(笑)。

BOX POPS/JOURNEY TO YOUR HEART
アーチスト: BOX
発売元: ソニー・ミュージックレコーズ
発売日: 2002/03/20
売上ランキング: 178708

2012-02-07(火) あめ

InterFM「桑原茂一のPIRATE RADIO」 #ckpirate 第108回 斉藤 悟 (URBAN RESEARCH) 編「Songs I've got rocked (私がロックされた曲)」

http://www.clubking.com/music/108/images/img-main_r1_c5_r1_c1.jpg

斉藤 悟 (URBAN RESEARCH)

1976年横浜市生まれ

アーバンリサーチのプレス/マーケティング部門マネージャー

趣味:料理

facebookhttp://www.facebook.com/saitoh1976

twitter[twitter:@saitoh1976]

http://www.clubking.com/music/108/index.html

今夜もまたそれぞれのロックな解釈。選曲は比較的、わたしの盲点てきな部分でのロックが多かったですが全体のMIXはあいあかわずのPIRATE RADIO 品質で聴かせてくれます。とくに今回はモノミックスであり、スペクターファンの私には「Back To MONO」なサウンドを楽しむことが出来ました。ネット配信される世の中、あえてロー・ファイなのもRADIO的でよいかと。夜中でなければ、iPhoneのスピーカーから聴きたいとことろでもあります。


今回リストがでなかったので曲集めできませんでした。曲名聴いただけではさすがにいくつかTLから抜粋曲。正式なリストが出たら補完します。(2/8補完)


  • 物語はちと?不安定 N'夙川 BOYS

    D
  • This Is Pop? XTC

    D
  • Controversy Prince

    D
  • Prince & The Revolution - Erotic City

    D
  • If You Leave OMD

    D
  • Sgt.Pepper Lonely Heats Club Band (Reprise) The Beatles

    D
  • esus Jones - Right Here Right Now

    D
  • Unbelievable (RMX) EMF

    D
  • Paid In Full (RMX) Eric B & Rakim

    D
  • Radio Free Europe REM

    D
  • 22 Grand Job The Rakes

    D



公式ハッシュタグ「#ckpirate」でのつぶやきまとめ。つぶやきながらは楽しいよ。まとめサイトtogetterのリンクを貼ります。

http://togetter.com/li/254130

2012-02-06(月) あめ

服部良一生誕100周年記念企画 ブギの女王 / 笠置シズ子

私が服部良一さん大ファンになったきっかけは、やはりこの笠置シズ子さんが歌うブギによるものが大きのです。80年代アイドル歌謡、GSなどからどんどん昭和初期へ興味が移っていったとき、もとロック少年としてはやっぱりこのへんのブギな感じがしっくりきたのでした。そこで、そんな昭和ブギにのめり込んでいった1985年に笠置シズ子さんが亡くなって、86年に追悼盤でもある、LP2枚組32曲入りアルバムを購入したのでした。その数年後CDによる版がでたことも知っていたのですが、LP版をもっていたゆえにスルーしていたのですが、その時点でかなり曲数が増えていたのですね、今回、図書館で入手したものは、そのCDの再発版でありさらに2曲増えていました。

笠置シズ子さんといえば、もちろん私が小さい頃はタレントとしてテレビとかにけっこう出演されていたのですが、歌手のイメージがありませんでした。「カネヨンでっせ」のおばさんのイメージしかなかったです。本当後追いでこの迫力ある歌唱をしりました。彼女は戦前から活躍していて、本来戦争中の時期が一番歌手としてのピークな時期であったのではないかと思えます。そう考えると非常に残念ですね。戦後にブギのピークが来ますが、そのブギが下火なると同時歌手を引退して女優業に専念し、二度とマイクを持つことがなかったそうです。ですから、私が小さい時にも歌手のイメージがなかったのですね。そんな彼女は本当のいみで、ブギの女王なのですね。こん回あらためてLP版のライナーなど読み返してみて、さらに機会があればその辺も触れられればと思います。きょうは、収録曲の記録メモ程度で。

また、再発のたびに音源が増えていますが、この辺の曲になるとレコード会社の原盤管理もあやふやで、いっぱんいSP盤などを所有している方からの音源提供で再発が成り立っているところもあるのですね。この版に追加収録されている「東京のカナカ娘 」と「ウェーキは晴れ」はそんな音源でのボーナストラックのようです。

ディスク:1

  1. ◎ラッパと娘
  2. ◎センチメンタル・ダイナ
  3. セントルイス・ブルース《ST.Louis Blues》
  4. ペニイ・セレナーデ《PENNY SERENADE》
  5. ◎ホット・チャイナ
  6. 美わしのアルゼンチナ《DOWN ARGENTINA WAY》
  7. センチメンタル・ダイナ
  8. ◎アイレ可愛や
  9. ◎コペカチータ
  10. ◎セコハン娘
  11. ◎東京ブギウギ
  12. さくらブギウギ
  13. ◎ヘイヘイブギー
  14. 恋の峠路
  15. 博多ブギウギ
  16. ◎大阪ブギウギ
  17. ◎ジャングル・ブギー

ディスク:2

  1. ◎ブギウギ時代
  2. ◎あなたとならば
  3. ◎ホームラン・ブギ
    D
  4. ジャブジャブ・ブギウギ
  5. ◎ブギウギ娘
    D
  6. ◎名古屋ブギー
  7. 情熱娘
    D
  8. ◎ペ子ちゃんセレナーデ
  9. ◎買物ブギー
  10. アロハ・ブギ
  11. ロスアンゼルスの買物
  12. ザクザク娘
  13. ◎モダン金色夜叉
  14. ◎黒田ブギー
  15. ◎ほろよいブルース
  16. ◎オールマン・リバップ
  17. ◎ハーイ・ハイ
  18. ◎ボン・ボレロ
  19. ホット・チャイナ

ディスク:3

  1. ◎雷ソング
  2. 七福神ブギ
  3. ◎タンゴ物語
  4. たのんまっせ
  5. おさんどんの歌
  6. ◎コンガラガッタ・コンガ
  7. 恋はほんまに楽しいわ
  8. ◎私の猛獣狩
  9. ◎めんどりブルース
  10. ジャンケン・マンボ
  11. ◎エッサッサ・マンボ
  12. 男はうそつき
  13. 東京ブギウギ
  14. 買物ブギー
  15. ◎ジャジャムボ
  16. ◎たよりにしてまっせ
  17. 新おてもやん
  18. 東京のカナカ娘
  19. ウェーキは晴れ

◎:LP収録曲



服部良一生誕100周年記念企画 ブギの女王
アーチスト: 笠置シヅ子
発売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
価格: ¥ 3,937 (18% OFF)
発売日: 2006/09/27
売上ランキング: 45715

2012-02-05(日) はれ

音の日本史

本日、図書館にて面白音源借りてきました。「越天楽」や「宮さん 宮さん」、「カチューシャの唄」・松井須摩子などのおなじみ音源に加え、ドキュメント的な音源などほんと歴史の資料的音源です。さすがに、明治後期以前の音源は伝承されている現在の音源(当たり前ですよね)ですが、大正以降は実際のニュース音源などが盛りだくさん。まあ、音楽として鑑賞するようなものでは有りませんが、なんか資料として所有したい音源ですね。

このCD音源の提供はNHKなのですが、企画・発売は山川出版なのでした。そう、歴史の教科書を作っている会社ですよね。どうやら、授業の参考資料として利用を主の作られたCDのようです。覚悟していたことですが、音楽的な側面は期待より少なかったです。特に3枚目の政治家声明集はあまり興味ないですね。昭和な三角大福は多少懐かしさを感じましたが。

そして、このCDセット、貸出のセットには解説書がついていなかったのですが、山川出版の紹介サイトでは解説書付きとなっていたので、図書館で解説書だけ別にされてしまったのでしょうか?これは、解説書付きでないとな音源ですよね。それにしても、定価18,900円というのはやはり学校レベルで購入するものなのでしょうね。

収録されている音の情報


DISC1.古代〜大正(約44分)


1.雅楽・越天楽
D


2.銅鐸


3.五弦琵琶


4.歌披講


5.駅鈴


6.声明


7.神楽・岩清水八幡宮


8.今様


9.催馬楽・伊勢海


10.平曲・祇園精舎


11.念仏


12.題目


13.禅問答


14.踊念仏


15.猿楽


16.田楽・那智の田楽


17.能・鉢木


18.狂言・附子


19.幸若舞・敦盛


20.風流踊・花笠踊


21.祇園囃子


22.鉄砲


23.沖縄三線


24.人形浄瑠璃・曾根崎心中


25.落語・浮世床


26.講談・大岡政談


27.万歳・三河万歳


28.瞽女


29.歌舞伎・仮名手本忠臣蔵


30.「宮さん 宮さん」
D


31.「オッペケペ」
D


32.教育勅語


33.「勇敢なる水兵」・日清戦争


34.乃木希典・自己紹介


35.東郷平八郎日露戦争


36.「カチューシャの唄」・松井須摩子
D


37.ラジオ放送開始JOAK



DISC2.昭和(約58分)


1.初の普通選挙無産政党安部磯雄


2.国際連盟の脱退・松岡洋右


3.二・二六事件・「兵に告ぐ」


4.ベルリンオリンピック前畑がんばれ


5.浜田国松の腹切り問答


6.南京入城と「国民政府を対手とせず」


7.「九段の母」・塩まさる


8.斎藤隆夫の反軍演説


9.三国同盟の成立


10.紀元2600年記念式典


11.貴金属の供出


12.日米交渉・野村駐米大使


13.太平洋戦争開戦


14.マッカーサーの肉声・I shall return


15.ガダルカナル島からの転進


16.学徒出陣


17.特攻隊の出撃・神風特攻隊


18.サイパン島陥落


19.沖縄戦


20.B29の空襲


21.原爆投下


22.玉音放送


23.ミズーリ号での降伏文書調印・重光葵の思い出


24.「りんごの歌」・並木路子
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25.昭和天皇の巡幸


26.日本国憲法公布


27.二・一ゼネスト中止指令


28.東京裁判判決・広田弘毅東条英機


29.古橋広之進の世界記録樹立


30.引揚げ


31.湯川秀樹ノーベル賞受賞


32.朝鮮戦争勃発


33.サンフランシスコ平和条約調印式


34.日米安全保障条約調印式


35.メーデー事件


36.第五福竜丸ビキニで被爆


37.自民党結党大会・三木武吉の演説


38.国際連合への加盟・重光外相の演説


39.60年安保闘争


40.東京オリンピック開会式
D


41.日韓基本条約調印


42.大阪万国博覧会
D


43.沖縄の本土復帰


44.日中共同声明調印式



DISC3.大正・昭和の政治家(約48分)


1.大隈重信・憲政における世論の勢力


2.清浦奎吾・我が生い立ち


3.加藤高明普通選挙の重要性


4.若槻礼次郎・ロンドン軍縮会議


5.田中義一・初の普通選挙


6.浜口雄幸・金輸出解禁


7.井上準之助・金輸出再禁止への批判


8.尾崎行雄・二大政党への批判


9.犬養毅・満州事変と景気対策


10.高橋是清・金輸出再禁止


11.斎藤実満州国承認


12.岡田啓介・ロンドン軍縮会議脱退


13.広田弘毅日中関係と日独防共協定


14.林銑十郎・総選挙に臨んで


15.近衛文麿国家総動員と戦時経済体制


16.平沼騏一郎日中戦争


17.阿部信行・東亜新秩序


18.米内光政・山本元帥の国葬に際して


19.東条英機・太平洋戦争開戦


20.小磯国昭・戦局の悪化


21.鈴木貫太郎・最後のご奉公


22.東久邇宮稔彦・一億総懺悔


23.幣原喜重郎・戦後の民主化政策


24.吉田茂・全面講和批判


25.片山哲日本国憲法の尊重


26.芦田均憲法施行式典


27.鳩山一郎・日ソ共同宣言


28.岸信介・新安保条約


29.池田勇人・所得倍増論


30.佐藤栄作沖縄返還協定


31.田中角栄日本列島改造論


32.三木武夫・偽りのない政治


33.福田赳夫・日中平和友好条約


34.大平正芳・東京サミット

http://www.yamakawa.co.jp/product/detail/1315/

2012-02-04(土) はれ ♡

遊星よりの物体X

世代的にはジョン・カーペンター監督のリメイク版が一番しっくりきますが、そのリメイク版公開当時からこのオリジナル版の話題はSFファンの間では有名でした、オリジナル作品。SF映画の古典ですね、じっくり観るのはじつは初めて、テレビの深夜放送や雑誌等での断片的な情報程度でしたので、あらためて古典に触れてみました。

カーペンター監督リメイク作品で盛り上がっていた時期には知らなかったですが、この作品、監督はクリスティアン・ナイビイとなっていますが、実質的な監督は、あの「リオ・ブラボー 」のハワード・ホークス監督であることが定説なんですね。さすがカルト作品。

当時としても特撮技術全開ではなく、比較的予算を抑えて演出力でカバーしたSF作品のお手本のようなさくひんですね。エイリアンはフランケンシュタインみたいな怪物ですが、当時としてはそれなりにリアリティがあったのではないでしょうか。マッドまではいかないですが、ステレオタイプな科学者との対決とか。あらゆる意味で古典的。SFネタとしてはいまだに使われるロシアの「ツングースカ大爆発」とかも直接的ではないけれども、こういった物語にリアリティーをもたせているように思います。それにアラスカとかロシアとかの極寒地帯がなんとなく南の秘境とは違った味をだしてますよね(SF的に)。また、紅一点のモデル出身のマーガレット・シェリダンがいかにも50年代B級SF映画っぽい雰囲気を盛り上げてくれます。

ぜんぜん、知らなかったのですが、この外伝ともいうべき話が2011年にリメイクされていたのですね、観てみようかな。

  • the thing from another world - (1951)

    D
  • THING FROM ANOTHER WORLD TRAILER 1951 HOWARD HAWKS

    D

遊星よりの物体X《ニューマスター版》 [DVD]
発売元: アイ・ヴィ・シー
価格: ¥ 3,670
発売日: 1999/06/25
売上ランキング: 45249

2012-02-03(金) はれ ♡

長男誕生日おめでとう

といっても、のなにもしてあげていないのですけどね。誕生日プレゼントも事前に少し聞いた時に特にリクエスト無かったからなにも用意していなかったのに、今日になって「なにもないの?」などといってたり。まあ、好きなモノを食べさせれば満足しそうな感じなので、明日、大好きなステーキ食わしてやって、明後日は唐揚げ食わせてあげる予定です。

16才はほんと青春まっただ中ですが、自分もそうだったけど、渦中の本人はそんな意識はないのですよね。きょうも彼は、パソコンのオンラインゲームな日々です。ネットを介した友達とからは誕生祝いのメッセージとかもらったのでしょうかね。手はかからなくなったけど、今後の将来のことを考えると親としてはまだまだ心配ですね。本人は中学時代よりは少しは将来のこと考え始めているようではありますが。

BGM:彼が生まれた年のヒット曲特集

  • 名もなき詩Mr.Children
    年間1位の曲。この当時既に流行りの曲を聴かなくなっていたのであまり印象が有りません。
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  • DePartures globe
    この辺は覚えてるかな
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  • La La La Love Song
    これは、ややナイアガラも関係のあるドラマの主題歌なので覚えてますね。ナオミ・キャンベルとかいましたね。
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  • PUFFY - アジアの純真
    これが流行った年なのですね。これ、今聴いてもすごいですね。
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2012-02-02(木) はれ (寒すぎる)

つべからひとつかみ - Jackie & Roy (ジャッキーアンドロイ) / Grass

最近、レコ部などでビートルズの様々なカヴァーを聴くとそれぞれのカヴァーする側のアーティストの個性とビートルズの楽曲その物良さを再認識させてくれます。そんななかでちょっと気になりなのが、 Jackie & Royです。ほとんど彼らに関しては知らないのですが、動画サイトなどで、聴く曲ほとんどが素敵な曲ばかりなので、いつかアルバム単位できいてみたいものだと思っています。そのメモとして。

とくにこのアルバムは、基本的にジャズデュエットの彼らなのですが、ロックな名曲とエレクトロっぽいアレンジが融合してなかなか好みでそうです。このアルバムではいかにも69年なややサイケデリックな曲調のものもあるようで興味深いです。

しかし、このデュオ正当なジャズやボサノバの作品もすべて素晴らしです。ちょっと情報をまだ集めきれていませんが、少し気にしてみたいと思ってます。

  • Lady Madonna
    すばらしい解釈ですね。
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  • Deus Brasileiro

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  • Winds Of Heaven
    フラン・ランズマン&ボブ・ドローによる作。お気に入りのコンビ作家だそうです。
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  • Stay With Me Forever

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  • The Word
    このアルバムからではありませんがビートルズカバー。かっこいいですね。
    D



グラス
アーチスト: ジャッキー&ロイ
発売元: 株式会社ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション
発売日: 2000/06/15
売上ランキング: 539888

2012-02-01(水) はれ

ハワイ公演と笠置シズ子「愛燦燦と…美空ひばり物語」 よりの気づき

1949年にレコーディング上は「河童ブギウギ」で初レコーディングした美空びばりさんですが、その年のうちにはコロンビアと専属契約を結び大人気となっていたそうです。しかしながら、前回も書いたように当時の文化人の中にはこの少女歌手を批判する人も多く芸能活動的には必ずしも順風満帆ではなかったようです。

この1950年は朝鮮戦争が始まったとしであり、レッドパージに代表される右傾化が米国で進んでいる背景が、米国が日本の協力を求める体勢強化する一環として、人気芸能人(霧島昇、二葉あき子、笠置シズ子山口淑子)が米国に招聘されていた時期なのでした。

そんな状況の中で、初主演の映画「悲しき口笛」が大ヒットし、その主題歌も45万枚の大ヒットで戦後最高の売れ行きを記録したそうです。その人気の状況をアメリカの「LIFE」誌に取り上げられました。

  • 悲しき口笛

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この「LIFE」誌がきっかけで、二世部隊の記念塔建設基金の募集を目的とした興業に呼ばれてのハワイ公演でした。

そこでのエピソードで、興味深いのは服部良一さんの楽曲を歌ってはならないとの通達が日本著作権協会からあったことでしょう。当然、ハワイも服部良一さんの楽曲は人気があり歌わないと盛り上がりに欠ける状況であったようです。そこで、二世部隊の偉い人に相談して、ここは外国だから歌っても良い胸を叩いてくれたそうです。ひばり側が辞退したのに、二世部隊のたっての希望ということで歌うように要請したことにしたそうです。そんななかでも、以前から日本の公演でも楽曲を歌うことに制約をかけてきた笠置シズ子さんの楽曲だけは歌わなかったそうです。代わりに市丸さんの「三味線ブギ」とかを歌ったそうです。このあたり、書籍に寄っては、美空ひばりVS笠置シズ子的に面白おかしく扱っているものもあるらしいですが、本人同士というよりは、ビジネスに絡む周りの人達の関係のようですね。

  • 東京ブギウギ 美空ひばり
    これは後年歌った動画、やはり当時はブギを歌いたかったのではないでしょうかね。
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その他、ひばりさんのハワイ公演を取り扱ったブログ

むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集: 美空ひばり アロハ・オエ

Royal Hawaii 美空ひばり・・・ハワイ・アメリカ公演

注目キーワード:『創唱者優先』

日本では、昭和初期以来、40年代くらいまでは、楽曲は最初にその楽曲を歌った人に帰属するという考え方が主流でした。いまでは、歌わせないまではないですが、やはり歌は歌手のものという考え方が染み付いてますよね。これは日本独特なものなのか気になります。