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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-03-30(金) くもり ♡

「大滝さんが選ぶポップス・アルバム100」その16(091〜095) 〜 インストゥルメンタル 〜

「サウンド・レコパル」1981年6月号の特集より表題「大滝さんが選ぶポップス・アルバム100」紹介その16。

(前回よりかなり間が開いてしまいましたが、ナイアガラ・トライアングル2の30周年で復活)

今回は、インストサンド編です。このへんのサーフィンサウンド的インストものというのは、大瀧さんのアルバムでも多羅尾伴内名義で2枚も出ていますし。洋楽系ポップスの中でも重要な要素ですね。比較的サウンド志向のポップスが主流でしたからね。とくに輸入

「」内は大瀧師匠のコメント

  • 091 ディック・デール / キング・オブ・サーフ・ギター
    「サーフィンといえばこの人。」元祖サーフギターですね。今となっては、タランティーノパルプ・フィクションに使われた「misirlou」の印象で塗り替えられてしまったかんじですね。でもこの感じほんとノッてますね。
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    キング・オブ・ザ・サーフ・ギター
    アーチスト: ディック・デイル・アンド・ヒズ・デル・トーンズ
    発売元: ヴィヴィド・サウンド
    価格: ¥ 2,520
    発売日: 2007/07/11
    売上ランキング: 583687


  • 092 ベンチャーズ / ノック・ミー・アウト
    「完全にアウトだぜ。」ベンチャーズをオリジナルのアルバムで聞くことってあまりなかったのですが、このアルバムよいですね。1965年時点でのヒット曲のエレキインスト集となっており、選曲はもちろんですが、どの曲もこれぞベンチャーズという感じでやはり一枚手元にほしいアルバムです。しかも、このアルバムのジャケットが素晴らしです。ぜひLP盤か、紙ジャケ復刻CDで欲しいですね。この時代にベンチャーズのアルバムどれも同じようなかんじのいいかんじのジャケットです。このアルバムに関すして語られた動画「ベンチャーズ のノック・ミー・アウト!を語り合う」も必見。リチャード・ロジャースの「10番街の殺人」がまったく異なるアレンジに選曲のセンスと完全なるベンチャーズワールドアレンジ。
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    ノック・ミー・アウト(紙ジャケット仕様)
    アーチスト: ベンチャーズ
    発売元: EMIミュージック・ジャパン
    発売日: 2004/07/14
    売上ランキング: 133322


  • 093 ジョニー&ハリケーンズ / ザ・レジェンド・オブ・ロック
    「オルガンロックここにあり」師匠のいうとおり、このオルガンいいですね。しかも楽しい。サックスとオルガンサウンドかっこ良し。
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    Legends Collection
    アーチスト: Johnny & Hurricanes
    発売元: Legends Collection
    発売日: 2001/04/24
    売上ランキング: 1264795
  • 094 ルーターズ / レッツ・ゴー
    「シングルでなきゃアノ音出ないヨ。」このアルバムに関する詳細情報「http://www009.upp.so-net.ne.jp/wcr/lets_go.html」。たしかに、この曲いまでもスポーツ観戦やテレビ番組のBGMでりようされますよね。録音はスペクター系人脈おおいのですね。さすが師匠があげる1枚です。
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    Let’s Go With the Routers
    アーチスト: Routers
    発売元: Collector's Choice
    発売日: 2003/06/10
    売上ランキング: 384032
  • 095 デュアン・エディ / ザ・ビンテージ・イヤーズ
    「ドラム缶のエコーだそうです。」トゥワンギー・ギターと呼ばれるエコーかけまくりな奏法のエコーがドラム缶であったとはですね。それにしてもこのサウンドすごいですね。ここでもサックスがいい感じでからんでます。参考:Duane Eddy
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    Movin’ ’n’ Groovin’
    アーチスト: DUANE EDDY
    発売元: COMPLETE ROCK'N'ROLL
    発売日: 2010/09/15
    売上ランキング: 357880



大滝さんが選ぶポップス・アルバム100

『大瀧詠一のアメリカン・ポップス伝2012』 第5夜 「エルヴィス・RCA時代」(2)

(4月15日追記)

いよいよ最終回です。ビートル直前までの流れがよく分かりましたね。ビートルズプレスリーに非常に影響を受けていますからね。録音技術のからんだ話も大変面白かったです。シリーズ全体を通してでもですが、エコー技術の役割とかロック的サウンドが面白く解説されいました。まだまだ、何回も聴かないと私には理解しきれない部分も多いので遠分楽しめそうです。

大瀧詠一のアメリカン・ポップス伝2012 第5夜 「エルヴィス・RCA時代」 トラックリスト
  • Freddie Bell & The Bellboys Were Gonna Teach You To Rock..1956
    ラジオでは伝わりにくい Freddie Bellの踊り。師匠おっしゃるところのエルヴィスの歌唱スタイルへの影響か
    D

大瀧詠一のアメリカン・ポップス伝2012 第5夜 #fussa45

この回の保存ファイルも。4月6日再放送のバージョンです。