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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-08-16(木) はれ 暑い〜

坂道のアポロン

久しぶりに連続ものアニメ観ました。しかも出遅れて放送後のネット上のアーカイブで。このアニメのDVD発売時にテレビのワイドショーで紹介されていたので気が付きました。以前のようにアニメとかマメにチェックできてませんからね。

そこで、JAZZがテーマのアニメとは面白そうだなと思い全話ネットにて視聴してみました。そのワイドショーの説明面白いなと思ったのは、アニメの演奏シーンは実際の若きジャズミュージシャンである松永貴志(ピアノ)さんと石若駿(ドラム)さんの実際の演奏シーンをベースに動きをアニメ化しているというところが面白いなと思いました。

なるほど、たしかにこのアニメの演奏シーンかっこいいですよ。

そして、アニメ自身の内容はというと、コテコテの青春ものでした。おっさんが観るにはちょっとはずかしいようなくらい。ストレート青春ストーリに時代背景は60年代前半な感じ。いい時代ですね。ジャズからロックへ変わる時代のジャズを嗜好する若者たちなお話です。ロック的な青春ものは過去にありましたがジャズをテーマなものはあまりなかったのではないでしょうか。そして舞台となっている長崎の街並みも素敵です。ロケ地巡りしたいくらいですね。タイトルにもある坂の街いいですね。

  • 坂道のアポロン 第7話 文化祭演奏シーン ジャズ
    この手のアニメは文化祭での演奏シーンは定番ですね
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扱われている曲は、ジャズの名曲ばかりです。でも自分的にはジャズそのものがストリーにもっと絡んできてもいいかなと思いました。また、音楽担当の菅野よう子さんもまた別途取り上げたいかたなのです、いろいろとで。

各話のタイトルが曲名になっておりました。

  1. モーニン(Moanin')
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  2. サマータイム(summertime)
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  3. いつか王子様が(Someday My Prince Will Come)
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  4. バット・ノット・フォー・ミー(But not for me)
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  5. バードランドの子守唄(Lullabys of Birdland)
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  6. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラブ・イズ(You don't know what love is)
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  7. ナウズ・ザ・タイム(Now's the time)
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  8. ジーズ・フーリッシュ・シングス(These foolish things)
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  9. ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー(Love me or leave me)
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  10. イン・ア・センチメンタル・ムード(In A Sentimental Mood)
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  11. レフト・アローン(Left Alone)
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  12. オール・ブルース(All Blues)
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落ち着いて思い返してみると、ジャズ演奏シーンとか面白いのだけど、1クールという放送期間の短さもあってか、ストーリ消化か忙しくてじっくりジャズにまでは消化不足のような印象も。このアニメのことツイートしたら原作もよいとのリプをいただいたので、これは原作を読んで補完すべきなのかも知れません。原作もいろいろな賞を受賞したよい作品のようですね。ぜひ原作も読んでみたいです。



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2012-04-19(木) くもり ♡

元F1レーサー 中嶋悟さんに遭遇 (私のF1歴)

本日、現在常駐先近所のラーメン屋さんにて、もとF1レーサー 中嶋悟さんと遭遇ういたしました。といっても、よこからちらっと気にしつつ見る程度。

私は、熱心なモータースポーツファンというわけではありませんが、育ってきた年代のせいでしょうか、F1レースとかは一時期夢中になりました。ちょうど中学生時代の1976年に日本初開催のF1世界選手権イン・ジャパンが富士スピードウェイで開催されたため、当時のF1人気は絶大のものが有りました。当時、一番人気はなんといってもこのマシーン

  • 1976-1977 Formula 1 - Tyrrell P34 Six Wheeler Tribute
    この6輪というF1史上鬼っ子ともいえるこのマシーンがF1観戦の刷り込みとなった私はかなり特殊な世代でしょうね。当時、技術家庭科の時間でオモチャを制作するという課題があり、マブチモータを利用してヘタクソながらこのマシーンを作ったことが思い出されます。
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その後、しばらく日本でF1は開催されなくなってしまったのですが、本日遭遇した中嶋悟さんがレースの出場したこと、というか、ホンダがF1へ参戦したことやバブル景気を背景にまたまたF1が大ブームになりました。当時の私が勤めていたのが機械系メーカの技術職ということもあり、職場では世間のそれよりもさらに盛り上がっていました。日本グランプリばかりでなく、各国グランプリ開催翌日はみんな睡眠不足ななか試合の内容の話しで盛り上がったものです。残念ながら私は参加出しなかったのですが、職場のそういった仲間たちは日本グランプリを観戦しに車で鈴鹿入したものでした。

  • F1 Nakajima Satoru 中島悟 '91
    ここでもTyrrellですね。しみじみ。途中セナの映像も出てきますが、ぐっと来ちゃいますね。
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このように振り返ってみると、また改めてモータースポーツ関係をみなしてみたくなりました。先日鑑賞した「男と女」とかのモータースポーツシーンもカッコよかったですしね。これまで好きだったものとかもにもいろいろ繋がりそう。

さらに時代を遡ると小学校低学年時代のレーサーブームとかもあったよね。やはりそこはこのアニメとかにも繋がっていますしね。

  • PS マッハ Go Go Go オープニング
    作詞:吉田竜夫 作曲:越部信義 歌:ボーカル・ショップ。やはり原点はここでしょうか。ほんとこれ何度観てもカッコいいっす。
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  • 「グランプリ」大貫妙子
    どうも、F1というとこの曲のイメージ強いのです。
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ほかにもまだ、モータースポーツ系の音楽や事柄多そうですね。

2012-01-05(木) はれ

つべからひとつかみ Carlos Futura - Bach for Computers

なぞのドイツのエレクトロポップグループです。

Carlos Futura ist das Pseudonym der beiden Komponisten und Musiker Christian Bruhn und Klaus Netzle. Sie brachten im Jahre 1979 unter diesem Namen zwei Synthesizer-Alben mit neu arrangierten Kompositionen von Johann Sebastian Bach heraus.

Alben [Bearbeiten]

1979: Bach for Computers

1979: Sound Fantasy

http://de.wikipedia.org/wiki/Carlos_Futura

曲のイメージ的にもう少し古いレーディングであるかと思いましたけど1979年ですから新しい(?)のですね。少なくともクラフトワークよりはあとですか。電子音楽のほうがアコースティックよりもノスタルジーを感じるというのは面白いですね。それにしても、今聴くとチープな音源ですね。それがまた良いのですが。

残されている2枚のアルバムジャケットと美人ジャケでよいですね。CDでも出ていなさそうですね。

  • Carlos Futura - Bach for computers

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  • CARLOS FUTURA Bach For Bachelors 1979 Christian Bruhn Synth
    この動画に出てくるコンピュータがどれも懐かしく。実際に触ったものは少ないですが、大学の研究室レベルに置かれていたミニコンはこんな感じもものでした。
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  • CARLOS FUTURA - Kamasutra

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  • CARLOS FUTURA - Don't cry for me, Argentina

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また、このグループはChristian Bruhnの匿名であり、Christian Bruhn自身の作品を調べてみると、これまた興味深いことが発覚。日本のアニメの海外版でのオリジナル曲を作っているではありませんか、日本のオリジナルに馴染んでいるがゆえになんか不思議な感覚です。

  • Christian Bruhn - Auswahl seiner Hits

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  • Joan - Christian Bruhn
    これはキャプテン・フューチャー。日本版のオリジナルの大野雄二さんの作品で素晴らしいのですが、これもなかなかですね。
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  • Christian Bruhn - Feinde greifen an [1986]
    1986にこの音はちょっと当時としてもややレトロかもですね。
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  • Générique de vic le viking
    以前、宇野誠一郎さん特集で「小さなバイキング・ビッケ」を扱った時にも紹介しましたが、宇野さんのが素晴らしいだけに、ちょっと違和感を持ちましたけど、よく聴くとこれはこれでノリノリで面白いですね。
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2011-12-24(土)

つべからひとつかみ(Holiday version) -クリスマス・ケロル

最近のアニメの中では、親子でよく観ていた「ケロロ軍曹」のクリスマスソングです。季節感の出ているアニメって、今どきドラえもんとサザエさんとこのケロロ軍曹くらいではないでしょうか?昔の連続アニメって、必ず夏休みや冬休みそして、クリスマスにお正月が扱われたものでした。お正月にはアニメの出演者そろって挨拶のシーンなどもありましたね。自分たちが子供の頃は、テレビ全体がそんな感じでした。

クリスマス・ケロル
歌:Keroro聖歌隊(ギロロ大好き)、作詞:松浦有希、作曲:窪田ミナ、編曲:窪田ミナ-
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ケロロ軍曹といえば、音楽を鈴木さえ子さんが担当しているのは有名ですが、各曲の詳細をはっきり把握しきれていませんでした。この曲は違うようですね。気になってちょっと調べて見ましたがこの窪田ミナさんも面白そうな経歴で、いかにも、劇伴とかやっていそうな方ですね。今後ちょっと気にしてみます。

今すぐには思い出せないのですが、歴代の有名アニメでクリスマスを扱った名曲ってどのくらいあるのでしょうね。曲ではないですが、巨人の星の星飛雄馬ひとりぼっちのクリスマスは有名なシーンですね。

  • star of giants - christmas.
    久しぶりに観ましたが、やっぱり凄いですね、昔のアニメは。
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2011-11-13(日) はれ

アオイホノオ 6,7

主人公まさに同じ年代で同じ時間を共有しているマンガの6巻と7巻です。空間だけが大阪と郊外と東京郊外という違いがありますが。ストーリーの方はあいかわらず恥ずかしくも熱いお年頃な主人公「焔燃」君もあいかわらず。ほんとこんな青春期なんですよね。また、同じ時代、同じ興味を持っていた主人公ですが、さすが漫画家を目指している主人公の観点は当時ただのマンガ&アニメファンである私とは違って面白いですね。当時からマンガ評論的なもの好きで読んではいましたが、この漫画視点はまさに自分がその世界に進んでゆこうとしているゆえの、先行してデビューしている新人漫画家に対する「やられた」感がなるほどと思いました。

自分などは、似たうような視点でも当時「凄いよね」とか「よくてきてる」や「よくこのパロディやってくれた」ていどの感想の部分に「やられた」的なみかたでみなさん凄ものを生み出していたのですね。(まあ、自分も将来に向けて勉強していたけど、ここまでのことは無かったですね。)

例によって、ガイナックス関連のお話も満載なのです。当時、リアルタイムで彼らの存在はSFファンの中では有名でしたが、意外と細かいところとか知らなかったりなので、単純にそうだったのか的な楽しみもあります。今回7巻にて、岡田斗司夫氏登場となりましたが、さすが登場から凄いキャラですね。実家がどのような商売で大儲けしてボンボンであったとか初めて知りました。

さて、今回の巻での懐かし出来事を少し取り上げましょう。(今回は私の琴線ふれる出来事はすくなかったかもです。この6,7巻時期は、音楽的大きく揺れていたかもです。この漫画では触れられていませんが、ジョン・レノン暗殺やロンバケ発売時期ですからね)

1980年主な出来事

◯漫才ブーム

◯王選手引退

◯警視庁新庁舎となる

◯「Dr.スランプ」連載開始

◯金属バット事件

この他本編ではモスクワオリンピック不参加や山口百恵引退が上げられていますが、ジョン・レノン暗殺と三平師匠が亡くなったことは入れて欲しかったですね。この辺がそれぞれの想いで微妙に違うのですね。公開アニメ作品の説明が充実していたのはこの作品上あたりまえですが。でも劇場で観たのって「地球へ」だけだったです。

大友克洋作品

童夢でブレイクする直前の大友作品に関して触れられているわけですが、もう少しまえに話題になっていたような記憶があるのですけど、ちょっとあやふやです。やはり、今までのマンガ流れからするとかなり特別な存在であることが伺えますね。当時作品ほぼリアルタイムで読んでましたが、多分理解しきれていなかったような気がします。今読み返すと、あの頃のマンガで取り扱っているネタに改めて反応できることありそうです。ガレージから発掘してこようかな(でも、書斎がいっぱいでこれ以上書籍はもちこめないのです)。

原秀則

じつは当時から全く未チェックな作家さんでした。ラブコメは大好きで、この本でも度々でてくる、あだち充や高橋留美子作品は当時から大好きだったのですけどね。そして当時、わたしは主人公よりも少女漫画を読んでいました。この本にも書いてありましたが、当時少女漫画と少年漫画を並列的に読んでいるマンガファンはけっこういたと思います。高校の同級生レベルで、アニメやマンガのオタでないレベルの男子でも、「伊賀のカバ丸」や「いらかの波」と読んでましたよ。


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