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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-10-17(月) はれ

つべからひとつかみ - 達者でなナ いろいろ

三橋美智也さんのさまざま活躍は深く掘り下げたいのもがあります。70年代のミッチーとしての活躍はもちろんのこと調べれば調べるほど驚きの連続です。本日はそんなミッチーの代表作「達者でなナ」の様々なバージョンを探して見ました。

  • 達者でナ/三橋美智也
    作詞:横井 弘/作曲:中野忠晴。改めて作家陣、中野さんだったのですね。馬との関係の歌詞もまたいい
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  • 玉置宏さん司会のTVバージョン
    うしろに大御所3人組が
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  • 布谷文夫「達者でナ」<ライブ>
    まさにジャパニーズ・ソウル。そういえば、かつて、ゴーゴーナイアガラにても三橋美智也特集の回がありました。布谷文夫さんの「深南部牛追唄」のインスパイアソングでもありますよね。
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  • 矢野顕子 / 達者でナ
    アッコちゃんも、こういう歌を歌わせたら独特の味を出しますね。アッコちゃんのこの辺のカヴァー曲集もじっくりと聴いてみたいです。
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  • 郭金發 -《可愛的馬》(閩南語)
    70年代に台湾を中心に大ヒットしたようです。
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  • Vivian Chew - 周慧敏 - Zhou Hui Min - 可愛的馬 - Ke Ai De Ma
    台湾ポップスのヴィヴィアン・チョウも歌ってます。ちゃんと「うま」の歌なのですね。
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アジアものもっとたくさんあるようです。興味は尽きませんね。

2011-07-15(金) はれ

つべから一掴み - 阿哥哥 A Go Go ア・ゴー・ゴー(1967年)- 林沖 リン・チョン

  • 阿哥哥 A Go Go ア・ゴー・ゴー(1967年)- 林沖 リン・チョン
    このなんとも言えないゴーゴーな感じいいですね。和モノっぽいですね。
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リン・チョン(リン・ツォン。Jimmy Lin Chong)。

1956年、台湾で映画デビュー。1961年に来日、以後、1970年代初頭まで日本に拠点を置き、舞台、映画、テレビドラマに出演、また、歌手活動も行った。1960年代後半には、邵氏の男優として活躍している。

http://www.geocities.jp/haosenkichi/linchong.html

日本で活躍していたから、この日本語歌なのですね。この歌を聴いていることをツイートしたら、亜モノレコード・ディガーである、馬場正道さんから次のようなリプをいただきました。

なんと日本人とのハーフだったのですね。納得です。

そしてこれから、馬場さんのスナックへでかけて行こうかと思ってます。そのあと、渋谷のオルガンバーであります。さてどうなりますでしょうか。

2011-06-30(木) はれ一時夕立

ブンガワンソロ

一部で亜モノブームではありますが、亜モノ基本を復習しておきましょう。この曲はインドネシアのクロンチョンと呼ばれるインドネシアの歌謡曲のようなジャンルの曲です。クロンチョン自体もこれからもっと知りたいのですが。本日は日本で最も有名なクロンチョンであるところの「ブンガワンソロ」です。動画サイトで「Bengawan Solo」で検索しても日本の曲が多くヒットするくらい。日本人に愛されている曲です。


  • Bengawan Solo
    なにをオリジナルとするか難しいところですが、インドネシア・ジャワ島中部を流れる「ソロ川」を歌ったものであり、ジャワ出身のクロンチョン作家のグサン・マルトハルトノ(Gesang Martohartono)の曲です。作者ご自身の歌声で。
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  • Oslan Husein - Bengawan Solo
    レコ部的な雰囲気で言うと、オスラン・フセインのバージョンな感じでしょうか。一連のアップされている動画なかなか良いです。
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  • ブンガワン・ソロ ー Bengawan Solo ー松田トシ
    日本でこの曲を有名にしたのは、我々の世代ではスタ誕でおなじみの松田トシ先生の曲でしょう。松田トシさん自らの訳詞であるとは知りませんでした。この動画にもインドネシア民謡と有りますが、この当時作者不詳とされていたそうです。
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  • 藤山一郎 ブンガワンソロ Bengawan Solo 1982
    インドネシアと日本関係。こんなところにもあるんですね。この動画貴重だわ〜。これまた、藤山一郎さん自身訳詞とは、歌手をそういった気持にさせる魅力のある曲なのでしょうか。
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  • アキラのブンガワンソロ
    今回ブンガワンソロを特集するきっかけとなった曲。やっぱりアキラです。渡り鳥が始めて海外へ飛び出した映画「波濤を超える渡り鳥」の主題歌です。原曲「ブンガワンソロ」を漠然とした南国ものということで「タンゴ・ハワイアン」にアレンジされています。スティール・ギターがフィーチャーされ南国色が強くなった狛林正一氏(この方別途特集が必要)のアレンジを大瀧師匠も絶賛して教科書に載せて後世に伝えてゆきたい楽曲と仰言ってます。
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  • ナタラジ .ブンガワン. ソロ - レハビラル (小川美潮)
    我らが美潮さんバージョンも有ったのですね。彼女にピッタリな選曲です。最近新譜発売のようだし、彼女も最近の曲を補完せねば。
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追記:いつもお世話になっているむぎ茶さんのブロクで既に特集されてました。どうりで、無意識でこの辺既に聞いていたのですね。

ブンガワンソロ Bengawan Solo/ 美はしの河

2011-06-11(土) あめ

マイブーム来るか 「ダンドゥット」

昨晩の「タモリ倶楽部」の空耳アワーでタモさんがディスコソングの話題でガムラン・ディスコの話を聞き、なんか聴いてみたくなってググッてみました。

  • Ria Dhim - Jaipong Dangdut (MTV Karaoke)
    いわゆる70年代ディスコにガムラン風味を探していたのとはちょっと違いますが、アイドル歌謡ぽい要素もあっていい感じです。
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  • Shikin & Ani Maiyuni - Sha La La
    ガムラン色は薄く歌謡的か。
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その他、トランス風なコンテンポラリーなガムラン利用ディスコとかもありましたが、自分の好み的には上記のような雰囲気をもつ「ダンドゥット」に突き当たりました。下記のサイトが非常に良くまとめられているのでそこで取り上げられている曲を追ってみましょう。

大衆音楽の王者として庶民の人気を集めるポップス系ダンス(ディスコ)歌謡曲。

「ダンドゥット」の名称は、特徴的な打楽器のリズムを模写した擬音「ダン!」「ドゥッ!」から来ている。

インド風太鼓「クンダン (kendang) 」と西ジャワ州スンダ地方の竹笛「スリン」、それにぎんぎんのエレキ・ギター、エレキ・マンドレンと、軽いキーボードの音をバックに、インド風コブシの効いたエスニックなヴォーカルが、べたべたな歌を歌う。

最初聴いて拒否反応を起こす人も多いが、はまると、他に代用となる音楽がないだけに、抜け出すのが大変。

インドネシア・ポップス小事典 「ダンドゥット」
  • Su'Udiah / Bunga Dahlia
    70年代からの発祥らしいですが、私たちの世代としては圧倒的にこのスネークマンショーで紹介されたこの辺曲からが始まりの方は多いはず。80年代初頭はちょっとしたバリブームでしたよね。好きだったのですが。同じアジアでもどの国であるとか地理的な関係とかまで全く深くまで突っ込んでいませんでした。
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  • rhoma irama / kata pujangga
    元祖「ダンドゥット」のロマ・イラマ。かなり洋楽的なポップさを取り入れてますね。
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  • KEJAM - ELVY SUKAESIH
    こちらは、ダンドゥットの女王エルフィ・スカエシ。
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  • Colak Colek - Camelia Malik
    エルフィ・スカエシと女王の座を争ったカメリア・マリク
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  • gebby parera - dermaga cinta
    90年代以降もこのような有名曲(セリーヌ・ディオンのタイタニック主題歌)のダンドゥット化のヒットなどがあるようです。
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  • Kopi Dangdut - Syaifaana
    コーヒー・ルンバのダンドゥット化。元歌がダンドゥットに合ってますね。こうなると何でも有りな世界で、70年代の日本歌謡曲のパワーにも通じるものを感じます。
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今回は先のサイトを中心に入門編として概要をネット視聴した記録ですが、本格的に各歌手までたどって行くと奥が深そうですね。一番お気軽なのは、この辺に詳しいセンスのいいDJに選曲してもらいたいですね。

また、先日発掘したこのちびまる子ちゃんの映画の曲もそうでしたね。色んなことがマイブームへのきっかけになるものです。

  • ダンドゥット・レゲエ
    作詞:Seribayu、作曲:S.Aten、編曲:井ノ浦英雄、井上憲一、久保田麻琴、ARIBOW、歌:CAMPUA DKI
    アニメーション演出 作画:船越英之
    久保田さんがプロデュースしたアルバム『チャンプルーDKI』なども欲しくなりました。
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