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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-09-23(日)

デジタルジレンマ

みなさんは、デジタルジレンマをごぞんじでしょうか?文章はもちろん、音楽や映像などを利用するのには非常に便利なデジタルデータですが、長期間の保存には適していないのではないかといわれています。デジタルデータは数年でその保存形式が変わってしまったり、メデイアの故障時に修復が困難であることはみなさんも実感されているのではないでしょうか?

米国の映画芸術科学アカデミーによると、映画はデジタルで保存する場合、35mmフィルムを保存する方法に比べて、同等の画質の映像データをストレージに記録・保存する方法は格段にコストが高くつくという報告がでています。

たしかに、身近な例でも、ほんの20年前のワープロ文章などもすでに見れなくなっています。これは、正確にはアナログの分類に入りますがβで録画したたくさんの80年代のテレビ番組が見ることが出来なくなってしまいました。デッキが残っていてもテーブルがどこまで保存できているかも、疑問です。

家にある古い写真や博物館での古い記録映像とか見るのがすきなのですが、デジカメで撮った写真はマメなメディア変換なしに孫子の代まで見ることができるのでようか?

もっと、シリアスな問題としては、先日、欧州で進む核廃棄物埋蔵計画が発表され、安全確保のため少なくとも10万年保管するように設計されている。そうですが、そのことを記録した資料が10万年に年月に耐えられるのか問題になっています。まさにデジタルジレンマ!

ものごと進む速度は年々早くなってゆき、目先の新しい技術ばかり追いかけがちですが、孫子の世代までを俯瞰した視点も重要ですね。そういった意味ではいまの実年は20年前、30年前の世界と今の違いを教訓にして次の世代へ普遍的である事柄の重要性を伝えるべきだと思いました。

2012-06-11(月) くもり

プロジェクトファシリテーションから「問題 vs. 私たち」

ファシリテーションという言葉あります。『会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させる手法・技術・行為の総称。』ということとして一般的にコンサルする会社なども存在しています。その手法を利用してプロジェクトのマネージメントへも応用しようとする動きが5,6年前から見られ個人的には大変注目しています。

プロジェクトファシリテーションとしては、様々な実践テクニックが存在するのですが、本日は明日からでも実践できるテクニックを一つだけ紹介いたします。

  • 問題 vs. 私たち

よく言う、「バグを憎んで人を憎まず」にも通じますが、プロジェクトが進行している時に発生する問題を、その問題に関連している担当の問題にすり替えて議論してしまう場合があります。そうなると、本来問題を解決しなければいけないのに、なぜか、関係する人を攻めたり、逆に、対応策を考える前に言い訳ばかりになってしまい、さらに円滑なコミュニケーションが阻害されてしまいまします。そのためのテクニックとして、正面にから対話するような構図でない会議の時の座り方や、問題そのものをプロジェクターへ投影させ、全員が問題の方を向いて議論出来るような場所を作り上げる手法です。このように、理屈ではわかっていても、物理的な場所がそのようにセティングされていると、意図せず、対立の構造になってしまう場合があります。それを防ぐための極めてテクニカルな会議運営方のひとつであると評価できます。

まあ、これらの手法は、一度聞いてしまうと最もでありあたりまでと感じるようなことばかりなのですが、実践に打つためには多くの経験とヒューマンスキルが必要となりそうです。こういった、具体的なTipsを少しでも身につけ、実践していけるように心がけたいと思っております。

2010-12-20(月)

イケメン ハッカー アサンジ

最近、世間を賑わせているウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジ氏のニュース画像をみて真っ先に思ったことは、「けっこうかっこいいのね」といった印象でした。ウィキリークスそのものを是非はここでは語ることは控えておきましょう。

情報という物持つエントロピーは、ネットによって抑える事の出来ない物になってしまったのかなと思います。Googleなどもお上には弱いけど会社そのものが持つ思想はかなり過激だったりしますよね。

http://static.guim.co.uk/sys-images/Guardian/Pix/pictures/2010/7/23/1279890857794/WikiLeaks-editor-in-chief-006.jpg

そんな中で、アサンジ氏の経歴ですが、ハッカーであるとのことでした。この時2000年以降ハッカーのルックスが変わった事を確信しました。2000年以降に一世を風靡したハッカーには、他には、D.H.H氏もかなりのイケメンです。以前のハッカーのイメージのステレオタイプは、まさにビルゲイツ氏でしよう。いかにもオタクですよね。惜しいのがリーナス・トーバルズ氏でしょうね、もう少しです。

DHH
http://farm3.static.flickr.com/2717/4441909186_b54da7400b.jpg

ビルゲイツ
http://blog.h-h.jp/investnews/wp-content/uploads/2007/09/g70921_1.png

リーナス・トーバルズ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20091211/341972/Linus7.jpg

これからは、ハッカーの世界もいろいろな意味でスタイリッシュでなければいけません。なぜならネット上で様々な協力を求められるからですね。我々もハッカーではありませんが、情報技術産業に携わる者として、他人を気にせず得意分野ばかり集中するような古いタイプの技術者から脱して客先に受けのいいようなスタイリッシュさを身につけてゆきましよう。

忘年会がありました。

というわけで、上記のようないい加減なネタのスピーチを無理やり仕事ネタ的にまとめました。

本日都合で、車で出社してしまったため、ノンアルコールでの参加。うちの会社の呑み会では珍しく1次会が大いに長引いて大変疲れました(アルコールも入ってないのに)。ゲームの景品でタンブラーもらいました。

2010-09-27(月) あめ

会議は短めに

何処の会社でも、いかに会議の回数を減らしたり、時間を短くするにはどうしたら良いかの活動をやってますね。大会社ほど意味のない会議が多いという印象があるわけで、これまで弊社のような小企業は同じフロアで必要なときに手短に会話をしてOK状態であったのですが、最近は小さいながらにも人数が増えてきて、いわゆる会議も長引き出しました。もっと、創業のころも議論しだすと長かったけどね。今は、影響を受ける人数も多いので世間並みの効率化が必要なわけです。

みんな客先で打ち合わせや会議の時はちゃんと資料作って準備しているのに、うちわの会議はどうしても手抜きなのですよね。でもそろそろちゃんとファシリテートする時期ですね。ちょっと改善考えます。

机のレイアウト方法とか、事前資料の段取りとか、いろいろテクニカルな部分は知ってはいるのですが、いざ自社実践しようとすると全員の啓蒙が必要ですね。

D

2010-08-26(木) はれ

存続証明 - 最近お仕事 -

わー、寝てもうた。ちょっとお疲れ&体調よくないな。管理者が変わると緊張感も違いますね。最近分刻みのタスク管理で日中はかなりの集中度で夕方にはヘトヘトです。まるでPSP(Personal Software Process)を実践しているようですね。昔、自発的にやってみたことはあるけどかなり精神的に鍛えられます。個人的にはせめて鉄人作りよりは強いチーム作りのTSPレベルにして欲しいですね。なんかチームでわいわい進めるような感じで仕事したいな。

  • VIBRASTONE / 調子悪くてあたりまえ
    ほんとは、TLの影響で「音頭」関連書きたかったんだけどね
    D