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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-03-11(日) はれ

あれから1年。。。山下達郎 サンデー・ソングブック『東日本大震災一周年、追悼と復興祈念プログラム』

震災当時こそ、計画停電など直接的な影響はありましたが、現実に追われて深く物事を考えない私などにとっては、街はすっかりなにごともなかったようです。

でも確実に震災の爪痕は、被災地はもちろん我々の生活の中にのこされているのですけどね。いまも、これからも何とかしなきゃです。そんななか、この一年なにかと音楽に癒されできましたし、その関連で多くの出会いもありました。現実に追われながらも、少しずつ人は変わってゆくのですね。

本日、追悼関連の番組はほとんど見なかったのですが、唯一聴いたのが山下達郎さん サンデー・ソングブック東日本大震災一周年、追悼と復興祈念プログラム』でした。震災直後のこの番組も感動的でしたが、ほんと達郎さん人柄および良質なリスナーさんがいる番組だなと思います。

14:08 Don't Give Up On Me / Solomon Burke
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14:13 Blue Monday People / Curtis Mayfield
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14:20 You Are Not Alone / R.Kelly
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14:26 My One & Only Love / Doris Day
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14:30 蒼氓 ('03 SSB 10th Live Version) / 山下達郎

14:37 希望という名の光 ('12 Acoustic Version) / 山下達郎

14:47 いのちの歌(ピアノ&ボーカル・バージョン)/ 竹内まりや

番組達郎さんもおしゃってましたが、音楽は平和な日常があってこそののご楽であり、そんな社会がないとこのように素敵な音楽に触れることもできません。そんな意味でも我々の日々の生活がんばっていかないとなと改めて思いました。これからのこといろいろ考えなおすには良い機会であると思います。もうこの年で、「これからの人生」どうするんだろうななどと。まだまだやりたい事もあるし、守らなければいけないこともたくさんです。

2012-02-05(日) はれ

音の日本史

本日、図書館にて面白音源借りてきました。「越天楽」や「宮さん 宮さん」、「カチューシャの唄」・松井須摩子などのおなじみ音源に加え、ドキュメント的な音源などほんと歴史の資料的音源です。さすがに、明治後期以前の音源は伝承されている現在の音源(当たり前ですよね)ですが、大正以降は実際のニュース音源などが盛りだくさん。まあ、音楽として鑑賞するようなものでは有りませんが、なんか資料として所有したい音源ですね。

このCD音源の提供はNHKなのですが、企画・発売は山川出版なのでした。そう、歴史の教科書を作っている会社ですよね。どうやら、授業の参考資料として利用を主の作られたCDのようです。覚悟していたことですが、音楽的な側面は期待より少なかったです。特に3枚目の政治家声明集はあまり興味ないですね。昭和な三角大福は多少懐かしさを感じましたが。

そして、このCDセット、貸出のセットには解説書がついていなかったのですが、山川出版の紹介サイトでは解説書付きとなっていたので、図書館で解説書だけ別にされてしまったのでしょうか?これは、解説書付きでないとな音源ですよね。それにしても、定価18,900円というのはやはり学校レベルで購入するものなのでしょうね。

収録されている音の情報


DISC1.古代〜大正(約44分)


1.雅楽・越天楽
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2.銅鐸


3.五弦琵琶


4.歌披講


5.駅鈴


6.声明


7.神楽・岩清水八幡宮


8.今様


9.催馬楽・伊勢海


10.平曲・祇園精舎


11.念仏


12.題目


13.禅問答


14.踊念仏


15.猿楽


16.田楽・那智の田楽


17.能・鉢木


18.狂言・附子


19.幸若舞・敦盛


20.風流踊・花笠踊


21.祇園囃子


22.鉄砲


23.沖縄三線


24.人形浄瑠璃・曾根崎心中


25.落語・浮世床


26.講談・大岡政談


27.万歳・三河万歳


28.瞽女


29.歌舞伎・仮名手本忠臣蔵


30.「宮さん 宮さん」
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31.「オッペケペ」
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32.教育勅語


33.「勇敢なる水兵」・日清戦争


34.乃木希典・自己紹介


35.東郷平八郎日露戦争


36.「カチューシャの唄」・松井須摩子
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37.ラジオ放送開始JOAK



DISC2.昭和(約58分)


1.初の普通選挙無産政党安部磯雄


2.国際連盟の脱退・松岡洋右


3.二・二六事件・「兵に告ぐ」


4.ベルリンオリンピック前畑がんばれ


5.浜田国松の腹切り問答


6.南京入城と「国民政府を対手とせず」


7.「九段の母」・塩まさる


8.斎藤隆夫の反軍演説


9.三国同盟の成立


10.紀元2600年記念式典


11.貴金属の供出


12.日米交渉・野村駐米大使


13.太平洋戦争開戦


14.マッカーサーの肉声・I shall return


15.ガダルカナル島からの転進


16.学徒出陣


17.特攻隊の出撃・神風特攻隊


18.サイパン島陥落


19.沖縄戦


20.B29の空襲


21.原爆投下


22.玉音放送


23.ミズーリ号での降伏文書調印・重光葵の思い出


24.「りんごの歌」・並木路子
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25.昭和天皇の巡幸


26.日本国憲法公布


27.二・一ゼネスト中止指令


28.東京裁判判決・広田弘毅東条英機


29.古橋広之進の世界記録樹立


30.引揚げ


31.湯川秀樹ノーベル賞受賞


32.朝鮮戦争勃発


33.サンフランシスコ平和条約調印式


34.日米安全保障条約調印式


35.メーデー事件


36.第五福竜丸ビキニで被爆


37.自民党結党大会・三木武吉の演説


38.国際連合への加盟・重光外相の演説


39.60年安保闘争


40.東京オリンピック開会式
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41.日韓基本条約調印


42.大阪万国博覧会
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43.沖縄の本土復帰


44.日中共同声明調印式



DISC3.大正・昭和の政治家(約48分)


1.大隈重信・憲政における世論の勢力


2.清浦奎吾・我が生い立ち


3.加藤高明普通選挙の重要性


4.若槻礼次郎・ロンドン軍縮会議


5.田中義一・初の普通選挙


6.浜口雄幸・金輸出解禁


7.井上準之助・金輸出再禁止への批判


8.尾崎行雄・二大政党への批判


9.犬養毅・満州事変と景気対策


10.高橋是清・金輸出再禁止


11.斎藤実満州国承認


12.岡田啓介・ロンドン軍縮会議脱退


13.広田弘毅日中関係と日独防共協定


14.林銑十郎・総選挙に臨んで


15.近衛文麿国家総動員と戦時経済体制


16.平沼騏一郎日中戦争


17.阿部信行・東亜新秩序


18.米内光政・山本元帥の国葬に際して


19.東条英機・太平洋戦争開戦


20.小磯国昭・戦局の悪化


21.鈴木貫太郎・最後のご奉公


22.東久邇宮稔彦・一億総懺悔


23.幣原喜重郎・戦後の民主化政策


24.吉田茂・全面講和批判


25.片山哲日本国憲法の尊重


26.芦田均憲法施行式典


27.鳩山一郎・日ソ共同宣言


28.岸信介・新安保条約


29.池田勇人・所得倍増論


30.佐藤栄作沖縄返還協定


31.田中角栄日本列島改造論


32.三木武夫・偽りのない政治


33.福田赳夫・日中平和友好条約


34.大平正芳・東京サミット

http://www.yamakawa.co.jp/product/detail/1315/

2011-03-11(金) はれ

【地震】東北を中心に甚大な被害 125人の死亡確認

 11日午後2時46分ごろ、宮城県沖を震源とする大地震がありました。マグニチュードは国内の観測史上、最大の8.8と推定され、強い揺れや大津波などで東北を中心に甚大な被害が出ています。宮城県気仙沼市では、広い範囲で火災が起きている模様です。

テレ朝news

本日昼過ぎ、びっくりしました。普段は割と地震耐性があるというか動じない方なですが、今回ばかりはビビりました。生まれて49年間これほどの地震は経験ありませんでした。埼玉県は比較的災害の少ない所なので安心してましたが、ほんとう危機を間近に感じました。交通機関はほぼ全滅だし復旧に時間がかかっていたようです。埼玉でこの状態ですから震源に近い地域の被害は相当なものでしょう。

発生直後、私といえば、取り扱っているシステムが正常に稼動しているかの確認追われていたわけですが。データセンター系と専用線はさすがに無事でした。一部一般のインターネット回線の接続状態が悪い状態が発生してましたが直ぐに復旧しました。そんなこんなでバタバタしているうちに携帯が繋がらず家族の状態も確認できませんでした。なんとか遅延して届けられたメールで無事を確認できましたが、4月からは長男も電車通学だし、今回のことを反省して災害時の連絡方法を家族で確立しておくとにします。阪神大震災の時を思うとこれからまだ被害が拡張する可能性があります。みなさんお気をつけてください。

きょうはあまり多くを語るは止めておきましょう。沢山の亡くなられた方々に対してご冥福をお祈りするとととに、いまだ行方不明な方々の一刻も早い救出を願います。こうして自分は家族と共に居られることに感謝しつつ。

  • Mozart's Requiem

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2010-03-14(日) はれ

森ガールとか

最近(でもないか、ちょっと前から)、Twitterとかで森ガール関連のポストがちょっと目に付いて、このまとめ読んでました。

森ガール/オリーブ少女/文化系女子

当然男子だし、この辺少女文化などは全くわからないわけですが、けっこう、私くらいのサブカル男に語られているのですね。まあ、スポーツ苦手なオタクの私みたいな人種は、けっこう興味対象としての面白いのかも。今のようにあまり「萌え」とか意識してい無かった、オタク第一世代はけっこう文化系女子と共通点多いかも。初代のアニメブームが始まったばかりのころ、クラスの中でいちはやく夢中になっていたのは、優等生タイプの女子であったのです。少なくとも私の周りでは。宇宙戦艦ヤマトがひとつのピークでしたが、そのやや前段階として、海のトリトンとか、かなり女子人気が高くそれに牽引されてルパン、ヤマトへと男子も一緒になって盛り上がってきたという印象です。

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当時、このトリトンファンな女子は元祖文化系女子と言えるでしょう。その後も、私自身、熱血男子文化にはあまり馴染めずに、姉妹もいないのに、少女漫画や女性ファッション誌などの方に興味を示してしまうというオタでした。でも、ネットとか検索すると、同じ世代でやはり、70年代の少女マンガや80年代のアンアン、流行通信的な世界にはまるオタはけっこういるんだなと思っています(変態は自分だけじゃ無かったんだね)。

最近のTweetで森ガールに人気のブランドていうのがありました。

森ガールの憧れブランド 第1位は MEGデザインの カロリナグレイサー!

MEGって中田ヤスタカさんだからけっこう好きで聴いているし、ファッション関連の仕事しているのも知っていたのですが、そのブランドが森ガールのイメージであったとは。森ガールって言葉、知ってはいたし、なんとなくファッションのイメージもぼんやり分かっていたつもりなんですが、MEGのイメージに結びつきませんでした。そのブランド服を見たらなるほどって感じ。

CAROLINA GLASER

森ガールとかってキャンプ好きそうじゃないよね、虫とか嫌いそうだもんね。

「星に願いを(When You Wish Upon a Star)」 by MEG × Q;indivi

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2010-03-11(木) はれ

バロン薩摩(薩摩治郎八)

今日雑誌でたまたま知ったのですが、面白い人物。どのくらい有名な方なのか知りませんが。私ははじめて知りました。スケールはバロン薩摩の方が大きそうだけど、加藤和彦とかにも通じる華麗で洒落た大富豪。

東京・日本橋において一代で巨万の富を築き「木綿王」と呼ばれた薩摩治兵衛の孫として生まれる。1920年(大正9年)にイギリスのオクスフォード大学に留学し、ギリシア演劇などを学びつつ、「アラビアのロレンス」として知られたトーマス・エドワード・ロレンスや藤原義江などと親交を結んだ後、1922年(大正11年)に当時の好景気を背景に隆盛を極めていたフランスのパリに向かう

「バロン薩摩」 [編集]

パリでは実家から与えられた莫大な資金を元に、16区の高級住宅街に豪奢な住居を構えたほか、カンヌやドーヴィルなどのリゾート地を行き来する生活を送り、その一方でイサドラ・ダンカンやジャン・コクトーなどとの親交を深めた他、ニースで行われたコンクール・デレガンスに銀色のクライスラー・インペリアルの特注車と妻とともに登場し優勝を飾るなど、当時のヨーロッパの社交界にその名を轟かすこととなった。その豪奢かつ華麗な振る舞いから、爵位がなかったのにもかかわらず「バロン薩摩(薩摩男爵)」と呼ばれていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/薩摩治郎八]

現代では考えられないような富豪が日本にもこの時代はいたのですね。それも、残ってる写真などがけっこうカッコイイ。もって生まれたアドバンテージもあるのでしょうけど、当時世界的に優雅に暮らして人生を楽しんだのは非常に憧れます。NHKあたりでドキュメンタリーでも企画されることを希望。

「バロン・サツマ」と呼ばれた男―薩摩治郎八とその時代
発売元: 藤原書店
価格: ¥ 3,990
発売日: 2009/02/18
売上ランキング: 19951
おすすめ度 3.5

奥さんの残っている画像も美しい。これは、結婚当初は典型的な日本女性であったのを、バロン薩摩自身の美意識でプロデュースされたらしいです。これなら、パリの社交界で通用しそうですね。

http://www7.ocn.ne.jp/~shiraya/img/satuma2.jpg

今回、彼このとははじめて知ったのですが、いろいろと私の興味ありそうな人たちと関わっているようです。たとえばオペラ歌手の藤原義江と親交があったとか。

  • 出船の港  藤原義江
    藤原義江はいいですね、こんど彼だけで特集組みたくなってきました。
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  • Akihiro Miwa - Yoitomake no Uta
    若い頃薩摩治郎八から「君はお金を掛ければ掛けるほど、立派な芸人になれる」言われたらしです
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