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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-09-15(木) はれ

Bill Evans / Portrait In Jazz

本日は、ビル・エバンスが亡くなって31年目となる日だそうです。このジャズピアニストとしてあまりにも有名な方ですが、私自身はあまり馴染みはなく、ジャズで有名な人程度でした。ラジオとかで聴いていいな思う程度で、彼自身のことは全く詳しくはないのです。そんな私がなぜ、本日追悼特集かというと先日NHK-FMの「世界の快適音楽セレクション」とう番組で彼の曲がかかり簡単なプロフを説明していたときにあることに気がついたからでした。それは、なんとビル・エバンスは私の父と生年と享年が同じであるということでした。それだけのことなのですがなんとなく縁を感じいろいろ聴いてみたり、調べてみると本日が命日であり、また彼の曲はこの季節に聴くのにピッタリな曲が多かったりしたからなのでした。ジャズの中でも彼の曲はロックよりというよりクラシックよりであり、私的にはより敷居が高かったかもしれません。そんななかで、唯一私が持っているアルバム「Portrait In Jazz」で追悼です。このアルバム、私のような初心者でも安心な有名曲満載ですし、素晴らしい演奏です。今このへの曲を染みるように良さを時間していますがこの良さがわかるまでになんと時間がかかっていることでしょう。

ジャズにおけるピアノトリオの王道といった感じでしょうか。あまりにも有名なアルバムだけに濃いジャズファンの方の解説ページも多いですね。

  1. 降っても晴れても - Come Rain Or Come Shine

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  2. 枯葉 - Autumn Leaves(テイク1:ステレオ)
    シャンソンの名曲カヴァー。ステレオとモノの2ヴァージョン収録されていることで有名ですよね。このアルバムをイメージするようなアレンジ曲。この録音のあと事故で亡くなってしまったスコット・ラファロのベース演奏も素晴らしく。
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  3. 枯葉(テイク2:モノラル)

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  4. ウィッチクラフト - Witchcraft

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  5. ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ - When I Fall In Love

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  6. ペリズ・スコープ - Peri's Scope

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  7. 恋とは何でしょう - What Is This Thing Called Love?

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  8. スプリング・イズ・ヒア - Spring Is Here

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  9. いつか王子様が - Some Day My Prince Will Come
    ディズニーの名曲。様々方カヴァーしていますね。参照『むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集Someday My Prince Will Comeいつか王子様が (ジャズ)
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  10. ブルー・イン・グリーン - Blue In Green(テイク3)

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  11. ブルー・イン・グリーン(テイク2)

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このほかにも、先日特集した『2011-09-12POLKA DOTS AND MOONBEAMS いろいろ』でも取り上げたMOONBEAMSの曲のイメージで出来上がっている「Moon Beams」や名作「Waltz for Debby」も気になりです。これらはちょうど私が生まれた頃のアルバムでもあり、父と同年代の人がいい仕事をしている頃の作品なのかななどと考えてみたりでした。


Portrait in Jazz
アーチスト: Bill Evans
発売元: Riverside
価格: ¥ 881 (36% OFF)
発売日: 2008/03/13
売上ランキング: 929

2011-09-09(金) はれ

つべから一掴み - 小さな花 / ピーナッツ・ハッコーとボブ・クロスビー&ボブ・キャッツ

今週が現在のプロジェクトのひとつの山場となったわけですが、なんとか乗り切った感があります。まだまだ、佳境は続きますが、どうにもならない感は乗り切ったようでございます。と、そんな状況ととは全く関係なく、今宵おすすめの曲は、このかなりよい曲。(PIRATE RADIO の選曲にも応募しようかな)

  • 小さな花 / ピーナッツ・ハッコーとボブ・クロスビー&ボブ・キャッツ

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もともとは、サキソフォン奏者のシドニー・ベジェが書いたジャズの定番。サキソフォン奏者の作曲ですが、ピーナッツ・ハッコーのクレリネットを全面フィーチャーしているディキシーランド・ジャズスタイルの優しい感じの曲です。当時はこのようなスタイルが多かったような気がします。いい雰囲気の時代ですね。この曲は以前特集した「鈴懸の径」に続くピーナッツ・ハッコーの2番目の日本でのひっと曲です。

2010-06-23(水)昭和ジャズの名曲 - 鈴懸の径 -

  • 鈴懸の径 鈴木章治とリズムエース 1957ゲストプレーヤー:ピーナッツ・ハッコー
    ほんと、この曲も素晴らしいですね。
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そして、この「小さな花」もまた、「鈴懸の径」同様にザ・ピーナッツによってカヴァーされているのでした。しかも、デビュー曲です。ピーナッツ・ハッコーとザ・ピーナッツってなんか関係あるのでしょうか?



Peanuts Hucko Vol.1 With ...
アーチスト: Peanuts Hucko
発売元: Lake
価格: ¥ 2,065
発売日: 2007/10/23
売上ランキング: 638242

2011-08-26(金) くもり時々あめ

つべから一掴み - ビリー・フューリー

最近、ビートルズ以前のブリティッシュ・ロックを復習しております。以前にも書いたスキップルな時代のロドニー・ドネガンや有名なクリフ・リチャードとか面白そうなのですが、特に、これまで聴いた事のないアーティストについてメモしておきます。このビリー・フューリー という存在、最近まで全く知りませんでした。本国でも大ヒットというほどでは無かったようです。日本のロカビリー歌手と同時進行的にイギリスでもものようなかたちの運動が発生していたのですね。とうぜん、ビリーもエルビス・プレスリーの影響を受けているわけですが、ちょっとジェームス・ディーンのような哀愁を持った路線であったようです。ビートルズデビュー以前のイギリスではかなりの人気であったようで、ポール・マッカートニーやキース・リチャードがその影響を受けています。また、日本でもそうですが、この時期のロカビリー歌手は職業作家の曲を歌うことが多かったのに対して、本人が楽曲を作っていたそうです。そして、バラードが特徴だと思ったら、本人の意志とは関係なくマネージャーの意向でバラードを歌わされていたのですね。

ビートルズネタでいうと、彼のバックバンドのオーディションにビートルズの前身であるシルバービートルズが受けていたのは有名なお話です。

  • Billy Fury - THE SOUND OF FURY

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  • Billy Fury - My Christmas Prayer - 1959
    1959年が絶頂時期であったようです。ロッカ・バラード路線ですね。
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  • Billy Fury-Turn My Back On You
    バディー・ホリースタイルとでもいべきボーカルスタイル。大瀧師匠も好きそうな世界ですね。この路線をもっと突き進めばよかったような気もします。
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  • Billy Fury Halfway To Paradise
    このヒットによってバラード路線が決定したようです。たしかに良いのですけどね。
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  • BILLY FURY Phone Call

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あまり聴いたこと有りませんでしたど、いいですね。特に初期のロカビリー調のものが気に入りました。






Sound of Fury
アーチスト: Billy Fury
発売元: Polygram UK
価格: ¥ 1,509
発売日: 2000/07/31
売上ランキング: 330196