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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-08-02(木) はれ

I Don’t What To Be Your Baby Anymore(涙はこれっきり)-Popsicles

久しぶりに、「Girls Collection」というガール・グループのオムニバスアルバムからの1曲です。ほんとこのオムニバスすてきな曲ばかりなのです。この曲もすごくお気に入りな一曲です。このリズムにカスタネット、ナイアガラというかスペクターサウンド的ですが、それもそのはずフィレス・レーベルの重要な作家夫婦エリー・グリニッチ&ジェフ・バリーのエリー・グリニッチの作品ではありませんか。サウンドはもちろん、良いのですが。作家として意識していたエリー・グリニッチのアイドル時代もよいですね。でもこのPopsiclesに関する情報が少ないのですよね。エリー・グリニッチのサイトのバイオグラフィーでも触れられていないし謎です。

  • Popsicles - I DON'T WANT TO BE YOUR BABY ANYMORE (Ellie Greenwich)

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でも、こんな暑い夏の日は、こんな甘いアイスキャンディなポップス聴きたいですね。

  • Ellie Greenwich - Call Me His

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  • Be My Baby 1973 = Ellie Greenwich
    うわ〜この動画、作った本人によるビー・マイ・ベイビーですね。ワルツアレンジですばらしいです。
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  • Ellie Greenwich,Northern Soul.

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なお、元夫妻でのフィレスレーベル時代ことは下記にいちど書きましたのでよろしければ。

2010-10-07(木) スペクター・サウンド関係者シリーズ 〜エリー・グリニッチ&ジェフ・バリー〜

Do-Wah-Diddy: Words and Music by Ellie Greenwich and Jeff Barry
アーチスト: Various Artists
発売元: Ace
価格: ¥ 1,790
発売日: 2008/10/14
売上ランキング: 45464

Da Doo Ron Ron-More from the Elie Greenwich & Jeff
アーチスト: Da Doo Ron Ron-More From the Elie Greenwich & Jeff
発売元: Ace Records UK
価格: ¥ 1,559 (1% OFF)
発売日: 2012/05/08
売上ランキング: 27762

コンポーズ・プロデュース・アンド・シング(紙ジャケット仕様)
アーチスト: エリー・グリニッジ
発売元: EMIミュージック・ジャパン
発売日: 2006/06/21
売上ランキング: 285182

2012-03-23(金) あめ

つべからひとつかみ - ジ・アトランティックス THE ATLANTICS / ボンボラ BOMBORA

エレキブームで発掘された、ややone-hit wonder的なグループですが、現在も活躍されている長寿バンドだそうです。そもそも、本国リリースは1963年なのですね。そう、やはりこの1963年という年はかなり特殊な年であったのですね。音楽の広がりという点ではまさに多様なサウンドがヒットしています。この曲も完璧なサーフィンサウンドであり、アメリカのサウンドとおもいきや、このバンドオーストラリアのバンドなのですね。アメリカではやるオーストラリアの様々作品はちょっとB級ぽさを漂わせる独特の魅力がありますね(映画とかとくに)。

日本でのヒットもこの1曲のみですの当然、わたくし、知りませんでした。でもこのころのサーフサウンドどのバンドもたいへんよいですね。ベンチャーズだよといわれて聴かされれれば区別が尽きませんが、注意して聴くとギターのピッキングが小気味よく、演奏がけっこうアグレッシブですね。

  • The Atlantics - "Bombora"
    作詞:Hood 作曲:Shiathitis。1965年コロンビア。この動画レーベルであらためて、あっそうだったのねと思ったのは、CBSコロンビアだったのですね、この当時は。ソニーとコロンビア関係歴史は整理が必要φ(..)メモメモ
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2011-09-11(日) くもり

愛して愛して愛しちゃったのよ いろいろ

昨日の石川さゆり「二十世紀の名曲たち」に影響され、歌謡曲いい時代でかつ好きな曲の特集です。この曲、リアルタムではギリギリ記憶があるかないかの1965年の曲です。三つ子の魂百まで、東京オリンピックの記憶があるのだから体は、その時代の空気と共に覚えていることでしょう。この時代の雰囲気、個人的な記憶としては、父の会社の社員旅行へ唯一社員の家族としてついていった宴会場の記憶とともにあるような歌謡曲です。その時の写真が残っていますが、宴会場で大人の中に子供一人で人気を独り占め状態。当時の宴会ですから芸者(コンパニオン?)さんからも大人気だったようです(残念ながら記憶がない)。料理に出てきたエビフライは私が独占したとかよく聞かされました。今思うと、小さい会社で社長さんとも家族ぐるみで付き合いしていたとはいえ、よくこんな大人な社員旅行に子供を連れていったなと思います。よほど子煩悩であったのでしょうか。

記憶がないので、この曲がその状況で流れていたか覚えてませんが、かすかな記憶とその後創り上げられた記憶のなかで流れていた曲です。

また、この曲は、そのポップさ故にその後の有名ミュージシャンの中でもファンが多い曲ですね。

  • (60s Scenery 15) Tashiro Miyoko - Aishite Aishite Aishicyattanoyo
    作詞作曲:浜口庫之助。この動画映像がいい
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  • 愛して愛して愛しちゃったのよ(Aishite Aishite Aishichattanoyo)
    大好きなペギー・マーチのヴァージョンいいな〜。後にポップスターに好まれるはずですね。
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  • 原由子 愛して愛して愛しちゃったのよ

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  • 愛して愛して愛しちゃったのよ 松田聖子
    よく考えるとすごい絵ですね。
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  • 愛して愛して愛しちゃったのよ/デューク・&田代美代子
    こんな組み合わせもあったのですね。
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  • 愛して愛して愛しちゃったのよ/小柳ルミ子
    テンポはやっw
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愛して愛して愛しちゃったのよ
アーチスト: 田代美代子,松尾和子,多摩幸子 和田弘とマヒナスターズ
発売元: ビクターエンタテインメント
発売日: 2006/01/21
売上ランキング: 355901

2011-04-16(土) はれ

日本のうた / スタンリー・ブラック と 彼のラテン・アメリカン・リズムス

60年代中盤は海外のアーティストが日本語の歌をリリースすることが非常に多い時代でした。この65年や66年は東京オリンピック頃から流れのひとつのピークであったようです。。私の大好きな、フランス・ギャルやペギー・マーチ、ジョニー・ティロットソンなどが続々とカタコト萌え曲をリリースしまくった時代です。そんな中で、歌でないラテンオーケストラよる日本の民謡や歌の演奏も色々と発売されていました。これが、また素敵な作品が多いのです。これまでも下記のような作品群が素晴らしのです。

カテリーナ・ヴァレンテ 「お江戸日本橋」その他

ウェルナー・ミューラー・オーケストラ「郷愁の日本」

リカルド・サントス楽団 - ホリデイ・イン・ジャパン・デラックス -

この流れで欲しいアルバムに一枚追加となりました。それがスタンリー・ブラックの「日本のうた」(TOUCH IN JAPAN / STANLAY BLACK)手持ちの情報として65年にEPで「お江戸日本橋」や「ウナ・セラ・ディ東京」などが発売されていたのは知っていたのですが、例によって来日記念盤としてアルバムが発売されていたのですね。日本独自企画のアルバムなので海外のスタンリー・ブラックのサイトのディスコグラフィーでも情報が非常に少ないです。下記のブログで曲全ぼうが明らかになりました。

f:id:ArappoCaro:20110416191106p:image

 SIDE-1

  1.恋のバカンス(ボサ・ノバ)

  2.木曾節(ボレロ)

  3.相馬盆唄(グァラーチャ)

  4.出船(ボレロ)

  5.さくら(ボレロ)

  6.祇園小唄(ボレロ)

  7.八木節(マンボ)  

  SIDE-2

  1.浜辺の歌(マンボ)

  2.ウナ・セラ・ディ東京(ボレロ)

  3.花(チャ・チャ・チャ)

  4.城ヶ島の雨(ボサ・ノバ)  

  5.お江戸日本橋(ボレロ)

  6.おかあさん(ボレロ)

  7.こんにちは赤ちゃん(パシージョ)

新米の町内会長 ドタバタ日記 - Yahoo!ブログ

こちらの万博時期の企画のも良さそうです、こちらでも視聴可能です。Titterでフォローさせていただいている耐久DJのUstでも有名な 川西卓さん([twitter:@sugurukawanishi] )のお店です。

STANLEY BLACK / 日本の郷愁 ダブルデラックス (LP) - SAND STEP RECORD『 DJの、DJによる、DJのためのレコード屋。』

全体的に、彼のラテンピアノがすごく楽しそうですね。また、これらの楽団が日本の曲をカヴァーするとなぜか「お江戸日本橋」は欠かせないようです。これらアーティストの共通の嗜好なのか、日本での企画段階での共通の企画なのか分かりませんが。また、共通する要素としてはザ・ピーナッツの存在ですね。この時代性ということも大きいのでしょうが、いかに彼女たちの音楽性がワールドワイドであるかを思い知らされました。

  • STANLEY BLACK  PETITE FLEUR 可愛い花〜スタンリー・ブラック

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  • 祇園小唄
    もしかしたバージョンが違うかもしれませんが多分この動画。
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New Cuban Moonlight / Folk Songs in Japan
アーチスト: Stanley Black
発売元: Dutton Vocalion UK
価格: ¥ 2,522
発売日: 2008/07/08
売上ランキング: 328832

2011-02-20(日) くもり

シャンタル・ゴヤ

昨日、特集したフレンチポップス3人娘に入れなかったもう一人の子が、シャンタル・ゴヤです。正直、マージョリー・ノエル関連で調べるまで知らなかったのですが、ちょうど同時期に日本でもヒットしているようでした。ヒットしたのがこの曲だけ(日本では)でやや一発屋的なところがあるようです。

  • Chantal Goya - Une 〓charpe, une rose
    作詞作曲:ジャン=ジャック・ドゥブー(のちの旦那さん)。
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  • 乙女の涙 伊東ゆかり

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ベスト
アーチスト: シャンタル・ゴヤ
発売元: MSI
発売日: 1999/04/25
売上ランキング: 248399

でも、でも現在ベスト版はゴヤの方が充実しているよう感じです。ゴダールの映画『男性・女性』に出演されたのも大きいのでしょうか。これ観たことないのですが、ゴダールのアイドル映画ってちょと観てみたいです。

  • masculin f〓minin clip

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  • Masculin f〓minin (1966) Trailer
    アメリカや日本のようにイケイケな感じじゃない60年代もいいよね(欧州なりにはイケイケもといイエイエなんだろうけど)。
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男性・女性 HDニューマスター版 [DVD]
発売元: ギャガ・コミュニケーションズ
発売日: 2008/02/01
売上ランキング: 71937

このへんまったく知識がないのですが、70年代以降の子供向け曲時代もなんだか良さそうですね。さすがにアメリカ番組と違ってあまり日本に紹介されていないような気がします。

  • Chantal Goya - Pandi Panda

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