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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-05-07(月) はれ

チェコスロバキアのビートルズ、オリンピック

最近のテーマというか読んでいる「自由・平等・ロック」の影響で東欧のロック関連を動画サイトにて聴いておりますが、なかでもチェコスロバキアのという国は、ビートルズ好きな国で有名なようです。

一番有名なのはヘイ・ジュードのエピソードでしょう。

1989年のチェコスロヴァキアビロード革命のおり、1960年代のチェコを代表する歌手の一人、マルタ・クビショヴァー(Marta KUBIŠOVÁ)による、チェコ語でのカバー(チェコ語作詞:ズデニェック・リティーシュ(Zdeněk RYTÍŘ))が、民主化運動を行う民衆を励ます曲として、「マルタへの祈り(Modlitba pro Martu)」と共に民衆によって歌われた。クビショヴァーによる「ヘイ・ジュード」は、1968年にチェコソヴィエト軍が侵攻し、いわゆる「プラハの春」を弾圧した事件に抵抗するために「マルタへの祈り」等と共にレコーディングされていたのであった。

なお、チェコ語では「ジュード」は女性形の名詞ではないが、マルタ版の歌詞においては「ジュード」は女性ということになっている。また、ビロード革命の時には、クビショヴァー自身は歌詞を忘れてしまい、完全に歌うことができなかった。

ヘイ・ジュード
  • ヘイ・ジュード♫ 革命のシンボルになった名曲

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そう、ビートルズがデビューした頃にはチェコ民主化が進んでいたので、東欧のなかでもとりわけビートルズとかが流行っていたようですね。そんななかで、チェコビートルズとして一番人気のあったのはオリンピックというバンドだそうです。ビートルズのコピーバンドとして人気がでて、エド・サリバン・ショーへの招待を受けるほどだったようです。

  • Yvonne Přenosilová a Olympic - That's all you gotta do (1964)
    上記のマルタ・クビショヴァーも最初はこんな感じのアイドルから始まりました。
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  • Olympic - Everybody - LP : Ptak Rosomak - Czech Beat - 1969 - Supraphon
    この辺はコピーから卒業して独自な世界を出してきたころですね。やはり全世界的にこんな音だったのですね。
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  • Olympic - O Pulnoci - LP : Ptak Rosomak - Czech Beat - 1969 - Supraphon

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この辺の音楽関係のドキュメントは旧チェコスロバキアの国営放送の音楽番組『Bigbít(BIG-BEAT)』にて観ることが出来るようです。わたしもまだ全編観れていないのですが、後の参考としてリンクを掲載しておきます。曲はけっこう楽しめるのですが、言葉が分からないが難点です。

  • Bigbít 1956 -1989 02 / 1
    1958-1964
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  • Bigbít 1956 - 1989 04 / 1
    1962-1963
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途中省略。。。

これは膨大なドキュメントであり時間があったらちょこちょこ観てみたいと思います。

Bigbít 1956 - 1989

2012-04-11(水) あめ

つべからひとつかみ - ペネロッピー絶対絶命

本日、なぜか脳内ループ曲がこれです。大好きな12チャンネルの「マンガの国」でのハンナ・バーベラ系のアニメです。当時はなんとなく観ていて、ストリーもほとんど思えていないのですが、この主題歌だけはいまだに、ふとしたきっかけで脳内再生してしまいます。このへのアニメのシリーズの”日本オリジナル主題歌”なぜか印象的なものが多く、いまだにちょっとしたきっかけで脳内再生される曲は、「スーパースリー」や「チキチキマシン猛レース」などあげだしたらきりがありませんね。

やはりここでは日本オリジナル解釈の楽曲というところでしょうか、放送当時はそれが当たり前のように思ってましたが、本国でオリジナルのアニメを観ていた人たちとは微妙に思いがちがうのでしょうね。この系列日本語吹替えも独自で当時から英語版は違うだろうなとなんとなく思えるほどでした。

そして、このペネロッピーも、数ある「チキチキマシン猛レース」からのスピンオフ企画の作品のひとつですね。「チキチキマシン猛レース」でプシーキャットに乗っていいたミルクちゃんがこのペネロッピーですよね。なんで名前が変わったんだろう。ミルクちゃんが日本オリジナルなのでしょうね。

また、この声優も、ノビ太の小原乃梨子さんは「チキチキマシン猛レース」で、ちらでは宮地晴子さんだたのですね。どうも、ノビ太のイメージ方が強くてです。


  • ペネロッピー絶対絶命/ケーシー浅沼/コールアモーレ
    作詞:島村葉二、作曲:橋場清。マントメガネですよ。暗闇坂に出てきそうですね。
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  • Perils of Penelope Pitstop Opening
    随分イメージ違いますね、オリジナル版とは。
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2012-03-31(土) 雨 ♡

つべからひとつかみ - 中山千夏 / あなたの心に

この曲が発売された当時、中山千夏さんは、完全にアイドルであり、タレントであり、女優としてかなり人気でした、当時小学生である私もこの曲大好きでした。この曲のヒットのほぼ同時期にテレビ放送された「お荷物小荷物」というカルト的なドラマもかなり私の大好きテレビ番組史上かなりの上位にランクされています。

また、この曲を小学生時代から大好きなのは私だけでなく、同年代である人たちの、GAINAX制作のアニメ『アベノ橋魔法☆商店街』のエンディングに林原めぐみさんによるカバーが利用されていることでも印象に残っています(このアニメもまた大好きなアニメの一つなのですけどね)。やっぱり山賀博之さんも当時にイメージ強く残っていたのでしょうね。

  • 中山千夏/あなたの心に
    作詞:中山千夏、作曲:都倉俊一
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また、この曲は『アベノ橋魔法☆商店街』でのカバー以外にも多くのカバーバージョンがあるのですね。可能なだけ集めてみました(Wikipedia:中山千夏より)

  • 林原めぐみ
    このエンディングほんと凄いな〜、またこのアニメ観たくなってしまいました。2002年
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  • 藍美代子
    1973年にカバーとは知りませんでした。アルバム内の曲ですね。いや藍美代子の声いいですね。
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  • 辛島美登里
    2001年
    視聴
  • メロン記念日 石井リカ
    2002年
  • 石川ひとみ
    2005年「With みんなの一五一会〜フォークソング編」でカバー。このアコースティックな感じでこのアルバムけっこう良いかも。
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With みんなの一五一会~フォークソング編
アーチスト: 石川ひとみ
発売元: テイチク
発売日: 2005/09/21
売上ランキング: 15093

2012-03-19(月) はれ

誓いのフーガ Twnty Ten / フェアリーダスト Tinkabells fairydust

クラシックアダプト作品ですね。オリジナルはもちろんバッハの「小フーガ ト短調」なわけで、いかにもなバロックな格調高い曲でありますが、それを例よってポップスアレンジ。とはいっても1969年の作品です、ハードサイケな感じに仕上がってますね。オルガンとスキャットが当時の雰囲気でもありかつバッハ的でもありです。

  • 誓いのフーガ Twnty Ten / フェアリーダスト Tinkabells fairydust
    フェアリーダスト自身は日本ではこの曲のみのヒットですが、当時はかなりヒットした曲であったようです。日本では大ヒットしたものの本国ではヒットせず、しかし曲の完成度からレコードコレクターの間ではかなり評価されているらしいです。Tinkerbells Fairydust
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フェアリーダスト、かなり興味出てきました。今回は動画貼りませんがその他の作品もかなりよさそうですね。さらに、あのジェフ・リンも関係していたとはです。妖精の粉ってティンカーベル的でもありますし、すべてが好みです。

今回検索で知った、その他関連作品も少々。

  • ザ・ハプニングス・フォー 誓いのフーガ〜Eleanor Rigby
    アリゲータ・ブガルーでも有名な、クニ河内氏のバンド。ちょうどフェアリーダストのヒットと同時期の作品です。ビートルズのエリノア・リグビーへ繋がるあたり素晴らしいですね。日本ではこのようなカバーまで作られるとは、やはり日本人好みなのでしょうかね。また、このザ・ハプニングス・フォーは「みのむしさん」という虫声の名曲を残しております。
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  • エリザベス一世と二世 / ニーナとフレデリック
    こちらはフェアリーダスト との関連はないと思われますが、やはりバロック調コーラスのデンマークの夫婦デュオです。Nina Frederik / ニーナとフレデリック
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  • Say My Name / sunny-side up
    作詞:田辺麻衣/作曲:高橋愛美。こちらは最近曲のようです。引用作品といったところでしょうか。
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  • 初音ミク バッハ 小フーガ BACH FUGUE G-minor BWV 578
    ミクのバージョン、これがまた良いのです。
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  • Fugue in G minor / Bach 小フーガ ト短調 BWV578/バッハ
    最後にオリジナル感じの曲を。やっぱりこの泣きのメロディが良いのかしらん。
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誓いのフーガ
アーチスト: ティンカーベルズ・フェアリーダスト
発売元: ミュージック・シーン
価格: ¥ 2,693 (5% OFF)
発売日: 2009/08/25
売上ランキング: 178460

GSコンピレーション・ベスト30
アーチスト: オムニバス
発売元: EMIミュージック・ジャパン
発売日: 2001/08/22
売上ランキング: 98236

2012-02-02(木) はれ (寒すぎる)

つべからひとつかみ - Jackie & Roy (ジャッキーアンドロイ) / Grass

最近、レコ部などでビートルズの様々なカヴァーを聴くとそれぞれのカヴァーする側のアーティストの個性とビートルズの楽曲その物良さを再認識させてくれます。そんななかでちょっと気になりなのが、 Jackie & Royです。ほとんど彼らに関しては知らないのですが、動画サイトなどで、聴く曲ほとんどが素敵な曲ばかりなので、いつかアルバム単位できいてみたいものだと思っています。そのメモとして。

とくにこのアルバムは、基本的にジャズデュエットの彼らなのですが、ロックな名曲とエレクトロっぽいアレンジが融合してなかなか好みでそうです。このアルバムではいかにも69年なややサイケデリックな曲調のものもあるようで興味深いです。

しかし、このデュオ正当なジャズやボサノバの作品もすべて素晴らしです。ちょっと情報をまだ集めきれていませんが、少し気にしてみたいと思ってます。

  • Lady Madonna
    すばらしい解釈ですね。
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  • Deus Brasileiro

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  • Winds Of Heaven
    フラン・ランズマン&ボブ・ドローによる作。お気に入りのコンビ作家だそうです。
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  • Stay With Me Forever

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  • The Word
    このアルバムからではありませんがビートルズカバー。かっこいいですね。
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グラス
アーチスト: ジャッキー&ロイ
発売元: 株式会社ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション
発売日: 2000/06/15
売上ランキング: 539888