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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-06-25(月) くもり

ブルーベル・シンガーズ:『昭和ブルース』

71年ヒット曲をなにげに見ていてちょっとショックだったのは、この『昭和ブルース』のヒットでした。私の中では、「非情のライセンス」における天知茂さんの『昭和ブルース』なのですよね。じつはこのブルーベル・シンガーズのバージョン初めて知りました。記録によるとそこそこヒットしているようなので、幼少のころの記憶にあってもよさそうなのですが、まったく記憶にありません。そもそもこのブルーベル・シンガーズなるグループも知りませんでしたし。フォークな分類に入るのですね。でもこのイントロのレキントギターな感覚は東京ロマンチカかといった感じですが。

歌詞もすごいですしね、「非情のライセンス」のエンディングにはよくマッチしていたように思いますが、このオリジナルはどのような感じでヒットしていたのでしょうね。

  • ブルーベル・シンガーズ/昭和ブルース
    作詞:山上路夫 作・編曲:佐藤勝。このジャケットどこかで見たことあるなと思ったら、この曲、映画『若者はゆく』で歌われていたのですね。そしてヒットだったのでしょうか。このシリーズは、もちろん映画は見たことないのですが、テレビシーリーズでもやっていたので、ちらっと幼少の記憶にあります。でも好んで観ていた記憶はないですね。
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  • 昭和ブルース(天知茂 )出演 唄:天知 茂
    やはり私にとっての『昭和ブルース』はこちらなのですよね。やはり、リアルタイムでの記憶に鮮明だからでしょうか。いつか天知茂さんは深く掘り下げたい俳優さんのひとりでもあります。劇伴という観点からもこの「非常のライセンス」のオープニングも渡辺岳夫さんの名曲でありますしね。
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  • 若者たち/ブロード・サイド・フォー
    テレビドラマ「若者たち」でいえばこちらのほうがやはり有名だし記憶にもありますね。それに、わたしの世代でもすでに教科書にものってました(むしろ今はのってないのかな)。
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  • 森田健作-若者たち
    じつは、この曲も、カバーバージョンの方がしっくり来るのです。これは、かなり恥ずかしいのですが、小学生時代かなり影響受けてます。じつは、森田健作さんにはまだこれまで書いていない十代な事が。。。(それは別の機会にしましょう)
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2012-04-16(月) はれ

第2回世界歌謡祭 カタコトポップスの芽生え

第2回世界歌謡祭

World Popular Song Festival in Tokyo '71

テーマ:Love.

第2回世界歌謡祭 World Popular Song Festival in Tokyo %2771

日本が主催、いやヤマハが主催した歌謡祭ですが、こういった国際的な歌謡祭を当時は何気なくテレビで見ていました。今考えると大変素敵な試みだったのですね。シンガーとして各国代表者も既にスパースターというわけでなく、そこそこ実力派でこれからな感じに方々の参加。この歌謡祭をきっかけに日本でヒットした歌手も多数ですね。今ひとつ調べきれていないのがそれぞれの方の本国での人気度合いと日本での人気度合いのバランスです。当然当時は、単にイメージとして外国の人気歌手的に思ってましたが、どうなのでしょうね。日本独自の解釈でのヒットとかも多かったのではないでしょうか。

歌謡祭における演奏陣も気になりです。

演奏バンド: 宮間利之とニューハード、原 信夫とシャープ&フラッツ、新音楽協会(弦)

コーラス: 女性:シンガーズ・スリー+1、ウィルビーズ+1、男性:ハニーナイツ、スタジオシンガーズ

70年代いわゆる外国人を使った国内商法の一環とも思えたりして。この歌謡祭、出場歌手が日本語で歌わされるパターンが多いですね。

グランプリ曲

  • Un jour l'amour(ただ愛に生きるだけ)) - Martine Clémenceau (à Nippon Budokan 1971)
    国名:France、作詞:ジャン・クロード・マスリエ、作曲:アンドレ・ポップ。フレンチポップスですね。しっかり日本語でも歌っていてカタコト萌えです。
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グランプリ・歌唱賞

歌唱グランプリ・入賞

  • Enfants d'aujourd'hui, hommes de demain (今日の子供と明日の大人)- Michèle Torr
    国名:France、作詞:ミッシェル・ルッシ、作曲:ポール・モーリア
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歌唱賞・入賞

  • Obećanje (誓い)- LJUPKA DIMITROVSKA(リュプカ・ディミトロフスカ)
    国名:ユーゴスラビア、作詞:イビカ・クラヤック、作曲:ニキッツア・カロジェラ。まさに歌唱賞。なんか演歌ぽいですね。
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入賞

  • Once In A World(かつて陽の国に)- Peter, Sue and Marc
    国名:スイス、作詞:ピーター・レイバー&スーザン・シェル、作曲:ニキッツア・カロジェラ。いい感じのカタコト具合ですね。
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参加者

  • My My My /Karo
    国名:カナダ、作詞:カロ、作曲:カロ。そもそも、昨晩のレコ部でこの曲がかかったところからの気づきでした。これは、カナディアン・フレンチポップなひとなのですね。また、この曲いい曲ですが、入賞していないのですね。
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しかし、この音楽祭ってカタコト萌えの宝庫ですね。この年以外にも有名な曲沢山あるし。また別の年も調べてみたいです。

2012-02-09(木) はれ

ザ・ターゲットメン  

大瀧師匠経由で大好きなマイトガイこと小林旭さんですが、世代的にリアルタイムでマイトガイの映画は見れませんでした。この辺のシリーズはテレビで放映も若大将シリーズやクレージーキャッツ映画のようにテレビでの放映もあまりなかったように記憶しています。そんな中で、私的に一番旭さんでインパクトを感じる番組は『ザ・ターゲットメン 』なのです。

Wikipedia:ターゲットメン

ターゲットメンはNETテレビ(現・テレビ朝日)の土曜20時枠として1971年10月9日から1972年1月1日まで放送された現代劇テレビドラマである。

中西五郎:小林旭

秋月真理子:上月晃

新山神吉:若林豪

芳村かおり:奈美悦子

北川屯二:大石吾朗

ナレーター:岡田道郎

プロデューサー:桑原秀郎、渡辺洋一、大村拓三

音楽:山下毅雄

制作:NET、東映

そう、おそらくこの番組がわたしにとっての小林旭、初体験であることは間違い有りません。といっても、全13話な刑事ドラマであり、エピソード等はほとんど覚えていないのですが、さすが日活アクションスターな小林旭の刑事役がかっこよかった記憶と、放送後に学校で話題になっていた記憶がかすかに残っっています。そんな記憶に薄いドラマなのに、いまだにこの主題歌の一部が耳に蘇ってきて脳内再生され時があります。「た〜ばたばたば、ターゲットメン♫」といった曲なのです。音楽は山下毅雄さんなので全体もかっこよい曲なのでしょうね。

残念ながら動画サイトでは見つからなかったのですが、調べてみるとこの番組、現在、原版が残っていない幻の作品となってしまったようです。そうなるとますます観たくなりますね。こういった小学生時代のドラマどのようなものがあり、現在の自分とどのような関連があるのかなど探ってゆきたいです。


BGM(動画無いので、カッコいアキラ動画と山下毅雄さん作品を)            

  • 「自動車ショー歌」 マイトガイ小林旭 
    このどうがいつみてもいいですね。
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  • Anime Music(1967) 冒険ガボテン島 Adventure Gaboten Island OP

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  • ジャイアントロボ
    ぎゃ〜たまりませんねこの曲。
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うむ、ヤマタケ特集が必要ですね。

                                          

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2011-07-29(金) くもり 一時雨

つべから一掴み - 地球はひとつ / フォーリーブス

万博の翌年の発売というわけですが、まったくその通りというしかないような曲ですね。当時小学生の私にも、かなりコミカルなイメージを持った曲でした。1971年というとGSは、陰りをみせ、特に小学生レベルではフォーリーブスはかなり人気があったのでした。自分的にはマグマ大使に出ていた人がいるグループ的な感心しかありませんでした。でもこの曲の持つインパクトは今でも忘れませんね。

小学生当時、歌詞のなかの『144国、地球はひとつ』というのを『1446 地球はひとつ』と思っていまして、何の暗号だと悩んでおりました。難しく考えると、ちょうど日本の緯度における自転の速さが1446km/時であるからなのか?とか、考えたり。何のことはない、世界の国数であったのですね。万博の開催されたこの頃は世界144カ国であったのですね。ちなみに、外務省の発表によると2011年3月25日現在で195カ国だそうです。

この面白い歌詞、メンバーの北公次さんによるものだったのですね、ほかにもこの時期たくさん作詞されているようです。この頃、小学校ではフォーリーブスの真似をしてバク転とか出来る子がモテていました。(当然、私は出来ませんでしたが)

  • 地球はひとつ
    作詞:北公次、作曲・編曲:都倉俊一
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2010-07-07(水) 曇り一時雨

日本のみヒット洋楽「ハロー・リバプール」 (存続証明)

このへんは完全に後追いです。兄姉のいない小学生はテレビとかでも聴いたことがない洋楽ヒット。この年のいっけん世界的ヒット、実は日本のみのヒット曲達です。

  • シェリーに口づけ/ミッシェル・ポルナレフ
    さすがに、このへんは小学生当時でも耳していたはずですね。無意識時代ですが。今では地元高校のシンクロナイズドスイミングを思い出します。
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  • イエス・イッツ・ミー/エルトン・ジョン
    エルトン・ジョンクラスでも日本のみヒットってあるんですね。たしかにこの曲は日本人ウケする。
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  • ハロー・リバプール/カプリコーン
    これまた、キャッチーなメロディ。ハロハロ音頭の元ネタってこたぁないか。カプリコーンってよく知らないんですけど、一発屋ポイ感じですかね。でも、このサウンドけっこう好き。この女性ボーカルの娘はその後グループを変えて活躍しているそうです。
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