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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-04-05(木) はれ

THE BIRTH OF A DRAGON+4 / DR.DRAGON&THE ORIENTAL EXPRESS

このアルバム、京平先生ファンなら基本アイテムなはずですよね。この辺の京平先生(=Jack-DR.DRAGON-Diamond)のディスコ歌謡とかって、最も好きな分野であるし、リアルタイムでも好きだったのに、縁の無い曲ってあるのですね。当時もレコードを買うまでに至らず、そののち数回やってくる、世間や私の中の筒美京平ブームでも入手に至らなかった名盤。以前より動画サイトに転がっているようなので改めて欲しいものリストへ登録するとともにまとめてみました。

このアルバムは演奏もティン・パン・アレー系な方々であったりと、みんな大好き間違いなしなアルバムです。なのに現在入手困難。一期一会的な出会いが重要な曲とのめぐりあい。どうも、この一連の曲との出会いはついていないようです。シェリーの「GOLDEN☆BEST ~ シェリー 」を入手出来たのが精一杯でした。これからのめぐり合いに期待します。

  1. セクシー・バス・ストップ
    D
  2. 真夜中のウォーク
    D
  3. ハッスル・ジェット
    D
  4. リトル・モンスター
    D
  5. カリブの夢
  6. ドクター・ドラゴンのテーマ
  7. ピーナッツ
    D
  8. バンブー
  9. ベイビー・アイ・ラブ・ユー
    ロネッツのカバー曲もあったのですね。 D
  10. ディスコ・ナイト
  11. スーパーマン 
  12. サンバ・クラブ
    D
  13. ピーナッツ(ディスコ・バージョン) 
  14. SUPERMAN HE'S A MACHO (GIANT DISCO SINGLE Version) 

やはり、このてのディスコサウンドよいですね。また、これらの応用で歌謡曲への応用曲も素晴らしですね、

  • 浅野ゆう子 セクシー・バス・ストップ
    作詞 橋本淳 作曲 ジャック・ダイアモンド 編曲 高田弘
    D
  • ハッスル・ジェット 浅野ゆう子
    作詞:橋本淳 作曲:J.Diamond 編曲:荻田光雄
    D
  • 恋のハッスル・ジェット シェリー

    D



THE BIRTH OF A DRAGON+4
アーチスト: DR.DRAGON&THE ORIENTAL EXPRESS
発売元: ビクターエンタテインメント
発売日: 2006/04/26
売上ランキング: 292533

2011-11-03(木) くもり

ニック・ロウとベイ・シティ・ローラーズ

本日、NHK-FM にて「わが青春のベイ・シティ・ローラーズ 」が放送されました。そこで、つい最近知ったことでこれはメモして置かなければという事実を記しておきます。

この番組のタイトル通り、我が青春時代はまさにベイ・シティ・ローラーズ の全盛期でありました。当然ヒット今日は殆ど耳しているのでかなり嬉しい特集番組です。当時BCRは完全なアイドルであり、同年代の男子からはある意味嘲笑される存在であったのですが、彼らと話を合わせながらも、ポップス好きな私はけっこう気に入って聴いていました。シングル盤とかも持っていたりするのですが。そういった、大ブームの中で便乗商法的な、歌やグループもたくさん出てきました。この手の関連商品的な企画が結構すきなのですよね(ビートルズのトリビュート曲関連も大好きです『歓迎会 〜 ウェルカムソング』)。

そこで、BCR関連の曲を調べていたところ驚くべき事実に突き当たりました。当時便乗商品ソングとしてある程度ヒットしたこれらの曲。ニック・ロウのプロジェクトだったのですね。

  • The Tartan Horde - Rollers Show

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  • Bay City Rollers We Love You / TARTAN HORDE

    D

日本でもジャニース・ジュニア・スペシャル(JSS)によってカバーされてそこそこテレビでも露出がありました。そのほか、ローズマリーというBCRまねっ子バンドとかもありました。

  • ジャニーズジュニアスペシャル - 憧れのベイシティローラーズ
    レコード持ってないので、動画初めてTVバージョン以外を聴くけどなかなか良いアレンジですね。作詞は我らが伊藤アキラさん
    D
  • バイ・バイ・ベイビー / 郷ひろみ
    天下のヒロミ・ゴーもカヴァーしています。
    D
  • 可愛いひとよ / Rosemary
    ピンでアイドルだった伊丹幸雄のいた、BCR便乗バンド。
    D

70年中期当時、私自身まだ、音楽を深く追求するような聴き方ができているわけもなく、漠然と後追いやリアルタイムに流行っている曲を聴いていたわけです。そんななかで、明らかに肌で感じていた雰囲気は、60年代後半から難しくなりすぎたロックへのポップスからの逆襲であったと思っています、それは、BCRのように純粋にポップなバンドから、パンクロックのようなシンプルなロックン・ロール(パンクはその社会性から過激であるように思われていますが、音楽的にはきわめてシンプルですからね)など復活であったと。そんな時期に、なぜ、エルヴィス・コステロやプリテンダーズなどのパンクの元祖ともいうべきバンドのプロデュースを行なっていたニック・ロウが、BCRのトリビュートを手がけるたのかの意味が、今にしてみるとそれは必然であったようにも思えてきます。現実はほんの偶然なのかもしれませんが、そんな深読みが楽しいですよね。おなじイギリスから生まれたBCRとパンクは同じ物だったんですよ。(当時の自分は正しかった、うむ)

  • ザ・ハイロウズピストルズ日本公演前座
    まあ、これはパロディではあるけれども、そう考えるといろいろな意味で感慨深い映像である。
    D

おまけ

最後にニック・ロウの代表曲と、日本語カヴァーの代表曲を取り上げておきましょう。どちらもポップにして名曲ですね。

  • 恋のホワン・ホワン 三遊亭円丈
    しかも、音壁してるはありませんか。
    D

2011-10-09(日) はれ

クラシックアダプト作品〜エリック・カルメン〜ラフマニノフ

最近、ゆる〜くラフマニノフがマイブーム(といってもほとんど知りませんが)。いろいろと興味の対象が微妙に繋がっている「縁」をたどるのが楽しい最近ですが、先日から下記のむぎ茶さんの一連ブログ記事の影響もあって、自分のなかで知っているところのクラシックをアダプトした作品などを考えてみました。

むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集: Oh My What a Guy/ Liebestraume No.3/ Today, Tomorrow and Forever

むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集: Let’s Pretend (ベイ・シティ・ローラーズ再訪:その2 ラズベリーズ/ エリック・カルメン)

もちろん有名なプロコル・ハルムの「青い影」やトイズの「ラバーズ・コンチェルト」、カテリーナ・ヴァレンテの「out L'Amour 」(ザ・ピーナッツの「情熱の花」ですね)など有名な曲がたくさんです。上記ブログにもあるようにエリック・カルメンってそうだよねということで、彼の代表曲を

  • オール・バイ・マイ・セルフ All By Myself /エリック・カルメンEric Carmen
    ピアノ協奏曲第2番(作品18)第2楽章をベースしたドラマちっくな展開のポップス。1976年全米2位のヒット曲。
    D
  • ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」第2楽章 Part 2 Noriko Ogawa

    D

そうか、これもラフマニノフだったのか、という感じでした。もちろんこの曲はリアルタイムで知ってはいたのですが、当時はラフマニノフとの関連とかまで気にしてませんでしたけどね。

最近でラフマニノフを強く意識したのは、久しぶりに読んだSFの傑作「ハイペリオン」のプロローグにて語られている、漆黒の宇宙船のバルコニーで、年代ものだが手入れのいきとどいたスタインウェイのまえにすわりラフマニノフの「前奏曲ハ短調」を演奏する領事と呼ばれる男のシーンで始まるのが印象的でした。

  • 前奏曲 嬰ハ短調 作品3−2 鐘  ラフマニノフ

    D

よく考えてみると、自分はクラシックの曲ってその曲の演奏だけで親しんだ記憶がほとんどありません。何らかのドラマの演出として利用されていたり、冒頭のポップに引用されていて親しんでいるものがほとんどでした。比較的直接的にドラマの中に利用されていてかつ効果的だったのは「のだめカンタービレ」でしょうかね。

  • のだめ 千秋 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番第3楽章
    このようなドラマチックな曲はよりドラマが盛り上がりますね。
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そんななかで、ラフマニノフを検索して新たに気がついた嬉しい事実。それは、昔から大好きだったタイムトラベルもの映画の名作「ある日どこかで」の重要な鍵となる曲で利用されていたのですね。この映画大好きで、何回か観たことが有ったのですがその部分スルーしていたようです。これまで観たことがあるような作品でも現在の視点でいろいろな気づきがありそうですね。この映画DVDは所有していないので、こんどまた借りてこようかと思います。ちょっと臭いほとの時間テーマのファンタジーです。若きクリストファー・リーブもいい味出してます。スーパーマン以外の貴重な役どころでした。

  • ♫ Rachmaninoff's "Rhapsody on a Theme of Paganini"
    「ある日どこかで」で利用された曲。
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ある日どこかで 【ベスト・ライブラリー1500円:80年代特集】 [DVD]
発売元: ジェネオン・ユニバーサル
価格: ¥ 1,500
発売日: 2010/02/03
売上ランキング: 4785

2011-10-07(金) はれ

つべからひとつかみ - ホット・ブラッド/ソウル・ドラキュラ

この曲は、中学生の時にかなり流行った曲であり、自分でも当時購入したシングルを持ってます。いわゆる、ソウルXXXブームのさきがけとなった作品ですね。

  • ホット・ブラッド/ソウル・ドラキュラ
    このグループも完全な一発屋てきなグループで、アーティスト情報がよくわかりません。フランスのスタジオミュージシャンによる企画ものであるようです。この当時は、フランス発なヒット曲が現在より多かったようイメージがあります。
    D

この辺の、70年代ディスコサウンドが今にして思うと、リアルタイムで聴いていた洋楽の中では一番比率が高いかもしれません。この曲は、本当に海外発であるようですが、その後に乱立するディスコものには、日本から企画発注されたものや、日本人が制作しているものも多く、一時期はこの作品も日本人グループによる作品であるかと思ってました。

  • バンザイ/チャイニーズ・カンフー
    記憶の混乱がありました、発売年(1975)からするとこちらの方が先のようですね。こちらもどうようのディスコサウンドの中では流行りましたね。この曲は、数学で「関数」という概念を習ったときに流行っていたことは確実です。ハリキリ新人数学教師が、「カンスウ」と「カンフー」を駄洒落でこの曲の事を言いながら説明していた事が、下らなさ過ぎて頭から離れないからです。
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ディスコ・チャンピオン
アーチスト: オムニバス
発売元: ビクターエンタテインメント
レーベル: ビクターエンタテインメント
価格: ¥ 1,596 (20% OFF)
発売日: 2006/09/16
売上ランキング: 6646

2011-07-27(水) くもり、一時雨

つべから一掴み - 春うらら / 田山雅充

ちょっと洋楽が続いたので和モノを、といってもこの時代実は邦楽をあまり聴いていなかったわけです、70年代アイドルも本当はリアルタイムでファンであってもおかしくないのですが、普通はアイドルを卒業するような年代になってからの後追いだったのです。でも、テレビ好きであったのでヒット曲はよく覚えています。そんななかの1曲がこれです。

  • 春うらら / 田山雅充
    作詞:最首としみつ/中里綴 作曲:田山雅充
    D

まあ、当時ヒットしていたの知ってはいましたが、正直あまり興味はありませんでした。では、なぜかなり記憶に残っているかというと、我が高校の催し物に出演されていたからでしょう。ちなみに、同じ年ではありませんが、森田公一とトップギャランが来たことも有りました。まさに微妙なラインナップですね。あと、当時興味のなかったフォークの分類なのですが、歌謡曲として流行ったのは、やはりサビ部分のキャッチーさでしょうかね。

(まあ、パンクやハードロック聴いている頃ですからね、両立は難しかったですかね、ジュリーは当時から好きでしたよ〜)