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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-11-14(月) はれ

ヨロシク されたい!アクセル・オンSAYAKA

先日、HARD OFFにふらっと寄ったときに100円で救出した1枚です。80年代当時、そこそこの伊藤さやかファンであったのですが、アルバムはレンタルで済ませていたため所有はしていませんでした。

改めて通しできくとなかなかなアルバムでした。伊藤さやか自身のアイドルとしての可愛らしさももちろんですが、彼女は当時のアイドルの中でも言動とかがちょっと変わっていて、アイドルのなかではややツッパった発言多かったように思います。その後、自らギターを手にしてライブハウスを活動拠点にしていた時期もあるようです。さすがにそのころのライブまでは未チェックなのですけどね。このアルバムも、作家陣も私的に注目なパンタ板倉文さんなどが参加していて、プロディースにはあの大村憲司さんという、当時としてもかなりポップ仕上がりとなっています。

当時、作詞のHeart Boxは伊藤さやかさん自身だと思っていましたが、今回調べなおしてみると、伊藤さやかも含むスタップによる作詞チーム名であったようです。彼女の歌って詞がユニークだよね。

https://lh3.googleusercontent.com/-ifCrsmmskKY/TsEMk2kS5MI/AAAAAAAAHsM/SCvnLN8JuEI/s512/IMG_1138.JPG

このジャケットをInstagramへアップしたところ私の画像にしては結構人気でした。このジャケット、すこし凝っていて、電話ボックの扉の部分が歌詞カードの一部となっていて引き出せるようになっています。

https://lh6.googleusercontent.com/-rjaZmrXZbws/TsEMfsmyvjI/AAAAAAAAHsE/5sDjGGfVu34/s512/IMG_1140.JPG

OUT SIDE

  1. GO!GO!POP−TOWN
    作詞:Heart Box、作曲:大村憲司、編曲:大村憲司
  2. Aカップからのメッセージ
    作詞:Heart Box、作曲:PANTA、編曲:大村憲司。やっぱりパンタの曲だね。パンタ節とでもいうのでしょうかね。彼の作った曲はコンプリートしたいね。
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  3. Rock’n Rollに首ったけ
    作詞:Heart Box、作曲:Heart Beat、編曲:中村哲
  4. 愛し淋し街角ローラー
    作詞:Heart Box、作曲:Kiyoshi Hayami、編曲:中村哲
  5. アナタトOVER−HEATシタイ
    作詞:Heart Boy、作曲:Keith Brown、編曲:大村憲司
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IN SIDE

  1. 星をながめて…(恋の因数分解×ても÷ても空中分解)
    作詞:Heart Boy、作曲:Heart Beat、編曲:中村哲
  2. 恋って、ビョーキ!?
    作詞:Heart Box、作曲:Keith Brown、編曲:中村哲
  3. 年下のあのコ
    作詞:Heart Box、作曲:板倉文、編曲:中村哲
  4. ひとりぼっちのヒーローとさみしがりやのヒロイン
    作詞:Heart Box、作曲:Keith Brown、編曲:大村憲司
  5. Maybe Tomorrow(I will love again)
    作詞:Heart Box、作曲:Takashi Sato、編曲:大村憲司

現在復刻CDも入手しずらくなっているようでプレミアついてます。この価格は異常だけど、100円アナログの方がいいのにね。

ヨロシク されたい!アクセル・オンSAYAKA
アーチスト: 伊藤さやか
発売元: ヴィヴィッド
発売日: 2002/10/10
売上ランキング: 327427

2011-09-05(月) くもり後あめ

「アブラカダブラ」+「ガラスの植物園」 / 藤真利子

この名盤が2IN1となったCDが再発されていたのですね。女優の藤真利子さんは、80年代に作詞家、作曲家としては、微美杏里として歌謡曲などに曲を提供していたことで有名ですね。また、欲しいアルバムが増えてしまいました。当時、「アブラカダブラ」は貸しレコ屋で入手したような気がするのですが、手元にないです。そもそもカセットが現在再生できない状況なわけですが(この状況なんとか2,3千円のUSB接続カセットプレヤーを入手して打破しょうと策略中)当時のニューウェーブ歌謡にありがちな作家および演奏陣ですが、ご本人自身もユーミンとかと親交があるような方で、単なる女優の歌いました的アルバムと一線を画しています。

まあサウンド作りがムーンライダーズ系なので嫌いなわけがないのですけどね。いまにして再度聴いてみると、作詞センスがいいですね。やはり女優さんということが関係あるのでしょうか?

2000年の再発時に気がついていないのが悪いのですが、例によってアマゾンではプレミア価格となってしまっているようです。1983年発売なので、意外と中古レコなら出回っているかもしれませんね。

白井良明氏、いい仕事してますね。「アブラカダブラ」は全編、良明さんのアレンジです。あと、ジュリーの作曲作品にも注目です。

  1. Prologue
  2. ひとりぼっちにしないで
    作詞:微美杏里 作曲:細野晴臣 編曲:白井良明。カヴァー曲かと思いました。細野さんフレンチ曲。
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  3. 紅茶の午后
    作詞:微美杏里 作曲:松尾一彦 編曲:白井良明
  4. うわきなパラダイス急行
    作詞:微美杏里 作曲:S.Gainsbourg 編曲:白井良明
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  5. 哀しきマリオネット
    作詞:微美杏里 作曲:鈴木慶一 編曲:白井良明
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  6. 上海・夢の港町
    作詞:微美杏里 作曲:坂本龍一 編曲:白井良明
  7. 天使と魔法
    作詞:微美杏里 作曲:細野晴臣 編曲:白井良明
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  8. モナリザの伝説
    作詞:微美杏里 作曲:沢田研二 編曲:白井良明。このジュリーの曲もなかなかいいですね。
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  9. セピアの恋人
    作詞:微美杏里 作曲:松尾一彦 編曲:白井良明
  10. YAI YAI YAI
    作詞:微美杏里 作曲:沢田研二 編曲:白井良明
  11. SO LONG
    作詞:微美杏里 作曲:坂本龍一 編曲:白井良明
  12. E[´]pilogue〈ガラスの植物園〉
  13. 素敵なMIO
    作詞:微美杏里 作曲:B.Bergman, J.Ben 編曲:松任谷正隆
  14. アブナイ彼
    作詞:微美杏里 作曲:S.Gainsbourg 編曲:松任谷正隆
  15. BIG FAT MAMMA
    作詞:微美杏里 作曲:M.Berger 編曲:松任谷正隆
  16. 戯れの6月
    作詞:微美杏里 作曲:V.Sanson 編曲:松任谷正隆
  17. 謎のボーイフレンド
    作詞:微美杏里 作曲:R.Gall, J.Datin 編曲:松任谷正隆
  18. ハロウィーン怪事件
    作詞:微美杏里 作曲:H.Dierks, J.Alanski 編曲:松任谷正
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  19. ADDIOと言って
    作詞:微美杏里 作曲:Z.Dammicco 編曲:松任谷正
  20. 砂に捨てた恋
    作詞:微美杏里 作曲:F.Hardy, M.Bernholic 編曲:松任谷正隆
  21. 憂うつな午前5時
    作詞:微美杏里 作曲:S.Gainsbourg 編曲:松任谷正隆

また、思い出したけど、「ガラスの植物園」の方はフレンチカヴァー中心で、女優さんのフレンチ好きをまたひとつ証明するようなアルバムですね。この再発CDのライナーサエキけんぞうさんが書いているらしいしそれも魅力です。「ガラスの植物園」の方は当時もレンタルしていないないでの余計興味ありです。和製フレンチないい感じの予感。

彼女の提供曲つながりでは、このアルバムで曲を提供しているジュリーや同じくムーンライダーズ関連で中川勝彦さんとかへも繋がるのでした。





「アブラカダブラ」+「ガラスの植物園」
アーチスト: 藤真利子
発売元: テイチク
発売日: 2000/05/24
売上ランキング: 412709

2011-09-01(木) 台風系あめ

つべから一掴み - 漁歌 / 北島三郎

珍しく、演歌です。今日の仕事は辛かった〜。働くおとなの音楽それは演歌でしょ〜。最近、冠二郎さんとかが一部でブームですが、演歌歌唱のアバンギャルドさに目覚めつつある今日この頃です(笑)

しかし、演歌初心者な私としては何かの指針がないとなかなか入り込めないわけですので、この曲を選んだ理由は80年代近田春夫先生が大絶賛していた曲だからです、初心者も安心ですね。


  • 作詞:山田孝雄、作曲:浜圭介、編曲&プロデュース:清水靖晃
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いきなり、このアレンジにぶっ飛びますよね。まさに清水さんのサキソフォンではありませんか。アレンジだけではなくプロデュースまで担当されたとはです。こんなに演歌の演奏がカッコいいなんて。

和食なんだけど、材料がいちち、和食ではまず使わないだろうとおもわれるもので構成されている。似て非なる和食。

この曲のすばらしさは、これだけ本質的に歌謡曲として前衛な音なのに、そのことが全くハナにつかない、そのことにあると思う。

一例が間奏で、メロディもなくヘヴィなテクノっぽいリフがただただ続くのみ。なのに、それが全然実験的にきこえないんだからね、すごい。

この曲は当時、様々な方によって競作されていたのですね、当時は全くスルーしていました。すでにマライアの清水靖晃さんのファンではあったはずなのですが。もっと、いろいろ聴きたいです。

2011-01-23(日) マライア プロジェクト

  • 『Marginal Love』 MARIAH (1981年)

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なんなか、演歌とマライアってその先に繋がるものがあるような気がしてきました。なんかもどかしいままに今日は終わります。

2011-07-17(日) はれ

フランク・チキンズ

  • FRANK CHICKENS We Are Ninja

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イギリス・ロンドンにてカズコ・ホーキら在英日本人を中心に結成されたグループ。1982年に結成。1983年にシングル「We Are Ninja / Fujiyama Mama」が、NME誌のインディペンデント・チャートにて9位を記録。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BA

先日、真夜中の昭和ダンスパーティでかかったこの曲、記憶の整理のため調べてみました。家庭内発掘による、当時の雑誌の紹介記事などを探し出せればよかったのですが、見つかりませんでした(というか本気で探してませんが)。ただ、そこそこ一般メディアにも、深夜時間帯では紹介されていたように思います。その後の日本に戻って来ての活躍が少ないので、完全に一発屋的な印象を持ってましたけど、現在もロンドンで活躍されいるのですね。このフランク・チキンズの活躍によってその後の少年ナイフたちの活躍があるのでしょう。私の大好きなロンドン・インディーズのスナッフというバンドとも関連ありそうななさそうな感じですが、調べきれませんでした。繋がっていると面白いな〜。

  • Frank Chickens - Fujiyama Mama 7'' (Wanda Jackson Cover)
    このカバーなど、今にして思うとYMOのブレイクが少なからず影響してますね。
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  • Kazuko HOHKI - Harley Davidson
    「カズコ・ホーキ ブリジット・バルドーを唄う」 [1987] より
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90日間トテナム・パブ

フランク・チキンズのカズコ・ホーキさんが出演していたドラマがこの90年代初期のフジテレビ深夜ドラマです。このころの深夜ドラマ面白いものが多かったので、けっこう覚えているドラマも多いです。このドラもその一つでした。エンディング曲「GOCHAMAZE」のような日英ごちゃまぜ感がいいですね。また、現在でもTwitterをフォローさせていただいている坂井真紀の姉御が可愛いこと可愛いこと。

  • 90日間トテナムパブ第1話1/2
    途中まで観たら全部観たくなっちゃった。DVDあるかな
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1話から5話までの再生リスト




小西康陽さんのReMixによる再評価

  • Frank Chickens-We Are Ninja(Not Geisha)KonishiYasuharu remix
    さすが小西さん、シャレオツにミックスされたますな。オリジナルの如何わしさ薄れているのがちょっと残念?
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2000年の小西康陽さんによりReMixでの復活です。このころ、全く音楽状況をチェックしていなかったのが非常に残念です。が、これから知る楽しいもあるということでしょうか。以前やはり自分的に発掘した「加藤紀子さんのフレンチポップスがもっと評価されるべき」も同じ2000年の小西さんのお仕事でした。







Get Chickenized
アーチスト: Frank Chickens
発売元: Resurgence UK
発売日: 2006/09/25
売上ランキング: 895849

YUKASITA UNDERFLOOR WORLD
アーチスト: Frank Chickens
発売元: Creative Man
発売日: 1996/05/30
売上ランキング: 967911