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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-04-12(木) はれ

トノバン歌謡をあらためて

最近、以前ネットでいただいた、加藤和彦さん提供の歌謡曲MIXを改めて聴き直していてあれ、こんな曲もあったけというような曲がいくつか再確認いたしましたのでご報告。80年代当時、バリバリのアイドルファンである私は、中でも加藤和彦安井かずみ夫妻によるアイドルへの提供曲が大好きだったのですが。その時期にもちょっとスルーしていた楽曲をいくつか。昔の曲の選択も微妙にカバーバージョンでであったり面白い選曲になっています。

聴いていたMIXのプレイリスト

  1. 高見知佳 / ジャングル・ラブ(81[00])作詞:安井かずみ 編曲:加藤和彦
  2. シブがき隊 / 君にジーレ・ジーレ(83)作詞:安井かずみ 編曲:馬飼野康二
  3. 岡崎友紀 / ウオッカ・ツイスト(81{9?])作詞:安井かずみ 編曲:加藤和彦
  4. 田原俊彦 / クラブ☆パッショナータ(85)作詞:安井かずみ 編曲:大村雅朗
  5. 高岡早紀 / M(91)作詞:真名杏樹 編曲:加藤和彦
  6. ディテクティヴ・ツイスト(83)編曲:清水信之(O.S.T.『探偵物語』より)
  7. 西田ひかる / 私のNO.1〜You're the only one〜(96)作詞:竜真知子 編曲:加藤和彦
  8. サディスティック・ミカ・バンド / タイムマシンにおねがい(75?)作詞:松山猛
  9. サディスティック・ミカ・バンド / どんたく(75?)作詞:松山猛
  10. 高田みづえ / 真夜中のテレパシー(85?)作詞:安井かずみ 編曲:船山基紀
  11. 中井貴一 / 君はトロピカル(85)作詞:安井かずみ 編曲:奥慶一
  12. 岩崎良美 / 初めてのミント・カクテル(82)作詞:安井かずみ 編曲:清水信之
  13. 奥田宗宏とブルースカイ・ダンス・オーケストラ / 人知れず恋(85)編曲:千野寛
  14. 竹中直人 / ファンキーマージャン(84)作詞:高橋幸宏 編曲:高橋幸宏
  15. 泉谷しげる / 揺らぐ街(79[8?])作詞:泉谷しげる
  16. かまやつひろし / サンフランシスコ(7?)作詞:山上路夫 編曲:GREG ADAMS
    このラインな曲はよいですね。
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  17. 沢田駿吾 村岡健オール・スターズ / 悲しくてやりきれない(68)
  18. FATMAN BROTHERS / あの素晴らしい愛をもう一度(95)作詞:北山修 編曲:小川類 Rap詞:伊集院光田口浩正
  19. WINK / いつまでも好きでいたくて(94)作詞:秋元康 編曲:門倉聡
    これ70年代初期のトノバンぽくてなんかいいですね。曲の作られた時期を思うとなんだかです。
    D
  20. 酒井美紀 / あなたの声が聞こえる(95)作詞:亜伊林 編曲:加藤和彦
    この曲も80年代夫婦でアイドルに提供しまくっていた曲とはやはり趣が異なりますね。自分の中でのアイドル提供曲のイメージを改めさせてくれます。
    D
  21. 柴田恭兵 / MISS YOU(87)作詞:安井かずみ 編曲:瀬尾一三
    これはいかにもトノバン歌謡ですが、リアルタイムでは知りませんでした。
    D
  22. 乃生佳之 / だいじょうぶ マイ・フレンド(83)作詞:安井かずみ 編曲:清水信之
  23. 伊藤つかさ / 野外コンサート(82)作詞:安井かずみ 編曲:清水信之
トノバン作曲特集

上記のMIXでは奥田宗宏さんのインストルメンタル曲なのです。このアレンジも最高なのでひっかかたのですが、この曲自体を調べてみると、上田正樹さんのCMにも使われた曲だったのですね。発売当時まったくスルーしておりました。

  • 人知れず恋 上田正樹('85)
    歌手のイメージあるかもしれませんがちょっと当時のトノバンイメージと違うような、でも安井かずみさんとの歌詞の世界はやはりといった感じでしょうか。
    D
  • 人知れず恋 内藤やす子('85)
    濃いですね。好みがわかれるかも。わたしはちょっと苦手かもです。
    D

また、リスト中興味深いのは、安井かずみさんが亡くなってからの2曲ですね。とくに当時すでにアイドルちょっと離れつつあったので、Winkにこんな名曲を残していたとはです。秋元さんとのコンビというのも珍しいですが、かなり好きかもです。

2012-03-07(水) はれ ♡

つべからひとつかみ - 胸さわぎ / 辻沢杏子

80年代アイドルの中でも比較的じみなかた。けっこう忘れてい人も多いと思います。歌手としての活動もアルバム1枚のシングル5枚ですからね。基本女優さんということでしょうね。デビュー当時はフジテレビの「翔んだライバル」などの学園ドラマでそこそこ人気がありました。

そんな彼女の曲で興味深曲があるのでご紹介

80年代歌謡曲に詳しい方なら「?」と思いませんか。そう、この曲85年発売なのですが、作詞が安井かずみさんです。当時、安井かずみさんはもちろんアイドルとかにたくさん歌詞を提供していたのですが、85年当時には、加藤和彦さんとのコンビでしか作詞していないはずですよね。それがなぜ。そう、これは80年代アイドルブームでけっこうあった、70年代アイドル曲の焼き直しであったのです。サウンドはさすがに80年代当時のそれですが、キョンキョンの「素敵なラブリーボーイ」とかに比べて70年そのままんま臭がつよいですね。この曲オリジナルは、京平先生名曲が多い小林麻美さんなのでした。

  • きらめきの70年代歌謡曲
    この動画の2分41秒あたりからの「アパートの鍵」という曲が上記「胸さわぎ 」の原曲です。原曲というかタイトルが変わっただけなのですけどね。
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けっこう、この手の焼き直し歌謡曲という一つのジャンルが存在していうrのですよね。大瀧師匠のように、まったく別の曲としてクレジットされていても、自作のなかで同じメロディの焼き直しというパターンも多いですしね。古賀政男先生とかにも多そうです。昔別の歌手へ提供した曲の焼き直し版というパターン。タイトルを変更したり、歌詞を変えたりするのは、その歌の所有権(著作権的な意味でなく)が創唱主義(楽曲は最初に歌った歌手のもの)にあるからでしょうかね。

2011-02-12(土) 雪のちくもり

Ustream #shocktarou 特番「1985年!!君は生まれていたか? ニューウェイヴ視点で振り返る1985年音楽特集」

昨晩、たまたま視聴できたこの配信。この番組初めて観たのですが、無国籍ポップユニット「blue marble」のショック太郎( [twitter:@shocktarou] )さんという方の不定期ラジオ番組だそうです。解説ゲストは、田中雄二さん(電子音楽in JAPAN)でした。

とにかく、メインストリームでない当時の特に邦楽を中心に語りまくる企画。その辺にハマりまくっていた人としてはかなり食いついてしまいました。同様な趣味な方々とツイートしながらかなり楽しめた番組でした。この放送は録画保存されているのでまた再視聴してみたいと思いいここへメモしておきます。前半聴けなかったので助かります。

当日ツイートのまとめ(Ustreamの場合はこういうサービスがあったのですね)

http://ustweet.net/log/blue-marble-radio


  • 1985年特集 1
  • 1985年特集 2
  • 1985年特集 3
  • 1985年特集 4

この時代に、この辺の曲はよく聴いていた方ではあるのですが、周りに同好の人がいないこともあり、知っている情報アーティストに偏りがあったようです。けっこう知らないアーティス名や知っていても他のアーティストとの関連性をあまり意識していなかったことを思い知らされました。この1985年を代表するような洋楽系アーティストとしてはこのScritti Politti あたりな感じだそうです。自分的に気になるアーティストをいくつか。

  • Scritti Politti - Perfect Way
    正直この辺購入まではいたってませんが、番組でも言っていたPopper's MTVとかで観てましたね。
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  • They Might Be Giants - 25 O'Clock
    85年のこのアルバムはXTCの中でも特殊だけどこのころXTC大好きでした。
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そのほか邦楽ではなんといってもリアルフィッシュとか鈴木さえ子さん関連の話が盛り上がりました。また。PINKとかも、その頃の記憶が次から次へと頭から溢れ出しました。

  • 松尾清憲 - 愛しのロージー
    私ムーンライダーズとの出会い「綿の国星」についても話されていました。たしかに、この曲の白井良明さんすごすぎる。ブライアンメイばりのギターw
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  • GREEN−EYED MONSTER / 鈴木さえ子
    まあ、当時アイドルオタでもあったわけですが、さえ子さんはハッキリ言ってほとんど私の中ではアイドル的存在でした。
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  • SHI-SHONEN - KISS KISS KISS
    1985年よりも前の水族館レーベルの方々いいですね。SHI-SHONENにリアルフィッシュとかもちろんメンバーが重複しているのは知っていたのですが今回さらに細かい関係まで知ることができました。いつも混乱していたので。
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  • PINK - Zean Zean
    PINKも人種熱、ビブラトーンズの流れで大好きでした。かっこいいですよね。『「チ・ン・ピ・ラ」 そして Pinkの曲
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この他にも「あっそうだった」とか、レコード買ったとかいろいろ思い出しました。残念がら当時ライブはほとんどいっていないのでその辺の話題が残念ですが。YENレーベルとか取り上げだしたらこの1985年という一年間だけでも相当数に登る事実にびっくりしています。録音聴いているまだまだいっぱいでて来すぎて収集付きません。PSY・Sも好きでした。また別に特集したいです。

この影響というか昨晩から今日は自分でもUstreamいろいろといじって遊んでみました。以前から配信ちょっと興味あったので少しずついじってあそびましたのでその記録もおまけに記録

まずは、利用ツールは、無料アプリの方の「USTREAM PRODUCER」を利用しました。

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このツールにUstreamやTwitterとかのアカウントの登録を実施。何を配信するかの設定は画面部分をPC上の画像に「Picture」メニューで設定。音声を「Sound」メニューで"内蔵入力"としてみました。内蔵出力をダイレクトに配信音にしたかったのですがやり方わからず。よって、自PC音の出力を入力へ繋いで配信してみなした。当然そこで内蔵入力を再生してしまうと回りこんでしまうので注意はしていたのですがその原因か、思わぬディレイ効果が発生していたらしいです。本日、この配信の影響で「緑の法則」を全曲配信したときは、レコードプレーヤーの出力を入力へ接続したので比較的ノーマルな使い方だったようです。現在所有のWEBカメラがMacに対応していないためジャケット映すのが難しいので、事前に撮った静止画を画面に利用しました。

また、ソーシャルストリームにポストしたときに、自分のアカウントやタグを付ける設定がなかなか見つけられませんでしたが下記で設定可能でした。

f:id:ArappoCaro:20110212181452p:image




アーチスト: 鈴木さえ子
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