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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-01-07(土) はれ

100円レコ掘り始め: ファン・カバレリ JUAN CAMBARERI /エメラルド・アルバム SR134

新春といえば、タンゴでしょう(笑)、昨年の新春 PIRATE RADIO からのイメージですけどね。

2011-01-04 InterFM「桑原茂一のPIRATE RADIO」 #ckpirate #53 新春選曲 by 桑原茂一 Tango de Bonne Année ! 2011

ということで、新春初のリサイクルショップ系へのレコード探訪です。「初XX」や「XX始め」と言うほど頻繁に行っているわけではないのですけどね。そこで、新春タンゴのイメージ合う100円レコとの出会いがありました。やはり今年は、五十路を超えるところでタンゴのように情熱的に行きますかね。燃え上がりますよ〜。

このレコード、タンゴであり有名曲ばかりな感じは直ぐにわかったのですが、ファン・カバレリという方がどの程度有名な方でどのような演奏であるかの知識なしでの購入です。このような買い方ができるのも100円レコのよいところですね。さすがにジャケットはくたびれていましたが、盤面は全く傷がなく良品でした。

レコードの概要としては、60年代キングレコードの洋楽用レーベルである、セブン・シーズからのリリースであり、タンゴ・エメラルド・シリーズの第3弾だそうです。そしてこのファン・カバレリは「バンドネオンの魔術師」と呼ばれている方だそうで、バンドネオン・テクニックを存分に堪能できました。タンゴというとピアソラのイメージが強かったですけど、このように古典的なものふれるのもいいですね。それでもやはり、タンゴはダンスミュージックなので、聴いていると思わず心躍ります。後半のバンドネオン奏者による作曲曲は、カバレリのバンドネオン演奏がかなりの聞きどころとなっております。

f:id:ArappoCaro:20120106201108j:image:w360

第1面

  1. エル・チョクロ
    アンヘル・ビジョンによる1905年のタンゴの古典。
    D
  2. エル・フィルレーテ
  3. エル・アエロプラーノ
  4. アタニーチョ
  5. エル・レスプランドール
  6. レ・ファシ

第2面

  1. エル・オンセ
    4重奏楽団ならでは、個々の楽器のプレイがはじけてます。
    D
  2. 我慢がだいいち
  3. 黄金の心
  4. エル・トリート
  5. オルガ
  6. 半どん

(もっと違うタイプの曲アップすればよかったかな)

2011-11-14(月) はれ

ヨロシク されたい!アクセル・オンSAYAKA

先日、HARD OFFにふらっと寄ったときに100円で救出した1枚です。80年代当時、そこそこの伊藤さやかファンであったのですが、アルバムはレンタルで済ませていたため所有はしていませんでした。

改めて通しできくとなかなかなアルバムでした。伊藤さやか自身のアイドルとしての可愛らしさももちろんですが、彼女は当時のアイドルの中でも言動とかがちょっと変わっていて、アイドルのなかではややツッパった発言多かったように思います。その後、自らギターを手にしてライブハウスを活動拠点にしていた時期もあるようです。さすがにそのころのライブまでは未チェックなのですけどね。このアルバムも、作家陣も私的に注目なパンタ板倉文さんなどが参加していて、プロディースにはあの大村憲司さんという、当時としてもかなりポップ仕上がりとなっています。

当時、作詞のHeart Boxは伊藤さやかさん自身だと思っていましたが、今回調べなおしてみると、伊藤さやかも含むスタップによる作詞チーム名であったようです。彼女の歌って詞がユニークだよね。

https://lh3.googleusercontent.com/-ifCrsmmskKY/TsEMk2kS5MI/AAAAAAAAHsM/SCvnLN8JuEI/s512/IMG_1138.JPG

このジャケットをInstagramへアップしたところ私の画像にしては結構人気でした。このジャケット、すこし凝っていて、電話ボックの扉の部分が歌詞カードの一部となっていて引き出せるようになっています。

https://lh6.googleusercontent.com/-rjaZmrXZbws/TsEMfsmyvjI/AAAAAAAAHsE/5sDjGGfVu34/s512/IMG_1140.JPG

OUT SIDE

  1. GO!GO!POP−TOWN
    作詞:Heart Box、作曲:大村憲司、編曲:大村憲司
  2. Aカップからのメッセージ
    作詞:Heart Box、作曲:PANTA、編曲:大村憲司。やっぱりパンタの曲だね。パンタ節とでもいうのでしょうかね。彼の作った曲はコンプリートしたいね。
    D
  3. Rock’n Rollに首ったけ
    作詞:Heart Box、作曲:Heart Beat、編曲:中村哲
  4. 愛し淋し街角ローラー
    作詞:Heart Box、作曲:Kiyoshi Hayami、編曲:中村哲
  5. アナタトOVER−HEATシタイ
    作詞:Heart Boy、作曲:Keith Brown、編曲:大村憲司
    D

IN SIDE

  1. 星をながめて…(恋の因数分解×ても÷ても空中分解)
    作詞:Heart Boy、作曲:Heart Beat、編曲:中村哲
  2. 恋って、ビョーキ!?
    作詞:Heart Box、作曲:Keith Brown、編曲:中村哲
  3. 年下のあのコ
    作詞:Heart Box、作曲:板倉文、編曲:中村哲
  4. ひとりぼっちのヒーローとさみしがりやのヒロイン
    作詞:Heart Box、作曲:Keith Brown、編曲:大村憲司
  5. Maybe Tomorrow(I will love again)
    作詞:Heart Box、作曲:Takashi Sato、編曲:大村憲司

現在復刻CDも入手しずらくなっているようでプレミアついてます。この価格は異常だけど、100円アナログの方がいいのにね。

ヨロシク されたい!アクセル・オンSAYAKA
アーチスト: 伊藤さやか
発売元: ヴィヴィッド
発売日: 2002/10/10
売上ランキング: 327427

2011-06-29(水) はれ 朝から暑い

いらないアナログレコード回収します

1年半ほど前に安価なレコードプレーヤを購入しました。以前から所有していたレコードのなかで聴きたいレコードが何枚もあったので、USBメモリ接続によりMP3へ変換可能な機種を選択しました。機種選択時には、基本がMP3変換を目的としていたのでスピーカーもなくPCへ直接接続出来るタイプの物を考えていたのですが、お年寄り向けのCDやラジオが一体となっているスピーカー付きの物が安かったのでそちらを購入しました。

実際にMP3変換は変換したファイルへ曲名とかを入力したりする必要があるため順調にすすでいません。そのため、スピーカー付きの機種を購入したのは非常に正解でした。いままで眠っていたレコードをお気軽に再生出来るようになりました。意外とMP3変換は進まないものです。

当初は、以前に自分で所有していたレコードを聴くのが目的でしたが、レコードを聴き始めたら、その音質はもちろん、音以外のパッケージとしての魅力に惹かれてゆき、新たに中古レコードを探し求めるようになってゆきました。近所には本格的な中古レコード店はないのでハードオフやリサイクルショップの隅っこに箱で置かれているシングル1枚20円LP1枚100円程度のなかからお気に入りのレコードを探し出すことに楽しさを見つけています。

昔聴いたことのある曲、始めて見かけるものなど安いので、ちょっと冒険してジャケ買いとかしてしまいます。昔は聴くことのなかったジャズやイージーリスニング系の物にも非常によいレコードが多く、古い中に新しい出会いを見つけることが新鮮で楽しいです。みなさまのご家庭に眠っているレコードがあれば私が処分して差し上げますのでよろしくお願い致します。また、貴重なレコードのようでしたらMP3変換をしてお返し差し上げます。

(というわけで、自社へ戻って4年ぶりの朝礼でのスピーチ当番まわってきました。スピーチして、あわよくばレコードをゲット出来ないかな若い子はそもそもレコードなど持ってないけど、親が持っていて今プレヤーないからゴミみたいな子いそうだもんね。月一くらいでこのタグエントリが発生予定です。)

2010-11-05(金) はれ

クリスの日曜日

レコードを持っている事自体忘れていることよくあります。まあ、レコ部屋に段ボール箱がいくつもというような方なら良くあることなのでしょうが、私の場合コレクターという程でもないので所有しているレコードは同世代の音楽好きの人よりグッと少なくでせいぜい段ボール一箱にあふれるくらいです。CDが出るまでは、レコードはシングルだとか思っていたりもしたのでシングル盤の比率が高かったりもします。そんな中で購入したことを忘れていた曲がこれでした。おそらく歌っているクリス自身その後タレントしても露出が殆ど無いので忘れてしまったのでしょう。先日レコ部でかかって思い出しました。

ちょっと時間があると少しずつAD変換してみているのですが、アルバムとかだと作業が面倒なのでCDで再発されているものはそちらを購入って感じです。実は、この「クリスの日曜日」もCDで再発されいたのですね。変換してから気が付きました。シングルではなくこの曲が収録されているアルバムで再発されておりました。しかも、その中身が超豪華ではありませんか、さっそく欲しいものリストへ登録(ちょっと出費がかさんだので購入はいつになることか、でもこの手のアルバムは入手出来なくなることもあるからな〜)。

POODLE(紙ジャケット仕様)
アーチスト: CHRIS
発売元: ブリッジ
価格: ¥ 2,494 (5% OFF)
発売日: 2006/12/05
売上ランキング: 313467
おすすめ度 5.0

このアルバムの作家陣には大好きなPANATAや近田センセイの名前まであるではないですか、なんで当時購入しなかったんだろうと悔やまれます。当時情報少なかったですし、都内の大型レコード店とかなかなか行けなかったので見落としていたのでしょう。でも、なぜかシングルは購入していたという。Amazonのレビューにも有りますが、音はほとんどムーンライダーズの「アマチュアアカデミー」ですね。

各曲レビューはムーンライダーズサイトのここがよいかと。

収録曲

01 春のめざめ

 作詞:柴山俊之 作曲:PANTA 編曲:岡田徹

02 夏にLai Lai I Like You

 作詞:高橋修 作曲・編曲:岡田徹

03 あこがれファンタジア

 作詞:鈴木博文 作曲・編曲:鈴木慶一
MRのツイスト系無条件に大好きです
D

04 似てない似顔絵

 作詞・作曲:近田春夫 編曲:白井良明
[:movie:small]

05 プードル

 作詞:高橋修 作曲:鈴木慶一 編曲:白井良明

06 クリスの日曜日

 作詞:高橋修 作曲:鈴木慶一 編曲:岡田徹
D

07 クリスはサーティーン

 作詞:KURO 作曲:西岡恭蔵 編曲:白井良明

08 家には帰れない

 作詞:柴山俊之 作曲:PANTA 編曲:岡田徹

09 ミッドナイト・ロックンロール・パーティー

 作詞:梅本洋一 作曲・編曲:鈴木慶一
D

10 クリスのララバイ

 作詞:KURO 作曲:西岡恭蔵 編曲:岡田徹

個人的にはこのころアイドルに提供したPANATAの曲は全て収集したいです。当時の情報と資金不足で抜けている部分をこれから補完してゆくのが楽しみな老後。

2010-11-03(水) 秋晴れ

フラワー・トラベリン・バンド - 「MADE IN JAPAN」

11月1日から放送されている『ロック誕生 〜ニッポンRock40年〜』で、いきなり、フラワー・トラベリン・バンドの貴重な映像が映し出され私の気持ちも一挙に中学時代へ。実際このバンドの活動時期よりやや後追いで、ジョー山中が「人間の証明」でブレイクする直前くらいの頃でした。当時はまだ貸しレコードやなく、購入レコードが非常に限られている中、無理をして購入した一枚がこ「MADE IN JAPAN」でした。本当は、「Make Up」が欲しかったのですが、間違ってこのアルバムを購入。なぜ間違ったかの言い訳は、当時購入雑誌とかも限られ、そもそも日本のロック情報自体が信じられないほどアングラな情報でしたので健全な中学生には手の届かない情報だからなのでした。なちって、ただのおっちょこちょいなんですけど。情報が少ないというのは事実ですね。ですから、当時リアルタイムにこの辺の音楽を体験した人より、最近後追いでネットとかで調べつくした若い子の方がいろいろ知っていたりするから凄いですよね、私自身最近になってそうだったんだと思い知ること多しです。

この番組を観ていたら無性に聴きたくなって、アルバムを引っ張り出してきてAD変換しました。そのことをこの日記に書こうかとYouTubeで調べたら全曲視聴可能ではありませんか。自分のAD変換の精度の悪さを考えると動画サイトで聴けばよかったじゃんって感じですね。まあ、アナログで聴くのもいいですしこの大きなジャケット(段ボール製のごっつい箱に入ってます)を所有しているだけでもちょっといい気分ですね。

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番組も触れていましたが、ロックを日本語で歌うべきかの論争。当時はあまり意識していませんでした。洋楽からロックを聴き始めたので、ある意味英語で歌われるが自然な感じがありました。日本語だとどうしてもフォークや歌謡曲のように思えてしまったからです。ですからフラワー・トラベリン・バンドの英語ロック至極当たり前のことでした。今でこそ、大瀧師匠命なのですが、当時はははっぴいえんどの存在を知りませんでした。大瀧師匠との出会いはナイアガラ音頭からなのです。それ以前は全て後追い。70年代は私に大きな影響を与えたもう一人近田先生の所属する一派であるところの内田裕也派なのでした。頭脳警察も大好きでしたし。やっぱり10代は聴いているだけで警察に捕まっちゃうような音楽ですよね。一生懸命小遣いの元を取るために聴き込んだせいもあるかも知れませんがこのアルバムが一番好きです。メロディックっでハードな演奏に和風な雰囲気も合わさってなんとも言えませんな。久しぶりに聴きましたがkamikazeとかのフレーズ直ぐに思い出しましたよ。

洋楽部門で売り出していたんですね(拡大してもちょっと読みづらいかも)。あたりまえか。

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収録曲

  • Introduction

    D
  • Unaware

    D
  • Aw Give Me Air

    D
  • Kamikaze

    D
  • Hiroshima

    D
  • Spasms

    D
  • HEAVEN AND HELL

    D
  • That's All

    D