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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-05-31(木) はれ

「欽ドン!良い子悪い子普通の子」のシャララララララ〜

小学校時代、ラジオ版初期欽ドン!は大好きでした。その後、テレビ版が作られて、初代アシスタントの香坂みゆきちゃんは大好きだったのですが、その後このシリーズはあまり興味なかったのですよね。でも、当時はなんとなくテレビを観てしまうといった頃であり、もちろん、この「欽ドン!良い子悪い子普通の子」も普通に見ておりました。当時YMOで大ブレイクの細野さん自身によるセルフパロディこの曲でも有名ですね。


  • ちょっと長いけど、番組中で使われているジングルを聞いていただきたかったのです。ほんの少ししか聴けませんが、このコーラスはBUZZです。(この動画他の意味でも懐かしいけどね)
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  • Ken&Mary -like a love, like a wind-
    作詞:和田夏十 作曲:高橋信之。もちろんBUZZといえば、このケンとメリーのスカイラインなのですよね。
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その辺はこちらに詳しいです。『むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集 日産スカイライン ケン&メリー (NISSAN SKYLINE)

このハイスクールララバイのころにもこうったコーラスの仕事以外にもちゃんと活躍していたようですね。

  • そして・・・瞳,少年風 BAZZ('81)
    作詞:康珍化/作曲:浜田金吾/編曲:戸塚修。でもこのCMソング記憶にありませんわ〜
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その後、東郷昌和さんは作曲家に 佐伯博志(BUZZ時代小出博志)はソロデビューでした。

  • 気まぐれムーンライト
    作詞:恩田久義、作曲:東郷昌和、編曲:幾見雅博。あんまりみてなかったけど「らんぽう」ってアニメあったね。いかにも84年ポップスじゃありませんか
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2012-05-24(木) はれ

大貫妙子 「美しい人よ」

この曲、そう80年代ののJR東日本のコマーシャル曲なのです。この曲、当時の大貫妙子さんヨーロッパ志向な曲なわけですが、なんか彼女メロディーとちょっと違うかなと思ってましたが、これ、カバー曲だったのですね。原曲はスペインの曲で1923年に作られた「LA VIOLETERA」という曲なのですね。チャップリンの「街の灯」で使われて有名になったようです。このCMの時にはまったく気が付きませんでした。

  • 美しい人よ/大貫妙子
    作詞:LOPEZ EDUARDO MONTESINOS 作曲;SENCHEZ JOSE PADILLA 日本語詞:大貫妙子 編曲:OSCAR CASTRO NEVES。これは1995年のアルバム「TCHOUチャオ」収録バージョン。熟成させた感じですね。当時にCMバージョンの動画を見つけられなかったのですが、坂本龍一編曲でそれもまた当時のターボーぽくてよいのですが。レコーディンク情報によると、95年版は当時バブルでお金まみれな日本でレコーディングしたくなくてブラジルとロサンジェルスでレコーディングしたそうです。なるべく加工されていないピュアな楽器の音をだしたかったようですね。
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  • LA VIOLETERA / Raquel Meller
    おそらく、これがオリジナル曲。
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  • CHARLIE CHAPLIN - "La Violetera" ( Jose Padilla Sanchez) CITY
    チャップリンの「街の灯」でのバージョン。聴くとあっそうでしたという感じです。この映画観たくなって来ました。大貫妙子さんのバージョンは本当に自分ものな感じですね。
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Tchou(チャオ!)
アーチスト: 大貫妙子
発売元: EMIミュージック・ジャパン
発売日: 1995/04/19
売上ランキング: 205264

2012-03-24(土) あめのちくもり

キャプテン・スカーレット とべよ!エンジェル / ザ・ワンダース

本日、書店で「21世紀サンダーバード読本」見かけて、関連動画をみてみると、このキャプテン・スカーレット思い出し。

わたしのようにリアルタイムで観ていた世代でないと、ピンと来ませんよね。サンダーバードは何度も再放送されたり、いろいろ人気で関連本も豊富ですけどね。私自身も小学生低学年でのなんとなくな記憶しかありません。でも特撮がやたらかっこよかったような記憶があります。音楽面ではメインテーマをちょっと覚えている程度でした。音楽担当はサンダーバード等のシリーズ担当のバリー・グレイであり、今回あらためて調べてみると電子音楽等、私のすきな海外特撮もの系の音楽を担当していてちょっときになりでした。

今回はそのバリー・グレイ作品でなく、当時はよくあった日本オリジナルな番組イメージソングです。そして作曲は、このところまとめ直している筒美京平さん。やはり仕事の幅がひろいですね。この時期にサザエさん等のアニメ系の仕事も着目のなかの1枚です。

これらを歌っているザ・ワンダースは京平先生とも縁が深く、そしてブレイク前の尾崎紀世彦さんも在籍していました。ちょど本日、NHKで「今日は一日“GS”三昧」が放送されていたので、リクエストしてみましたが、残念ながら放送されませんでした。

  • とべよ!エンジェル / ザ・ワンダース
    作詞:吉田央、作曲:筒美京平。歌っているザ・ワンダースは京平先生とも関係のある尾崎紀世彦さんや
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  • キャプテン・スカーレット
    作詞:見尾田瑞穂、作曲:バリー・グレイ、歌:ザ・ワンダース。番組で流れたわけでなく、イメージソングですね。当時はこういうの多かったです。
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  • コカコーラCM -big new life - スキー編 - 1970
    ザ・ワンダースがコーラスのコカコーラCM。いですね。
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ザ・ワンダース・コンプリート・シングルズ&モア
アーチスト: ワンダース
発売元: テイチク
発売日: 2000/03/23
売上ランキング: 449490

2011-11-17(木) はれ

2011年 クリスマス用アルバム収集中です1

ここ数年、クリスマスアルバムを新しく入手していないので、スタンダーなもので未入手のものを中心にクリスマスアルバムを借り始めました。ちょっと遅いのですが、忙しさも一段落しているので、会社の帰りに図書館へより短いペースで貸出を続けようと思います。CDは一度には3枚しか借りられないので貸出期限の2週間単位ではとても集められそうにないので貸出ペース短縮でがんばろうかと思います。まず本日借りてきたのはこの3枚です。まだ聴きこめておりませんが収集の途中経過としてきろくしてメモしておきます

Christmas Album / Manhattan Transfer

自分にとっては、サントリーブランディーのCMのイメージが一番強いです。一時期かなり来日してテレビにもでていましので、アルバムとか一切持っていない私でもある程度認知しています。改めて聞くと長年人気があるのも分かりますね。なかなかコーラスの魅力を楽しめるアルバムとなっております。

  1. Snowfall,
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  2. Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow,
  3. Santa Claus Is Coming To Town/Santa Man,
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  4. The Christmas Song,
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  5. Silent Night, Holy Night,
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  6. Caroling, Caroling,
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  7. Happy Holiday/The Holiday Season,
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  8. A Christmas Love Song,
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  9. It Came Upon The Midnight Clear,
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  10. Have Yourself A Merry Little Christmas,
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  11. Goodnight
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Christmas Album
アーチスト: Manhattan Transfer
発売元: Sony Special Product
価格: ¥ 690
発売日: 2006/12/05
売上ランキング: 2149

I Wanna Be Santa Claus / Ringo Starr

以前にも書きましたが、ビートルズの中ではジョージが一番好きなのです。しかし、最近彼らの曲を聴き直すと、リンゴもいいなあと改めて思っているところでした。カントリーなども面白く。そして、このアルバム、比較的最近の1999年リリースのアルバムです。レゲエアレンジのホワイトクリスマスなどいいですね。どのリンゴのアルバうもそうなのですが、ゲストミュージシャンと楽しんで演奏している感じがいいです。このアルバムもまさにリンゴサンタが楽しんでいる姿が想像できるアルバムです。

  1. Come On Christmas, Christmas Come On,
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  2. Winter Wonderland,
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  3. I Wanna Be Santa Claus,
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  4. The Little Drummer Boy,
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  5. Rudolph The Red-Nosed Reindeer,
    [
    [:movie:small]:movie:small]
  6. Christmas Eve,
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  7. The Christmas Dance,
    [
    [:movie:small]:movie:small]
  8. Christmas Time Is Here Again,
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  9. Blue Christmas,
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  10. Dear Santa,
  11. White Christmas,
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  12. Pax Um Biscum (Peace Be With You)
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I Wanna Be Santa Claus
アーチスト: Ringo Starr
発売元: Polygram Records
発売日: 1999/10/19
売上ランキング: 512556

日本酒コマソン大全:VERY BEST OF

厳密にはクリスマスソングではありませんが、宴会シーズンということでお酒のCMソングスペシャルです。このアルバム、みんとり([twitter:@mint_lee])さんイベント『「ソノシート、凶暴につき2」』にて紹介されていたのでさっそく入手してみました。このアルバムはTV AGE シリーズのアルバムであり、濱田高志さんに選曲素晴らしいですね。セレクトされた曲の作家陣も、中村八大、浜口庫之助、三木鶏郎と豪華です。今回は日本酒にテーマを絞っていますので、まさにこれを聴きながら日本酒で頂きたくなるようなアルバムです(クリスマスとはだいぶイメージが違いますね)。

動画ありませんでしたけど、デュークエイセスのスキー正宗、最高でした。

  1. 初めての街でTraditional version / 西田佐知子 (菊正宗酒造)
     (作詞:永 六輔、作曲:中村八大)
    (P)1975 Kiku-Masamune Sake Brewing Co.,Ltd.
    Licensed by Kiku-Masamune Sake Brewing Co.,Ltd.
  2. 酒は大関こころいき / 加藤登紀子 (大関)
     (作詞・作曲・編曲:小林亜星)
  3. 清酒音頭 / 五月みどり 神戸一郎 (日本酒造組合中央会)*
     (作詞:吉野敏夫、作曲:浜口庫之助)
  4. 白雪の唄 / 倉本直美 (小西酒造)
     (作詞:藤吉正孝、作曲:土田啓四郎)
  5. 北の誉 自然がある / トメ北川 (北の誉酒造)*
     (作詞:角 耕作、作曲:親泊正昇)
  6. かっぱの唄 / 楠トシエ (黄桜)*
      (作詞・作曲:田中正史)
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  7. 三宅本店(千福)グラスをのぞくフラミンゴ / ダークダックス (三宅本店)*
     (作詞:サトウハチロー、作曲:いずみたく)
  8. 白雪の唄 / 井沢八郎 (小西酒造)
     (作詞:藤吉正孝、作曲:土田啓四郎)
  9. 人は心 酒は金露 / 篠ヒロコ (キング醸造)
     (作詞:山川啓介、作曲:いずみたく)
  10. 日栄 酒の唄 / 北野路子 (中村酒造)*
     (作詞:山上路夫、作曲:いずみたく)
  11. 福正宗 / 天地総子 (福光屋)*
     (作詞:作者不詳、作曲:天地真佐雄)
  12. ぐっすりねちゃった(合同酒精の歌)/ 益田キートン (合同酒精)*
     (作詞・作曲:三木鶏郎)
  13. 清酒 菊川の唄 / 久里千春 (菊川)*
     (作詞:野坂昭如、作曲:いずみたく)
  14. 酒は三楽 / 楠トシエ (メルシャン)*
     (作詞・作曲:三木鶏郎)
  15. キンシ正宗 / 山本茉実 (キンシ正宗)
     (作詞:風間硅介、作曲:小六禮次郎)
  16. シラユキ・スーパーカップの唄 / ハニー・ナイツ (小西酒造)
     (作詞:藤吉正孝、作曲:土田啓四郎)
  17. みんなのお酒 白鶴だ! / デュークエイセス (白鶴酒造)*
     (作詞:山上路夫、作曲:いずみたく)
  18. 月桂冠 / ダークダックス (月桂冠)*
     (作詞・作曲:三木鶏郎)
  19. スキー正宗・春日山 / デュークエイセス (武蔵野酒造)*
     (作詞:作者不詳、作曲:大野雄二)
  20. 清酒ジングル / 浜口庫之助 中原美紗緒 (日本酒造組合中央会)*
     (作詞:吉野敏夫、作曲:浜口庫之助)
  21. 松竹梅「焙炒」 振り返れば青春 / Ikuko(野口郁子) (宝酒造)
     (作詞・作曲・編曲:桜井 順)
  22. ゴールド大関 ロッキングタイム「ゆれる」 / 小林亜星 (大関)
     (作詞・作曲・編曲:小林亜星)
  23. 月桂冠 美しく酔う / 木本いず美 (月桂冠)
     (作詞:岩崎利一、作曲:鈴木邦彦)
  24. 酒と泪と男と女 / 河島英五 (「黄桜」CMソング)
     (作詞・作曲:河島英五、編曲:宮本光雄)
    (P)1976 NICHION INC. Licensed by NICHION, INC.
  25. 新三共胃腸薬サウンド・ロゴ(顆粒つき) / ダークダックス(第一三共ヘルスケア)*(Bonus Track)
     (作詞:?電通、作曲・編曲:小林亜星)
  26. パンシロンの歌 / 天地総子 (ロート製薬)* (Bonus Track)
     (作詞:西谷尚雄、作曲:淡の圭一)
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  27. お酒の唄 / 花井真里子(Bonus Track)
     (作詞:山北由希夫、作曲・編曲:櫻田誠一)

*モノラル

日本酒コマソン大全:VERY BEST OF<SAKE SONGS>
アーチスト: CMソング
発売元: キングレコード
価格: ¥ 2,252 (10% OFF)
発売日: 2010/01/27
売上ランキング: 83395

2011-06-13(月) くもり

私はなぜ、矢野顕子のアルバム未所有なのか

矢野顕子 ごはんができたよ (アルバム)

矢野顕子 オーエスオーエス (アルバム)

これら矢野顕子さん関連の記事を読んで、自分はなんで彼女のアルバム持っていないのだろうと考えた。もちろん80年前後の全盛期のころの物は貸レコードで済ませているためいま再生出来る音源がないということもあるのですが、それにしても他のナイアガラ(これは別格ですが)やティン・パン系の方々アルバムよりも少ないかも。彼女の曲あまり好きでないのかといえば、むしろ逆。なにか機会があるときに聴くたびに引きこまれてしまいます。

そこで、バイブルになりつつあるCMソング本*1の彼女章を読み返してみました。

まずは、単純なメモとして彼女の大森昭男さんとのCMワークの代表作めもを列記

  • 1978
    • 丸井「ひな人形」「学習机」
  • 1979
    • 丸井の「独立国」
    • amsオープン(緑屋) コピー:糸井重里
    • オリンパスOM「TAKE IT EASY」コピー:糸井重里
  • 1980
    • 西武「不思議、大好き。」コピー:糸井重里
  • 1981
    • 西武スペシャル「ジャパンスタイル・水」
    • 西武「おいしい生活」コピー:糸井重里
  • 1982
    • 西武「おいしい生活。」Part2. コピー:糸井重里
    • 西武の御歳暮とX'mas'82
  • 1983
    • 資生堂アクネ「ニキビが咲いた」
    • SONYダイナミクロン「苺」
    • ハナマルキ「新日本人」
    • 朝日新聞「同じ朝日を読んでも」コピー:糸井重里
  • 1984
    • 資生堂ELIXIR '84
    • ハナマルキ サウンドロゴ
    • サントリーエード コアラCMグラスプレゼント
    • TOYOYA 企業CM「ジオラマ」
  • 1985
    • SONY ダイナミクロン「花少女」
  • 1986
    • 浅草ROX「梅春」
  • 1987
    • 味の素「おいしさは、いりませんか」

糸井さんとのコンビの作品が、やはり非常に印象的ですね。なかでも「不思議大好き」からその直後のコーセー化粧品の「春咲小紅」(大森さんのワークではない)での糸井さんとのコンビは完全な物になった感じですね。その後、彼女自身最高傑作とする「自転車にのって」と続いてゆくのでした。

  • 不思議、大好き。
    彼女はこう言う。「変な曲だったんですよね(笑)。あれが西武の全館で繰り返し流れていましたからね。従業員のみなさんはきっと嫌だったんじゃないかと思ってるんですけど(笑)。確かに不思議なCMでしたよね。そういうものを許してくれたんですね、西武は。太っ腹でした」
    ここで視聴出来ます。不思議、大好き。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 東京〜面影 8 of 15 「自転車でおいで」
    たしかにこの曲いいですね。コーラスは佐野元春さん。上記リスト中の浅草ROX「梅春」イメージソングでもありました。NHKのフィラー「映像散歩」のシリーズこの動画いいですね。
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アッコちゃんは実は、名実ともに元祖不思議ちゃんだったかもしれません。この本で大森さんが次のような彼女の天才を感じさせるエピソードをいくつか紹介しているのですがそのなかのひとつを紹介しましよう。

ちいちゃい時からそうだったらしいんですよ、私。小学校の時の通信簿が出てきたことがあったんですけど、小学校1年の時の先生がとてもいい人だったんです。その先生が、但し書きのところで『顕子ちゃんは、今日はとてもご機嫌よろしくて』みたいなことを書いているんです。どういうことかと言うと、天気が良いと、机ごと窓の側の陽に当たる所に移動してずっとそこにいるんだって。『鈴木顕子さん、どうしたんですか』って聞かれると『気分がいいから』って(笑)。そうしたら先生が『良かったわね』ってそのままにしておいてくれて。そういうことがしょっちゅうあったらしいですよ。いまだったら絶対に行動障害とか言われると思うんですけど、それを許してくれた。だから、スタジオでそういうことがあっても、それは不敬な態度とかじゃなくて、多分、自分の世界に入っていたのかな。話を聞きながら、きっとアレンジしていたんですよ。

その後のジャズからの始まりや、出前コンサートに代表されるように、アルバムなどのように固定の作品に縛られることのない自由な即興性に魅力があるような気がしてきました、だから、アルバムを持っていなくても彼女自身がアートである事を感じればいいなかのなどと思ったり。でもそれには最低限ライブに行かねばいけませんね。直に彼女の才能を体験したらさぞすごいことでしょう。





みんなCM音楽を歌っていた―大森昭男ともうひとつのJ‐POP
発売元: スタジオジブリ
価格: ¥ 1,995
発売日: 2007/08
売上ランキング: 383949
おすすめ度 5.0

*1:みんなCM音楽を歌っていた―大森昭男ともうひとつのJ‐POP