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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-12-17(月) (月)はれ

プロジェクトマネージャ試験合格発表

本日合格発表がありました。受けたときからわかってはいたことですが、正式に発表されるとなると凹みますな。また今度がんばろう。

追記:成績照会用のパスワードを忘れてしまいました。再請求めんどくせー!

2007-10-24(水) (水)はれ

よい「進捗報告」

われらがケントベック様のお言葉では

  • Honest - 正直であること。事実をまげないこと。
  • Effective - うまく伝わること。
  • Responsive - 反応的であること。プロジェクトのフィードバックループに組み込まれていること。
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2006/06/post_2ffc.html

何のための進捗かですね。Honestであってもうまく伝えられなければ意味がない。だめな進捗報告の例で有名な話は、毎週80%の状態が続く進捗報告ですね。報告している本人にとっては、確かに毎週80%なんですよね、その時点でゴールが不明確だから正直にそう思ってしまうのですよね。そのこと自体は攻められないけど、もっと現実をうまく伝える方法があるはずですよね。単体試験のテスト項目消化件数とか、仕様書ページ数とか少しでも計測可能な数値が欲しいですね。

また、進捗報告で難しいのは、検討項目とタスクの混在があります。検討項目をタスクとして取り扱うと制御困難になりがちです。だって、ゴールが見えないから検討事項なんでもの。もっと具体的なタスク(作業)のレベルに分解して進捗を管理すべきです。

アジャイルPMBOKドラフト版より、アジャイル進捗報告の原則

原則

  • 進捗報告にストレス / コストを掛けない.
    • できる限り自動化ツールを使う.
  • 進捗報告はメンバの能力を測定するためのものではない.
    • 公表するときにはプロジェクト全体の値として公表する.
  • 進捗はときどき測るものではなく, 常に測定する.
    • 週1回, 月1回の報告ではそれに基づいてプロジェクトの舵をきることができない.
  • 進捗の尺度は客観的で, 直接的で, 計測可能でなければならない.
    • 「だいたい1/3くらい終了」は進捗ではない, 思い込み.
      • 90%完了シンドローム
    • ソフトウェアの価値とは直接関係のないコード行数を測っても意味はない.
    • 検証規準をパスしていないものは進捗ゼロと測る.
      • バイナリ・トラッキング (二値追跡)
    • 基本的にはスコープの達成度合いを, スコープの検証基準に基づいて測定する.
  • 報告された結果はちゃんとフィードバックする.
    • 管理者が隠し持っていても意味はないし, 報告者のモチベーションにならない.
      • 全員がいつでも気にしていられるように.
http://www.metabolics.co.jp/SoftwareProcess/APMBOK2004.pdf

これらは、いわゆるプロジェクト管理のための進捗ですが、PSP的とでも言うのでしょうか、個人の成長のための進捗管理(じゃ報告の必要ないじゃん)というものも存在します。自分の作業に対して、いつも制御可能な範囲で制御し続ける訓練ですね。自分の作業見積が正確にできるようになると、その集合体であるプロジェクトの見積も正確になって最後みんな幸せになれる、かな?

2007-10-21(日) (日)はれ

PM試験勉強メモ 自転車で会場へ行ってきました

晴れていたので、自転車とても気持ちが良かったです。この調子で試験も・・・ってわけにもいかないですね。余裕こいていた、午前の部も、本番だから計算問題を慎重にとか思って時間かけすぎて失敗でした。後半時間が無くて、事前に過去問題をやっていたときより余裕無しで全てを解答するのがやっとでした。午後Iに至っては、最後の問題に未解答の部分まで出来てしまいました。試験参考書に書いてあったように、先ずは最低限、全問解答が基本ですね。その参考書に書いてある通り、記述式問題は、時間をかければ解ける問題だけにスピード勝負のようです。午後IIが全問解答できていないこともあり、午後IIはさらにやる気無しでした。でも一応、試験は受けて、問題もらって帰りました。あらためて、論文苦手だなと思いました。まわりの記述の音にあせるばかり、良くみんなかけるよな。内容がずれていてもせめてなんか記述したいです。そこまでいかない自分の実力思い知らされました。

今回、もう発表を待たずに結果はわかったも同然ですが、久しぶりに集中力全開で非常に疲れました。でも、それがけっこう快感だったりして。年に数回は、このような経験が必要そうですね。

2007-10-20(土) (土)はれ

PM試験勉強メモ いよいよ明日です。

かなり、あきらめモードの私なのですが、さすがに前日は集中して勉強しました。一応過去問題に挑戦しました。午前問題ですが、前回は、ぎいぎり7割というところでなんとかという感じでしたが、今回は8割以上をキープ。誤答箇所もケアレスミスがほとんどでした(これが結構本番では問題なんだけどね)。たぶん午前だけなら余裕でしょう。しかし午後は予想通り全滅状態ですね。午後Iがかろうじて運がよければといったところでしょうか。いかに私の知識が、午前問題的なうすっぺらなものであるかを思い知りました。今回は、これまでの情報処理試験を受験したとき以上に勉強しているのですが、これでもまだまだって感じです。でも来年の準備のためにも明日は集中してがんばろう。

2007-10-18(木) (木)はれ

PM試験勉強メモ 午後対策「組織要員管理」その1

かなり出題率が高いようです。たしかに、PMの現場でキモみたいなもんだからね。担当の生産性の問題や主要要員に兼務によるもんだいなど、実際に教科書通りに対処可能なのは、人をリソースとして管理できるような大手だけだろうな。まあ、単純に人投入してもダメなのも教科書的な回答ですけどね。