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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-12-15(木) はれ

つべからひとつかみ(Holiday version) - The Paris Sisters - The Man With The Mistletoe Mustache

クリスマスソングといえば、フィル・スペクターの「A Christmas Gift for You from Philles Records」が鉄板でありますが、このアルバムには参加していないく、今回のフィル・スペクターBOXでも収録されていない歌手パリス・シスターズです。シスターズものということで先日のPatience & Prudenceとも繋がりのある50年代のアイドルグループですね。私自身、楽曲やルックス含めて、かなり興味あるのですが、いまだ、音源入手もままならずこれからリサーチのグループです。

  • The Paris Sisters - The Man With The Mistletoe Mustache
    彼女たちのクリスマスソングは残念ながらスペクタープロデュースではないようです。
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  • The Paris Sisters - What Am I To Do
    この三姉妹の家庭では素敵なクリスマスが過ごされてきたことでしょう。これはスペクタープロデュース作品。
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  • The Paris Sisters - I Love How You Love Me - The original version, played on a 1954 Seeburg jukebox
    やはり彼女たちといえばこの曲でしょう。この曲だけはスペクターのベスト版BOX 「Back To Mono」に収録されているのですよね。
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これからもう少し知りたい、パリス・シスターズでした。

The Paris Sisters Discography at Spectropop

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Complete Phil Spector Sessions
アーチスト: Paris Sisters
発売元: Varese Sarabande
価格: ¥ 1,189
発売日: 2006/10/31
売上ランキング: 59755

Phil Spector: Back to Mono
アーチスト: Phil Spector
発売元: Abkco
発売日: 1991/11/12
売上ランキング: 105063

2011-11-16(水) はれ

ゲイリーU.S.ボンズ パーティ・サウンド

ロックン・ロールにおいて、ダンス的要素はかなり重要なわけですが、レーディングというかサウンド面におて、このその雰囲気をだし、フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンドのエコーにも影響を与えたというゲイリーU.S.ボンズです。このサウンドは、エコーを多用したワイワイ・ガヤガヤ・モコモコ・ドタバタなパーティー・サウンドと呼ばれるものでした。そのへん、ナイアガラおよびスペクターサウンドフォロワーとして余り知らなかったので、今後のためにも幾つか動画を集めて見ました。

これは、ここ数日のノベルティ系楽しいサウンドとも通じる流れでもあるとかってに解釈。ロックン・ロールの文脈の中での楽しいサウンド作りの原点かもしれませんね。エコー効かせた録音もそうですけど、サックスの位置づけなどもこの頃のサウンド特色ですね。ロックン・ロールのなで聴くサックスにどうも惹かれちゃいます。が、そのサックスをひきたてているのは強調されたベースライン。このパティーサウンドの一番の特徴は、フィル・スペクターにも継承されているところのベースとベースドラムの前面への押し出しです。このベードラ強調とともに、各楽器がごちゃまぜにとなった音に特色があるわけですが、この50年代から60年代へ切り替わる時期はレコーディング技術的にも大きく変化している時期で、流れ的には、各楽器の演奏がわかるクリアなステレオサウンドへ向かっているいるなか、ボンズの音作りはそれを逆行して、音の塊を重視したようですね。彼自身のことばで。「ミュージックの音でなく、音の音なんだ」という言葉があるそうです。この思想は、まさにフィル・スペクターの音壁に繋がっているわけですね。

参考文献『ニュー・ミュージック・マガジン 79年9月号「フィル・スペクターのサウンドづくり(1)」』

  • Gary U.S. Bonds - New Orleans - 1960
    デビューからベードラ強調されてますね。
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  • Gary U.S. Bonds - Quarter To Three- 1961

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  • Gary U.S. Bonds : Quarter To Three - 1961
    騒がしさ以外なにも残らないという、まさに音の塊でどうだって感じ。
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  • 真夜中のロック・パーティー - 清原タケシ
    まさにこのパーティサウンドを日本でカヴァーしたのが清原タケシさん、この方もロカビリーの中ではあまり語られることが少ないようなのでいつか特集したいですね。訳詞:井田誠一(雪村いづみさんの訳詞ものや大好きな「東京シューシャンボーイ」の作詞家、この方も漣健児さんとは違った形で特集されるべきでしょう)。歌詞の世界は原曲に忠実なパティーな世界を歌っているらしいです。選ばれた言葉が当時のトッポイ若者言葉を意識している感じを盛り込んでいそうですね。「チカチカ」とか「火の玉」とか「爆発」などなど。『2011-01-19 和製ツイストが好き(参考資料編 コレクター手引き)』でも清原タケシさんでてきます。
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  • Gary U.S. Bonds - School Is Out- 1961

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  • Gary "U. S." Bonds - Dear Lady Twist- 1961

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  • Gary U.S. Bonds - Twist Twist Senora- 1962
    この当時やはり流行りのツイストものも、パーティーサウンドにぴったり。
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  • Obscure rocker by Gary 'US' Bonds - This Little Girl- 1981
    81年に彼のことが大好きであったブルース・スプリングスティーンにるプロディースで大復活をした時のヒット曲。時代的にもっと印象に残っていても良いはずですが、記憶に無かったです。まあ、ブルース・スプリングスティーン自体あまり聴いていないですが、そんな影響感じますね。
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Dedication / On the Line (Reis)
アーチスト: Gary Us Bonds
発売元: American Beat
価格: ¥ 1,252
発売日: 2007/01/09
売上ランキング: 201629

2011-11-02(水) はれ

Zip-A-Dee-Doo-Dah / Bob B. Soxx and The Blue Jeans

先日購入した、「Philles Album Collection 」のなかからの1枚です。そもそもこのアルバムタトルの「Zip-A-Dee-Doo-Dah」というディズニーの曲が大好きなのです。再生リスト「Zip-a-Dee-Doo-Dah」なども作って以前より少しずついろいろなカヴァーなどを集めています。オリジナルは、ディズニー映画 「ソング・オヴ・サウス(南部の唄)」であり、まさにアメリカを代表するような曲で、様々な方にカバーされているのです。そのあたりは、むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集: 大当りおまじないソング(魅惑のヒット・アルバム 関連)でも以前に特集されていましたね。

彼らの最初のシングルでもあるのこの曲は、間奏の不思議なエフェクトのギターが特徴的なのですが、これは、他の楽器用に設定されていたマイクが偶然拾った音だそうです。こういった、構成される「音」がどのようにレコーディングされたのかとかが後の様々ミュージシャンにとって謎であり再現不可能なテクニックとして話題にされ、試行錯誤により再現されていったわけですね。また、このシングルからB面がいわゆる「手抜き」な、リハーサルの合間に録ったジャムセッションであるインスト曲が組み合わされるように成ったそうです。一説には、A面があまりにも有名曲のカヴァーであるために、当時のDJに安易なカヴァー曲でB面と勘違いされないために、あえてB面は意味のないインスト曲としたそうです。職業作家&シングルの時代のヒット曲に対する考え方はかなりシビアなものがありますよね。そのへんも含めてすべてをプロデュースする立場のスペクターはまた色々ないみで凄いななどと感心したり。そして、このグループ最大の魅力はボビーには悪いけど、ダーレン・ラブなんだろうな。

たしかに、名盤とは言えないかもしれないけど、スペクターサウンド誕生を探るには面白いアルバムかもね。何よりも、大好きな「Zip-A-Dee-Doo-Dah」だし。(スペクター・フォロワーの最新作へ続く)

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  1. Zip-A-Dee-Doo-Dah (A-side, Philles single #107, Hot 100 #8, R&B #7)
    Arr.Jack Nizsche
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  2. Why Do Lovers Break Each Others Heart? (A-side, Philles single #110, Hot 100 #38)
    Arr.Jack Nizsche
    D
  3. Let The Good Times Roll
    Arr. Arnold Goland
  4. My Heart Beat A Little Faster (B-side, Philles single #111)
    Arr.Jack Nizsche
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  5. Jimmy Baby
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  6. Baby (I Love You)
    Arr.Jack Nizsche
    サックスが魅力的
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  7. White Cliffs Of Dover
    Arr. Arnold Goland
    「Be My Baby」の原型となったと言われているギター。
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  8. This Land Is Your Land
    Arr. Arnold Goland
  9. Dear (Here Comes My Baby)
    Arr. Arnold Goland
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  10. I Shook The World
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  11. Everything’s Gonna Be All Right
    Arr.Jack Nizsche
  12. Dr. Kaplan’s Office.
    Arr.Jack Nizsche
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2011-10-29(土) はれ

Philles Album Collection

ついに発売されました。フィル・スペクターのボックスセット。しかもこのお安さです。1枚あたり千円を切ってますよ。これは買いでしょう。でも、最近各種ボックスものとかの販売ラッシュでちょっと財布が厳しいです。

今回、とりあえず購入報告です。7枚セットなので聴くだけでも大変(でも楽しw)です。というわけで、セット内容だけ簡単にメモしておきます。

フィル・スペクターのフォローはもちろん大瀧師匠の教えを遂行すべく行なっているわけですが、当初はよっぽどのレコードコレクターでない限り音源を聴くことさえ難し状況であったので、有名曲を聴けるように成ったのもほんと最近です。一番の収穫は、私が音楽を聴かなくなる時代のぎりぎりちょっと前に発売された4枚組豪華ボックスセット「Back to Mono」でだいぶ音源をまとめて入手することが出来ました。あとは各種オールディーズのコンピなどにばらばらと重複して入っているヒット曲関連を持っているのですが。フィレス・レーベル各アーティスト毎にまとめて音源入手まで至ることはできないでいました。なんな私にとっては、今回のボックスは音源重複することもなく効率的にいろいろ集められたかなと思ってます。基本的に初期のアルバムをまとめているのですけど、ちょうど名盤「A Christmas Gift For You」を外してくれているので助かりました。さすがに既に2枚所有してますのでもういいかなと(笑)。専門でないのリマスタリング状態は批評はできないのですが、ざっと聴いたところでは、相変わらず音圧は他のリマスタリング盤に比べて低いと思います。これが、2000年頃のこれでもかというくらいのデジタル風味にマスタリングでなく、今の流行りのアナログに近い風味を生かしたリマスタリングによる効果なのであるかの判断はちょっと難しいです。自分的には十分満足な音質であります。

全体をとおして、この時代はアルバムの時代でないのでアルバム単位での正確な復刻は必ずしも必要ではありませんね。ただ、このような企画だから、これまでのコンピに未収録の音源まで収録されることは喜ばしいことです。こうやって、まとめて聴くとスペクター・サウンドの魅力はサックスの占める割合も大きいかなとか思ったり。

また繰り返しなりますが、今回このボックスセット安さがいいですね。今後発売は予定されている日本版はもっとデラックスな作りで高価になると予想されますが、早く聴けてやすくてこれで満足。ただ、ただ、日本版のライナーに師匠が出筆することが予想される点だけが気がかりです。


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THE CRYSTALS TWIST UPTOWN by The Crystals (Philles PHLP-4000, originally issued 1962):
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フィレス・レーベルにとって記念すべきファースト・アルバム。「On Broadway」におけるスティーブ・ダグラスによるサックスソロが魅力。

  1. Uptown (A-side, Philles single #102, Hot 100 #13, R&B #18)
  2. Another Country ' Another World
  3. Frankenstein Twist
  4. Oh Yeah, Maybe Baby (B-side, Philles single #100)
  5. Please Hurt Me
  6. There’s No Other Like My Baby (A-side, Philles single #100, Hot 100 #20, R&B #5)
  7. On Broadway
  8. What A Nice Way To Turn Seventeen (B-side, Philles single #102)
  9. No One Ever Tells You (B-side, Philles single #105)
  10. Gee Whiz Look At His Eyes (Twist)
  11. I Love You Eddie (B-side, Philles single #106).

HE’S A REBEL by The Crystals (Philles PHLP-4001, originally issued 1963):
https://lh3.googleusercontent.com/-WB9Oqcp1b4A/TqvLjNabxMI/AAAAAAAAGIY/4uxl_QVTaOU/s512/img144.jpghttps://lh4.googleusercontent.com/-L5xXtXX7ih4/TqvLksJSyXI/AAAAAAAAGI0/JqSJF7d4h-M/s512/img145.jpg
ほとんど収録曲が「TWIST UPTOWN」とかぶるという構成。いかに当時のアルバム構成がいい加減であったが分かります。MIXに違いはわからずです。これだから全体的には価格設定が抑えられているのかも。

  1. He’s A Rebel (A-side, Philles single #106, Hot 100 #1, R&B #2)
  2. Uptown (A-side, Philles single #102, Hot 100 #13, R&B #18)
  3. Another Country ' Another World
  4. Frankenstein Twist
  5. Oh Yeah, Maybe Baby (B-side, Philles single #100)
  6. He's Sure the Boy I Love (A-side, Philles single #109, Hot 100 #11, R&B #18)
  7. There’s No Other Like My Baby (A-side, Philles single #100, Hot 100 #20, R&B #5)
  8. On Broadway
  9. What A Nice Way To Turn Seventeen (B-side, Philles single #102)
  10. No One Ever Tells You (B-side, Philles single #105)
  11. He Hit Me (It Felt Like A Kiss) (A-side, Philles single #105)
  12. I Love You Eddie (B-side, Philles single #106).

ZIP-A DEE-DOO-DAH by Bob B. Soxx and the Blue Jeans (Philles PHLP-4002,originally issued 1963):
https://lh3.googleusercontent.com/-v70CW_E6ZJ8/TqvLorEJGbI/AAAAAAAAGJU/b8vmfnvVAgY/s512/img148.jpghttps://lh3.googleusercontent.com/-KXqOXJpM9MI/TqvLo20UxRI/AAAAAAAAGJE/OhzHPwNWh4M/s512/img149.jpg
Bob B. Soxx and the Blue Jeans 自体はフィレスの中では比較的美味なグループとされていますが、このアルバム収録曲でスペクター・サウンド確率のための実験場とされていたそうです。

  1. Zip-A-Dee-Doo-Dah (A-side, Philles single #107, Hot 100 #8, R&B #7)
  2. Why Do Lovers Break Each Others Heart? (A-side, Philles single #110, Hot 100 #38)
  3. Let The Good Times Roll
  4. My Heart Beat A Little Faster (B-side, Philles single #111)
  5. Jimmy Baby
  6. Baby (I Love You)
  7. White Cliffs Of Dover
  8. This Land Is Your Land
  9. Dear (Here Comes My Baby)
  10. I Shook The World
  11. Everything’s Gonna Be All Right
  12. Dr. Kaplan’s Office.

THE CRYSTALS SING THE GREATEST HITS, VOLUME 1 by The Crystals PHLP-4003, originally issued 1963):
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クリスタルズのベスト盤とありますが、他のヒット曲のカヴァーがけっこうあります。また、クリスタルズとありますが、4,6,7,10はロネッツの歌唱です。特に4の「Hot Pastrami」ではベロニカが「ジャック・ニッチェ、ヤァー♬フィル・スペクター、ヤァー♬」って歌ってます。

  1. Da Doo Ron Ron (A-side, Philles single #112, Hot 100 #3, R&B #5)
  2. On Broadway
  3. He’s A Rebel (A-side, Philles single #106, Hot 100 #1, R&B #2)
  4. Hot Pastrami ' The Ronettes
  5. There’s No Other Like My Baby (A-side, Philles single #100, Hot 100 #20, R&B #5)
  6. The Wah Watusi ' The Ronettes
  7. Mashed Potato Time ' The Ronettes
  8. He's Sure the Boy I Love (A-side, Philles single #109, Hot 100 #11, R&B #18)
  9. Uptown (A-side, Philles single #102, Hot 100 #13, R&B #18)
  10. The Twist ' The Ronettes
  11. Gee Whiz Look At His Eyes
  12. Look In My Eyes.

PHILLES RECORDS PRESENTS TODAY’S HITS by Various Artists (PHLP-4004, originally issued 1963):
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フィレス・レーベルのベスト盤です。したがって他のアルバムとかぶっていますね。このベスト盤の雰囲気でオリジナルを作ったのが、例の名盤「A Christmas Gift For You」でしょうか。

  1. Then He Kissed Me ' The Crystals (Philles single #115, Hot 100 #6, R&B #8)
  2. Da Doo Ron Ron ' The Crystals (Philles single #112, Hot 100 #3, R&B #5)
  3. Oh Yeah, Maybe Baby ' The Crystals (B-side, Philles single #100)
  4. Zip-A-Dee-Doo-Dah ' Bob B. Soxx and the Blue Jeans (Philles single #107, Hot 100 #8, R&B #7)
  5. Why Do Lovers Break Each Others Heart? ' Bob B. Soxx and the Blue Jeans (Philles single #110, Hot 100 #38)
  6. Not Too Young To Get Married ' Bob B. Soxx and the Blue Jeans (Philles single #113, Hot 100 #63)
  7. Be My Baby ' The Ronettes (Philles single #116, Hot 100 #2, R&B #4)
  8. Wait Til’ My Bobby Gets Home ' Darlene Love (Philles single #114, Hot 100 #26)
  9. (Today I Met) The Boy I'm Gonna Marry ' Darlene Love (Philles single #111, Hot 100 #39)
  10. My Heart Beat A Little Faster ' Darlene Love (B-side, Philles single #111)
  11. Puddin’ N’ Tain ' The Alley Cats (Philles single #108)

PRESENTING THE FABULOUS RONETTES FEATURING VERONICA by The Ronettes (PHLP-4006, originally issued 1964):
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きわめつけ、ロネッツです。アルバムタイトルにあるように、「FEATURING VERONICA」とあるように、スペクターにとってロネッツとはベロニカのことであったらしいです。

  1. Walking In The Rain (A-side, Philles single #123, Hot 100 #23, R&B #3)
  2. Do I Love You? (A-side, Philles single #121, Hot 100 #34, R&B #11)
  3. So Young ' Veronica (A-side, Phil Spector Records single #1)
  4. (The Best Part Of) Breakin’ Up (A-side, Philles single #120, Hot 100 #39)
  5. I Wonder
  6. What’d I Say
  7. Be My Baby (A-side, Philles single #116, Hot 100 #2, R&B #4)
  8. You Baby
  9. Baby, I Love You (A-side, Philles single #118, Hot 100 #24, R&B #6)
  10. How Does It Feel? (B-side, Philles single #123)
  11. When I Saw You (B-side, Philles single #133)
  12. Chapel Of Love

Bonus CD Seven ' PHIL’S FLIPSIDES by The Phil Spector Wall of Sound Orchestra:
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今回ボーナス・ディスクでもあるこのアルバム、はっきり言って素晴らしいです。これは、各シングルのB面集でもあるのです。スペクターの場合、ヒットソング重視ですから、ヒット曲用のA面に力をいれて、B面は参加ミュージシャンのラフセッションなど手抜きで構成していたとか書籍では読んできたのですが、これがどうしてすばらしい曲ばかりでした。たしかに、インスト曲ばかりなのでいわゆるオールディーズのヒット曲集ではないのですが、本来ジャズ・ギタリストを目指していたスペクターの趣味が伺えるような作品やスペクター・サウンドの原点が見えるような曲が詰まっているのではないでしょうか。スペクター音源の中ではいままでほとんど聴けていないからの興奮なのでしょうか?また、いまのジャズな気分も手伝ってしばらくヘビロテな一枚となるかもです。各曲のタイトルの付け方などもふざけてます。さらに、このなかで一番のおなじみの曲は、そうゴー・ゴー・ナイアガラのジングル「 Dr. Kaplan’s Office」であるのです。やっと正規音源入手出来ました。

  1. Flip And Nitty (B-side, Philles single #107)
  2. Walkin’ Along La La La (B-side, Philles single #109)
  3. Dr. Kaplan’s Office (B-side, Philles single #110)
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  4. Git’ It (B-side, Philles single #112)
  5. Annette (B-side, Philles single #113)
  6. Brother Julius (B-side, Philles single #115)
    [:movie:small]
  7. Tedesco And Pitman (B-side, Philles single #116)
  8. Nino And Sonny (Big Trouble) (B-side, Philles single #117)
  9. Miss Joan And Mister Sam (B-side, Philles single #118)
  10. Harry And Milt Meet Hal B (B-side, Philles single #119)
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  11. Harry (From W. Va.) And Milt (B-side, Philles single #119)
  12. Big Red (B-side, Philles single #120)
  13. Larry L. (B-side, Phil Spector single #1)
  14. Chubby Danny D (B-side, Phil Spector single #2)
  15. Bebe And Susu (B-side, Philles single #121)
  16. Irving (Jaggered Sixteenths) (B-side, Philles single #122)
  17. Torpedo Rock (Surfing Corrido) (from the Phil Spector International album Phil Spector Wall Of Sound, Vol. 5: Rare Masters Vol. 1)
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Philles Album Collection
アーチスト: Phil Spector
発売元: Sony Legacy
価格: ¥ 4,867 (24% OFF)
発売日: 2011/10/26
売上ランキング: 394

2011-05-18(水) はれ

Roy Wood をちょっとだけ

ナイアガラーにとって、フィル・スペクターにブライアン・ウィルソンとくればロイ・ウッドさんでしょう。このへんのサウンドに取り憑かれた方々は何故か変人と呼ばれる人が多いようですが、ロイ・ウッドさんも例外ではないようです。80年代以降活動していなかったぶりも含めて大瀧師匠と存在が被るのですよね。昨晩、レコ部で久々にロイ・ウッド先生を聴いたので小特集。ほんとこの人ポップだわ〜。

スペクターサウンド書きだすと時間がないので代表作だけさらっと聴いてみましょう。

  • The Move -California Man

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  • The Move -Chinatown

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  • Electric Light Orchestra - Whisper In The Night
    初期ELO。ELOの生みの親でもあるのです。
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  • Wizzard (Roy Wood) - See My Baby Jive (1973)
    まあ、ナイアガラ的に言えばこの曲はもちろん外せないわけですね。師匠のスペクターサウンドはこういった他のスペクターフォロワーからのエッセンスも加わっていたのですね。
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  • Roy Wood and Wizard - I Wish It Could Be Christmas Everyday
    音壁度は下がるけどこのPVが好きなんでよね。鈴木さえ子の曲と同名曲ですね。
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よく考えると、ロイ・ウッド先生の音源もほとんど持っていないのでした。やっぱりこれも滝壺ファンとしてはBOXを手に入れるべきでしょうね。全然調べてなかったら、最近未発表音源とか発売されていたのね。


Boulders
アーチスト: Roy Wood
発売元: Caroline
価格: ¥ 1,216
発売日: 2007/05/18
売上ランキング: 127092

Singles
アーチスト: Roy Wood
発売元: Connoisseur
価格: ¥ 1,875
発売日: 1993/08/23
発売日: 2000/01/01
売上ランキング: 154806