工作教室

 
〜オープニング曲〜
今日も 遠いところから やってきた♪
正義の 工作マン やってきた♪
千葉県 工作 ダブルコンビ♪
アルアルさん! ♪
ピョロロン
 
マロリ君! ♪
ピョロロン
二人が協力すれば できないものはない♪ (彼女以外!♪)
さあ いくぞ! 工作教室〜♪
 デェーン
 
はっじまっるよー!
 
 

アル 「みなさーん!こーんにーちわー!!!」
マロリ「ごーんに゛わー!!でゴンス!」
皆  『こーんにちわー!』
アル 「もっと大きい声で!! こーんにーちわー!!」
皆  『こーんにちーわー!!!!!!」
アル 「もっと大きい声で!!! おち※ん※ー!!!!」
皆  『※ちん※ー!!!!!』
マロリ「馬鹿ばっかでゴンス。」
 
アル 「今日も、楽しくて役にたつ工作をするよ!」
マロリ「アルアルさん。今日作るものはなんなの?」
アル 「ヒ・ミ・ツ!! でも、とっても役に立つんだ! さっそく作ってみよう!!」
マロリ「うわーいでゴンス!!」
アル 「今日の材料はこちらだよ!」
ジャン!
アル 「ペットボトル と 画用紙! これだけなんだ!!」
気が利く
マロリ 「皆は他にも、セロテープとハサミなどがあると、作業がしやすいでゴンスね! アルアルさん!」

アル 「おい・・・マロリ・・・・」
・・・・
 
 
!!!?
アル「うるせぇんだよ!! 黙ってニンテンドーDSでもしてろカス!!!」
 
 
 

 
  
 
 

 
 
 
 
 
 

アル 「材料を用意したら、早速画用紙を横に丸めまーす!」
くるくる
アル 「丸めたら、ペットボトルの幅にピッタリになるように合わせよう!」


アル 「そうすると、おのずと紙の先端がとがってくるよ! みんなここまでできたかな!?」
補足
マロリ 「ちなみに、まだ、ペットボトルと紙を貼り合わせたりしちゃダメでゴンスよ!!注意でゴンスね!!」
・・・
 
アル 「なあ・・・・マロリ・・・」
・・・
 
 
 
!!!!
アル「お前はいちいち補足すんなよ!! ハムカレースープでも飲んでろ!」
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
アル 「紙をまるめられたら、今度は、ペットボトルを使うよ!」

アル 「ペットボトルを用意したら、そこに浄水された水を入れよう!!」
浄水
アル 「浄水を使わないと、法律により罰せられるから気をつけてね! 嘘だよ!」
モロリ「この後はどうするんでゴンスか? アルアルさん!!」
アル 「そうしたら、ふたを締めずにさっきの丸めた紙をペットボトルに貼り付けよう!」
モロリ「はーいでゴンス!」
アル 「そして、完成だ!!!」
ドォォォン
 

マロリ 「これに、マジックなどで絵を描くと、楽しいでゴンスよね!! アルアルさん!」・・・・ 
アル 「・・・・おい。」
 
・・・・
 
 
 
!!!
アル「そういうのは補足するまでもねぇだろうが!! 宙にでも浮いてろ!!!」
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
アル 「じゃあ、完成したこのおもちゃの使い方を教えるね!!」

アル 「これは、トイレで使うおもちゃなんだ!! 名づけて『おしっこガマン装置』!!」
マロリ「『おしっこガマン装置』でゴンスか!?」
アル 「まあまあ、トイレにちょっと来てごらんよ!」
 
アル 「どうしても、おしっこが漏れそうな時ってあるよね?」
マロリ「あるでゴンス!」
アル 「そういう時は、トイレに行って、この装置を股間に当てるんだ!!」
こうやって
アル 「そして、こうやって、かたむけると・・・・」
ジョボボロロ
アル 「ペットボトルの水がまるでおしっこのように出るんだ!!」
マロリ「つまり、これを見て『実際におしっこをしている気分』になり、おしっこをガマンできるんでゴンスね!」
アル 「そうさ! 身体が『あ、俺おしっこしてんじゃん』っていう気分になって、尿意が消えるんだ!」
マロリ「・・・・ん?・・・アルアルさん!」
アル 「なんだい?」

マロリ「トイレまで行くんなら、別におしっこをガマンせずに、普通におしっこをすればいいでゴンスよね?」
 
・・・・
アル 「・・・・・・・おい!!!!」 
・・・・