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2008-09-27

ATOKの省入力候補機能がすごい

 ATOK2008の試用開始からまだ間もないですが、もうATOKを購入する要素を見つけてしまいました。ATOKには省入力候補機能があることは前から知っていたのですが、ここまで使えるものだとは思っていませんでした。

 省入力候補なんて、難しいコマンドをしないと表示できないものだとも思っていましたし、変換候補もあるわけで機能的にも重複してしまうものではないからと思っていたからです。

 しかし、実際に使ってみると、ATOKの省入力候補の一覧はツールチップという黄色い小さなポップアップで表示されるようになります。つまり、英語のスペルなどあいまいには覚え得ているが確かではない場合において、単語の最初の部分だけを、入力すれば、あとはツールチップで候補を表示してくれるようになります。

 省入力候補が多い場合は、TABキーを押すことによって変換キーでの操作同様、一覧を表示してくれます。この省入力候補の一覧は、漢字変換中にTABキーを押して操作できます。TABキーを複数押すことによって、候補の一覧から選択することが可能です。

 この機能は、プログラムなどコードを入力する場合において、かなり使える機能です。というのも、プログラムは、関数や命令、定数など、百を超える数があるので、そのすべてを覚えるのはとても大変なことだからです。この省入力候補機能を使うことで、めんどうな関数名の入力を補完して表示してくれるようになります。

 たとえば、「Appe」とだけ入力して、TABキーを押すと、「AppendMenu」というように表示されるようになります。

 このように省入力候補機能を使うには、“ATOKツールバー → メニュー→ 基本のメニュー → 辞書メンテナンス → 省入力データ編集ツール(R)”を選択します。(省入力ユーザーデータ)

 あとは、取り込むデータの種類がクリップボードになっていることを確認したら、インターネットなどから必要な関数の一覧などをコピーして“取り込み実行”をクリックすると、省入力候補に表示されるようになります。

 また、”ATOKプロパティ(環境設定)→入力・変換→省入力・推測変換→省入力変換”にて、各省入力データの編集が行えます。

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