2009-10-11
Microsoftの 公式 メモリ開放ソフト empty.exe
メモリ開放ソフトといえばWin9xの頃に大変お世話になったソフトのジャンルではありますが,WindowsXPになってからは搭載できるメモリの量が飛躍的にアップしたり,あまりにも余裕すぎてメモリをHDDのように記憶領域として扱う人も出てきました。
ですか,よくよく考えてみると,搭載可能メモリはたしかに増大したけど,アプリケーションの消費メモリも半端なく増大しているのです。
特にfirefoxなどタブブラウザ系アプリケーションはやばい。タブをかなり起動させていくと,みるみるうちにメモリが消費され,気づく頃には100MBなんて消費したりする。しかも,タブを消したにも関わらず,OSに使わなくなったメモリあるよーとお知らせするといったことはしない場合がある。これはアプリケーションのヒープ領域にメモリを確保しているため,らしい。
WindowsXPにもメモリ開放ソフトを使ったほうがいい
本当はいやなんだが,仕方ないのかもしれない。近年では小型パソコンのシェアが伸び続けている。ちょっと裏がありすぎる100円パソコンの存在もあるからだけど,それに伴いメモリ1Gなんてパソコンも少なくない。今この記事を書いている筆者のパソコンでさえ1Gのメモリでfirefoxでタブを10個20個も起動させている。
また,EeePC等のSSDが記憶領域として使われている小型パソコンは仮想メモリが0MBに設定されている場合があるので,リムーバブルディスク(SDカード等)を仮想メモリに割り当てる必要がある。(XP環境でSDカードを仮想メモリに設定しようとすると,なぜか仮想メモリファイルがC:\に設置されてしまうバグ?があるみたいです。この場合市販のeBoostrなどを使うといいかもしれません)そうしないと,メモリ開放ソフトはエラーで強制修了してしまうので注意。リムーバブルが無いかといって,仮想メモリをSSDにしてしまうと,SSDの断片化や寿命がはやまるので,やめたほうがいい。
ちょっと前置きが長くなりすぎたので
最強安全メモリ開放ソフト(マイクロソフト)
昨日,こんな記事を見つけた。メモリ開放ソフトといえば,もう最近ではベクターのメモリ開放ソフトのカテゴリを見ても,なんだか時代の流れを感じてしまう。
でも,このソフトはそんな時代の流れをまったく感じさせない。そう,このソフトは,Windows XP,Vista専用なのだ。多分2000も使えるとおもうけど,Win9x系が使えないのである。
私は,メモリ開放といえばWin9xという個人的な偏見を持っていたに過ぎないのか,時代が進んだのか,XPなんてもう古いからメモリ開放ソフトつかっとけよというのか,メモリ開放ソフト自体がニュータイプに進化したのか・・・。
とりあえずありがたく使わせていただきます。
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