終了でございます。

ノートン師匠のOrdinal、ようやく完成でございます。
軽い気持ちで始めたわりにやたら時間がかかってしまい、そのくせ内容的にはイマイチ乗り切れなかったりしてうだうだと間を空けたり。
でも、こういう、詩想もオドロオドロっぽさもうすめな感じが、英国式の錬金術なんでしょうかね。
それから、なにより『逃げるアタランテ』のマイヤー師が、この文書のエッセンスの何に反応したかが、さらっと読み比べるだけでも、けっこう感じられます。