全く脈略の無いつぶやき


久々に安室ちゃんのPVを見てしまい、
久々に安室ちゃんになりたい熱が急騰中。
やばい、久々の発作だ。
頭の中は安室ちゃん祭り開催中。
60兆個の細胞1個1個が安室ちゃんになりたがっている。
これは何とかしなければ。

この子は、Kandyに行ったときにレストランにいた子。
家族旅行で来ていたようで、家族みんながワイワイ騒いでいる中
1人だけこんな風にたそがれてた。
きっとこの子も、
「安室ちゃんになりたいな」
って考えてたのかもしれない。

この川はKandyに行ったときに連れて行ってもらったところ。
「最近はとんと雨が降らないから、水が干上がってきてるけど、
雨季あたり水かさがぐんと増して、
もっとキレイなんだよー!」
と教えてくれた。
よく見ると、水が干上がった岩のあたりに干からびたお魚さんが見えた。
なんまいだーなんまいだー。
そうか、雨季には水はこんなところまで来るんだー。
そんな光景を見ていたらふっと思った。
「水に住むのは楽しいだろうな。雨が降ったら家が広くなって、晴れが続くと家が狭くなっていくんだー。」
でも水の中に住んでる方達は安室ちゃんを知らないんだよな。
大自然に対する畏敬の念を感じた。