2005-06-30
■[本]Reading Baton
●「Reading Baton」については→こちら
ヾ(=ΘΘ=)ノちゃんから回して頂きましたReading Baton、忙しさにかまけて、ご返答が遅れてすみません;。気ままでマイペースな本読みとしては大変お恥ずかしいのですが、お答えしてみますね。すっごく個人的な回顧録になってしまい、大したことは書けなくて…でも、そもそもblogを持った段階から個人の内をさらしてしまっているワケで、恥ずかしいも何もないんですが。見たい方だけ見て頂ければ、と思います^^。
◎お気に入りのテキストサイト(ブログ)
安直ですが、アンテナに登録している皆様。お気に入りなので、追いかけています。(でも私の場合は、純粋なテキストサイトって少ないですね…;)
登録していないところでは、こういうとこがあります↓。
・本屋のほんね
ちょっとコムヅカシイですが、読むと案外分かり易いです。
・ほぼ日刊イトイ新聞
日記などではあまり取り上げませんが、もうだいぶ前から日参しています。実はメルマガもとっていて、たま〜に投稿もしています(笑)。アンテナに入っていないのは、“お気に入りツールバー”に入っているから。特に好きなのはやっぱり「言いまつがい」、個人的にツボ「オトナ語の謎。」
◎今読んでいる本
6/25の日記に書きましたが、たまたま見たNHKの番組に惹かれ、その原作本ということで読みたくなって探しました。初めての柴田よしき本です。もうすぐ読み終わり。とても感触よいです。
◎好きな作家
このBatonが回ってきて、よく考えてみたんですが、この人の作品はコンプリートしてる!と胸を張って言える作家さんて、いないなぁ…と思い当たりました<これ割とショックだったりして(笑)。5,6年くらい前までは、いたんですよ。逢坂剛、高村薫 このお二人は、特別に大好きで、手当たり次第に読みました。が、実は最近あんまり読んでいないんです…(恥)。
近年は、有難いことに知人からの本情報がnetを通じてたくさん入りますので、自分が好きそうな本を中心に読んでいます。お陰様で読んで良かったと思う本が多く、いつも読後の評価が良くなってしまいますが^^;。
数冊しか読んでいない方もいますが、最近のお気に入り作家さんは
大崎善生、伊坂幸太郎、東野圭吾、藤原伊織、福井晴敏、小川洋子、小池真理子、田口ランディ…等々。あぁ、こうやって並べると、我ながらなんて節操の無い;。
◎思い入れのある本
・『時をかける少女』/筒井康隆 『続・時をかける少女』/石川透《絶版です》
小学校高学年の時、初めて買った、ノベルズ版の本でした。のちに角川文庫で出版され、原田知世主演の映画になって、ブレイクしましたが、その時代よりずっとずっと前のことです。
これに関しては、NHKで当時放送された“少年ドラマシリーズ”というTV番組がありまして。それと共に、少女時代の私にものすごく強い印象を残しました。夕方に、あるのですよ、このシリーズ。もう楽しみで楽しみで。「時をかける少女」は、このシリーズの第一回目に「タイムトラベラー」という名前の番組となり、すごく不思議な怪しい雰囲気を放っていました。原作も読みたい!って、買った本で、今でも持っています。同じようにTV→本、という流れで印象に残っているのが『なぞの転校生/眉村卓』『夕ばえ作戦/光瀬龍』など。これがSFっていうジャンルのものだということを後から知るのでしたw。
『時をかける少女/筒井康隆』はその一番最初です。作中に、ハーブのラベンダーが登場するのですが、これが特に印象に残っています。当時まだハーブってとても珍しくて、ラベンダーのことを図書館で調べたり、どんな花でどんな香りだろう?…と限りなく夢想しました。今は庭に、4種類くらい無造作に生えてるんですけれどね^^。
・『二十歳の原点』/高野悦子
高校時代に読んで、大衝撃を受けた本。60年代の学生紛争の様子に驚き、20歳になったらこんなこと考えるの?…と思いながら読んだけど…倍以上生きても、まだ及びません。
- 作者: 石川達三
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1971/05
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 22回
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・『青春の蹉跌』/石川達三
純文学がとても好きだった兄の想い出あり。
・『中原中也詩集』高校になって、朔太郎や道造や、いろんな詩人を知ったけど、一番胸に来た人です。山口のお墓まで、お酒を持ってお参りに行ったこともあります(…く、暗い?・・w)。
今も、雪が降ると必ず「私のうえに降る雪は…」って、つぃ口ずさんでしまいますねぇ。
・『カディスの赤い星』/逢坂 剛 本当はこの画の文庫本ではなくてハードカバーでしたが、勤め人になってしばらく読書から離れた後、また本読みを始めたきっかけになった本です。直木賞を受賞した後、何かの番組に出てらした逢坂さんの感じが良かったから…かな。こんな世界があったんだ!と再認識した本。
・『パイロット・フィッシュ』/大崎 善生 netというものが普及して、高校の同級生達と20数年ぶりの交流が再燃?!wしました。中でも“netアイドル書評子”聖月さんには色んな本を薦められましたが、読んで感動して聖月さんのチカラを感じた(笑)最初の本です。近年の読書の、スタートにある本、という気がします。このあとはすっかり大崎善生さんのファンになりましたねぇ。。。あ、もちろん聖月さんのファンにも^^。
◎この本は手放せません!
・花の名前 ポケット事典―身近にある花、花屋さんの花がわかる本
現実で手放せなくていつも持っているのはこれです。
小さいのに高いの!(涙)
新しい花の名前が、なかなか憶えられないの!(涙)
・『トーマの心臓1〜3/萩尾望都
- 作者: 萩尾望都
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1995/08
- メディア: 文庫
- 購入: 20人 クリック: 209回
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何があっても絶対Book Offに出したりしないわ!と思っている本。漫画ですが、もう絶対的です。これはねぇ、哲学書なんですよ…。中2の時に買ったのを、お嫁に持ってきました。
◎次にバトンを渡すヒト3名
・かりん父さん
・ひなたさん
・美結さん
にお願いしようと思います。お答えを聞いてみたいなぁ、と思うからです。皆さんお忙しいと思いますが、宜しければお答え聞かせてくださいませ。私はこれを書いているうちに、小学校時代くらいまで遡って自分と本との関わり合いを考え直したりする時間が持てたので、とても良かったなぁ、と思っています。従って、随分と説明入りの答えになってしまいましたが、お引継の方は、簡単なお答えでもかまわないと思いますので^^。










少年ドラマシリーズ、少し見ていました。テレパシーってナニって?
ラベンダー見たさに富良野に出かけたりしました。
http://greenfields.269g.net/
うわー!「思い入れのある本」の『時をかける少女』が同じです。嬉しいなあ〜。
あと、石川達三の『青春の蹉跌』がものすごく懐かしいです。これは良かったです。他にもいろいろ読みましたが、やはりこれが一番心に残っています。ああそういえばこんなのもあったなあと、ぶろさんが思い出させてくれました。すごく嬉しいです。
でこぽんちゃん;遅くなってしまったわー、すぃません。『時をかける少女』はねぇ、私にとってすごい意味のある作品だった^^。 亡兄の本棚には太宰や漱石、三島や大江健三郎、と教科書っぽぃのがぎっしりー。近年で好きだったのが辻邦夫と石川達三だったみたい。『青春の蹉跌』、高校から大学への春休みに、兄から「読め!」と初めて文庫本を渡されました。当時法学科への進学を決めて青春を謳歌していた私に、ちょっと釘を刺しとこう、ってとこだったんでしょうね。残念ながらそこまで頭良くなかったので、戒めにはなりませんでしたが(笑)、内容はすんごぃ衝撃的でしたねー。
聖月さん;コメントなしでもTB、有難うございます^^ はぃ、美結さんにバトン渡したのは私です。一応 事前の打診、というものをしておいたのですよ〜。お手数お掛け致します; わ、『パイロットフィッシュ』までTBすみません。 敬意を表して、本文にもちょっと言葉を足しておきました^^ うふふ☆
美結さんにんは、あの人偏屈な答えしかせんばってんがくさ!と釘をさしておいてくださいね(^.^)
『青春の蹉跌』懐かしいな。これは2回読んだなあ。
『トーマの心臓』私も読みましたよ〜。確か実家にあるはず!
あ〜また読みたくなりました。
ちょっと時間かかるかもしれないけれど、楽しんでバトン繋いでいきたいと思います。
おはようございます
お気遣いありがとうございます。
心臓に多少の毛は・・・(^_^;
>ネットアイドル聖月さま
アイドルは忙しいから、ファンからメッセージに振り回されて身が
持ちませんから(笑)
釘はすでに差されて、ぬっ・・抜けない。。。
うんとこどっこい。うんとこどっこい
ポーン。
抜けました(笑)
失礼しました(汗。汗。汗。)
美結さん、聖月さん、お騒がせしています。日中、仕事やらで不在の間に随分色々と進んだのですね。とにかく、バトンというのは、私としては楽しめたらいい、と思っているのですが。世間様にマルチ商法まがいの訪問販売会社と批判されていたこともある会社に、10数年間勤めていた身としては、破綻的拡散の図式、というのも分からないではないのですけれどね(笑)。
『青春の蹉跌』、懐かしいですねぇ。司法試験には殆ど縁はありませんでしたが、遊ばれてぽぃ、されちゃいかん、という女性側の戒めにはなったかも、と思いますー。おぉ、怖い怖い。。