No Meat, No Life.

2012-03-12

2012年2月19日 鳥取和牛オレイン55

黒毛和牛の有名生産地はいくつかあるが、最近はあまり鳥取県の名声を聞かないのではないだろうか。

かつての鳥取県の名牛と言えば『気高号』であるが、現在もその血を色濃く残す牛達が多い。

そんな中、和牛王国の復興をかけて(?)鳥取県が『鳥取和牛オレイン55』をPRをしており、試食と意見交換の場に参加させていただいた。

イチボの蒸籠蒸し

イチボをさっぱりと仕上げているが、独特のコクはしっかりと活きている。

厚切りを炭火で焼いたら、また違った面を見せてくれそうな素材。

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クリのタタキ

適度な歯応えで、赤身の旨みを感じさせてくれる。

クリにしてはしっかりと入ったサシはさっぱりといている。

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千本筋のネギ塩焼き

見た目は良かったが、旨みがちょっと弱い。

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サーロインステーキ

これまで3品が鳥取和牛オレイン55であったが、サーロインステーキはその規格から漏れた個体。

粗ザシで、焼き方の問題だろうが、脂が重く感じる。

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個人の肥育農家のブランド和牛に対して、大規模なブランド和牛は、同じブランドでもブレが大きく、個体差だけでなく肥育技術の違いが出てしまうものだが、『鳥取和牛オレイン55』に関しては、その規格から、かなりブレが小さいのではないかと想像される。

値段も他のブランド和牛に比べると高いわけでなく、非常に魅力的なではないだろうか。

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