No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2014年3月11日 とんつう

お肉アンテナが高い焼き友達に誘われ今回再訪となりました。
十々ロース
塩味がちょっと強いが、赤身の味もあり悪くない。
満足度 3

ハチノスのカマンベール風
カマンベール風とは、トロトロになるまで煮込んでチーズの様に柔らかいという意味だろうか!?
臭みがあり、食感も個人的には苦手。
満足度 1

タンモト
サイズは小さいが立派なタン元だ。
食感も良く、旨いタン。
満足度 4

プレミアムハラミ
若干臭みが残っているが、食感は悪くない。
満足度 2

五秒炙りとろカルビ
綺麗なサシの入ったササミで肉自体は旨いのだが、いかんせんタレの甘さが強烈過ぎるのが残念なところ。
満足度 3

薄切り焼きレバー
レバ臭さが少しあるが、この位が好きな人もいるだろう。
旨いです。
満足度 3

シルクロースの苺大福
焼き友達のアンテナに引っかかったのがこのメニュー。
シルクロースにこし餡、その上に苺が鎮座していて、片面焼きで食すのだが、味も含めて生産者のことも考えると感想は書けず。。
ちなみにレシートには『デザート』と表示されていた。

お店のブログ等を読ませてもらうと、店主の一生懸命さがよく伝わる。
一生懸命過ぎるが故にここまでやってしまうのかもしれない。
ちなみに最後のデザートを除けば、初めて訪問した時よりも全体的にレベルが上がっていることを付け加えておきたい。