No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2018年1月30日 都内某所

その日の朝に屠畜した牛のホルモンが食べれる奇跡の焼肉屋に再訪。 やはり素晴らし過ぎる。 コメカミ タン ハラミ レバ ミノ シマチョウ コブクロ シロ ラムロース 豚タン 豚カシラ ハラミ(お代わり)

2018年1月28日 自宅

浦田さんの特産松阪牛を自宅で食べれる幸せ。 "銀座吉澤"でしか仕入れられないクオリティ。

2018年1月26日 Cossott'e コソット 弦巻店

週に3日しか営業しない幻の焼肉屋。 弦巻の"コソット"でスペシャルなお任せコースを堪能。 スペシャル(カリフラワー) スペシャル(ウニ醤油) センマイ刺し 上タン ヒレ スネ(塩麹) ソトモモ(山葵醤油漬け) 焼きしゃぶ センマイ ハラミ レバ シマチョ…

2018年1月25日 金剛苑

"清養苑"からハシゴで"金剛苑"。 お店の雰囲気はノスタルジーを感じさせる最高水準だが、肝心の肉は平凡な感じが否めない。 もちろん悪くない。 タン ハラミ(塩) ハラミ(タレ) カルビ ホルモン レバ ロース 上ミノ

2018年1月25日 清養苑

川崎市の井田営業所の目の前にある"清養苑"。 10代の頃から目の前はよく通っていたが、何気に初訪問。 塩上タン 塩レバ カルビ ロース ホルモン 上ミノ ミソタン 自宅が近ければ何度も通いたく良さがある。

2018年1月23日 焼肉 しみず

いつもの"しみず"でいつもの会長コース。

2018年1月19日 都内某所

都内某所にて極上の焼肉を堪能。 タンやハラミ、その他のホルモンといった具合に、内臓類が特に秀逸。 定期的に通いたい下町の名店である。 コブクロ蒸し 黒タン タン下 ミノサンド ミノ ハツモト ハツ ササミ ハチノス ギアラ ホルモン

2018年1月18日 焼肉 しみず

この日も会長コース。 圧倒的クオリティにひれ伏すしかない。

2018年1月16日 焼肉 しみず

あまりに旨すぎる牛肉。 焼肉を突き詰めればタレ焼きに行き着く。 それは分かっているがあまりに肉質が凄すぎてステーキのように食べてしまう。 高級ステーキを食べ慣れた人には絶対食べてもらいたい。 派手さではなく味で勝負している。 肉質と価格のバラン…

2018年1月11日 神戸牛炉釜炭焼ステーキ IDEA Ginza

炉窯という最高の環境で、最高の食べ比べ。 全て長期肥育の雌の神戸ビーフ。 餌の違い、水の違い、月齢の違い、血統の違い、生産者の違い。 それら全ての組み合わせが奇跡を作ってくれる。

2018年1月19日 山水苑

東京食肉市場の帰りは定番の"山水苑"ですね。

2018年1月10日 代官山焼肉 かねこ

一般的にはオシャレな街として有名な代官山だが、肉好きから言わせてもらえば、代官山はそんなオシャレなど吹き飛ばすほどの焼肉屋が存在する。 と言っても、その焼肉屋もオシャレな雰囲気なのだが。 店主の拘りは仕入れる牛肉にはじまり、部位の特徴が最も…

2018年1月8日 ジャンボ 篠崎本店

毎年お正月に欠かせない行事の一つが”ジャンボ”詣。 家族で今年1年の肉運を祈る大事な行事なのだ。 タン サガリ カイノミ ザブトン ミスジ 並ロース お正月早々でも圧倒的満足度。 野菜不足解消のためにザブトンとミスジが盛られたお皿に小サラダが付いてい…

2018年1月5日 焼肉 しみず

“しみず”で新年会。 そして、やっと焼き初め。 まだ2018年の屠畜が始まってないので、ホルモンは年末のもの。 という事で、自然と正肉メインになっていく。 が、そうは言ってもこれだけは欠かせない。 それが特厚タン。 年末仕入れの黒タンを取っておいても…

2018年1月5日 あら皮(神戸)

新年早々の和牛初めはすき焼きだったが、ステーキ初めと炉窯初めはこちらで。 何がここまで違うのだろうか!? 言葉で表現するのが難しい。 いや、本当は自分でもよく分からないのかもしれない。 間違いなく言えることは、ここのステーキが日本一旨いと感じ…

2018年1月2日 自宅

2018年の和牛初めは実家ですき焼き。 年末年始は毎年”銀座吉澤”で最高のお肉をセレクトしてもらうのが恒例だが、今年も”銀座吉澤”だからこその凄まじいラインナップに食べる前から興奮が収まらない。 月齢38ヶ月から39ヶ月の純但馬血統の特産松阪牛を3頭食べ…